DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第21号『ミス◎ードーナッ◎♪』

2020-01-25 11:46:21 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
〜Stage21〜
 
メインシャシー後部を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
この袋を見て
 
また取り置きで確認作業のブログかよ!!!……って
 
思った方は少なからずいると思います。
 
 
 
 
………が
 
安心してください!!!!!!
 
 
 
申し訳なさそうに
 
『ネジ袋』が同梱していましたよ😊😊😊😊
 
 
 
まぁ…
 
このシャシーを
 
燃料タンクを取り付けたシャシーに
 
組み合わせるだけの工程ですがねwww
 


 
 
それでは
 
各シャシーの組み合わせポイントを
 
確認していきます。
 
 
下画像の位置を組み合わせるわけですが
 
なんかドーナッツ型になるのは
 
気のせいでしょうか?
 


 
 

シャシーを組み合わせて
 
ネジ固定していきますが
 
シャシー同士面しているところは
 
隙間が出ないようにしておいた方が良いでしょう。
 
 
 
結構ネジ締めがキツかったので
 
ここはがっつり締めるため
 
硬めのドライバーを使用してます。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
いやいや
 
ちょっと待ちたまえよ? DeAGOSTINIサン!!!!
 
 
 
思いっきり
 
『ドーナッツ型』じゃんよ!!!!!
 
 


 
これって
 
この出来上がったシャシー部分の一体化は
 
可能なような気がするんですけど??
 
 
 
この調子で製作していくと
 
シャシーは6号分で組み上がる計算となるが
 
『ダイキャスト製』なので出し渋り…ではなく
 
単なる儲けたいだけの目論見だよね?
 
 
 
でも
 
このシャシーの開いた部分は次回あるみたいなので
 
一安心ということにしておきますが
 
号割りがひどいですよね!!!!
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第20号『予約席』

2020-01-25 10:48:16 | 1967 SHELBY GT−500
 


 
〜Stage20〜
 
助手席を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
以前製作した『背もたれ』に
 
この『シート』を取り付けて
 
助手席を完成させていきます。
 
 

 
 
 
シートとシートベースの突起部を合わせて
 
対応するかチェックしていきます。
 
 
合わさらない可能性は絶対ないと言い切れないのが
 
『週刊シリーズ』です。
 
 
もし
 
不良品の場合は
 
電話したらちゃんと対応してくれるんですかね??
 
 
この『1967 FORD MUSTANG』は
 
日本未発売でバックナンバーはないとか言ってたよね。
 
 
普通にバックナンバーが購入できるなら
 
僕はタイヤの号欲しいですよ←お願い🥺🥺
 


 
 
シートベースにある溝に
 
『背もたれ』を合わせます。
 


 
 
背もたれを合わせたら
 
シートを『背もたれ』と『シートベース』の間の狭い溝に合わせて
 
シート前面のフラップをシートベース前面に重なるようにして
 
裏側からネジで固定していきます。
 


 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
『運転席』と『助手席』が揃いました。
 
 
 
ドア同様
 
シートの質感とメッキ調が
 
良い雰囲気を出していますね。
 


 
 
 
シートベースに溝があったのを覚えていますか?
 
 
 
 
この車種は2ドアなので
 
後部座席に乗りたい時に
 
シートを倒すわけですが
 
その動きが可能となります。
 
 
 
 


 
 
この『運転席』と『助手席』も
 
今度の出番はいつになるでしょうかね?
 
 
 
インテリアパネルが
 
早く来れば良いですが
 
なぜか早めに更新されている
 
『第4回目』の定期購読の組み立てガイドを見たら
 
インテリアパネルは見当たらなかったので
 
このシートもドア同様
 
埃やキズに注意しながら
 
保管しなくてはいけませんね。
 
 

1967 SHELBY GT−500 第19号『給油口の位置』

2020-01-24 08:00:07 | 1967 SHELBY GT−500
 


 
 
〜Stage19〜
 
タンクキャップとフィラーネックを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
今回は
 
『ネジ』が入っていますので
 
取り置きボーナスは終了ですね!!!!
 
 
 
まぁ…
 
部品を見た感じでは一瞬作業ですが
 
製作があるのは嬉しいですよね😊😊😊
 
 

 
 
 
フィラーパイプの細い方の端を
 
燃料タンク蓋の穴の凹凸を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 


 
 
 
フィラーパイプを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
取り付けるとき
 
根元の凹凸部を合わせているので
 
フィラーパイプの向きはこうなりますが
 
まさか凹凸部を合わせているにも関わらず
 
反対側に向いているという方がいれば
 
それはOUT商品となります。
 
 
 
基本
 
そんな馬鹿げた現象は考えられませんが
 
週刊シリーズではそういう心配も視野に入れないといけません。
 
 
気になる要素は
 
全部疑って作業すると
 
いざ本当に不具合が出た時
 
落胆が半減しますよww
 
 
今まで製作した&している週刊シリーズで
 
絶対不具合が出ないで完成した商品は
 
僕は見たことがありません。
 
 
大半は
 
そこの不具合はマズイでしょ!!!……っていう所を
 
平気な顔して製品化してしまうんです。
 
 
この『1967 FORD MUSTANG』は
 
何事もなく完成させたいです!!!!!!
 
 

 
 
 
さて
 
ここで『取り置きパーツ』の
 
燃料タンクを用意します。
 
 
 
寸法は前回チェックしたので
 
問題はないですね!!………って
 
一応記載しておきますねwww
 


 
 
それでは
 
シャシーを燃料タンクと燃料タンク蓋で挟み
 
ネジ固定していきます。
 
 
 
ネジ固定はシャシーを挟んだら
 
下記画像の赤丸にしていきます。
 
 
 


 
 
まずは
 
燃料タンクを『確認』した時のように
 
シャシーのツメに合わせてセットします。
 
 
 
燃料タンクが落ちないように支えながら
 
反対側に燃料タンク蓋を合わせます。
 
 


 
 
燃料タンク蓋を合わせたら
 
ネジで固定していきます。
 
 
僕のは燃料タンクを『確認』した時に
 
アソビがあったので
 
燃料タンクがまっすぐ取り付けられるように位置を決めてから
 
ネジ固定しています。
 
 


 
 
 
シャシーの横から見ると
 
こんな感じに燃料タンクが設置しました。
 
 
 
ご存知かと思いますが
 
給油口がテールの中央にありますので
 
このようなフィラーパイプの向きとなっています。
 




 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
久しぶりの製作で
 
燃料タンクを設置することが出来ました。
 
 
 
 
まぁ…
 
定期購読なので『久しぶり』って表現はおかしいですが
 
もしこれが週刊で販売していたら
 
三週間ぶりの製作になるわけですから
 
『久しぶり』という表現を使ってます。
 
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第18号『連チャン』

2020-01-23 21:08:15 | 1967 SHELBY GT−500
 


 
〜Stage18〜
 
燃料タンクを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
 
は!?
 
 
 
 
 
まさかの
 
『燃料タンク』だけしか
 
袋に入ってないんだけど??
 
 
 

 
 
 
 
…………という事は
 
燃料タンクを『作る』とかいっておきながら
 
『確認』して終わる号ですか??
 
 
 
これ
 
定期購読で来てるからいいですけど
 
一週間に一回の製作だと
 
嫌になるパターンですよね。
 
 
 
まぁ…
 
週刊シリーズでは当たり前の光景ですがねwww
 
 
 
 
それでは
 
『確認』とやらをしていきましょう。
 
 
 
 
使用するのは
 
前回『確認』したシャシーを
 
再度登場させます。
 
 

 
 
 
 
シャシーの内部に
 
燃料タンクが設置しますので
 
設置部の端(下画像参照)にツメがあるのを確認します。
 
 
 
このツメが
 
燃料タンクの枠に一致します。
 
 

 
 
 
ツメの確認をしたら
 
燃料タンクを置いてみます。
 
 
多少アソビがありますので
 
取り付ける際は
 
斜めになったりしないようにしないとですね。
 
 



 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
まさかの
 
『取り置き』2連チャンとなりましたね!!!!
 
 
 
 
あっという間に号数が進んでいきますが
 
そろそろ製作したいですよね。
 
 
 
 
次回も
 
『取り置き』だったらどうしようかね😭😭😭😭
 
 
 
 

対戦車砲&装備品 第17号『ダンベルではないよw』

2020-01-23 16:53:48 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
今回は
 
タイヤを取り付けるです。
 
 
 
タイヤ小刻み最終章といった所ですかね?ww
 
 
 
M3 37mm対戦車砲のアクスルに
 
タイヤを取り付けていきます。
 

 
 
 
今回のパーツに
 
ウィンドシールドカバーが
 
同梱されていました。
 
 
 
まぁ…
 
作業タイトルからして
 
『取り置き』確定なんでしょうけどね。
 
 

 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
インナーリムディスクに
 
アクスルハブを合わせます。
 
 
 
 
 
アクスルハブを合わせたら
 
ネジで固定していきます。
 


 
 
 
いつ振り忘れましたが
 
M3 37mm対戦車砲下部を用意します。
 
 
 
用意したら
 
対戦車砲にあるアクスルの先端に
 
タイヤを取り付けていきます。
 
 

 
 
それでは
 
アクスルにタイヤを差し込んでいきます。


 
 
 
タイヤを差し込んだら
 
ネジにワッシャーを取り付け
 
固定していきます。
 
 
 
タイヤは動きますので
 
ロックタイトを塗布してから
 
ネジ固定していきます。
 
 
 


 
ネジを締めるときは
 
きつく締めてしまうと
 
タイヤが動きませんので
 
タイヤがグラグラしないで動くぐらいの
 
ネジ締めをしていきます。
 
 
 
 
 
ネジ固定したら
 
アウターリムディスクの中央に
 
ダストカバーをはめ込みます。
 
 
はめ込むと
 
またダストカバーを外すのは
 
難儀になりますので
 
ネジが緩まないようにロックタイトを
 
しています。
 
 
 




 
反対側も同じように
 
タイヤを取り付けていきます。
 
 
 
もちろん
 
ロックタイトを使用して
 
ネジ固定しています。



 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
ようやく
 
対戦車砲の下回りが出来つつありますね。
 
 
 
 
 
 
やはり
 
ウィンドシールドカバーは
 
『取り置き』となります。
 
 



 
 
次回は
 
『荷台とウィンドシールドカバーを取り付ける』です。
 
 
 
 
荷台とウィンドシールドカバーが
 
Jeepに設置されると
 
またJeepの雰囲気も変わりますので
 
次回は楽しみですね。