昨日のお話の続きです。
そごう美術館へ行って 『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展』 を観た私達ですが、その後向かったのは地下2階、そう “デパ地下” でした。
どこへ行くのもだいたい車ですからね、食料品を買って駐車料金を割り引いてもらおうと思ったわけです。
ノリくんとお店を眺めて、目に留まったのはこちら、『トップス』 のチョコレートケーキでしたよ。
懐かしい味、の部類に入るんでしょうかね。
ノリくんが初めてこのケーキを食べたのはまだ高校生の頃のことで、義理の姉がお土産に買ってきてくれたのだそうです。
当時はまだまだ売っている場所も限られていて、並ばないと買えないようなケーキだったんだよね・・・と言ってました。
そう、そんな感じ。
私は初めて食べた時のことは覚えてないけど、いくらでも食べられる~と思ったような気はします。
ノリくんもそうらしいです。
でもね、今はもう、無理ですね。
息子は大きく切って、パクパク食べてましたけどね。
そごう美術館へ行って 『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展』 を観た私達ですが、その後向かったのは地下2階、そう “デパ地下” でした。
どこへ行くのもだいたい車ですからね、食料品を買って駐車料金を割り引いてもらおうと思ったわけです。
ノリくんとお店を眺めて、目に留まったのはこちら、『トップス』 のチョコレートケーキでしたよ。
懐かしい味、の部類に入るんでしょうかね。
ノリくんが初めてこのケーキを食べたのはまだ高校生の頃のことで、義理の姉がお土産に買ってきてくれたのだそうです。
当時はまだまだ売っている場所も限られていて、並ばないと買えないようなケーキだったんだよね・・・と言ってました。
そう、そんな感じ。
私は初めて食べた時のことは覚えてないけど、いくらでも食べられる~と思ったような気はします。
ノリくんもそうらしいです。
でもね、今はもう、無理ですね。
息子は大きく切って、パクパク食べてましたけどね。