地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

I miss you my hawaii ( クリスマスの夜に )

2012-12-25 16:04:54 | お気に入り の お歌
http://www.youtube.com/watch?v=3tc2-t5CkV4

エアロビクスの最ごのストレッチの時にこの曲が流れた。

先生に 何て言う題名なんですか?とお聞きしていた。

今日それがわかった。それがこの曲だった。 癒される。

いつか ハワイに行くんだ! 一人でね。 一人旅がすき!

今度は ハワイの神様に会いたい!(例えば 自然 とか そういう意味です。)

< 歌詞 ・ 和訳 >
訳してくださった方 ありがとうございます。



I hear the wind traveling down the Koalou
It touches my skin and makes me think of
how much I miss you, my Hawaii

風がコウラウの山を伝ってくるのが聞こえます
それを感じて、おもうのです
どれだけあなたを愛しく想っているか、マイ ハワイ

I breathe the fragrance of the yellow ginger lei
I look inside myself to find the words to say
How much I miss you, my Hawaii
黄色いジンジャーレイの香りを胸に満たします
伝えるべき言葉を自分に胸に聞いてみます
どれだけあなたを愛しく想っているか、マイ ハワイ

-CHORUS:
Everytime I stop to watch the moon dance across the early evening sky
Everytime I hear a country tune I can see the shores of Wai’ani
立ち止まって月の満ち欠けをみる時、
故郷の歌を耳にした時、そこにワイアニの砂浜が見えるようです

Everytime I listen to my heart telling me it longs to go back home
And it makes me want to
Cause I miss you, my Hawaii
故郷が恋しいと思う心の叫びに
私もたまらなくなる
あなたに会いたい、マイ ハワイ

I catch the glimmer of your face across the sky
I watch the setting sun and I begin to cry
Because I miss you, my Hawaii
空にあなたの顔がぼんやりと見える
夕日とともに、私は泣き崩れる
あなたに会いたくなるから、マイ ハワイ

I rest my head upon the sands of Waikiki
I close my eyes and I hear you calling me
How I miss you, my Hawaii
ワイキキの砂浜に横たわり
私は目を閉じ、あなたの呼ぶ声を聞いています
どれだけあなたを愛しく想っているか、マイ ハワイ

-CHORUS
-(INTRUMENTAL)
-CHORUS
(my love)



>写真は、自宅からみた朝日。
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 居場所づくりは 難しい ( クリスマス イブ )

2012-12-25 03:31:15 | 正直もののジョニーと呼んで
深夜のあやかし@であります。

クリスマス・イブ 
朝一 やることを決めていた。献血。

神棚の件はいろいろあって延期。時間をかけてじっくり考えることにした。

マンマミーヤと喧嘩。あ~あ。
家族や家庭に対するイメージの違い。致し方ない。家族が四人いれば四通りの家族の幸せ・自分の幸せのイメージが存在していて、それを実現・実行するには、各々が、もしくは家族の誰かがじっと我慢しなければならない。
しかしそれはどこの家庭でも似たり寄ったりなんじゃあなかろうか?
<<<  >>>
地元の駅前で、久々知人に出会う。こころの病らしい。家族がそれぞれに心配してくれているのはわかるのだけれど、それってどんなにこころを砕いて心配したところで、誰にも理解出来ないし助けることはできないと思う。
→ 心配しても は 助けることはできない に掛る。

つまり、同じような病気になったことのある人にしか理解不能なのだと思う。体のどこにも異常がないから怠けているように見られがちだけれどそうじゃあない。こころの病のほうが肉体の病気の何倍もやっかいなんだということを理解しなくてはならない。

みんな、ああすれば こうすればと、好き勝手なことを言うんだ。でも、実際のところ、全然違うところに問題点は存在しているんだ。それは・・・もっともっと深い闇の底の底にあるように思う。

こういう表現はいかがなものか?ト思うけれど、力の強いもの、強い立場のものが自覚をせずに、流している「 気 」( 例えば束縛や過度の期待や自分の価値観のおしつけ ) によってそれに抵抗できないものが倒れていく。そんな感じなんじゃあなかろうか?

日頃えっらそうに 何だかんだ書いてますけどね、いや~~ジャパンじゃあないけれど、 ”す~~~っと消えて(幽霊のように)いなくなれたら どんなにいいかな~って思いますわ。”
+++    +++ 
病院通いをした街を歩く。献血にいく。血液が足りないらしい。
ところがハガキを頂いたにも拘わらず、出掛けてみると、まだ血液をとるには期間が足りていない。折角きたのだし、仕方がないので”血漿 ”の採血をする。
心電図をとったりして時間が余計にかかるけれど、そんな事はとるに足らないことだ。針をさす痛みだって 痛いうちにはいらない。

  「 明日死んでも悔いを残さないように一日一日を生きるんだ!」 と思って只今は生きているけれど、それと家族との思惑は当然のように一致しない。

家族にだって 相手の望むように、期待されているように接してあげればいいと思うのだけれど、それを今までやってきて崩壊したのであるから、そこのところは自己中と言われようとも譲れないところだよな~と思う。
昨日だったか?ビック・ダディ―の番組をみていて、夫婦の間って話あいで解決する問題ではないと実感できた。

何となくではあるけれど、深い暗い穴の中でぐるぐると同じ場所をはいまわっているような感覚に襲われる。

>>> 街は 人でごった返していた。>>> 
デパ地下、サラダ売り場、チキンの売り場、お寿司の売り場、ケーキ売り場、どこもかしこも 人・人・ひと・・・。不況って感じがしないよね~。この人の数だけ家庭があるんだろうけれど・・・。みんな幸せなんだろか?

買物をしないで、帰る。地元の駅、バスは乗らない。いつものお肉やさんで、チキンのもも肉を買う。一本しか残っていない。
「 何本 いるの? 」
おじさんは、多分予約していた人のチキンをを回してくれたのだと思う。そのヒトのチキンはそのあと再び焼くのだろうと思う。
ごめんなさい。ありがとうございます。
>>>   >>> 
マンマミーヤは大掃除をしてくれて、尚且つとうちゃんとの折衝をしてくれていた。ありがたいと思った。

しかしながら 同時にほんとにこの先やっていく自信がなくなった。
人格否定。( ここ 自分が 自分で って事 )だけど、もしもまともに話合ったら お互いこうなるだろう。
人格、自分でもその異常さは自覚しているが・・・。それって持って生まれたものなんだよね。どうしろ?っていうの?

人間(ジンカン)なんてそんなに簡単に修復できたり再生できたり復活できたりしない。
( トモちゃん 偉いね~ )カハラトモミさんのこと

( あ~~~っ 一人で 山ン中で暮らした~~い。ぜ~~んぶ ほうりだして山ン中で暮らした~~い。)
ごめんしてください。ちょっと言ってみたかっただけです。山姥さんごめんしてください。愚痴を言ってみただけです。

な~~んて後ろ向きな発言なんだろう~。自分でもまいった。

>写真は地球の石。お題「 おのおのに 意志 」






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