新しい元号が“令和”に決まったそうで。
「れいわ」という響きは悪くないと思うんですが、“昭和”の和がまた使われていたのはちょっと意外?でしたね。
どういう意味なんだろう?と思ったら、なんでも万葉集の一節から取ったとの事で、
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているらしい。
サンドウィッチマンに言わせたら、「ちょっと何言ってるかわかんない」って事になりそうですが、
おそらく深〜い意味があるんでしょう。(適当!)
さっそく新元号の名前が入ったグッズが発売されたり、ズバリ!“令和”という名前の人をさがしたり、
ゴールデンボンバーが元号が発表されてすぐに、“令和”という曲のミュージック・ビデオを公開したとか。
テレビでは発表の前日に、平成という時代を振り返る番組を放送して、
「平成の終わり」を煽ってましたが、平成はまだあと1カ月ありますからね。
しかし“平成”っていうのも、発表された時はなんか違和感がありましたが、慣れると結構良い元号ですよね。
皆さんは平成の終わりに何をしますか?
あと1カ月、やり残した事のないように・・・。
Shin
開幕前からフライングで連載を始めてしまった“週刊ドラゴンズ”ですが、開幕に合わせて仕切り直しで、
今日からまた、2019年度版のスタート!といきたいと思います。
さていよいよ金曜日に開幕したプロ野球ですが、敵地・横浜でDeNAを相手に開幕を迎えた我がドラゴンズ。
開幕戦は落としたものの、2戦目に見事9-1で与田ドラゴンズ初勝利を挙げました!
そして結果的には1勝2敗と負け越したものの、内容のある開幕シリーズだったと思います。
特に目立ったのは、新キャプテン・高橋周平の動きの良さ。
開幕戦ではサードの守備でライナーやゴロに飛びつき、ファインプレーを連発。
バントシフトでも半端ないダッシュを繰り返し、一塁側に転がったバントも処理してしまうぐらい。
打撃でも初戦はDeNAの開幕投手・今永に2打席連続三振でスタートし、「まだまだ今年も厳しいかぁ」と思ったら、
その後は当たりを取り戻し、3試合で5安打4割5分5厘。
今年は違う!
一年を通して活躍して、何かタイトルを!とは思うんですが、さすがにそれは高望みしすぎなので、
何かないかと思って考えてたら、これならいけるかも。
目指せ、“ゴールデングラブ賞”!(そのぐらいサードの守備は上手いです)
Shin