世田谷美術館へ 『ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校』 を観に行って晶文社のことがわかったのは興味深かったのですが、ウィリアム・モリスのデザインのものがもっと見たくなってしまったので、ノリくんと一緒に横浜へ行くことにしましたよ。
そごう美術館で 『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 ―美しい生活をもとめて』 開催中です。
ウィリアム・モリスに関連する展覧会は、これまでにも種々見ていますが、壁紙ばかりをこんなに沢山見ることが出来たのは初めてではないでしょうか。
見比べる楽しさが、味わえました。
今回は、カーテンや家具も並べてお部屋のようになっている所がありましたよ。
こんな楽器も。
モリスが活躍した時代に製作された、スクエア・ピアノという楽器だそうです。
丁度ミニコンサートが開催されていて、柔らかい独特の音色を聴くことが出来ました。
英国歌曲を聴くことが出来たのも、嬉しかったです。
展示を見ると、英国風に憧れてしまいますが、では我が家に合うのか?というと・・・
ムリなんですよね。
今回の展示のように、額に入れて飾る・・・というのが出来たら良いかしら?
でも、その飾る壁が・・・みつかりませんね・・・残念。
そごう美術館で 『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 ―美しい生活をもとめて』 開催中です。
ウィリアム・モリスに関連する展覧会は、これまでにも種々見ていますが、壁紙ばかりをこんなに沢山見ることが出来たのは初めてではないでしょうか。
見比べる楽しさが、味わえました。
今回は、カーテンや家具も並べてお部屋のようになっている所がありましたよ。
こんな楽器も。
モリスが活躍した時代に製作された、スクエア・ピアノという楽器だそうです。
丁度ミニコンサートが開催されていて、柔らかい独特の音色を聴くことが出来ました。
英国歌曲を聴くことが出来たのも、嬉しかったです。
展示を見ると、英国風に憧れてしまいますが、では我が家に合うのか?というと・・・
ムリなんですよね。
今回の展示のように、額に入れて飾る・・・というのが出来たら良いかしら?
でも、その飾る壁が・・・みつかりませんね・・・残念。