ノリくんと一緒に上野へ行ってきましたよ。
国立科学博物館で開催されている特別展、 『人体 神秘への挑戦』 を見るためです。
平日でしたが、もうすぐ(日曜日に!)終わってしまうということもあり、雨降りにも関わらず入る前から “大変混み合っています” の看板が・・・。そうでしょう、そうでしょう・・・と言いながら、行ってきましたよ!
国立科学博物館で開催される展覧会は、最新・最強の情報のはずですから、人体のことどこまでわかったのかしら・・・と思いながら見て。行きます。
今回は実物も沢山あり、見たくな人はパスできるよう工夫されていました。
なかなか見る機会はないと思うのでほとんど見ましたが、大丈夫でした。
色彩のことなども関係あるのでしょうか。
ノリくんとも話したのですが、4年前に同じ科学博物館で開催された『医は仁術』の方が、途中でしんどい気持ちになったので、展示の質が違ったように思われます。
今回は、写真撮影可のところはあまりありませんでした。
今回興味深かったのは、人間の臓器は脳からの命令で働くというよりは、それぞれが状況に応じてメッセージ物質をやり取りして良い状態を保っている・・・ということがわかったことでした。
そういわれてみれば、そういう気がしますね。
今回も、実物・模型・CG画像などを見ることで理解できたことがありました。
これからも多くの研究が重ねられ、新事実が明らかにされていくのでしょう。
楽しみですね。
国立科学博物館で開催されている特別展、 『人体 神秘への挑戦』 を見るためです。
平日でしたが、もうすぐ(日曜日に!)終わってしまうということもあり、雨降りにも関わらず入る前から “大変混み合っています” の看板が・・・。そうでしょう、そうでしょう・・・と言いながら、行ってきましたよ!
国立科学博物館で開催される展覧会は、最新・最強の情報のはずですから、人体のことどこまでわかったのかしら・・・と思いながら見て。行きます。
今回は実物も沢山あり、見たくな人はパスできるよう工夫されていました。
なかなか見る機会はないと思うのでほとんど見ましたが、大丈夫でした。
色彩のことなども関係あるのでしょうか。
ノリくんとも話したのですが、4年前に同じ科学博物館で開催された『医は仁術』の方が、途中でしんどい気持ちになったので、展示の質が違ったように思われます。
今回は、写真撮影可のところはあまりありませんでした。
今回興味深かったのは、人間の臓器は脳からの命令で働くというよりは、それぞれが状況に応じてメッセージ物質をやり取りして良い状態を保っている・・・ということがわかったことでした。
そういわれてみれば、そういう気がしますね。
今回も、実物・模型・CG画像などを見ることで理解できたことがありました。
これからも多くの研究が重ねられ、新事実が明らかにされていくのでしょう。
楽しみですね。