DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第17号『オレンジ?』

2020-01-22 08:36:56 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage17〜
 
シャシーを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
いよいよ
 
『シャシー』が登場しました。
 
 
 
 
もちろんダイキャスト製です!!!!!
 
 
 
 
 
………ですが
 
本来は赤だと思いますので
 
オレンジすぎのような気もしますね😅😅😅
 
(実際は画像よりもオレンジになっています)
 
 
 
このシャシーには
 
『排気システム』『燃料タンク』『リアサスペンション』と
 
組み込まれていきます。
 
 
 
 
まぁ…
 
今回ではその作業はありませんけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の作業は
 
なんとこのダイキャスト製のシャシーを
 
指を咥えて眺めるだけで終了です。
 
 
 
 
…………とはいえ
 
確認作業はありますので
 
ご安心ください←え?ww
 
 
 
 
 
以前製作したエキゾーストを
 
このシャシーにちゃんと設置できるかの作業です。
 
 
 

 
 
 
このエキゾーストは以前製作されているので
 
取り置きBOXから出してきて用意します。
 
 
どのようにシャシーに組み込むのかというと
 
下画像の丸印とエキゾーストの突起を合わせて
 
ネジ固定しますので
 
ちゃんと合うのか確認をしていきます。
 
 

 
 
 
このように組み合わさり
 
ネジ穴が一致すれば
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
なんとも素早い号ですね!!!
 
 



 
 
 
 
まぁ…
 
眺めるだけの号も
 
週刊シリーズでは当たり前なので
 
週刊シリーズ歴が長い僕にとっては
 
ブログネタとして扱っていますが
 
もう慣れっこですwww
 
 
 
 
この週刊シリーズから
 
初めて製作されている方にとっては
 
『え!?製作ないんかよ!!!!!』って思いますよね。
 
 
 
 
まだまだ
 
定期購読できた号はありますので
 
次回の製作に期待したい所ですよね!!
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第16号『まだ座り心地は分からない』

2020-01-22 05:40:16 | 1967 SHELBY GT−500
 


 
 
 
〜Stage16〜
 
助手席の背もたれを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 


 
 
 
背もたれを作る前に
 
各パーツが本当に
 
右側のものなのかチェックします。
 
 
 
各パーツには
 
刻印がありますので
 
『R』と刻印してあればOKです。
 
 

 
 
 
 
以前
 
運転席を製作した工程と同じですので
 
こちらも『右ドア』の時同様
 
ササっと製作していきます。
 
 
 
まずは
 
背もたれフレームを
 
背もたれ(後部)の裏側に組み合わせます。
 
 



 
 
組み合わせた時
 
ちゃんと背もたれ(後部)の突起が出ているのを
 
確認します。
 
 
 
しっかりと出ていないと
 
背もたれ(前部)を組み合わせた時に
 
浮いてしまいますので
 
ちゃんとフィットさせときましょう。
 
 




 
合っている事を確認したら
 
ネジで固定していきます。
 


 
 
 
先ほどチェックした
 
背もたれ(後部)の突起に
 
背もたれ(前部)の爪を合わせて
 
背もたれを完成させます。
 
 
 
 
 
 
 
この時
 
組み合わせた時の強度を上げるため
 
接着剤を利用して固定させます。
 
 
 
 
 
 
 
背もたれ(前部)を組み合わせた時
 
背もたれフレームにある突起が
 
ちゃんと出ているか確認します。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
背もたれフレームのメッキ調と
 
背もたれの質感は良いですよね。
 
 
 
 
でも
 
同じ工程の作業だと
 
組み立てガイドを見なくても
 
製作できてしまうから
 
あっという間に終わってしまいました。
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第15号『左右のドア揃う』

2020-01-21 21:03:57 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
第3回目の定期購読が
 
1月12日に届きました。
 
 
 
今回はシャシーも入っていますので
 
少し楽しみですが
 
DeAGOSTINIサイトで
 
定期購読が届く前に
 
組み立てガイドを閲覧した所
 
残念的要素がありました。
 
 
 
この辺は
 
使用するパーツの時に
 
説明していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
ただ何も知らない状態で
 
このパーツ達を並べてみると
 
『あれ? 一個しかパーツ無いのは取り置きか!?』って
 
週刊シリーズを製作されている方は
 
この画像で判断できますよね?
 
 





 
 
 
それでは
 
そんな不安を抱えながら
 
製作していきたいと思っています。
 
 
 
 
 
 
〜Stage15〜
 
右ドアのドアトリムと
 
フィッティング部分を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 

 
 
 
左側のドアを製作していますので
 
似たようなブログとなってしまいそうだが
 
頑張って書きたいと思いますww
 
 

 
 
 
まずは
 
下部パネルを右ドアの内側に差し込み
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
下部パネルを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
下部パネルは
 
メッキ調になっています。
 
 
 
 
 
 
そうそう
 
言い忘れていましたが
 
左ドアの製作時にも言いましたが
 
ドアロックピンが細くて折れやすいので
 
作業中は気をつけましょう。
 
 

 
 
 
次に
 
ドアハンドルを
 
ドアハンドルマウントに差し込みます。
 

 
 
 
この差し込んだドアハンドルをズレないように持ち
 
右ドアの裏側の穴から
 
ドアハンドルを差し込み
 
ドアハンドルマウントを右ドアに押し込みます。
 
 

 
 
 
しっかりと右ドアにドアハンドルマウントが収めたら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
ドアハンドルマウントをネジで固定したら
 
ドアハンドルをネジで固定していきます。
 
 
 
この時
 
念の為ロックタイトを塗布してます。
 
 



 
 
このネジは
 
後々の事を考えたら
 
きつく締めないで
 
少しだけ緩めにしておきます。
 
 
 
 
 
 
ネジを緩めに締めることにより
 
下記画像のようにドアハンドルを動かす事が出来ます。
 
 
 
ネジを緩めに締める理由の一つです。
 
 
 
きつく締めてしまうと
 
このドアハンドルはびくともしません。
 
 
 
まぁ…
 
このドアハンドルを使用して
 
ドアを開けることはありませんので
 
ドアハンドルの開閉の動きは出来ますよ……ってことだけ
 
覚えておく感じですね。
 
 
 
もちろん
 
このドアハンドルも
 
下部パネル同様メッキ調になっています。
 
 

 
 
 
次に
 
ウインドウクランクを取り付けていきます。
 
 
 
こちらも
 
メッキ調になっています。
 
 
 
 
下記の画像では見づらいですが
 
取り付ける際は
 
ウインドウを開け閉めするギミックは搭載されていませんので
 
ウインドウクランクの凸部と
 
右ドアにある凹部を合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 

 
 
 
ウインドウクランクを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
以前製作した右ドアの外側と
 
今回製作した右ドアの内側を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 


 
 
組み合わせる時
 
ネジ穴が合っているのかの確認が難しいと感じる
 
製作者はいると思いますので
 
簡単なネジ穴の合わせ方を記載しておきます。
 
 
 
ドアに取り付けてあるヒンジを
 
90度にしておきます。
 
 
 
この90度にしたヒンジと
 
ドアの内側の面を合わせると
 
ネジ穴がピッタリと合いますので
 
参考にしてみてくださいね。
 
 
 


 
 
ドアの外側と内側をドッキングさせたら
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
最後に
 
ドアをドッキングさせた時のネジ穴を塞ぐように
 
上部パネルをはめ込んでいきます。
 
 
 
そう…
 
ネジ固定ではなく
 
上部パネルの端にある爪を
 
ドアにある穴にはめ込んでいきます。
 
 
 
ここでドアハンドルのネジを緩めた
 
もう一つの答えがあります。
 
 
 
この上部パネルをはめ込む際に
 
ドアハンドルの内側に
 
上部パネルをはめ込むので
 
あの時きつくネジを締めていたら
 
上部パネルをはめ込む際に
 
ドアハンドルでキズを付けてしまう可能性もあります。
 
 
 
あと
 
ロックタイトを塗布した理由は
 
この上部パネルをはめ込むと
 
絶対無いと思いますが
 
仮にネジが緩んでもう一度ネジを締めるとなると
 
はめ込んだ上部パネルを取り外さないといけません。
 
 
 
週刊シリーズでは
 
考えられる要素は全て対処していったほうが
 
良いと思います。
 
 
製作されている方はご存知かと思いますが
 
普通ではあり得ない事を平気でブッ込んできますので
 
ちょっとでも不安があったら
 
その場で対応したほうが身のためですよ。
 
 
 

 
 
 
上部パネルをはめ込んだら
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
こうやってみると
 
左ドア時にも思いましたが
 
良い感じのメッキ調と
 
ドアの内側の質感がただのプラではなく
 
加工を施してあるので
 
雰囲気あるドアとなっていますね。
 
 
 
これで
 
下部パネルにライトが付いていれば
 
もっと良かったのに……
 
 
 
僕の製作レベルでは
 
ここにライトを取り付ける事が出来そうも無いので
 
このまま製作をしていきます。
 
 

 
 
 
これで
 
左右のドアが完成しました。
 
 
 
 
…………が
 
このドアを取り付けるのは
 
ボディが届かないと無理なので
 
このままの状態で何ヶ月も取り置きしておくのでしょうね。
 
 
 
 
キズや埃が付かないように
 
保管をしておかないといけませんね。
 
 
 







 
 

対戦車砲&装備品 第16号『何本目?』

2020-01-21 16:27:10 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
右タイヤを組み立てるです。
 
 
 
このJeepだけで
 
タイヤを何個製作したであろうか?www
 
 
 
タイヤは
 
前号に同梱されていましたので
 
今回のパーツはまさかの………
 
 
 


 
 
 
 
『ホイールリム』のみ!!!!!!!!
 
 
 
 
 
まぁ…
 
『スパナ』も入っていますが
 
こういう小刻みにしなくても
 
無理やり全40号としなくても
 
良いと思うのは気のせいだろうか?
 
 
 
 
いや
 
アシェットの金儲けのためだけの
 
無駄な号を継続させているんだよね。
 
 
 
現に
 
冊子の内容はこのブログでは触れずに来ましたが
 
それはもうどこまで話がズレるんだよ!!ってくらい
 
冊子に記載されている記事の内容が薄すぎます😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
さっさと組み上げて
 
タイヤを完成させときますかね。
 
 
 
 
まずは
 
タイヤにアウターリムディスクをはめ込みます。
 
 
 
この時
 
タイヤの輪郭にリムディスクが
 
ピッタリ合うようにはめ込みます。
 
 
 
 
 
 
はめ込んだら
 
タイヤを裏返しにして
 
インナーリムディスクをネジ穴を合わして
 
はめ込みます。
 
 
 
この時
 
ちゃんとネジ穴を合わせないと
 
リムディスク同士固定できませんので
 
しっかりとネジ穴の確認をして
 
ネジ固定しましょう。
 
 

 
 
中心の凸部もしっかりハマっているのを
 
確認しましょう。
 
 
 
 
 
 
ネジ固定すると
 
タイヤの完成となります。
 
 
 
 
 
 
 
スパナは
 
まだ使用しませんので
 
袋から出さないで取り置きしておきます。
 
 
 


 
 
 
次回は
 
『タイヤを取り付ける』です。
 
 
 
 
先ほども言いましたが
 
ここまで小刻みに製作していくとは
 
さすがアシェット……鬼畜ですね!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GT−R NISMO 第73号『ミラー越しの僕』

2020-01-21 13:28:45 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
 
今回は
 
ルームミラーを組み立てるです。
 
 
 
ヨーロッパのスーパーカーの中には
 
極端に後方視界の悪いクルマも存在します。
 
 
NISSAN GT-Rの後方視界はすこぶる良好で
 
一般的なパッセンジャーカーと比べても
 
まったく引けを取らないものです。
 
 
従って
 
ルームミラー越しに見る後方視界も良好です。
 
 
普通にしかも誰もが違和感なく乗れるという要素の
 
一つでもあります。
 
 

 
 
 
今回の製作は
 
予想通りの工程なので
 
どうブログを盛り上げるかを
 
考えないといけませんねww
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
ルームミラーベースと
 
ルームミラー
 
 
 
ルームミラーベースに
 
ルームミラーを貼り付けます。
 
 
 
 
まずは
 
ルームミラーに貼られた剥離紙を剥がします。
 
 
 

 
 
 
 
そして
 
ルームミラーの向きを間違えないようにして
 
ルームミラーベースに貼り付けます。
 
 
 

 
 
 
貼り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
もう
 
ルームミラー完成じゃよww
 
 
 
僕はフロントやリヤのウインドウ同様
 
保護シールは剥がさないでおきます。
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
ボディと
 
ルームミラーベース
 
 
 
ボディに
 
ルームミラーベースを取り付けます。
 
 
 
ルームミラーベースを扱い際は
 
アームが細くて折れやすいので
 
注意して作業してください。
 
 
 
 
そして
 
ボディをひっくり返して作業する際は
 
タオル等を使用して
 
ボディにキズが入らないようにしましょう。
 
 
 

 
 
 
ルームミラーベースを取り付ける時
 
ルームミラーの向きを間違えないと思います。
 
 
 
ただ
 
画像では見づらいですが
 
凹凸を合わせてネジ固定します。
 
 

 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
なんか
 
えらい傾いてる気がしますが
 
あまり力を加えてアーム折れても
 
ショックで夜も眠れなくなってしまいますので
 
とりあえずはこのまま放置して
 
改善策を立てたいと思います。
 
 
 
奥にいるスバルの整備士サンが
 
直してくれないかな?………ってかww
 
 
 



 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
せっかくなので
 
ドッキングさせてみました。
 
 
 
地道に仕上がってますww
 
 
 
 
 
 
 
 
今回同梱していた
 
『ルーフパネルライトカバー』は取り置きとなります。
 
 
 

 
 
 
入っていたブリスターに戻し
 
取り置きしておきます。
 
 

 
 
 
次回は
 
『ルーフパネルを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
今度は
 
ルーフの製作ですね。
 
 
 
 
確か
 
インテリアライトケーブルがあるので
 
この天井も点灯するんでしたよね?
 
 
 
 
楽しみですね。