久しぶりに家族4人で美術館へ行きました。
まずは、東京都現代美術館で 『ピクサー展』を・・・と思ったのですが、“2時間待ち”だったので断念。
三井記念美術館に行くことにしました。
現在開催中なのは、 『北大路魯山人の美 和食の天才』 です。
魯山人の作品をまとめて観たのは初めてでした。
お料理のための焼き物・・・というイメージばかりでしたが、最初は書をやっていらしたのですね。
まな板型のお皿、《長板鉢》は迫力があります。魯山人の考案だったこともわかりました。
紙に墨でカニやエビが描かれた作品がとても素敵でしたが、なるほどスタートが書家さんだったのなら納得ですね。
こちらは、我が家の息子の作品。
ノリくんは、このを“我が家の魯山人の作品”と呼ぶようになりましたよ。
息子が小学校低学年の時に作ったものですが、高校生になった今も毎日ご飯を山盛りにして使ってます。
いつまで使い続けるでしょうかね。
まずは、東京都現代美術館で 『ピクサー展』を・・・と思ったのですが、“2時間待ち”だったので断念。
三井記念美術館に行くことにしました。
現在開催中なのは、 『北大路魯山人の美 和食の天才』 です。
魯山人の作品をまとめて観たのは初めてでした。
お料理のための焼き物・・・というイメージばかりでしたが、最初は書をやっていらしたのですね。
まな板型のお皿、《長板鉢》は迫力があります。魯山人の考案だったこともわかりました。
紙に墨でカニやエビが描かれた作品がとても素敵でしたが、なるほどスタートが書家さんだったのなら納得ですね。
こちらは、我が家の息子の作品。
ノリくんは、このを“我が家の魯山人の作品”と呼ぶようになりましたよ。
息子が小学校低学年の時に作ったものですが、高校生になった今も毎日ご飯を山盛りにして使ってます。
いつまで使い続けるでしょうかね。