夏は大雨、そして冬は大雪…
自衛隊には毎年のように災害派遣要請が…
特に今年は元旦に起こった令和6年能登半島地震に注力中の中部方面隊。
今度は約1,200台の大規規模車両滞留における乗員保護ため、
災害派遣要請が〜
第35普通科連隊が出動し、滞留を解消したそうです。
陸自第35普通科連隊(守山)の初動対処部隊35名を含む約300名が
名神高速道路の関ケ原IC付近にて活動を開始しています。
自衛隊は複合的に発生する災害に対しても迅速に対応して参ります。
とX(旧ツイッター)に記されているので、
このような状況にも初動対処部隊(FAST−Force)がまずは行って、
どのくらいの人員や装備が必要なのかを伝えるのでしょうね。
第35普通科連隊の方々、ご苦労様です。
こういうことが起こるから余力を残しとかないといけないですし、
最悪災害で混乱している時に乗じて、
外国から侵攻を受けないとも限りません。
一応国産の偵察衛星も持っていますが、
変な動きがあれば米国から情報を得られると思います。
今の世の中、そんな侵略なんてあるわけないでしょ。
と言いたいところですが、
ロシアのウクライナ侵略が起こりましたから…
九州の人の多くは台風には慣れてても、
一度雪が積ったら交通はマヒしちゃいます。
私もですが、山間部に住んでいなかったら、
冬用タイヤは持っていない人がほとんどでしょうし…
私の住んでるマンションから、
シエンタを止めてる駐車場まで約200mほど。
なので雪が積もったら車での外出はもってのほか、
家に篭ります〜
上記画像は陸上自衛隊 第35普通科連隊X(旧ツイッター)より