長野県諏訪市にある「高島城」へ寄って見ました。
堀の桜は、だいぶ散っていましたが、本丸の公園の中にある桜は、満開で十分に目を楽しませてくれました。
風が吹くと桜の花がパラパラと舞って堀の池に・・・風情を感じられます。
本丸は高島公園として整備されています。
淡いピンク色・・・心が和みます。
桜咲く公園は、一般に開放されていて気軽に探索が可能、うれしいですね!
高島城は、豊臣秀吉の家臣によって約400年前に築城されたもので、(歴史としては、武田氏以降の城)別名は諏訪の浮城や島崎城と呼ばれています。江戸時代の初めに諏訪湖の干拓が行われ、現在では、水城の面影は失われています。
2012年4月30日K200D+DA18-135mmにて撮影
堀の桜は、だいぶ散っていましたが、本丸の公園の中にある桜は、満開で十分に目を楽しませてくれました。
風が吹くと桜の花がパラパラと舞って堀の池に・・・風情を感じられます。
本丸は高島公園として整備されています。
淡いピンク色・・・心が和みます。
桜咲く公園は、一般に開放されていて気軽に探索が可能、うれしいですね!
高島城は、豊臣秀吉の家臣によって約400年前に築城されたもので、(歴史としては、武田氏以降の城)別名は諏訪の浮城や島崎城と呼ばれています。江戸時代の初めに諏訪湖の干拓が行われ、現在では、水城の面影は失われています。
2012年4月30日K200D+DA18-135mmにて撮影
中央線の沿線はいろいろお城が有るんですね。
湖上の城だったということですが
一枚目の写真で少しそんな雰囲気が有りますね。
ここがそのまま残っていれば
とても素晴らしい景観だったでしょう。
攻めにくいのと平地が少ないのも理由かもしれませんが?
高島城は、湖に迫り出していたので、地盤が悪く、建設後の維持が大変だったようです。
しかし一度、湖上に浮かぶように見えた城を見て見たいですね。