地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

子供のいのち   復活のツボ

2006-06-18 08:36:59 |  ちょこっと  教育
おっは~~~ 元気~? 朝は 気持ちよ~い時間におきたいですねえ~。只今7:31分です。(真面目なお坊様は起床3:00ころなんだろうけれど?)朝のお勤め(神棚 仏壇)を終え (はい!生かされていることに 感謝するのよ~~ん。)

 洗濯機まわしながら ブログタイムなりよ。(やっぱ 好きなんですわ  おしゃべり)

  昨日は お勉強しました。(あれこれ)っていっても 状態。

むっちゃ古いもの=児言態の雑誌14号 昭和63年に行われた 20周年記念講演会の要旨、四人の先生がたのうちの お一人。

 ”子供のいのち 復活のつぼ” 藤岡善愛先生 (もうお亡くなりになられたんだけれど)

こころひかれたお話は

 >オーストラリア・アボリジニのドリーミング< のお話。 

なんて書いたって すみませんおこしくださいましたあなたさまには おわかりにならないですよね・・・ん~~じゃあ 抜粋 ちょこっと
 
 「この世界というのは、全部一体で一本の草も一本の木も一匹のカンガルーも、一人の人間も、全部、何かの意味でその結びつきを持っていて、一部分だけが勝手に生きられるという世界ではないんだと、それは空の星まで含めて、森羅万象全部、一体となるような関係を持ち続けている。

 そういう世界として、ご先祖が我々および、この回りのものをくれたんだと。いまでも現にミミ(精霊・かたちは違うのだけれど、もののけ姫のこだま?みたいなものかな)が生き生きとそれを支えてくれているんだという考え方です。

 四万年前からのドリーミングを、今でも当たり前で、今の話だと思って語り伝えている。そこに、イメージの源泉のようなものが感じられます。つまり我々人間は、こういう調子でイメージを持つということ自体が、生きていることに他ならない。

 それが時あってか、言葉を伴い始める。そこにイメージと言葉との一番始源的な関係が発生するというふうに私は考えます。」

 以上で~~す。質問はしないでね。何となく 好き!っていう レベルなんでね。でも 小さな子供の 言葉には 思いっきり 耳を傾けてあげることが 大切なんだと思うな。思いっきり詰め込みやっちゃあだめなんだと思いま~~す。

 さあ、今日もいきまっせ!   お・そ・う・じ   

  
コメント (2)
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