記録魔。
デスクダイアリーに、毎日の記録が記されている。
さらに、1ページに、一ヵ月分の出来ごとをまとめたノートがあって、一冊で五,六年分が分かる。
この二冊で何年何月何日の事が即分かる。
たとえば、去年の今日、何をしたか、どんな一日であったか、ということだ。
おまけに、そ日のレシートに、時間まで出てるので、アリバイが確固たるものとなり、冤罪に巻き込まれることも無い。
それにしても、毎日欠かさずきちんと書きつけるのが、大変。
小保方さんの、「生き別れた息子を探しに・・・・」スタップ細胞の、論文や、研究ノートよりも、きちんと付けているので、探しに行くのも楽だ。