宮崎県の高崎?の辺りでしょうか あまり地名がよくわかりませんが霞神社に行ってきました
霞神社由来
参道はけっこう長い上り坂 片側にはお茶屋が並んでます のんびり義母たちと石段を登ります
手水舎へ
なんだかかわいらしい説明
参拝をして奥へ進みます
あ、まだみんなお守りを選んでますね ではもう少し待ちます
次回へ続きます~
宮崎県の高崎?の辺りでしょうか あまり地名がよくわかりませんが霞神社に行ってきました
霞神社由来
参道はけっこう長い上り坂 片側にはお茶屋が並んでます のんびり義母たちと石段を登ります
手水舎へ
なんだかかわいらしい説明
参拝をして奥へ進みます
あ、まだみんなお守りを選んでますね ではもう少し待ちます
次回へ続きます~
2月15日、甑岳の続きです 強風で時折、ガスが晴れると霧氷が下まできれいについてるのが見えます
火口原にも下りて周りを見ると風で陽のあたり方や雲が変わって飽きません
めまぐるしく変わります
ほんの数分で陽が当たったり曇ったり
湿原の池塘は凍ってました
しばらく眺めてました 行ってよかった
2月15日、宮崎県小林市からえびの高原にあがると道路も途中から積雪してました
風が強いので霧氷が期待できそう 気温は出発時でマイナス4度ほど
上に行くと霧氷が発達してますね
まずは頂上 お鉢をぐるりと回って反対側の頂上にも行きます
風が強いおかげで霧氷がばっちりです
時折、下の景色が霧の間から見え隠れします
反対側の頂上に到着
荷物が大きいのはこのところテント泊の荷物が入っているから 大きい荷物のほうが暖かいです(荷物を移し替えるのが面倒なだけ)
風が強いので歩いているうちに青空もちょっとは期待できるかも?なんて。
どうでしょうねー次回へ続きます。
このくらいの大きさ 全部で4キロくらい 車で出かけるならコンパクト
みんなで山でキャンプするときも坊がツルくらいなら110リットルのザックで運べそう
便座もコンパクト これにビニール袋や凝固剤、消臭剤も一緒に入れておきます
組み立てるとこんな感じ ポップアップ式のと違い頑丈で防水性もばっちり
通気口や小物入れ、トイレットペーパーホルダーもついてます
これにビニール袋をセットするのです
このテントは普段は別の用途(天体望遠鏡の格納用)に使う予定ですが
大人数でトイレのない場所でキャンプするときも使えそうです
いつもお世話になってる義母とおばさんが普段の散歩にも使えるように
ハイキングシューズをプレゼント 登山靴では重いしちょっとした散歩には大げさですから
ローカットのアプローチシューズとポールウォーキングのシューズ、どちらも防水
これでまた、霧島周辺の散歩に一緒に行けそうです