ノドンの落下地点は秋田県・男鹿半島の西約250キロの排他的経済水域で、イカ漁が盛んな場所という。ノドンをトラックに積んで発射しているから、事前察知はできないというのが政府見解だが、発射されたら、赤外線が長く出されるし、軌道も地上から垂直に出るから、今の衛星カメラや赤外線カメラで検出できるはずである。不測の事態が想定される場所や事象には、常時、監視するのが防衛省の責務であるから、政府の怠慢であることは自明。マスコミや野党がこのことを追求しないのはなぜ?
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