大分県臼杵市の臼塚古墳にやってきました。
ここは道が判りづらい上、狭いので車は離れた所に停めて歩いていきます。
入り口には石甲が2基あります。5世紀前半の作。(国指定重要文化財)
臼杵の地名はこの石甲が臼と杵のように見えることからついたともいわれます。
石甲じたいが筑紫君磐井とのかかわりが深いらしく磐井の乱での死後は全く作られなかったそうです。

この石棺は大正時代に墳丘部にあった大木が倒れた際、
根っこで持ち上げられ土の上に出てきたといわれてます。

付近を歩いていると石棺の上蓋が山中にありました。

まだ埋蔵している文化財も多い場所のようです。
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入り口には石甲が2基あります。5世紀前半の作。(国指定重要文化財)
臼杵の地名はこの石甲が臼と杵のように見えることからついたともいわれます。
石甲じたいが筑紫君磐井とのかかわりが深いらしく磐井の乱での死後は全く作られなかったそうです。

この石棺は大正時代に墳丘部にあった大木が倒れた際、
根っこで持ち上げられ土の上に出てきたといわれてます。

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