ノリくんと一緒に、国立新美術館に行きました。
お気づきのことと思いますが、この3日間のお話の中で普通にメインだったのは、こちらの展覧会『ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡 市民が創った珠玉のコレクション』です。
ドイツ・ケルンにあるルートヴィヒ美術館のコレクションは、その母体がコレクターである市民から寄贈された作品だったということのようです。これは、凄いことだな・・・と思います。
こちらのハシビロコウだけ、写真撮影がOKでした。カーチャ・ノヴァツコヴァの《接近(ハシビロコウ)》です。
大きな作品で、とても目を弾きますね。
この展覧会は9月26日までの開催ですが、事前の予約が必要です。