えと、不合格確実と知りつつも、やはり一抹の希望を
捨てきれないまま合否を確認し、自己採点と変わらない
結果を見て、改めてガックリきています。
中学生だから、もう何も手出ししないでいいと、部屋の
中まで入らなかったのが少し悔やまれます。Noneの
不満になるような要素がないかだけ確認するだけでも
していたら、結果が違っていたかもしれないとは少し
思わないではいられません。
この英語力を第3回英検まで維持することを考えましょう。
明日土曜、Noneの中学は土曜授業です。生徒は1時限目
だけ授業です。(親はそのあと懇談会や進路相談などがある
のですが。)その1時限目が終わったらNoneは塾で
やっている期末用の6時間特訓を受講しにいきます。
親は学校に残っているから、塾に行く支度とか、とくに
お昼をコンビニで買えるようにとかは自分でしてもらいます。
で、6時間も午前午後期末の勉強をするのだから、夕食後は
英語にしてもらいます。
といっても、いくつか例を挙げた中で、ハリポタ原作を読む
というのを入れたので、Noneはハリポタ原作のつもりで
いるでしょう。
あまり英語で難しいものを入れて、6時間勉強した期末対策を
台無しにしてもなんですしね。
ハグリッドの訛りの癖をつかんだので、(you, to, forなどの
綴りが違う)一応それを前もってNoneに教えようかな、と
思います。
Noneを見ていると、長時間とか、量をたくさんしたから
成績が比例して伸びる、というわけではなさそうで、一定量
やったら、それ以上はビタミンの取りすぎと同じように流れて
しまっている感じがします。
だから、一定量期末のことをしたら、それ以上の部分で無理に
ならないように英語を入れたいなと思うのですが。
親としては、英語の学習が国語に並行するようにしたいので、
ハリポタの原作読みが読書と言う形態を一応とっているために
国語の読解力の向上にも関係するようにできないかなとか。
ただ、ハリポタを読んでいて、逐語訳はやめて、英語の感覚を
身に着けたほうが作品が味わえるなと思うようになったので、
それを今Noneに求めるのはハードルが高いかなと思わなくも
ないです。
新聞記事のようなもののほうが、無理して逐語訳的に訳しても
(実際、新聞記事でも逐語訳していたら読むのに時間がかかる
けれど)できないことはないので、そういうものは、国語力と
並行して、が、言えるかもしれないけれど、小説ものの原作を
英語で味わう、は、そう簡単には国語力と並行で、という
わけにもいかないのかな、と、思います。意味が理解できて、
登場人物の気持ちとかを共感するとかいう次元では共通する
ものがあるのかもしれませんが。
今回の英検、None本人は絶対受かりたいとかの意気込み
とかは全然なくて、もしあれば結果はもっと違っていただろう
なと思われます。
英語に関して言えば、Noneの世代がグローバル人材を
育てようとかいう流れの最初のほうにあたるのであって、
今Noneの周りでは公立で準2級持ってる、というのは
頑張っているほうかもしれないけど、小学校での英語が
早くそしてうまく教えられるように変わってくるとしたら、
Noneの5年後10年後、普通に小中高英語習った
だけの人たちに差をつけられるようになってきて、それが
就職して5年10年経てばボディーブローのようにきいて
くるんだと、Noneに言ってみました。
私の世代がそうでしたもの、景気が良いころに就職して、
肩たたきに合うような年数働いたから転職しようとしたとき、
巷には、自分たちの後就職状況が悪くなって、大学卒業後
就職が見つからないので留学してTOEIC満点とかの
人たちと就活競争するようになりましたもの。まあ、
語学力よりも、現場経験を重視するところを探すことで
不利になることはなかったのですが。
今、企業が求人するような人材を今の制度で育てるのは、
それこそ私は「無理ゲー」なんじゃないかと思うのですが、
とりあえず英語4技能測定するのにTOEFLとか言われて
るのね、と、1歩前へ進んでみて、(その前に英検2級
なんとかしないといけないけど)且つ中間期末などに
支障がないように頑張るようにしたいと思います。
まあ、Noneの中学で所属するクラブが、ゆるい文化系
なので、ちょっとした体育会系に入っているよりはそれでも
ゆるい話なのかもしれないなと思います。
だいたいこんな感じです。
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捨てきれないまま合否を確認し、自己採点と変わらない
結果を見て、改めてガックリきています。
中学生だから、もう何も手出ししないでいいと、部屋の
中まで入らなかったのが少し悔やまれます。Noneの
不満になるような要素がないかだけ確認するだけでも
していたら、結果が違っていたかもしれないとは少し
思わないではいられません。
この英語力を第3回英検まで維持することを考えましょう。
明日土曜、Noneの中学は土曜授業です。生徒は1時限目
だけ授業です。(親はそのあと懇談会や進路相談などがある
のですが。)その1時限目が終わったらNoneは塾で
やっている期末用の6時間特訓を受講しにいきます。
親は学校に残っているから、塾に行く支度とか、とくに
お昼をコンビニで買えるようにとかは自分でしてもらいます。
で、6時間も午前午後期末の勉強をするのだから、夕食後は
英語にしてもらいます。
といっても、いくつか例を挙げた中で、ハリポタ原作を読む
というのを入れたので、Noneはハリポタ原作のつもりで
いるでしょう。
あまり英語で難しいものを入れて、6時間勉強した期末対策を
台無しにしてもなんですしね。
ハグリッドの訛りの癖をつかんだので、(you, to, forなどの
綴りが違う)一応それを前もってNoneに教えようかな、と
思います。
Noneを見ていると、長時間とか、量をたくさんしたから
成績が比例して伸びる、というわけではなさそうで、一定量
やったら、それ以上はビタミンの取りすぎと同じように流れて
しまっている感じがします。
だから、一定量期末のことをしたら、それ以上の部分で無理に
ならないように英語を入れたいなと思うのですが。
親としては、英語の学習が国語に並行するようにしたいので、
ハリポタの原作読みが読書と言う形態を一応とっているために
国語の読解力の向上にも関係するようにできないかなとか。
ただ、ハリポタを読んでいて、逐語訳はやめて、英語の感覚を
身に着けたほうが作品が味わえるなと思うようになったので、
それを今Noneに求めるのはハードルが高いかなと思わなくも
ないです。
新聞記事のようなもののほうが、無理して逐語訳的に訳しても
(実際、新聞記事でも逐語訳していたら読むのに時間がかかる
けれど)できないことはないので、そういうものは、国語力と
並行して、が、言えるかもしれないけれど、小説ものの原作を
英語で味わう、は、そう簡単には国語力と並行で、という
わけにもいかないのかな、と、思います。意味が理解できて、
登場人物の気持ちとかを共感するとかいう次元では共通する
ものがあるのかもしれませんが。
今回の英検、None本人は絶対受かりたいとかの意気込み
とかは全然なくて、もしあれば結果はもっと違っていただろう
なと思われます。
英語に関して言えば、Noneの世代がグローバル人材を
育てようとかいう流れの最初のほうにあたるのであって、
今Noneの周りでは公立で準2級持ってる、というのは
頑張っているほうかもしれないけど、小学校での英語が
早くそしてうまく教えられるように変わってくるとしたら、
Noneの5年後10年後、普通に小中高英語習った
だけの人たちに差をつけられるようになってきて、それが
就職して5年10年経てばボディーブローのようにきいて
くるんだと、Noneに言ってみました。
私の世代がそうでしたもの、景気が良いころに就職して、
肩たたきに合うような年数働いたから転職しようとしたとき、
巷には、自分たちの後就職状況が悪くなって、大学卒業後
就職が見つからないので留学してTOEIC満点とかの
人たちと就活競争するようになりましたもの。まあ、
語学力よりも、現場経験を重視するところを探すことで
不利になることはなかったのですが。
今、企業が求人するような人材を今の制度で育てるのは、
それこそ私は「無理ゲー」なんじゃないかと思うのですが、
とりあえず英語4技能測定するのにTOEFLとか言われて
るのね、と、1歩前へ進んでみて、(その前に英検2級
なんとかしないといけないけど)且つ中間期末などに
支障がないように頑張るようにしたいと思います。
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