北の弾道ミサイル、秋田沖250Kmの所に落下。日本の漁船が活動する領域であるとか。漁船に命中しなくて不幸中の幸いであった。しかし、衛星技術が進歩している中、ミサイル発射を検知し、迎撃ミサイルを発射できなかったのか? マスコミの動向をみるといずれも、事前余地は不可能であり、手の打ちようがない事件であったと。もし、漁船に命中していたらどういうことになったのか? 北のミサイル実験は近々に行われる様子があるとは、どのマスコミも報じていた。防衛省の責任を隠蔽したいがため? 今の技術では、発射実験の事前検知は絶対に出来るはずで、それをしてなかったのは、怠慢である。北の日本めがけて発射されたミサイルを公海で撃ち落とすことも、北の動きを抑えれることになる。このもんだいを取り上げないのは不可解である。
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