先日ご紹介した「ヘルマン・ハープ」、どなたでも簡単に曲が演奏できる画期的な楽器です。
でも、お店の方の演奏ではとても綺麗な音色でしたが、私が演奏するとあまり良く響きません。どうもちゃんとした奏法があるようです。
ならば、きちんと教えていただいた方が良いと思い、習いに行くことにしました。
場所は自由が丘です。
駅の近くのビル(フレル・ウィズ自由が丘)のカルチャー・スクールでの講習に、参加します。
講師は、梶原千沙都先生。ドイツ在住の折にヘルマンハープに出会い、帰国後日本にヘルマンハープを広めていらっしゃる方です。この方、お洒落な方ですよ。
使われるテキストは、『ヘルマン ハープの奏法』。
梶原先生が執筆され、音楽之友社から今年の3月に刊行されました。
講習を受けてみて、まだうまく出来ませんがやっぱりコツがあり、独特の唱法も良さがわかりかけてきています。
続けて講習を受けようと思ってます。
え~と、場所が自由が丘なので、終わった後の“ちょっと寄り道”も楽しみですし・・・。
でも、お店の方の演奏ではとても綺麗な音色でしたが、私が演奏するとあまり良く響きません。どうもちゃんとした奏法があるようです。
ならば、きちんと教えていただいた方が良いと思い、習いに行くことにしました。
場所は自由が丘です。
駅の近くのビル(フレル・ウィズ自由が丘)のカルチャー・スクールでの講習に、参加します。
講師は、梶原千沙都先生。ドイツ在住の折にヘルマンハープに出会い、帰国後日本にヘルマンハープを広めていらっしゃる方です。この方、お洒落な方ですよ。
使われるテキストは、『ヘルマン ハープの奏法』。
梶原先生が執筆され、音楽之友社から今年の3月に刊行されました。
講習を受けてみて、まだうまく出来ませんがやっぱりコツがあり、独特の唱法も良さがわかりかけてきています。
続けて講習を受けようと思ってます。
え~と、場所が自由が丘なので、終わった後の“ちょっと寄り道”も楽しみですし・・・。
でもね~、ヘルマンハープのお教室、関東で土日に通えるのはホントに「自由が丘」だけなんですよ~。
あと、実家にも寄って、親孝行もちょこっっと、ね。