ネタ切れ気味です〜
Toyota Safety Sense C(プリクラッシュセーフティシステム)
試験動画では時速50km走行で停止物に対し直前で停止できたシエンタ。
私がシエンタに決めた理由の1つです。
夜間のライトのハイロー切り替えも自動でやってくれるし、
(明るいところばかりで未だハイビームになったことはありません)
信号待ちなどで前の車が発進しても気付かなかったりしても知らせてくれるし、
50km/h以上での走行時、車線のはみ出し警告などなど、
ほんと、ディオン購入時には考えられなかった夢のような装備。
このまま進めば自動運転ももうすぐなのかもって感じです。
もっとお高いトヨタ車にはToyota Safety Sense Pという
ミリ波レーダーを使って対歩行者にも対応するシステムが付けられます。
調べたらお値段が諭吉さん3人ほどしか違わない…。
シエンタでも選べたのならToyota Safety Sense Cにしてました。
ええ、3万円で安全度がアップするなら喜んで〜
シエンタのToyota Safety Sense Cが、
将来的にPに変更できたらうれしいんですけどね。
でも、できないみたいです…。
納車時標準で設定されてたToyota Safety Sense Cを、
遠くの設定(警告音が早めに鳴る)にしてみました。
1ヵ月ほど走って警告音がまったく鳴らなかったもので…。
警告音は鳴らないに越したことはありませんけどね〜。
実際走らせて衝突回避を感じた事は今のところ一度も無いんですが、
警告音が鳴った事はあります。
前を走行のタクシーがお客さんをひらうために急停止した時でした。
50km/h以上での走行時に車線のはみ出し警告はよく鳴ります(笑)
車線変更する気は無いけどはみ出しちゃうとき…
原付等を追い越す時に必ず鳴っちゃいます。
そして、横断歩道を通過するときもたまに(笑)
だんだん進化していってる自動車ですが、
昨日、日産からやっちゃった自動運転の車が発売されたみたいですね。
完全な自動運転でなく高速道路限定みたいですが…。
完全自動運転の車っていつ頃登場して普及するんでしょうか。
一歩一歩の積み重ねで完全自動運転に近づくんでしょうね。
お盆前三菱から封書が。
前の車が三菱ディオンだったからでしょう、
三菱の燃費不正についてのお詫びの文面でした。
今の車がトヨタ車なのでほっとしてる自分がいるけど…ちょっと複雑な気分。