DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第70号『JEEPらしく』

2018-12-23 16:08:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる



今回は

ウィンドシールドを取り付ける。



第4号で組み立てた

ウィンドシールドをボディに

取り付けます。





今回の部品は

『支持具』や『ネジ』が

主となっております。



様々な形状となってますので

注意しながら組み立てます。





まずは

ウィンドシールドの取り付けの前に

ボンネット受け座を取り付けます。



取り付けるときは

ボンネットロックの突起がハマるので

ボンネット受け座の切り欠きを

上側にする必要があります。





何気にボンネットロックが邪魔で

ネジ締めが微妙かと思いますが

締めれないこともないです。


もし不安なら

ボンネットロックを外して

ネジ締めをしましょう。





ボンネット受け座を取り付けたら

ボンネットロックを差し込みますが

少し上に持ち上げてやらないと

そのままでは差し込めません。



ボンネットロックを少しあげてから

ボンネットロック受け座に突起を当て

下に押し込むようにします。



そうするとロックします。





逆も同じようにして

ボンネットロック受け座を

取り付けます。





次に

ウィンドシールドの内側連結部を

組み立てます。





曲面の向きを合わせて

ネジで固定します。



内側連結部は

2セット組み立てます。





次に

ウィンドシールドフレームに

ウィンドシールド内側支持具を

取り付けます。




こちらの

内側支持具には刻印がありますので

作業前に確認しましょう。





内側支持具の出っ張りを下側にして

取り付けます。





取り付けた内側支持具に

先程組み立てた内側連結部を

取り付けます。





ボディの方には

ウィンドシールドピボット支持具を

取り付けます。



こちらも刻印がありますので

作業前に確認しましょう。





確認したらボディに取り付けますが

このピボット支持具は

側面の幅が違いますので

幅が広い方を前にして取り付けます。






いよいよ

ウィンドシールドを

ボディに取り付けていきます。



先程ボディに取り付けた

ピボット支持具に

ウィンドシールドの柄の部分を

ネジで少し緩めに取り付けます。





それから説明書では

内側連結部を固定してから

逆側のピボット支持具にネジで固定と

記載されていますが

僕は始めにピボット支持具を

少し緩めに取り付けています。



こうすることにより

ある程度ウィンドシールドが

ずれたり動いたりしないからです。



あくまでも参考にしてください。







それでは

ウィンドシールド内側連結部を

ウィンドシールド保持ラッチに

引っかけて固定します。





この辺のロックの仕方は

リアルさはありますね。



ロックをしたら

先程の少し緩めて止めていたネジを

本締めをしていきます。



これで今回の作業は終了です。





ようやく

JEEPの形になってきましたので

テンションは上がっちゃいますね(笑)



今回の作業で

ボンネットの開閉や

ウィンドシールドの起こし倒しなども

出来るようになりました。









いやぁ~

カッコいいですね!!!!!



ここまでえらい時間かかりましたけど

年内にこの形になって良かったです。




次回は

『バックミラーを取り付ける』です。




さて

気になるのは

JEEPに搭載される装備品ですね。



これは

何号かけて全部揃うのか?



今から考えただけで怖いですね(笑)


GT-R NISMO 第16号『エンジンの顔』

2018-12-20 06:41:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO



今回は

エンジンルーム内部を

組み立てる(2)です。



NISSAN GT-Rのエンジンは

吸入空気量の増大と排気抵抗低減の為

左右バンクで独立した吸排気システム

を採用しています。

ハイパワーとレスポンスに

優れた特性を獲得している。






このエンジンの顔ともいえる

インテークマニホールドが

今回の部品なので

テンションは上がりますね。






でもね……

やっぱりちょっと違う。



そして

安定のイーグルモス(2011年)の

パーツそのまま来た感じです。

(色が微妙に違いますが……)


↓イーグルモスGT-R



パイプの所は

カーボンにしようと思いましたが

これをすると色々手間が

かかるのでやめました(笑)



↓僕が思っていたやつ




まぁ…

僕の資料の一つ『GT-Rのすべて』では

このインタークーラーパイピングに

なっていたので妥協しました。






…………なので

いつもの塗装から始めます。



黒色の所は艶がありすぎて

微妙だったので

マッドブラックを塗装します。



この時

第15号でジャーマングレーを

塗装したハーネスも

マッドブラックに変更したいので

ここで塗装を一緒にしました。



↓塗装前



そして

エンジンカバーの赤色も

微妙だったので

ピュアメタリックレッドを

塗装しました。



塗装するときは

NISMOロゴが入ってますので

消えないようにマスキングしてます。


↓塗装前




↓使用したスプレー缶




↓塗装した後のパーツ




塗装も終わったので製作に入ります。



STEP1

エンジンカバーと

エンジンルームエンブレム


エンジンカバーに

エンジンルームエンブレムを

取り付けます。


このエンブレムの仕上がりは

良かったのでそのまま

塗装したエンジンカバーに

取り付けました。





STEP2

パイプ付きインテークマニホールドと

エンジンカバー



パイプ付きインテークマニホールドに

エンジンカバーを取り付けます。



個人的ですが

艶消しのブラックに

メタリックレッドは

やはり塗装して良かったと

思っています。



この辺の塗装は

自己満でもありますが……(笑)





STEP3

パイプ付きインテークマニホールドと

エンジンホース



パイプ付きインテークマニホールドに

エンジンホースを取り付けます。


エンジンホースには

向きがありますので注意して下さい。





確認したら

インタークーラーパイピングに

取り付けていきます。





STEP4

パイプ付きインテークマニホールドと

エンジンオイルキャップロアホース


パイプ付きインテークマニホールドに

エンジンオイルキャップロアホースを

取り付けます。



ロアホースには突起がありますので

その突起はインマニの横に付いてる

穴に差し込みます。





差し込んだら

逆側をネジで固定します。






この時

エンジンオイルフィラーキャップの

根元はシルバーだったと思うので

シルバー塗装をしています。



また

本来ステップ6で行う作業も

ここでしてしまいましたので

説明しておきます。



STEP6

パイプ付きインテークマニホールドと

エンジンオイルフィラーキャップ



パイプ付きインテークマニホールドに

エンジンオイルフィラーキャップを

取り付けます。






それでは

元のステップに戻りまして……




STEP5

パイプ付きインテークマニホールドと

アクチュエーターホース



パイプ付きインテークマニホールドに

アクチュエーターホースを

取り付けます。



こちらにも

向きがあるので注意してください。






向きの確認が出来たら

ネジで固定します。





これで

パイプ付きインテークマニホールドは

完成しました。



言い忘れましたが

インタークーラーパイピングの所の

バンドの所ですが

ミラーフィニッシュを貼って

キラキラさせています。



↓ミラーフィニッシュ




↓パイプ付きインテークマニホールド




STEP7

エンジンルームと

ウォッシャータンクキャップ



エンジンルーム内部に

ウォッシャータンクキャップを

取り付けます。



取り付ける際は

突起が目印となってますので

切り欠きと合わせます。





合わせたらネジで固定します。



ちゃんとマークも入ってます。



エンジンハーネスも

マッドブラックに塗りました。






STEP8

エンジンルームと

エンジンフロントホース



エンジンルーム内部に

エンジンフロントホースを

取り付けます。



ここもバンドの所は

ミラーフィニッシュを使って

黒い部分は艶消しにしています。





STEP9

エンジンルームと

ストラットサポートバー



エンジンルーム内部に

ストラットサポートバーを

取り付けます。



このストラットサポートバーは

カーボンなので

カーボンフィニッシュを貼りました。


↓カーボンフィニッシュ




上手く貼れませんでしたが

雰囲気は出てます。






STEP10

エンジンルームと

エアクリーナー



エンジンルーム内部に

エアクリーナーを取り付けます。




このエアクリーナーの内部に

LRの刻印がしてありますので

確認しましょう。





確認したら

エアクリーナーに取り付け

ネジで固定します。



このつながるパイプも

黒く一部塗装してます。





STEP11

エンジンルームと

パイプ付きインテークマニホールド


エンジンルーム内部に

パイプ付きインテークマニホールドを

取り付けます。







これで今回の作業は終了です。




エンジンルーム内部も

迫力が増しましたね!!!



エンジンがハリボテなのは

残念ですが…… f(^_^;



あと

ずっとホースが飛び出してるのは

エンジンハーネスの下に

差し込むんだけど

これはしておかなくて良いのかい?






次回は

『リヤディフェーザーを

組み立てる』です。




次号が

今年最後の製作となりますが

すぐに終わりそうですね(笑)

インプレッサ 第102号『ドライバーはあの娘(笑)』

2018-12-19 17:00:00 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

スペアタイヤを組み立てる。



トランクルームに収納する

スペアタイヤを組み立てます。







今回のパーツは

もう見飽きた人もいると思いますが

五本目のタイヤです(笑)






この上の画像を見て

『あれ?』って思った人は

凄いですね。



製作してる人なら

気付くと思いますよ。



ちなみに

僕は気づきました(笑)




さて

五本目のタイヤですが

組み立て説明を

聞き飽きたかとは思いますが

していきます。



STEP1

スペアタイヤを組み立てる。



まずは

タイヤにアウターホイールを

取り付けます。



タイヤの溝がありますが

こちらはお好みで

右用にするも良し

左用にするのもまた良しという

感じですので向きはありません。





そして

反対側にインナーホイールを

取り付けます。



取り付けるときは

突起を合わせてネジ止めをします。






はい

これでスペアタイヤの組み立ては

終了となります。







ここで

先程『あれ?』って思った人

気づかなかった人

お待たせ致しました。



上の画像でも分かるように

トランクルームに収納する

スペアタイヤなんだから

『ネジ』と『ワッシャー』は

要らないだろ?……って

思いませんでしたか?



それに

このインプレッサは

走らせるわけでもなので

ますます要らないですよね。




もうお分かりになりましたか?




それでは

次のステップに

いきたいと思います。



STEP2

スペアタイヤを取り付ける。




そうです。




スペアタイヤを

トランクルームに収納することも

今回の作業に入っていたのです。



日本語は難しいので

『組み立てる』って言ったら

今までは『組み立てる』だけの

製作でしたが

今回は『取り付ける』まで

するというアシェットでは

考えられない出来事です(笑)



まずは

左側のスペアタイヤストラップを

外しておきます。



分かりやすいように

ピンセットで持ってるだけですので

指で作業は出来ますよ。



そのかわり

プルプルしちゃうかもですが……






次にスペアタイヤを収納して

ネジとワッシャーで固定します。



収納する前に

右側のスペアタイヤストラップは

下の画像のようにしておきます。



これは指示されませんが

スペアタイヤを収納する時に

スペアタイヤストラップが

収納するスペアタイヤにぶつかり

外れてしまう可能性があります。



ピンから外れると

またスペアタイヤストラップを

取り付けるのに

スペアタイヤを外さないとなので

ここは挟み込まないように

しておきます。





もしかして

スペアタイヤを収納する前に

ネジとワッシャーを

スペアタイヤにセットしておくと

締めるとき楽ですね。






それでは

スペアタイヤを収納します。





収納が終わったら

左側のスペアタイヤストラップを

ピンにはめておきます。



この時

スペアタイヤストラップを

上手く長さ調整しないと

スペアタイヤストラップが

ハマってくれないので

取り付けに注意しましょう。



僕のは

右側に寄ってしまったので

これは後で手直ししておきます。







これで今回の作業は終了です。




さて

ここで気になるのは

『次号』の製作ですよね。




『リアバンパー』?


『リアウイング』?


『スピーカー』?



色々

予想はしていると思いますが

ここはさすがアシェットです。



ある意味

予想に反して裏切ってきました(笑)




それでは

次号の製作内容を言います。




ここは

あえて画像を貼っておきました。




それではいきますね。









今年ラストの本屋組の製作は

『マッスルドッキング』と

なりました!!!!!!



これは

アシェットがいい意味で

裏切ってきましたよね(笑)



まさかの

ボディとシャシーの接合とは

恐れ入りました。



『マッスルドッキング』は

最後の方だと思ってましたし

これで『スピーカー』は

ボディがドッキングした後と

なりましたね。




定期講読組は

今年最後に来ると思ってますので

『定期講読組』『本屋組』で

『マッスルドッキング』を

問題なく製作して

今年最後終わりたいですね!!!





インプレッサ完成まで

残り『8号』となります。







さて

まだまだお伝えしたい事があります。



インプレッサが完成したときに

ペター・ソルベルグ氏の

フィギュアが欲しいところですが

支給されなかったらの話をします。



やはり

せっかくインプレッサが完成しても

ドライバーがいなければ

見劣りするよなぁ……って

思ってる人は居ると思います。



ここで

僕の場合ですが

参考にしていただけたらと思い

記載しておきます。




僕は知り合いから頂いて製作した

『すーぱーふみな』を

ドライバーとして乗り込ませて

おこうと思います。






そこで

自分の好きなフィギュアを

運転席にセッティングしたいと

思っている人に

参考になればと思います。



まず

この『すーぱーふみな』は

知ってる人は居ると思いますが

ガンプラで関節は動きます。



大体ですが

『すーぱーふみな』は

約17cmくらいの背丈です。



それでは

それを踏まえた上で

『すーぱーふみな』を運転席に乗せ

何枚かの画像を貼っておきます。



これを参考にして

ペター・ソルベルグ氏の

フィギュアが支給されずに

自分の好きなフィギュアを

乗せたいと思ってる人は

目安にしてくださいませ。








ボディを外して

すーぱーふみなを乗せた状態の

動画となります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
"すーぱーふみな乗せちゃいました(笑)" を YouTube で見る





それでは

次回 今年最後で

『マッスルドッキング』しますので

盛り上がっていきましょう!!!!

零戦 第47号『時の流れは早いもんだ』

2018-12-14 10:05:00 | 週刊 零戦 五二型



今回は

右主脚モーターの取り付けです。



右主脚を駆動させるモーターを

右主翼フレームに取り付ける。






だから

今回のパーツは

『モーター』と『ギア』のみです。






STEP1

モーターの取り付け



モーターにギアを取り付けます。



取り付けるとき

モーター部に十字の突起が

ありますので

ギアの十字の穴を合わせて

はめ込みます。



決して

この十字の穴をネジと勘違いして

ドライバーで回さな……って

そんなやつ居らんよね?(笑)







組み立てたモーターを

右主翼フレームにはめ込みます。



この時

モーターの配線は

他の配線が通してある穴に

同じように下側へと通しておきます。





第45号で組み上げたギアシャフトを

取り付けたモーターと

右主脚のギアの間に

しっかり噛み合うように

はめ込みます。



この時

しっかりと噛み合わなければ

右主脚のギア部を上に少し持ち上げて

ギアシャフトを取り付けると

がっちりとハマりますよ。



ちゃんとハマってるのを確認したら

第45号に付属していたカバーを

モーター上部にはめ込みます。


この時

一緒に取り置きしていたネジで

しっかりと固定します。






これで今回の作業は終了です。



少しずつですが

右主翼フレームに

ギミックが搭載されていきます。






また

右主脚フレームは使用しないので

袋にしまって保管しておきます。





次回は

『補助翼(右)の取り付け』です。



何気にふと

零戦は何号で終了か見たら

『全100号』でした。



もうそろそろ

折り返し地点と言うことを

知りました。



週刊シリーズ製作してると

時が経つのは早いですよね (笑)

GT-R NISMO 第15号『GT-Rハーフ』

2018-12-13 01:16:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO



今回は

エンジンルーム内部を

組み立てる(1)です。



NISSAN GT-Rは

V6ツインターボ。


v型エンジンの特徴を活かし

左右シンメトリカルな

レイアウトを追求している。


近年のスポーツカーは

エンジンルームを

樹脂製のフルカバーで

デザインすることが多いが

GT-Rはあえて

高性能エンジンのメカニカルな部分を

見せるデザインを採用した。





今回は

エンジンルームに

エアコンパイプやエンジンハーネス

等を組み合わせていきます。







うーむ……

やはり違和感あるなぁ……




文句ばかり言ってますが

イーグルモスGT-Rとの違いを見せる為

イーグルモスの時はどんなパーツか

お見せしたいと思います。






どうでしょうか?



もはや

間違い探し的な感じですよね?



違いが分かった人は

コメントください (笑)



僕が見る限り

2ヶ所ありますよ。



これでどれだけ

イーグルモスの時のパーツを

送り込んでるのかが分かりましたね。



2017年モデルと言いつつ

僕らが今製作しているのは

2011年モデル寄りの

『GT-R ハーフ』ですね。



もはや

デアゴの人で2011年モデルと

2017年モデルを区別出来る人が

全く居ないのでしょうね。



よくNISSAN側から

クレームが来ないね?……って

思ってしまいます。



とりあえずは

塗装を施し雰囲気をあげてみます。






STEP1

エンジンルームと

L字型エアコンパイプ



エンジンルームに

L字型エアコンパイプを

取り付けていきます。






STEP2

エンジンルームと

インテークパイプ



エンジンルームに

インテークパイプを

取り付けていきます。



このボコボコしたのはあるのか?




分かりませんが

あえてメッキ塗装してます。







STEP3

エンジンルームと

パワーステアリングタンク



エンジンルームに

パワーステアリングタンクを

取り付けていきます。



タンクから出てるパイプは

ジャーマングレーを

塗装してます。



このパイプは

エンジンに差し込みます。





そして

パワーステアリングタンクを

エンジンルームに取り付けます。





STEP4

エンジンルームと

エンジンハーネス



エンジンハーネスを取り付けますが

左右で違いますので

間違えないようにしましょう。







確認したら

エンジンルームに取り付けます。





STEP5

エンジンルームと

オイルレベルゲージ



エンジンルームに

オイルレベルゲージを

取り付けていきます。



取り付ける穴は見えにくいです。





そして

穴は丸ではなく突起がありますので

上手くすっぽりと手探りで

はめ込まないといけません。






上手く取り付けると

このようになります。





STEP6

エンジンルームと

ロングエアコンパイプ



エンジンルームに

ロングエアコンパイプを

取り付けていきます。



組み立てガイドでは

多少見にくくなってて

位置を間違えやすいかもです。





この図からすると

エンジンルームの外側の穴に

差し込むような矢印になってますが

そこではありません。



画像を貼っておきますので

参考にしてください。





取り付けると

このようになります。






STEP7

エンジンルームと

エアコンパイプ


エンジンルームに

エアコンパイプを

取り付けていきます。






これで今回の作業は終了です。




あと

エアコンパイプで言い忘れましたが

シルバーとジャーマングレーの塗装を

少し増やしています。



エンジンルーム内も

少しずつ出来てきましたね。



ハリボテなのは残念ですが

少しでも雰囲気をあげられれば

良いかな……って思ってます。




次回は

『エンジンルーム内部を

組み立てる(2)』です。




多分

次回も塗装をしないといけないので

またブログアップが

遅くなるかもですが

楽しみにしていてくださいね。