先日家族四人で、上野の国立西洋美術館に行きました。
見てきたのは『ミケランジェロ展』。これは子供達にも見せておきたいと思い、最近誘っても一緒に出かけたがらない子供達を、なかば強制的に連れて行ったのでした。
なるほど、ミケランジェロの生涯がわかりやすい構成になっていました。
ことに15歳前後の作といわれる「階段の聖母」は、素晴らしい。
そして、システィーナ礼拝堂の天井画や ≪最後の審判≫ のことがわかったのですが、現物を見ることが出来るわけではないのがちょっと残念です。
ノリくんはイタリアに行った時バチカンも訪れていたので、本物を見たのかしら・・・と思ったら、修復中だったようでシスティーナ礼拝堂には入ることが出来なかったそうです。
いつか家族で訪れて見てみたいものです。
見てきたのは『ミケランジェロ展』。これは子供達にも見せておきたいと思い、最近誘っても一緒に出かけたがらない子供達を、なかば強制的に連れて行ったのでした。
なるほど、ミケランジェロの生涯がわかりやすい構成になっていました。
ことに15歳前後の作といわれる「階段の聖母」は、素晴らしい。
そして、システィーナ礼拝堂の天井画や ≪最後の審判≫ のことがわかったのですが、現物を見ることが出来るわけではないのがちょっと残念です。
ノリくんはイタリアに行った時バチカンも訪れていたので、本物を見たのかしら・・・と思ったら、修復中だったようでシスティーナ礼拝堂には入ることが出来なかったそうです。
いつか家族で訪れて見てみたいものです。