◆なかなかマスコミに出ない創価学会公明党の最新情報『日本国首相の学力<本澤二郎の「日本の風景」(2231)』ーhttp://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52128307.html…他にも面白い記事が多い!
◆日本の侵略戦争と軍隊についてのリンク集『戦争を語り継ごう―リンク集』ーhttp://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/
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安倍自公奴隷家畜政権で亡国を迎えつつある日本だが、彼らが理想とする戦前は、教育マスコミで教えるのとは違って・・明治以降、日銀を司令塔にした欧米国際金融をバックに、最終支配層になった百済系長州藩田布施被差別(伊藤博文・山縣有朋・明治天皇・米国スパイ岸信介~安倍晋三)の天下だった。
第二次世界大戦中ずっと、スイスの国際決済銀行(第一次大戦後に国際金融が再度の世界大戦を準備するために作った組織でナチを支援。戦後はIMFと世界銀行になり第三次世界大戦を準備中。日本を利用というのがやり切れないが、安倍自公政権はよりファシズム独裁化して着実に遂行中!)で両陣営が協議して戦費決済を・・特に、ナチスドイツや日本低国が最大の金銭的貢献をした。日本の場合は、麻薬売買益や、同じく大活躍だった軍票や、アジア中からの略奪金銀財宝で連合軍に貢献(皇族陸軍幹部約六人が米軍のために埋蔵して残してやったフィリピン埋蔵金塊だけでも天文学的量!)・・日本人は、今も昔もおめでたい馬鹿阿呆ばかり!
昨夜遅く、散歩する傍らをジョギングする若者を姿を見かけて、高校時代を思い出した。高校卒業までは走ることが大好きで、短距離走はクラス一早かったし、マラソンはもっと好きだった。
柔道部だったが、進学校(入学時は最優等生で卒業時は最劣等生!)のせいかほとんど部員がいなかったので、ジョギング等体力作りの毎日だった。「君は柔道よりも剣道の方が向いてるよ」と、毎日顔を合わせる一年上の剣道部員から誘われたのだけど、あの奇声にはどうにも馴染めなかった。
いま思い出すと、信じられない二十歳前だった。毎朝起きると、冷水浴か冷水摩擦だった・・いまでは乾布摩擦すらもする気になれないが・・学校のある日は、ほとんど毎日裸足でジョギングだし、休みというと近所の山々に登山だった。中学時代に、一緒に海に泳ぎに行った後輩が溺死してからは、海には行けなくなってしまったので・・
土曜日の夜が来るのが楽しかった。寝ないで起きて、勉強や読書詩作ができるので・・これは、よほどの体力情熱がないと勧められない。それと、大学受験とは、能力や頭のよさを判定刷るのではなく、ただ単に受験テクニック(お金次第でいくらでも可能な)を競うものなので・・親に資産がない場合は早々に妥協して、資格取得に便利等の分野を目指した方がいい。
金銭的余裕があるなら、高校時代から予備校へ出入りした方がいいし、先輩の予備校教科書をもらって、ほとんどすべての問題を解けるようになるのが合格の近道だろう。日本の大学受験には、、高校教育のほとんどは、受験や社会に出て役に立たない事が大半!