生活保護関係番組を思い出して書く。思い違いも多数あったのでー
①働いていても受給可能(暮らしていけない収入)
②その基準は「健康に暮らせる最低限度の生活」で全国的な基準と地方的な基準がある
③前者は最低賃金で後者は地域的な家賃や暖房代等の違い④受給には持ち家や膨大な預貯金や車所有は駄目だが、判決にあったように交通便の悪い地方で運転禁止は違法
問題点ー
①生活保護関係職員75%が資格なし(最近水際作戦や嫌がらせで予算削減指示で警察OB多数)
②最低賃金同様に先進国中で最も生活 保護関係予算が少。米国以下ヨーロッパ諸国とは段違い
③この源原因で大きいのは、多くの国民が政官財やマスコミに洗脳された結果、「生活保護者は怠者」、「弱者救済不必要」という世界一の冷血動物的な国民意識がある。災害大国でブラック企業が横行する日本では、いつ被災者被害者になって路頭に迷うかもしれないというのに・・
@ann_ninn @pikkipikki @starbuck2102v @pidamu77初めまして。 愕然が3回起きるのか。原発事故で愕然。不正選挙で愕然 演説で聴衆の居ない候補がトップ当選なんて、世界の何処でも起こったことが無いことが起きるのか?不信に思われないような工作が
拡散希望!政治家になって欲しいなと思う立派な人物が政治家にはならず・・「猿以下の智能」の世襲馬鹿政治屋ばかりが政治家になるという不思議な低国日本!『鼻をつまんで煮え湯を飲むか | ポリタス - 「東京都知事選2014」を考える』ー http://politas.jp/articles/2
momo 同感(^-^)/「1989年、チリではピノチェト軍政を倒すために、極左MIRから右派キリスト教民主党までが大同団結して、煮え湯を飲む思いでかつてクーデター支持派だったエルウィンを担ぎ出して勝利した。http://politas.jp/articles/2八木啓代。共感するなぁ
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