明後日=10/16(日)に宝塚で岡原慎也が(今度は)ピアノソロを弾く。
と聞き、居ても立ってもいられなくなったので、「ゲルネのマーラー:子供の不思議な角笛から」リサイタルを聴く! と言う佐伯周子を東京に放置して、宝塚に掛け参じることにした。「日本ドイツリート協会会長」として、日程調整する余地が無かったのかについては、終演後に問い詰めたいと考えている(爆
プログラムカプリングは「ムソルグスキー:展覧会の絵」!
う~ん。
ちなみに私高本は、今回の演奏会があることを知るまで、岡原慎也と1度も「ムソルグスキー」「展覧会の絵」について話した記憶が無い。岡原慎也は「相手を見て話題を無尽蔵に提供できる巾広さ」の持ち主なので、おそらく私高本が「ムソルグスキー」について興味無い、と思っていたのだと思う。大好きな作曲家であり、ピアノ曲全曲CDとか「犬のサンダル集め」しているのだが(苦笑
岡原慎也がシューベルト後期のピアノソナタ(イ短調作品42D845)をベーゼンドルファーインペリアルで弾く!
と聞き、居ても立ってもいられなくなったので、「ゲルネのマーラー:子供の不思議な角笛から」リサイタルを聴く! と言う佐伯周子を東京に放置して、宝塚に掛け参じることにした。「日本ドイツリート協会会長」として、日程調整する余地が無かったのかについては、終演後に問い詰めたいと考えている(爆
プログラムカプリングは「ムソルグスキー:展覧会の絵」!
う~ん。
ちなみに私高本は、今回の演奏会があることを知るまで、岡原慎也と1度も「ムソルグスキー」「展覧会の絵」について話した記憶が無い。岡原慎也は「相手を見て話題を無尽蔵に提供できる巾広さ」の持ち主なので、おそらく私高本が「ムソルグスキー」について興味無い、と思っていたのだと思う。大好きな作曲家であり、ピアノ曲全曲CDとか「犬のサンダル集め」しているのだが(苦笑