ウエアラブル・コンピュータの市場結果がでははじめた。2017年の世界出荷量は、マーケッティング会社によって多少の違いがあるが、1億5千万代という。その構成は下記のようで、腕時計型は半分以上。
ウエアラブル・コンピュータの分類は総務省が下記のように発表している。
メーカー別のシェアーは、アップル以外は無名のがおおいようだが、アメリカ(Apple, FitBit,Garmin)と中国(Fuawai,Xiami)の米中の独占。表には出ていないが、韓国のSamsongも6位につけている。腕時計型、スマートウオッチが未だ7割近いためか、日本は時計が高精度で安く出ていることもあって、日本のメーカーの活躍はないようだ。
やはりアップルが市場動向を決めている。またアップルのスマートウオッチ、手軽な価格で、独走?
現在の所ウエアラブル・コンピュータ、スマートウオッチが主力のためか、日本市場はまだのようだ。
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