5月4日~5日にかけて多度大社にて上げ馬神事が行われました。
神事は、武者姿の若者が馬にまたがり、絶壁の土壁を乗り超えるもので、
壁を乗り越えた回数で農作物の豊作を占うと云う南北朝時代に始まった歴史のある神事です。
下から土壁を見上げて見ると・・・はっきりいって怖いです。馬も嫌がるはず失敗の多いもうなずけます。
実は、本日見物に行こうかなと考えていましたが、雨が強く降っています・・・テレビをつけたら、何と地元の放送局で生中継をしてました。本日はテレビを見ることで決定です。上げ馬はスピード感ある珍しい行事ですが、準備による待ち時間も多く雨の日は見る方にも忍耐が必要になると思います。(見物客は年々多くなり有料席以外のベストポジションを、確保するのは難しそうです)
成功者はヒーローになります
写真は昨年の5月4日に撮影したものです(PENTAX A20)
上げ馬は、三重県の東員町と多度でしか行われてないとの話です
神事は、武者姿の若者が馬にまたがり、絶壁の土壁を乗り超えるもので、
壁を乗り越えた回数で農作物の豊作を占うと云う南北朝時代に始まった歴史のある神事です。
下から土壁を見上げて見ると・・・はっきりいって怖いです。馬も嫌がるはず失敗の多いもうなずけます。
実は、本日見物に行こうかなと考えていましたが、雨が強く降っています・・・テレビをつけたら、何と地元の放送局で生中継をしてました。本日はテレビを見ることで決定です。上げ馬はスピード感ある珍しい行事ですが、準備による待ち時間も多く雨の日は見る方にも忍耐が必要になると思います。(見物客は年々多くなり有料席以外のベストポジションを、確保するのは難しそうです)
成功者はヒーローになります
写真は昨年の5月4日に撮影したものです(PENTAX A20)
上げ馬は、三重県の東員町と多度でしか行われてないとの話です