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3月16日に海上自衛隊に引き渡されたそうりゅう型潜水艦4番艦のけんりゅう。
そして、昨年進水式を行った5番艦「ずいりゅう」でも
リチウムイオン蓄電池は予算の都合で見送られているみたいです。
次はそうりゅう型の6番艦になりますが、次こそ搭載してほしいですね。
電気自動車も電池の性能がカギだそうですが、
潜水艦の蓄電池の性能が上がれば余裕ができて巡航できる速度もUPすると聞いています。
海上自衛隊の脅威の度合いが一番高い相手は、
冷戦時代は対ウラジオストクの旧ソ連極東艦隊でしたが、今は軍拡著しい対中国艦隊。
ひゅうが型や22DDH等のヘリ空母と22隻体制になる潜水艦、そして世界で2番目の対潜哨戒能力。
22隻体制になる潜水艦といっても退役させないで長く使うってだけですから、
旧型艦が多くを占め、まるで日本の年齢別人口グラフを見るような感じです。
予算が無いのに22隻体制にするってんでしょうが無いのですが、
せめて最新艦には本来持てる力を発揮してもらいたいですね。
そして、昨年進水式を行った5番艦「ずいりゅう」でも
リチウムイオン蓄電池は予算の都合で見送られているみたいです。
次はそうりゅう型の6番艦になりますが、次こそ搭載してほしいですね。
電気自動車も電池の性能がカギだそうですが、
潜水艦の蓄電池の性能が上がれば余裕ができて巡航できる速度もUPすると聞いています。
海上自衛隊の脅威の度合いが一番高い相手は、
冷戦時代は対ウラジオストクの旧ソ連極東艦隊でしたが、今は軍拡著しい対中国艦隊。
ひゅうが型や22DDH等のヘリ空母と22隻体制になる潜水艦、そして世界で2番目の対潜哨戒能力。
22隻体制になる潜水艦といっても退役させないで長く使うってだけですから、
旧型艦が多くを占め、まるで日本の年齢別人口グラフを見るような感じです。
予算が無いのに22隻体制にするってんでしょうが無いのですが、
せめて最新艦には本来持てる力を発揮してもらいたいですね。
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