先日ノリくんに誘われて、国立西洋美術館へ行きました。
開催中なのは 『日本・オーストリア友好150周年記念 ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史』 です。
ハプスブルク家とあっては、ヨーロッパの歴史を知る上で欠かせませんからね、見に行きましたよ。
連休中だったので、チケット売り場から行列していました。
でも、観たいと思っていた作品は普通に鑑賞出来たので、良かったです。
ベラスケスの 《青いドレスの王女マルガリータ・テレサ》、そしてエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの 《フランス王妃マリーアントワネットの肖像》 ・・・圧巻でした。
あと、西洋甲冑が、甲冑のイメージを変える面白さでした。
このような展覧会を観ると、ウィーンへ行ってみたくなります。
開催中なのは 『日本・オーストリア友好150周年記念 ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史』 です。
ハプスブルク家とあっては、ヨーロッパの歴史を知る上で欠かせませんからね、見に行きましたよ。
連休中だったので、チケット売り場から行列していました。
でも、観たいと思っていた作品は普通に鑑賞出来たので、良かったです。
ベラスケスの 《青いドレスの王女マルガリータ・テレサ》、そしてエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの 《フランス王妃マリーアントワネットの肖像》 ・・・圧巻でした。
あと、西洋甲冑が、甲冑のイメージを変える面白さでした。
このような展覧会を観ると、ウィーンへ行ってみたくなります。