詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

映画よりもリアルな夢ーこれで新聞記事も引用だと完全にドス・パ・ソス的になるんだけど・・

2014年02月16日 | 思い出

安倍晋三が一晩で天麩羅代130万円はどうでもいいというツイッターも多いが・・これは僕の一ヶ月生活費の1・5倍・・安倍の悪政ばかりの世襲馬鹿阿呆の 年収一億円が税金からもやりきれん。せめてきちんと仕事をやってから豪勢な食事を満喫しろよ!高齢者~子供までの消費税等の血税だ!      

     安倍晋三の一晩の、税での天麩羅代がぼくの月収よりもはるかに多い130万円(ぼくは年収一億円の安倍晋三よりもはるかに社会のため後世のための仕事をやってる!)・・福島~関東~甲府長野の死者が十人、もう二日も車電車で過ごしてる人も多い・・やるべき事をやってから豪華食事を満喫しろ!

 《安倍のことを「おまえは、エンペラーのつもりか?」って、今まで思ってきたけど、ほんとは「テンプラー」だったんだな》・・なんで日本の政官財トップはこんなに食意地が汚い奴らばかりなのか、定食以外は自分の金で食えよ!腐れ餓鬼どもが・・

 

◆これはNHKどらま『大地の子』の最初の映像ではないような気がする。どなたかよろしく!『大地の子1部  父二人』ー『ここ』

◆安倍晋三の米国スパイ祖父岸信介・佐藤栄作本籍地は長州旧周防田布施町。被差別の力士隊隊長伊藤博文本籍地。その隊員とよく相撲の明治天皇故郷という説も。安倍晋三父の「安倍家先祖は日本列島先住民系で青森アラハバキ神社に参拝」は擬装!先祖の地を放射能汚染物質で汚染し放題などありえるか?

◆安倍自公政権の防災対策は根本的に間違い。その理由はー①従来地方防災の要の消防団が壊滅状態→プロと違う警察自衛隊には限界あり専門的災害救助隊が必要② シャッター通りを加速する地方交付税削減なら独自財源を(贅沢税や高速道を払い下げて車検的ワッペン制)③マイスター起業育成施設や地域通貨が必要!

 

隣町駅から故郷へと線路の上を歩いてる途中らしい(学生時代にそういうアルバイトをやった事がある)。トンネルが多いので時々時刻表で確認。昼間はほぼ電車が通らないが、JRは事故が多いので心配・・リュックには魚籠(びく)の上半分が無いような網と魚籠・・この中に、海岸に転がってる海鼠や馬糞雲丹を採って入れる予定らしい・・ただ漁師たちは気が荒くて子供時代に一度、モーターボートで突然海面に現れた彼らに「お前ら密漁やってんでないんだべな!?」と問い詰められた事がある。音を聞いて、獲物(子供の頭くらいあるシュリ貝や紫雲丹)の入った網を岩陰に隠したのでなんともなかったけど・・

閑話休題;次の展開の理解のための補足をーネットでもよく言葉尻をとらえて絡んでくるのや、馬鹿にしてまた言葉尻をとらえて・・という工作員が多いが、大企業では一人に一人以上の会社側スパイ犬が就く。ぼくの場合などは多い時には4人も就いていた。この夢の次のシーンで登場するのは、その頃ぼくに就いていた会社側スパイ犬たちの内の二人である・・また、トヨタ等大企業での得意なのは中間管理職に出世させ、油断させておいての徹底的に虐め抜くことだった。サービス残業の上に欠点をネチネチ叱責する。たいがいの人間は絶頂から地獄の底へなので衝撃がより倍加して精神的に参ってしまう

閑話休題2;上記の挑発して「待ってたホイホイ」「持ち上げて地獄の底へ落下」以外にも、国や大企業やカルトでよく使われるのが、監視と見せしめのスケープゴート(生贄の羊)・・この理由は、一々直接抑圧するよりも、監視カメラや「あいつはアカで村八分」等で恐怖心を与えて自己規制させるのが究極の支配方法だから・・

 

映画よりもリアルな夢(2)ーふと振り返ると男が二人ついてくる。リュックを線路横に置き待ってると、どっちも会社スパイ犬の後輩A君と上司B氏・・少しからかってやろと待ち受けてると、知らん振りして歩いてゆく。Bはセクハラやりたい放題で、犬猫見かけるとわざと轢殺す極悪人なので殺されたのかも

閑話休題3;この後輩Aは橋下よりも口も八丁手も八丁。競馬場で「次レースはーとーが来るよ」と勝手に喋っては、「予想当たったのでコーチ料千円払って」という詐欺師だった。昼休みが貴重な昼寝時間なので、「邪魔だからあっち行け」怒鳴っても来るので、ついには割れたコンクリート塀の隙間から外へ出て昼寝を(実はこの割れ目はぼくがやったものだった←空手の蹴りや突き練習を毎昼この塀に向ってやってたら見事出入りに調度いい具合に割れ目が・・)

 

映画よりもリアルな夢(3)ー最後のトンネル前に「工事中」の看板・・それで迂回して海側の細道を歩いてゆくと、見たこともない大きな魚がびっしり岸に群れ、岸に群がった人々がそれを見てる驚き声を上げている。リュック置き網を出し、岸で掬うと50センチもある大魚ばかり・・近くの子に「この魚はなんていうんだべか?」聞くと「ソイ」と言う。こんな高級魚がと驚く・・「君にやるよ」と言うと「家へおいでよおじさん。母さんは離婚してからずっと一人だよ・・」