タリスマン・セイバー23で12式地対艦誘導弾と、
03式中距離地対空誘導弾の実射が予定されていましたが、
無事実射訓練が無事終わったみたいです。
画像は12式地対艦誘導弾。
今までは米国でしか実射訓練が行われていませんでしたが、
初のオーストラリアで行われました。
上記写真3点はTalisman SabreTwitterより
また、自衛隊トップの吉田統合幕僚長が、
タリスマン・セイバー23に参加している、
掃海隊群、水陸機動団、
第5地対艦ミサイル連隊及び第2高射特科群を、
視察・激励されたみたいです。
上記写真は防衛省統合幕僚監部Twitterより
もちろん各国指揮官との交流も。
上記写真はTalisman SabreTwitterより
中国軍が軍の近代化、
そして空母等の中国海軍の著しい軍拡は、
以前習近平氏がオバマ大統領に言った、
「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」という発言。
そうなるとオーストラリアも中国の脅威を感じずにはいられません。
かなり増えたオーストラリアとの共同訓練。
今後更に増すのかもしれませんね。
なんかすっかりご無沙汰してます〜〜〜(^^)
実は……おとといなんですが、
カッターで手切っちゃいまして〜〜
人差し指の上辺を5センチばかり〜〜
…五針も縫ってきちゃいましたっ
暑さのせいか、ぼ〜〜っっとしてたみたいで
カッター持った手が滑ってしまって…
ありがたいことに、傷もそれほど痛くもなく
麻酔も縫う針も痛くなかったです。
痛点消失してるかもしれません、うははっ
包帯ぐ〜るぐるでキーボードがうまく打てない〜〜〜
けどもお仕事はがっつり……しょぼぼぼん
それはさておき、自衛官さんも
各国軍人さんも、カッターよりももっともっと
危ないものを扱っているわけで…
ほんとうにお気をつけていただきたい
いつでもご無事で…と縫われている間
そんなことを思ってました。
おお…統合幕僚長殿がご視察に…!
誘導弾実射も外国でないとダメなのは
ちと辛い…(毎回思うことではありますが)
こういう状況を日本国民はどう思ってるんでしょうか?
逆にオーストラリアや他国軍隊はどう見ているのか、
また、自軍が自国領内で実射訓練をすることを
どのように受け止めているのか気になります。
オーストラリアが中国にとりこまれなくて
よかったな〜とつくづく思います。
いっとき危なそうな感じでしたよね。
フィリピンなんて悲惨ですし…
アフリカなんていまや中国の植民地。
早く気づいて〜〜〜〜中国危ないよ〜〜〜〜と
叫んだところで、権力者はお金欲しい、援助欲しい…
わからなくはないですが、目先の利益に国売っちゃって
あとで子孫が苦労するかもしれないのに…(´Д` )
結局弱肉強食ですよね…
なんですと〜〜
5cmもカッターで…
5針の怪我って相当痛かったのでは。
それに出血も…
大事に至らなかったみたいでよかったですが、
痛いですよね…
包帯グルグルなのに
キーボード押せませんよね…
カメラで撮るのも厳しいのでは?
あ、自転車も厳しいですよね。
でも仕事はわんさかと…
通院しないといけませんね。
お大事にされてください。
こちらは最近、夕方大雨になって気温は下がるんですが、
むしむししちゃって…
一応梅雨明け宣言出てますが、
どうなんでしょうね〜
自衛官の皆さんも危険と隣り合わせですよね。
実弾を扱う時はさらに危険。
射程が長いものは国内では撃てるところもなく、
155mm榴弾砲も国内だと最大射程で撃てないし…
土地が広大な国以外はどこも同じだとは思うのですが、
オーストラリアやアメリカが羨ましい…
同盟国だから自国軍の訓練に影響無ければ、
ウエルカムだと思いますよ。
他国の練度が気になるでしょうけど…
今のオーストラリアは中国が仮想的になってますね。
中国も一帯一路が上手くいくと思ったのでしょうが、
一帯一路上の国々は、
実際中国に自国の港の使用権取られたりと、
ヤクザなやり方で後の祭り状態。
ロシアに無人機大量輸出だったららしいですし、
中国と仲良くしていい事ありません。
自衛隊と中国軍が交流を再開するそうですが、
何だか心配です…