実は1月末から実父と同居しているぽてちです。
今まで長らく夫と二人でのんびり暮らしていたのでペースがつかめず、
最近やっと慣れ始めてきたところです。って、ホントはこっちに来る前にすでに施設が決まっていて、ここで
しばらく慣れたらそちらに引き取っていただく予定だったの。それが、なんのかんのありまして、
別の施設の空室待ちに…。そしてはや3か月。
このまま永遠に同居が続くのでは?と恐怖しているぽてちです。
まぁ、ストレスはあります。そのせいか買い物欲暴発中でして、いろいろ買っておりますな。
バッグ(ラルフローレンの高級シリーズ)だの、スーツケース(リモワの高級シリーズ)だの、
ちょっと公開が憚られるようなものも(なにしろぽてちのブログはささやかな金額のモノが多いので)あります。
リモワで思い出しましたが、せっかくコロナも5類に引き下げられることもあり、4年ぶりの海外旅行も計画しているところです。
その話は長くなるので次回です。
そんなストレスフルな日々でも読書を怠らない、エラいぽてち。
今回はタイトルと著者のみの羅列でご勘弁を。誤字脱字間違いのクレーム受け付けません(急いで書いたので)。
「日没」(桐野夏生)
「カタリーナ・コード」(ヨルン・リーエル・ホルスト)
「おらおらでひとりいぐも」(若竹千佐子)
「鍵穴」(ヨルン・リーエル・ホルスト)
「沈黙の果て」(シャルロッテ・リンク)
「失踪者」( 〃 )
「イギリスの飾らないのに豊かな暮らし365日」(江國まゆ)
「探偵ブロディの事件ファイル」(ケイト・アトキンソン)
「マトリョーシカと消えた死体」( 〃 )
「ハリー・クバート事件」(ジョエル・ディケール)
「三日間の隔絶」(アンデシュ・ルースルンド)
「猟犬」(ヨルン・リーエル・ホルスト)
「ザ・チェーン」(エイドリアン・マッキンティ)
「ザ・ドロップ」(デニス・ルヘイン)
「天国でまた会おう」(ピエール・ルメートル)
「炎の色」( 〃 )
「木曜殺人クラブ 二度死んだ男」(リチャード・オスマン)
「窓辺の愛書家」(エリー・グリフィス)
「サンドリーヌ裁判」(トマス・H・クック)
「悪魔の羽」(ミネット・ウォルターズ)
「光を灯す男たち」(エマ・ストーネクス)
「フローリングのお手入れ法」(ウィル・ワイルズ)
「殺しへのライン」(アンソニー・ホロヴィッツ)
「エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人」(S・J・ベネット)
「海に帰る日」(ジョン・バンヴィル)
「彼は彼女の顔が見えない」(アリス・フィーニー)
「黒牢城」(米澤穂信)
「鹿狩りの季節」(エリン・フラナガン)
「書斎の死体」(アガサ・クリスティー)
「フランス白粉の謎」(エラリー・クイーン)
「牧師館の殺人」(アガサ・クリスティー)
「英国屋敷の二通の遺書」(R・V・ラーム)
「予告殺人」(アガサ・クリスティー)
「エンジェルメイカー」(ニック・ハーカウェイ)
あぁ、どれも面白かったさ、日常を離れられるほどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます