おはようございます。こちらあやかし@。
実は昨日 お医者さんに出かけた。近所にある超人気の皮膚科のお医者さん。
('_')にある しみ軍団のなれの果ての いぼ 実は 前々から これが気になっていたんだ。( あ~~ワタシもオンナだったんだね~。)
一体これが何者なのか?まずは正体を突き止めたい。そして正直、出来る事なら取りたい。と思ったんだわ。( あ~アタイもオンナだったんだね~。)
朝一、病院の外の階段に並ぶ。三番目。お肉屋さんの半額セールの時、患者さんが8時すぎから並んでいるのを知っていたのでね。
電話予約のヒトも、パソコンで予約したヒトも次々とやってきた。あっという間に待合室は人で埋め尽くされた。
< まち・まち・待ち・・>
待っている間に問診票に記入。
どんな症状?いつから みたいな内容を記入。
『 痛くもかゆくのないが、顔にできた”いぼ”が、生活に時間的ゆとりができたせいか?気になり始めた。まずはそれが何者であるのかが知りたい。そして出来うるならば取りたい。』 と記入。
診察室に入る。初めてお目にかかる女性の先生。この辺りでは大変有名である。
あ「 アトピーでもなく、痛くもかゆくもないんですが・・・贅沢な悩みだとは思うのですけれど、このいぼが暇になったせいか気になり始めました。まずは これが一体何であるのかが知りたいです。そしてまあできる事ならば取りたいと思っているんですけど・・・? 」
先生、ルーペを持って見る。1・2・3・4。
即答。
右の大きいのが 脂漏性角化症 で その上のと目じりの所のものは 日光黒子、いわゆる昔しみぼくろと言ったものです。
左のものは脂漏性角化症です。
( えっ そんなにあるんですか? )
なにげにふくれているものも、加齢とともにいずれ大きくなり、しかも黒ずんでくるらしい。( ぎょえ~~~っ )
あやかし@は、若い時から、まず、顔のお手入れなんぞしたことがない。メークは 1分 ~ 3分 メイク。
マラソンの練習をしていた時も、そんなにも熱心にお日様ケアをしなかった。
関心は 1周1キロをいかに 5分~6分 で入れていくか!だったからね。
先生、図鑑の脂漏性角化症の患者さんの写真をみせてくれる。( ぎょえ~~~っ )
せ「 液体窒素(ー 190度)で焼いてとる方法がありますけれど、どうしますか? 」
あ「 そうですか。それじゃあ ぜひお願いします。」 即決。
せ「 じゃあ 今日は右のこれと、左のこれをやりましょう。」(
脂漏性の二つね。)
・・・ちりちりちり・・・。ぴりぴりするような感じ。痛いうちにははいらない。
ワタシ達の時代には、
「 シン タイ ハップ コレヲ フボ二 ウク アエテ キショウ セザルハコウのハジメナリ ・・・。」(=身体髪膚、之を父母に受く、敢えて毀傷せざるは、孝の始め也 = 意味・・・人間の体はすべて親から受けたものであるから、これを傷つけないように努めるのが孝行の第一である。 と言ったんだ。
だから ワタシの中では美容整形などあり得ないことだし、ピアスだってしたこともない。
( 父さん すみません。)
父はどうみても 学があると思えなかったし、どちらかというと肉体労働者だった。しかし、これだけは、いつもいつも口にしていた言葉だったから、絶対守らなければならないと小さい頃からずっと思っていた。( とうさん すみません。)
せ「 水ぶくれとかになっても、潰さないでくださいね。何回か通うことになると思いますから、いぼ外来の時間が、ほにゃららなので予約をして行ってください。」
あ「 はい。わかりました。どうもありがとうございました。」
実は、ここはアトピーやヘルペス、やけど、水虫 魚の目 タコの目 などを治す病院であって、顔のいぼをとるのは美容整形の病院でやるのだと思っていた。「 いぼ外来 」の時間帯が存在するのに驚いた。
予約を入れて帰る。

直ったわけでもないのに、るんるんした。
( やっぱり ワタシも オンナだったんだね~~。・・・おほほっ。)
<<< ハウス
>>>
マ「 おかあさん どこに行ってたの?」
ほにゃららの ぽにゃらら・・・。うんぬん かんぬん。
「 おかあさん、なんだか泣いているみたいだよ。」( ←二つのいぼの位置の話 )
( そうだよ、結婚してから、ずっと泣いてきたさ~。トイレで一人隠れて・・・。)
堂々と、トイレの中じゃあなくて、家の中で泣きゃあよかった。だったら、み~~んな、びっくりして いろいろ生き方を考えてくれたに違いない。
言いたい事もはっきり言えばよかった。だけど、上には 「 はい。」の時代だったからね。
鏡をみて 驚いた
すでに大きな水泡になっている、一方はあづき色 もう一方はちょっと灰色がかった色。きょえ~~~っ。
大きいほうは 7ミリ × ? × 1ミリ マンマミーヤが測ってくれた。
> 今にみとれ~~~ むらみっちゃん。( 大学時代のクラブの同級生 ・・・関連記事は 同じカテゴリーの いっこ飛んで下 )
美しく変身してやる~~!!
っていうか・・・決定打はですね~ お友達のヒトことだったんですよ。「 きれいな方がいいんじゃない?」 みたいな・・・。これを 乙女心という。
そうね、何もかたくなに おばはんを自慢するこたぁ ありやせんやね。
スポーツクラブへ行くとね、そりゃあもう、いろいろなおばさんやおばあさんがいらっしゃるんですよ~。おばあさん年齢のヒトでも綺麗にマニュキュアしたりぺディキュァしたりしてね。
>>> とうちゃん、渋谷のヒカリエで人気?のドーナツ いっこ 300円 × 2コを買って帰る。
あやかし@、ほにゃららのぽにゃらら。「 とうちゃんが働いているあいだに(保険がきく)あちこち直そうと思うんだわ。」
と「 俺もやろうかな~。」
あ「 えっ あんた 男じゃん。」
と「 男 だって 気になるさ~。」
あ「 え~~~っ そうなん?」
あ「 じゃあ まずワタシがやって、成功したら行けばいいよ。」
結婚の時の約束がね、「 いつまでも 綺麗でいてくれ~。」 だったんだそうだから。
ちゃいますやろ!(=違いますでしょ。)
「 三人の親の面倒をみてくれ。」ってあんさん言ったんでっせ。で、「 こいつ ( ←ごめんなさい こいつ )偉いやっちゃな~。」(= このお方 偉い方だわ~)って思ったんですがな。
ホント呆れた。結婚時の約束って そんなに適当で 忘れ去るほどのいい加減なものだったのか~って・・・。
尤も、三人( じっちゃん{ 他界 }・義母・おばちゃん)の親の面倒をワタシがちゃんとみることができるのか、この先 わからないけれど・・・。
( おっほん、「 いつまでも、綺麗でいますわ、おまいさん。銭こ あ・り・が・と!」
>とうちゃんとマンマミーヤに異口同音に言われた。
「 へ~ そんなこと(いぼ)気にしない人だと思ってた。人間 中身だって。」
( うん、たしかに。)
( でもね、きたないより 綺麗な方が やっぱり いいよ。)・・・ 突然 乙女に変身するおばはん。
>脂漏性角化症・・・に老人性のほにゃらら・・・と書いてあったのも、若干ショックでありました。
( ろ、ろうじん? )でも これ、30代くらいからでも 発症するみたいです。
>>>
>>>
本日 上野。占い講演会。
顔に 大きな なみだのいぼ、二つ。( 二色 色つき )
堂々と顔をあげて行ってきますわ。
( 一生懸命 生きてきたもん。 お天道さんみて 泣きながら 何度も 立ち上がって生きてきたもん。)
> 希望という名の光 山下達郎
http://www.youtube.com/watch?v=iB1iVrs5Oig
>写真は、11月のお誕生日に子供たちからもらった品。
ワタシは、子供たちの為に何度も立ち上がって生きてきたように思う。
実は昨日 お医者さんに出かけた。近所にある超人気の皮膚科のお医者さん。

一体これが何者なのか?まずは正体を突き止めたい。そして正直、出来る事なら取りたい。と思ったんだわ。( あ~アタイもオンナだったんだね~。)
朝一、病院の外の階段に並ぶ。三番目。お肉屋さんの半額セールの時、患者さんが8時すぎから並んでいるのを知っていたのでね。
電話予約のヒトも、パソコンで予約したヒトも次々とやってきた。あっという間に待合室は人で埋め尽くされた。
< まち・まち・待ち・・>
待っている間に問診票に記入。

『 痛くもかゆくのないが、顔にできた”いぼ”が、生活に時間的ゆとりができたせいか?気になり始めた。まずはそれが何者であるのかが知りたい。そして出来うるならば取りたい。』 と記入。
診察室に入る。初めてお目にかかる女性の先生。この辺りでは大変有名である。
あ「 アトピーでもなく、痛くもかゆくもないんですが・・・贅沢な悩みだとは思うのですけれど、このいぼが暇になったせいか気になり始めました。まずは これが一体何であるのかが知りたいです。そしてまあできる事ならば取りたいと思っているんですけど・・・? 」
先生、ルーペを持って見る。1・2・3・4。
即答。
右の大きいのが 脂漏性角化症 で その上のと目じりの所のものは 日光黒子、いわゆる昔しみぼくろと言ったものです。
左のものは脂漏性角化症です。
( えっ そんなにあるんですか? )
なにげにふくれているものも、加齢とともにいずれ大きくなり、しかも黒ずんでくるらしい。( ぎょえ~~~っ )


あやかし@は、若い時から、まず、顔のお手入れなんぞしたことがない。メークは 1分 ~ 3分 メイク。
マラソンの練習をしていた時も、そんなにも熱心にお日様ケアをしなかった。
関心は 1周1キロをいかに 5分~6分 で入れていくか!だったからね。
先生、図鑑の脂漏性角化症の患者さんの写真をみせてくれる。( ぎょえ~~~っ )


せ「 液体窒素(ー 190度)で焼いてとる方法がありますけれど、どうしますか? 」
あ「 そうですか。それじゃあ ぜひお願いします。」 即決。
せ「 じゃあ 今日は右のこれと、左のこれをやりましょう。」(

・・・ちりちりちり・・・。ぴりぴりするような感じ。痛いうちにははいらない。
ワタシ達の時代には、
「 シン タイ ハップ コレヲ フボ二 ウク アエテ キショウ セザルハコウのハジメナリ ・・・。」(=身体髪膚、之を父母に受く、敢えて毀傷せざるは、孝の始め也 = 意味・・・人間の体はすべて親から受けたものであるから、これを傷つけないように努めるのが孝行の第一である。 と言ったんだ。

( 父さん すみません。)
父はどうみても 学があると思えなかったし、どちらかというと肉体労働者だった。しかし、これだけは、いつもいつも口にしていた言葉だったから、絶対守らなければならないと小さい頃からずっと思っていた。( とうさん すみません。)
せ「 水ぶくれとかになっても、潰さないでくださいね。何回か通うことになると思いますから、いぼ外来の時間が、ほにゃららなので予約をして行ってください。」
あ「 はい。わかりました。どうもありがとうございました。」
実は、ここはアトピーやヘルペス、やけど、水虫 魚の目 タコの目 などを治す病院であって、顔のいぼをとるのは美容整形の病院でやるのだと思っていた。「 いぼ外来 」の時間帯が存在するのに驚いた。
予約を入れて帰る。



直ったわけでもないのに、るんるんした。
( やっぱり ワタシも オンナだったんだね~~。・・・おほほっ。)
<<< ハウス

マ「 おかあさん どこに行ってたの?」
ほにゃららの ぽにゃらら・・・。うんぬん かんぬん。
「 おかあさん、なんだか泣いているみたいだよ。」( ←二つのいぼの位置の話 )
( そうだよ、結婚してから、ずっと泣いてきたさ~。トイレで一人隠れて・・・。)
堂々と、トイレの中じゃあなくて、家の中で泣きゃあよかった。だったら、み~~んな、びっくりして いろいろ生き方を考えてくれたに違いない。
言いたい事もはっきり言えばよかった。だけど、上には 「 はい。」の時代だったからね。
鏡をみて 驚いた




> 今にみとれ~~~ むらみっちゃん。( 大学時代のクラブの同級生 ・・・関連記事は 同じカテゴリーの いっこ飛んで下 )
美しく変身してやる~~!!
っていうか・・・決定打はですね~ お友達のヒトことだったんですよ。「 きれいな方がいいんじゃない?」 みたいな・・・。これを 乙女心という。
そうね、何もかたくなに おばはんを自慢するこたぁ ありやせんやね。
スポーツクラブへ行くとね、そりゃあもう、いろいろなおばさんやおばあさんがいらっしゃるんですよ~。おばあさん年齢のヒトでも綺麗にマニュキュアしたりぺディキュァしたりしてね。
>>> とうちゃん、渋谷のヒカリエで人気?のドーナツ いっこ 300円 × 2コを買って帰る。
あやかし@、ほにゃららのぽにゃらら。「 とうちゃんが働いているあいだに(保険がきく)あちこち直そうと思うんだわ。」
と「 俺もやろうかな~。」
あ「 えっ あんた 男じゃん。」
と「 男 だって 気になるさ~。」
あ「 え~~~っ そうなん?」
あ「 じゃあ まずワタシがやって、成功したら行けばいいよ。」
結婚の時の約束がね、「 いつまでも 綺麗でいてくれ~。」 だったんだそうだから。

「 三人の親の面倒をみてくれ。」ってあんさん言ったんでっせ。で、「 こいつ ( ←ごめんなさい こいつ )偉いやっちゃな~。」(= このお方 偉い方だわ~)って思ったんですがな。
ホント呆れた。結婚時の約束って そんなに適当で 忘れ去るほどのいい加減なものだったのか~って・・・。
尤も、三人( じっちゃん{ 他界 }・義母・おばちゃん)の親の面倒をワタシがちゃんとみることができるのか、この先 わからないけれど・・・。
( おっほん、「 いつまでも、綺麗でいますわ、おまいさん。銭こ あ・り・が・と!」
>とうちゃんとマンマミーヤに異口同音に言われた。
「 へ~ そんなこと(いぼ)気にしない人だと思ってた。人間 中身だって。」
( うん、たしかに。)
( でもね、きたないより 綺麗な方が やっぱり いいよ。)・・・ 突然 乙女に変身するおばはん。
>脂漏性角化症・・・に老人性のほにゃらら・・・と書いてあったのも、若干ショックでありました。
( ろ、ろうじん? )でも これ、30代くらいからでも 発症するみたいです。
>>>


本日 上野。占い講演会。
顔に 大きな なみだのいぼ、二つ。( 二色 色つき )
堂々と顔をあげて行ってきますわ。
( 一生懸命 生きてきたもん。 お天道さんみて 泣きながら 何度も 立ち上がって生きてきたもん。)
> 希望という名の光 山下達郎
http://www.youtube.com/watch?v=iB1iVrs5Oig
>写真は、11月のお誕生日に子供たちからもらった品。
ワタシは、子供たちの為に何度も立ち上がって生きてきたように思う。