賀状の作成、発送ぎりぎりを回避しました。
昨年末、パソコンが壊れて住所録のデーターが全部消えて、いただいた賀状や、古い賀状を元に入力し直し完了しました。
裏表プリントして、おひとり、ひとりのお顔を思い浮かべながら添え書きをして四ッ日間で終えました。
今回は、転居による住所変更もお知らせする意味もあって、可能な限りのご住所を拾い集め、ご無沙汰のお詫びを兼ねて賀状を用意いたしました。
本来は手書きの表書きが良いのでしょうが、数にはかないませんのでPCと新しいプリンターの力を借りて用意いたし無事投函いたしました。
住所は、USBメモリなどにバックアップとっておけば良いのでしょうが、差し込むだけでよいのか、差し込んだあとどうするのかはわかりません。困った時に読む本にも差した後どうするかは書いていません。常識的なことは、たいていの本にも書いていないので不思議です。
「パソコン音痴にもわかる本」を出版すれば売れるかも。さて、さて。