この七月二日で、吉天のブログ開設一年目。二年生に進級できるかな。「明るい『爺問題』と私」でかなりいい加減な事ばかり記事にして参りました。
こんな爺ログに、アクセスして下さった多くの方々に謹んで御礼申し上げます。
皆様のアクセスやコメントに励まされて続けて参りました。二年目を迎えるにあたり、もう少しまともなことをと考えますが、背伸びしてもしょうがないので、等身大のチビログで、この季節の蝸牛のようにソロリ ソロリと参ります。
どうぞ引き続きご贔屓のほど、すみからすみへと、ずずいーと御ン願い奉ります。
半夏雨蝸牛角上参院選 吉天子
「大臣。季語が二つ重なっていますが?」
「しょうがない」
「訂正するか、取り消しは。」
「その気はない」
大臣の失言のたびごとに、かばい続けている安倍総理は、参院選を前にして閣僚達の「日本語再教育」に乗り出しノーパーの日本語教室に駅前留学をさせることになった。
一方、日本語会話の問題でなく、心根を正す事が先決と識者の間で意見があがっている。
以上、現場からの中継、吉天がお伝えいたしました。(いつもの脱線放送局)