●地震情報|NHK 2016年4月16日 1時25分ごろ 熊本県熊本地方
震源 / 深さ:熊本県熊本地方 / 10km
緯度 / 経度:北緯 32.8度 / 東経 130.8度
マグニチュード:7.3
http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0160416012510_20160416033627
●金玉満堂ブログ 観測史上、例がない事象である
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-1071.html
●熊本地震:気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆 - 毎日新聞2016年4月16日 11時20分(最終更新 4月16日 12時54分)
熊本県で14日発生した熊本地震は、15日正午までに余震回数が120回を超えた。熊本地震にはどんな特徴があるのか、なぜ余震が多いのか、火山活動とは関係があるのか。科学環境部の中西拓司デスクに聞いた。
熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象に
気象庁の青木元(げん)地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象について「広域的に続けて起きるようなことは思い浮かばない」と述べ、観測史上、例がない事象である可能性を示唆。「今後の(地震)活動の推移は、少し分からないことがある」と戸惑いを見せた。
<阪神大震災と同規模>新たに13人死亡、死者22人に .
また、14日の最大震度7の地震を「前震」と捉えられなかったことについて、「ある地震が発生した時に、さらに大きな地震が発生するかどうかを予測するのは、一般的に困難だ」と述べた。
熊本地方などを含む九州北部一帯は低気圧や前線の影響で、早い所で16日夕方ごろから雨が降り始め、16日夜から17日明け方にかけては広い範囲で大雨が予想されている。青木課長は「揺れが強かった地域は土砂災害の危険が高い。さらに雨で(地盤が)弱くなっている可能性があるので注意をしてほしい」と呼びかけた。
http://mainichi.jp/articles/20160416/k00/00e/040/246000c
●東京新聞:不意打ちの「本震」 別断層を刺激 玉突き地震:社会(TOKYO Web) 2016年4月16日 夕刊
熊本県を中心とする地震は十四日にマグニチュード(M)6・5の「前震」が起きた後、十六日未明にさらに大きなM7・3の「本震」が起きた。震度6台の強い揺れをもたらす地震が相次ぐ異様な事態で、震源も東側の大分県に広がりを見せている。何が起きているのか、専門家に聞いた。
■飛び火
名古屋大の鷺谷威(さぎやたけし)教授(地殻変動学)は「今回のように、地震活動が飛び火して急激に拡大していく事態は、日本中の専門家にとっても未経験だ。本震、前震という通常の概念を定義として超えている」と話す。
震度6台の地震が相次いでいるのは主に布田川(ふたがわ)・日奈久(ひなぐ)断層帯。その東の大分県側に弱い断層が集中する別府-万年山断層帯が広がる。京都大の入倉孝次郎名誉教授(強震動地震学)は「余震が多いのは、活断層が集中している地域で発生したからだ。エネルギーがたまっていた断層で発生した地震が引き金となって、隣接する断層を刺激し、玉突きのように地震を誘発していったと考えられる」と説明する。
■枝分かれ
誘発された地震の大きさからも、それは推測される。「同じ断層での余震の場合、割れ残ったところが割れていくのでさほど揺れは大きくない。今回は別の断層で地震を引き起こしているので、大きな余震となっているのだろう」
東大地震研究所の古村(ふるむら)孝志教授(地震学)は、「今回の震源とみられる布田川・日奈久断層帯は熊本県南西部で枝分かれしている。誘発されて地震が起きる可能性があり、注意が必要だ」と話す。
今後、どこまで地震活動が広がるかについて、鷺谷教授は、九州から関東地方まで連なる断層である中央構造線に影響を及ぼす可能性も指摘する。「一五九六年、大分県から四国、近畿にかけて、中央構造線に沿って地震が連続した例も、頭の片隅に置いた方がいい。また、南海トラフなどへの影響がないとも言い切れない」と話す。
■火山は
熊本から大分にかけては阿蘇山や九重山などの活火山が集中する。十六日午前八時三十分には阿蘇山で小規模な噴火が確認された。
京都大の石原和弘名誉教授(火山物理学)は「一七〇七年のM8クラスの地震後、富士山の宝永噴火があったことから結び付けて考えがちだが、すぐに連動するものではない。落ち着いて、冷静に見ていく必要がある」と説明。名古屋大減災連携研究センターの鈴木康弘教授(変動地形学)も「火山はマグマが上昇するなど何らかの前兆がある。観測データを見比べながら注意していくべきだ」と話している。 (震災取材班)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201604/CK2016041602000248.html
●震源東へ連鎖の懸念 3断層に沿い多発 =2016/04/17付 西日本新聞朝刊=
14日の熊本地震を上回るマグニチュード(M)7・3を観測した16日未明の地震は、強い揺れを引き起こし、九州に甚大な被害をもたらした。熊本地震について政府は15日、日奈久(ひなぐ)断層帯(約81キロ)の北端付近が引き起こしたと判断。ところが16日の地震は、熊本県の阿蘇外輪山から宇土半島付近に延びる布田川(ふたがわ)断層帯(約64キロ)のずれだと専門家はみている。その後、震源域は北東側に大きく移動してきており、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されている。
気象庁は、マグニチュードが大きい16日午前1時25分の地震を「本震」と位置づけ、熊本地震をその「前震」に格下げした。
本震をもたらした今回の震源は、日奈久断層帯北端の北側を東西に走る布田川断層帯にのっている。東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)は「16日の地震は、熊本地震をきっかけに布田川断層帯が約30キロにわたってずれたことによる地震だ」と指摘する。
震源の深さは約12キロと浅い。マグニチュードも「九州の内陸部地震ではこの100年で最大だった」(福岡管区気象台)ことが、各地の被害を大きくした。
さらに、その後の地震は特徴的な動きを見せている。15日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域だったが、16日未明の本震以降の地震の震源域は、同県阿蘇地方、大分県など北東方向へ移動し始めている。
気象庁は熊本、阿蘇、大分の3地域の地震は「それぞれが活発」として別の地震活動と分析する。
大分県には別府湾につながる別府-万年山(はねやま)断層帯があり、高知大の岡村真特任教授(地震地質学)は同断層帯に沿ってさらに東に震源域が移る可能性も指摘する。「今後、豊後水道を震源とする地震も起こり得る。1596年の『慶長豊後地震』では別府湾沿岸で多数の死者を出した記録がある」と話す。同断層帯の先には、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)もある。
もともと、別府湾から阿蘇山などを経て長崎県の雲仙に至る区間は、地盤間の溝(別府-島原地溝帯)が走っているとされる。溝を境に南北方向に引っ張る力が岩板(プレート)にかかり、この地域にある活断層が「横ずれ」と呼ばれる動きを見せるのはこのためだ=イラスト参照。
古村教授は「地溝近辺ではこれまで、大きな揺れがなくエネルギーがたまっているエリアが多い。地震が次の地震のきっかけになる連鎖が起きる可能性は否定できない」と注意を促す。
今後の地震活動は終息していくのか。
鹿児島大の井村隆介准教授(地質学)は「今回は、本震の後に余震が続いて終息していく一般的な『本震余震型』のパターンではない」と指摘。2日前から前震が確認されていた東日本大震災(2011年)のような「前震本震型」だとみる。その上で、「今回の地震が本震なのかどうかはまだ分からない。これまで以上の大きさの本震が今後あるかもしれず、地震は1~2カ月続くことも考えられる」とみている。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/238844
●原田武夫氏が主張する、そろそろ私達が知るべき「本当の日本」とは何か? - 国際情勢の分析と予測 2015年05月24日
結論を言おう。日本の国権の最高機関は表向きは千代田区永田町に存在する衆参両院であり、日本全国の選挙区からそこに集まる国会議員達によって政策が決定されていることになっている。しかし、日本の国権の真の最高機関は和歌山県岩出市に存在する根来寺である。そして、国会議員に相当するのは日本全国からそこに集まる真言宗や天台宗の僧侶達である。彼らは実は遠隔透視が可能な超能力者で、皇室や日本政府高官とも深い関係を有している。阿片戦争以降の圧倒的な西洋の海軍力に包囲された絶体絶命の状況の中で、彼らの超能力によって日本は半植民地状態に陥りながらもかろうじて国家と民族を存続させることに成功してきたのである。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0c04824ec6a194854a75e05384e558ce
●東京電力の清水社長が現場に復帰できない理由は? - 国際情勢の分析と予測 2011年04月05日
イスラエルは国際金融資本と一体となって米国など主要国を脅迫しているが、現在滅亡に瀕している。イスラエルのような危険な国の企業と契約したこと自体が誤りである。また、保険料が高すぎるとの理由で福島原発の保険を解除して無保険になったことは、保険業界を支配する国際金融資本にとって大きな収入減に繋がりかねない危険な行為である。国際金融資本にとっては、福島原発を地震兵器で攻撃して教訓を与えたいという意志が当然生まれてくるであろう。地震兵器を保有した国際金融資本・イスラエル連合はまさに世界の犯罪者集団なのであり、彼らとのつきあいには十分注意すべきであった。それを、コストカットの為に怠ったことが地震兵器の攻撃を生み出したのだろう。
リーマンショックで金融業のバブルが弾けた今、国際金融資本・イスラエル連合にとって、地震兵器と地震保険はほとんど唯一の収入源となりつつある。地震保険に入らないと地震兵器で脅迫するのだから、暴力団のみかじめ料と同じである。ただ、地震保険に加入している限り、地震を起こさないことが彼らの利益になる。小田原では約70年周期で起きている大地震が1923年の関東大震災以後88年間起きておらず、周期が過ぎてしまっているが、これは国際金融資本・イスラエル連合が地震兵器を利用して何らかの形で(たとえば、ゆっくりと断層をずれさせることで地震のエネルギーを地震を起こさずに放出させるなど)地震を阻止した可能性がある。地震国日本としては、この地震防止の技術を何としても手に入れる必要があるだろう。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0774fd206cc0226e17cbe4242d761172
●5.3 津波と津波地震・ゆっくり地震
このように,様々のタイムスケールでゆっくりとした破壊が震源で進行する現象を, 総称して「ゆっくり地震」または「スロースリップ」と呼び,「津波地震」はそのうちの一部とみなされます. あまりにゆっくりで,通常の意味の地震波は勿論,津波さえも伴わない地震は 「サイレント地震」(沈黙地震)と呼ばれることがあります.図5.14は,様々なタイプの「ゆっくり地震」を断層面上のずれの時間経過の違いによって模式的に示したものです.
わが国ではこれまでに,豊後水道,浜名湖周辺,房総半島東部の3カ所で,長期的なスロースリップ現象が確認されています。これらの地域は,いずれもプレート境界で起こる大地震の震源域に隣接しています。スロースリップの継続時間は豊後水道で1~2年,浜名湖周辺で4~5年,房総半島東部で1~2週間程度と様々であり,ずれの量は数10cmから数mと推測されています。そして,これらの現象はいずれも6~7年くらいの間隔をおいて繰り返されているらしいことがわかってきました。
一方,阪神淡路大震災を契機として全国に整備された高感度地震観測網(9.3節参照)によって,西南日本では,地下30~40kmのフィリピン海プレート等深線に沿って「深部低周波微動」という現象が,ほぼ6ヶ月の周期で間欠的に繰り返されていることが世界で初めて発見されました。
その後,これに同期してプレート境界の深部では短期的なスロースリップを生じていることが明らかになり,その継続時間は数日~1週間程度,ずれの量はわずか数mm程度であることがわかってきました。これらの現象が発生している場所は,近い将来の発生が危惧されている東海地震・東南海地震・南海地震の想定震源域のすく隣りであり,これらの巨大地震の発生に何らかの関係を有するであろうことが注目されています。
以上に述べた「ゆっくり地震」は,その性質がまだ十分に解明されていませんが, 地震テクトニクスや地震発生予測の観点からは,重大な意味を有しています. それは,プレート間のサイスミック・カップリングの不足分を補う立役者である可能性が高いためです.
サイスミック・カップリングとは,地震の発生によるモーメント解放率を, プレートの動く速度から計算されるモーメント蓄積率で割った比のことを言います. これが1であれば,プレート運動によって蓄積されたエネルギーは地震の発生に100%費やされたことになり, たとえば南海トラフのフィリピン海プレート境界部はこの状態に近いものと考えられています. 一方,日本海溝の太平洋プレート境界部では,この比が約0.3と見積もられ,残りの約70%については, 上記の「ゆっくり地震」が不足分をまかなっているものと考えられていました.しかし,2011年東北地方太平洋沖地震の発生によって,このような考え方が正しいかどうか再検討が迫られています.
http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/sec5.3.html
●プレスリリース<海洋研究開発機構 2015年 10月 16日
国立研究開発法人海洋研究開発機構
国立大学法人京都大学 防災研究所
国立大学法人筑波大学
ブレーメン大学海洋環境科学センター
日本海溝沈み込み帯で発生したゆっくり地震を再現
—ゆっくり地震域は巨大地震発生域?—
1.概要
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」)海洋掘削科学研究開発センター沈み込み帯掘削研究グループの伊藤喜宏招聘主任研究員(本務:京都大学防災研究所地震予知研究センター准教授)、氏家恒太郎招聘主任研究員(本務:筑波大学生命環境系地球進化科学専攻准教授)らは、ドイツのブレーメン大学、京都大学防災研究所、筑波大学と共同で、東北地方太平洋沖地震前に観測されたゆっくり地震(※1)を地球深部探査船「ちきゅう」で採取した試料を用いた室内実験により再現することに成功しました。通常の地震では、岩盤が数秒から数十秒間で急速に滑りますが、ゆっくり地震では、数日から1年以上かけてゆっくり滑ります。東北地方太平洋沖地震発生前にもゆっくり地震が観測されており、近年、巨大地震発生との関連が特に注目されています。
実験に用いた試料は、統合国際深海掘削計画(IODP、※2)の一環として2012年4月1日~5月24日に実施された、地球深部探査船「ちきゅう」による第343次研究航海「東北地方太平洋沖地震調査掘削」(2012年3月9日、2012年5月25日既報)により、震源域のプレート境界断層浅部から採取されたものです。これまで同試料を用いた別の室内実験により、東北地方太平洋沖地震時の高速滑りが再現され、地震時の断層滑りメカニズムが明らかになっています(2013年12月6日既報)。
従来、プレート間の固着が強い領域を巨大地震発生域と考える巨大地震モデルが提唱されてきました。本研究成果により、プレート境界断層浅部では、ゆっくり地震のゆっくりとした滑りと巨大地震時の高速滑りが同じ断層で起こり得ることが実証されたことから、ゆっくり地震の発生域であるプレート境界断層の浅部も巨大地震の震源域に含める新たな巨大地震モデルを検討する必要性を迫る極めて重要な研究成果といえます。
本成果は、英国科学誌「Nature Geoscience」電子版に10月5日付け(日本時間)で掲載されました。
※1 ゆっくり地震
通常の地震に比べて遅い断層すべり速度で歪を解放する現象を示す。ゆっくり地震は、その規模(または継続期間)によって、スロースリップ(マグニチュード(M)5以上)、超低周波地震(M3〜4クラス)、低周波地震・微動(M2クラス以下)と呼ばれ、スロースリップの場合、その継続時間は数日から1年以上に及ぶ。東北地方太平洋沖地震発生前には、日本海溝の海溝軸近傍に設置された海底圧力計により本震震源域付近でスロースリップ、および海底地震計により微動が観測されている。ゆっくり地震が特に観測される地域は、南海トラフ、米・カナダ国境付近の太平洋沿岸部、メキシコおよびニュージーランド北島の太平洋沿岸部である。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20151016/
●連動型地震 - Wikipedia
日本海溝[編集]
2011年の東北地方太平洋沖地震は、日本海溝の三陸沖から茨城県沖までの南北500km、東西200kmの震源域において、最大滑り量約20mの規模で3つの断層が極めて短時間のうちに連動して破壊されたことにより、日本における観測史上最大の規模Mw9.0となり、地震調査研究推進本部が想定していた固有地震域である「三陸沖中部」、「宮城県沖」、「三陸沖南部海溝寄り」、「福島県沖」、「茨城県沖」、および「三陸沖北部から房総沖の海溝寄り」[18]の6つの震源域を包括する超巨大地震となった[19][注 3]。
T.レイ (1982) らのアスペリティモデルでは、日本海溝は「カテゴリ3」に属し、この沈み込み帯では各セグメントに複数の小さいアスペリティが存在し、それらがあるときは個別に滑り、時として複数のアスペリティが同時に動くとされたが、複数のセグメントが連動して巨大地震になることは殆どないとされていた[8]。しかし、この日本海溝沿いで発生した本地震は複数のセグメントにまたがる巨大地震であり、従来のアスペリティモデルに囚われていたことが本地震を想定できなかった一因ともされる[20]。また本地震では3ヶ所の大すべり域が確認されるが、断層滑り分布から従来想定されていた宮城県沖、福島県沖など個別のアスペリティは見い出せないとしている[19]。
この地震では離れた地域における誘発地震も発生している。
この地域では過去にも同様の規模の地震が発生した可能性が指摘されており、869年の貞観地震は岩手県沖から福島県沖、あるいは茨城県沖の震源域をもつ連動型巨大地震であったと推定されている[21]。これは福島県と宮城県沿岸で従来発見されていた津波堆積物が岩手県沿岸でも発見されたことなどが根拠となっている。
1793年の寛政地震は、推定される震度分布から宮城県沖地震の一つとされているが、三陸海岸で1978年宮城県沖地震を上回る2-5m程度の津波があったと推定され、地震調査研究推進本部が想定する「宮城県沖」の震源域に加えて、その海溝寄りの「三陸沖南部海溝寄り」の震源域も連動した地震と評価されている[22]。しかし、この地震の震源域には諸説あり、1897年の地震に似ているとする説[23]、あるいは震源域の拡がりが東北地方太平洋沖地震に似ておりM8.5-8.6程度になるとも考えられている[24]。
スンダ海溝(ジャワ海溝)[編集]
スンダ海溝における2004年スマトラ沖地震では、スマトラ島北西沖ニアス島からインド領アンダマン諸島北端まで全長1,000km - 1,600kmにも及ぶ断層(プレート境界面)が短時間のうちに連動して破壊されたことで、Mw9.1-9.3の超巨大地震となった[46]。本地震は1861年、1881年、および1941年にこの地域で発生したマグニチュード8クラスの地震の震源域を包括する形で発生しており、2004年の地震は単純にこれらの地震のエネルギーの合計ではなく、それ以上のものであったとされる[47]。
この地震はスマトラ沖、ニコバル沖、およびアンダマン沖のそれぞれのセグメントが南側から順に断層破壊が進展した連動型地震と考えられている[48]。通常の地震は断層長、幅、滑りが相似的であるスケーリング側が成立しているとされるが、本地震のような断層長が1000kmを超えるような地震ではこの法則を単純に適用できず、スマトラ、ニコバル、アンダマンと個別のセグメントで見ればアスペクト比(断層長 L / 幅 W)が代表的な値である2.0に近いとされる[48]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%8B%95%E5%9E%8B%E5%9C%B0%E9%9C%87
●兵庫県南部地震 - Wikipedia
本震の解析[編集]
振動データの解析結果より、約10秒間の本震は複数のサブイベントからなる多重震源地震であった。解析結果はいくつかあり、
1.釜江ら(1997) - 3つのサブイベントで「最初に動いたのは明石海峡直下、次いで淡路島側が動き、最後に神戸市側が動いた」とする説[16][17][18]
2.松島ら(200) - 4つのサブイベントとする説[18]
3.平井、釜江(2006)らは解析を重ね1997年に3つとしていた解析を5つのサブイベントとする説[19]
などである。
周辺の測量結果からは、5つのサブセグメントの断層モデルが提唱されている[20]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87
●阪神大震災、米国同時多発テロ事件、四川大地震、東日本大震災 - 国際情勢の分析と予測
1990年代末以降全世界的に地震が激増しているのは、滅亡の迫った国際金融資本が諸国政府を脅迫するために地震兵器を使用し続けていることを示唆する。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/4326e413e8767fa208376ac63b3e6ef6
●産総研:関東平野地下深部に特定された中央構造線
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060202/pr20060202.html
●黄金の金玉を知らないか? 【続報】余震継続 → 阿蘇山「破局噴火」の可能性
中央構造線というのはご存じ、日本をつらぬく背骨みたいな大断層です。その上になぜか神社が多く建てられてることで知られてます。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2332.html
●中央構造線と神社 - なぜ、日本有数の神社は、地震大国たるこの断層系に沿って建っている? - 神社と古事記
http://www.buccyake-kojiki.com/archives/1023001984.html
【私のコメント】
2016年4月14日に始まった熊本県の地震は16日のM7.3の地震が本震とされている。この地震は震源地は熊本県とされるが、震度6弱の揺れを記録した場所の分布を見ると別府市付近から天草本島付近までの直線上の細長い地域に広がっている。中央構造線上の複数の断層がほぼ同時に動いた多重震源地震であると考えられる。震度が当初の7.1から7.3に訂正されたのは、複数の震源の地震エネルギーを合計したためと思われる。阪神大震災・東日本大震災・2004年スマトラ沖地震も同様であり、いずれも国際金融資本による地震兵器を用いたテロ攻撃であった可能性が高いと考えている。1986年のチェルノブイリ原発事故の直前に起きた直下型地震がその始まりだったのかもしれない。そして、1990年代末以降に急激に全世界的に大規模地震の頻度が増加していることは、この時期以降に国際金融資本が全世界に対して地震兵器によるテロ攻撃を激増させていることを示唆する。
気象庁のHPで1923年(関東大震災の年)以降の地震の統計を分析することができる。震度5弱以上の全ての地震で地震の規模が大きい=マグネチュードの数字の順に上位100地震を見ると、実に44件が1990年以降の26年余りの期間に発生している一方で1989年以前の68年間には56件しか発生していない。1980年代以前の発生頻度ならば地震回数の期待値は21.6程度であり、地震の頻度が約2倍に増加していることになる。
また、1990年以降の震度5弱以上の地震を気象庁HPで検索しマグネチュード順に上位100地震を見ると、地震の大部分は北日本や中部日本日本海側、西日本で起きており、東京・名古屋・大阪の三大都市圏に甚大な被害を与えた大地震は1995年の阪神淡路大震災のみである。この地震の震源地はベクテル社の工事箇所に一致しており恐らく人工地震だろう。それを除くと南関東や南海トラフは日本海溝と同様に大地震の巣であるのに不自然に大地震が少ない。私が最も注目するのは、小田原で約70年間隔で規則的に起きている地震が1923年の関東大震災から93年経過しているのにまだ起きていないことである。何故だろうか?
私の回答は、中央構造線上に多数建設されている神社や寺院による結界により、日本は国際金融資本の地震兵器の攻撃から東京・名古屋・大阪を守っているというものである。また、地震のプレートの滑りを時間をかけてゆっくりと行わせることで地震エネルギーを発散させて地震兵器の攻撃(恐らく蓄積された地震エネルギーにきっかけを与えて一気に放出させる機序であろう)を回避するというような防衛システムが南関東や南海トラフでは既に完成しているのではないかと想像する(この地震エネルギー解放システムは以前、国際金融資本が地震保険の支払いを避けるという金銭的利益目的に実施しているのではないかと過去の記事で触れたが、彼らが日本を必死で攻撃していることを考えると不自然であり、やはり日本側の防衛システムであると思われる)。
富士山を通る聖方位に直行する直線上に鹿島神宮など東国三社と呼ばれる重要な神社が存在することは最近の記事で触れたが、これらの神社は実は中央構造線の本州最東端付近に位置している。また、鹿島神宮とほど同じ北緯に存在し聖方位に基づく重要な神社である諏訪大社は、中央構造線の屈曲点かつ中央構造線と静岡糸魚川線の交点という極めて重要な場所に存在する。その他にも氷川神社、豊川稲荷、伊勢神宮、吉野山、高野山、石鎚山、剣山、四国88カ所霊場など無数の重要な宗教施設が中央構造線上に集中している。これらの宗教施設では密教の僧侶や神社の神主、皇族などが超能力を用いて国際金融資本の地震兵器と戦っているのではないかと想像する。
日本の人口の三分の二は東京から大阪までの太平洋ベルト地帯に集中している。従って日本側の防衛はこれらの地域に集中しており、それ故に1990年代以降の大地震はそれ以外の地域に偏っているのだと想像する。東日本大震災の前後に駿河湾や伊豆諸島、茨城沖・千葉沖などでいくつかの地震が起きているが巨大地震には至っていない。箱根で火山活動が活発化したこともあったがすぐに沈静化した。これらは地震兵器の攻撃を日本の超能力者達が押さえ込んだことを意味するのではないか。今回の熊本や大分での地震も、日本側の阻止活動により太平洋ベルト地帯を地震兵器で攻撃することが困難であるために、国際金融資本は手薄な九州を狙ったのだろう。従って、地震は四国以東には起こらず、阿蘇山の大噴火も起こらず、今後は押さえ込まれると想像する。
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震源 / 深さ:熊本県熊本地方 / 10km
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マグニチュード:7.3
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●熊本地震:気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆 - 毎日新聞2016年4月16日 11時20分(最終更新 4月16日 12時54分)
熊本県で14日発生した熊本地震は、15日正午までに余震回数が120回を超えた。熊本地震にはどんな特徴があるのか、なぜ余震が多いのか、火山活動とは関係があるのか。科学環境部の中西拓司デスクに聞いた。
熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象に
気象庁の青木元(げん)地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象について「広域的に続けて起きるようなことは思い浮かばない」と述べ、観測史上、例がない事象である可能性を示唆。「今後の(地震)活動の推移は、少し分からないことがある」と戸惑いを見せた。
<阪神大震災と同規模>新たに13人死亡、死者22人に .
また、14日の最大震度7の地震を「前震」と捉えられなかったことについて、「ある地震が発生した時に、さらに大きな地震が発生するかどうかを予測するのは、一般的に困難だ」と述べた。
熊本地方などを含む九州北部一帯は低気圧や前線の影響で、早い所で16日夕方ごろから雨が降り始め、16日夜から17日明け方にかけては広い範囲で大雨が予想されている。青木課長は「揺れが強かった地域は土砂災害の危険が高い。さらに雨で(地盤が)弱くなっている可能性があるので注意をしてほしい」と呼びかけた。
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熊本県を中心とする地震は十四日にマグニチュード(M)6・5の「前震」が起きた後、十六日未明にさらに大きなM7・3の「本震」が起きた。震度6台の強い揺れをもたらす地震が相次ぐ異様な事態で、震源も東側の大分県に広がりを見せている。何が起きているのか、専門家に聞いた。
■飛び火
名古屋大の鷺谷威(さぎやたけし)教授(地殻変動学)は「今回のように、地震活動が飛び火して急激に拡大していく事態は、日本中の専門家にとっても未経験だ。本震、前震という通常の概念を定義として超えている」と話す。
震度6台の地震が相次いでいるのは主に布田川(ふたがわ)・日奈久(ひなぐ)断層帯。その東の大分県側に弱い断層が集中する別府-万年山断層帯が広がる。京都大の入倉孝次郎名誉教授(強震動地震学)は「余震が多いのは、活断層が集中している地域で発生したからだ。エネルギーがたまっていた断層で発生した地震が引き金となって、隣接する断層を刺激し、玉突きのように地震を誘発していったと考えられる」と説明する。
■枝分かれ
誘発された地震の大きさからも、それは推測される。「同じ断層での余震の場合、割れ残ったところが割れていくのでさほど揺れは大きくない。今回は別の断層で地震を引き起こしているので、大きな余震となっているのだろう」
東大地震研究所の古村(ふるむら)孝志教授(地震学)は、「今回の震源とみられる布田川・日奈久断層帯は熊本県南西部で枝分かれしている。誘発されて地震が起きる可能性があり、注意が必要だ」と話す。
今後、どこまで地震活動が広がるかについて、鷺谷教授は、九州から関東地方まで連なる断層である中央構造線に影響を及ぼす可能性も指摘する。「一五九六年、大分県から四国、近畿にかけて、中央構造線に沿って地震が連続した例も、頭の片隅に置いた方がいい。また、南海トラフなどへの影響がないとも言い切れない」と話す。
■火山は
熊本から大分にかけては阿蘇山や九重山などの活火山が集中する。十六日午前八時三十分には阿蘇山で小規模な噴火が確認された。
京都大の石原和弘名誉教授(火山物理学)は「一七〇七年のM8クラスの地震後、富士山の宝永噴火があったことから結び付けて考えがちだが、すぐに連動するものではない。落ち着いて、冷静に見ていく必要がある」と説明。名古屋大減災連携研究センターの鈴木康弘教授(変動地形学)も「火山はマグマが上昇するなど何らかの前兆がある。観測データを見比べながら注意していくべきだ」と話している。 (震災取材班)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201604/CK2016041602000248.html
●震源東へ連鎖の懸念 3断層に沿い多発 =2016/04/17付 西日本新聞朝刊=
14日の熊本地震を上回るマグニチュード(M)7・3を観測した16日未明の地震は、強い揺れを引き起こし、九州に甚大な被害をもたらした。熊本地震について政府は15日、日奈久(ひなぐ)断層帯(約81キロ)の北端付近が引き起こしたと判断。ところが16日の地震は、熊本県の阿蘇外輪山から宇土半島付近に延びる布田川(ふたがわ)断層帯(約64キロ)のずれだと専門家はみている。その後、震源域は北東側に大きく移動してきており、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されている。
気象庁は、マグニチュードが大きい16日午前1時25分の地震を「本震」と位置づけ、熊本地震をその「前震」に格下げした。
本震をもたらした今回の震源は、日奈久断層帯北端の北側を東西に走る布田川断層帯にのっている。東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)は「16日の地震は、熊本地震をきっかけに布田川断層帯が約30キロにわたってずれたことによる地震だ」と指摘する。
震源の深さは約12キロと浅い。マグニチュードも「九州の内陸部地震ではこの100年で最大だった」(福岡管区気象台)ことが、各地の被害を大きくした。
さらに、その後の地震は特徴的な動きを見せている。15日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域だったが、16日未明の本震以降の地震の震源域は、同県阿蘇地方、大分県など北東方向へ移動し始めている。
気象庁は熊本、阿蘇、大分の3地域の地震は「それぞれが活発」として別の地震活動と分析する。
大分県には別府湾につながる別府-万年山(はねやま)断層帯があり、高知大の岡村真特任教授(地震地質学)は同断層帯に沿ってさらに東に震源域が移る可能性も指摘する。「今後、豊後水道を震源とする地震も起こり得る。1596年の『慶長豊後地震』では別府湾沿岸で多数の死者を出した記録がある」と話す。同断層帯の先には、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)もある。
もともと、別府湾から阿蘇山などを経て長崎県の雲仙に至る区間は、地盤間の溝(別府-島原地溝帯)が走っているとされる。溝を境に南北方向に引っ張る力が岩板(プレート)にかかり、この地域にある活断層が「横ずれ」と呼ばれる動きを見せるのはこのためだ=イラスト参照。
古村教授は「地溝近辺ではこれまで、大きな揺れがなくエネルギーがたまっているエリアが多い。地震が次の地震のきっかけになる連鎖が起きる可能性は否定できない」と注意を促す。
今後の地震活動は終息していくのか。
鹿児島大の井村隆介准教授(地質学)は「今回は、本震の後に余震が続いて終息していく一般的な『本震余震型』のパターンではない」と指摘。2日前から前震が確認されていた東日本大震災(2011年)のような「前震本震型」だとみる。その上で、「今回の地震が本震なのかどうかはまだ分からない。これまで以上の大きさの本震が今後あるかもしれず、地震は1~2カ月続くことも考えられる」とみている。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/238844
●原田武夫氏が主張する、そろそろ私達が知るべき「本当の日本」とは何か? - 国際情勢の分析と予測 2015年05月24日
結論を言おう。日本の国権の最高機関は表向きは千代田区永田町に存在する衆参両院であり、日本全国の選挙区からそこに集まる国会議員達によって政策が決定されていることになっている。しかし、日本の国権の真の最高機関は和歌山県岩出市に存在する根来寺である。そして、国会議員に相当するのは日本全国からそこに集まる真言宗や天台宗の僧侶達である。彼らは実は遠隔透視が可能な超能力者で、皇室や日本政府高官とも深い関係を有している。阿片戦争以降の圧倒的な西洋の海軍力に包囲された絶体絶命の状況の中で、彼らの超能力によって日本は半植民地状態に陥りながらもかろうじて国家と民族を存続させることに成功してきたのである。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0c04824ec6a194854a75e05384e558ce
●東京電力の清水社長が現場に復帰できない理由は? - 国際情勢の分析と予測 2011年04月05日
イスラエルは国際金融資本と一体となって米国など主要国を脅迫しているが、現在滅亡に瀕している。イスラエルのような危険な国の企業と契約したこと自体が誤りである。また、保険料が高すぎるとの理由で福島原発の保険を解除して無保険になったことは、保険業界を支配する国際金融資本にとって大きな収入減に繋がりかねない危険な行為である。国際金融資本にとっては、福島原発を地震兵器で攻撃して教訓を与えたいという意志が当然生まれてくるであろう。地震兵器を保有した国際金融資本・イスラエル連合はまさに世界の犯罪者集団なのであり、彼らとのつきあいには十分注意すべきであった。それを、コストカットの為に怠ったことが地震兵器の攻撃を生み出したのだろう。
リーマンショックで金融業のバブルが弾けた今、国際金融資本・イスラエル連合にとって、地震兵器と地震保険はほとんど唯一の収入源となりつつある。地震保険に入らないと地震兵器で脅迫するのだから、暴力団のみかじめ料と同じである。ただ、地震保険に加入している限り、地震を起こさないことが彼らの利益になる。小田原では約70年周期で起きている大地震が1923年の関東大震災以後88年間起きておらず、周期が過ぎてしまっているが、これは国際金融資本・イスラエル連合が地震兵器を利用して何らかの形で(たとえば、ゆっくりと断層をずれさせることで地震のエネルギーを地震を起こさずに放出させるなど)地震を阻止した可能性がある。地震国日本としては、この地震防止の技術を何としても手に入れる必要があるだろう。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0774fd206cc0226e17cbe4242d761172
●5.3 津波と津波地震・ゆっくり地震
このように,様々のタイムスケールでゆっくりとした破壊が震源で進行する現象を, 総称して「ゆっくり地震」または「スロースリップ」と呼び,「津波地震」はそのうちの一部とみなされます. あまりにゆっくりで,通常の意味の地震波は勿論,津波さえも伴わない地震は 「サイレント地震」(沈黙地震)と呼ばれることがあります.図5.14は,様々なタイプの「ゆっくり地震」を断層面上のずれの時間経過の違いによって模式的に示したものです.
わが国ではこれまでに,豊後水道,浜名湖周辺,房総半島東部の3カ所で,長期的なスロースリップ現象が確認されています。これらの地域は,いずれもプレート境界で起こる大地震の震源域に隣接しています。スロースリップの継続時間は豊後水道で1~2年,浜名湖周辺で4~5年,房総半島東部で1~2週間程度と様々であり,ずれの量は数10cmから数mと推測されています。そして,これらの現象はいずれも6~7年くらいの間隔をおいて繰り返されているらしいことがわかってきました。
一方,阪神淡路大震災を契機として全国に整備された高感度地震観測網(9.3節参照)によって,西南日本では,地下30~40kmのフィリピン海プレート等深線に沿って「深部低周波微動」という現象が,ほぼ6ヶ月の周期で間欠的に繰り返されていることが世界で初めて発見されました。
その後,これに同期してプレート境界の深部では短期的なスロースリップを生じていることが明らかになり,その継続時間は数日~1週間程度,ずれの量はわずか数mm程度であることがわかってきました。これらの現象が発生している場所は,近い将来の発生が危惧されている東海地震・東南海地震・南海地震の想定震源域のすく隣りであり,これらの巨大地震の発生に何らかの関係を有するであろうことが注目されています。
以上に述べた「ゆっくり地震」は,その性質がまだ十分に解明されていませんが, 地震テクトニクスや地震発生予測の観点からは,重大な意味を有しています. それは,プレート間のサイスミック・カップリングの不足分を補う立役者である可能性が高いためです.
サイスミック・カップリングとは,地震の発生によるモーメント解放率を, プレートの動く速度から計算されるモーメント蓄積率で割った比のことを言います. これが1であれば,プレート運動によって蓄積されたエネルギーは地震の発生に100%費やされたことになり, たとえば南海トラフのフィリピン海プレート境界部はこの状態に近いものと考えられています. 一方,日本海溝の太平洋プレート境界部では,この比が約0.3と見積もられ,残りの約70%については, 上記の「ゆっくり地震」が不足分をまかなっているものと考えられていました.しかし,2011年東北地方太平洋沖地震の発生によって,このような考え方が正しいかどうか再検討が迫られています.
http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/sec5.3.html
●プレスリリース<海洋研究開発機構 2015年 10月 16日
国立研究開発法人海洋研究開発機構
国立大学法人京都大学 防災研究所
国立大学法人筑波大学
ブレーメン大学海洋環境科学センター
日本海溝沈み込み帯で発生したゆっくり地震を再現
—ゆっくり地震域は巨大地震発生域?—
1.概要
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」)海洋掘削科学研究開発センター沈み込み帯掘削研究グループの伊藤喜宏招聘主任研究員(本務:京都大学防災研究所地震予知研究センター准教授)、氏家恒太郎招聘主任研究員(本務:筑波大学生命環境系地球進化科学専攻准教授)らは、ドイツのブレーメン大学、京都大学防災研究所、筑波大学と共同で、東北地方太平洋沖地震前に観測されたゆっくり地震(※1)を地球深部探査船「ちきゅう」で採取した試料を用いた室内実験により再現することに成功しました。通常の地震では、岩盤が数秒から数十秒間で急速に滑りますが、ゆっくり地震では、数日から1年以上かけてゆっくり滑ります。東北地方太平洋沖地震発生前にもゆっくり地震が観測されており、近年、巨大地震発生との関連が特に注目されています。
実験に用いた試料は、統合国際深海掘削計画(IODP、※2)の一環として2012年4月1日~5月24日に実施された、地球深部探査船「ちきゅう」による第343次研究航海「東北地方太平洋沖地震調査掘削」(2012年3月9日、2012年5月25日既報)により、震源域のプレート境界断層浅部から採取されたものです。これまで同試料を用いた別の室内実験により、東北地方太平洋沖地震時の高速滑りが再現され、地震時の断層滑りメカニズムが明らかになっています(2013年12月6日既報)。
従来、プレート間の固着が強い領域を巨大地震発生域と考える巨大地震モデルが提唱されてきました。本研究成果により、プレート境界断層浅部では、ゆっくり地震のゆっくりとした滑りと巨大地震時の高速滑りが同じ断層で起こり得ることが実証されたことから、ゆっくり地震の発生域であるプレート境界断層の浅部も巨大地震の震源域に含める新たな巨大地震モデルを検討する必要性を迫る極めて重要な研究成果といえます。
本成果は、英国科学誌「Nature Geoscience」電子版に10月5日付け(日本時間)で掲載されました。
※1 ゆっくり地震
通常の地震に比べて遅い断層すべり速度で歪を解放する現象を示す。ゆっくり地震は、その規模(または継続期間)によって、スロースリップ(マグニチュード(M)5以上)、超低周波地震(M3〜4クラス)、低周波地震・微動(M2クラス以下)と呼ばれ、スロースリップの場合、その継続時間は数日から1年以上に及ぶ。東北地方太平洋沖地震発生前には、日本海溝の海溝軸近傍に設置された海底圧力計により本震震源域付近でスロースリップ、および海底地震計により微動が観測されている。ゆっくり地震が特に観測される地域は、南海トラフ、米・カナダ国境付近の太平洋沿岸部、メキシコおよびニュージーランド北島の太平洋沿岸部である。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20151016/
●連動型地震 - Wikipedia
日本海溝[編集]
2011年の東北地方太平洋沖地震は、日本海溝の三陸沖から茨城県沖までの南北500km、東西200kmの震源域において、最大滑り量約20mの規模で3つの断層が極めて短時間のうちに連動して破壊されたことにより、日本における観測史上最大の規模Mw9.0となり、地震調査研究推進本部が想定していた固有地震域である「三陸沖中部」、「宮城県沖」、「三陸沖南部海溝寄り」、「福島県沖」、「茨城県沖」、および「三陸沖北部から房総沖の海溝寄り」[18]の6つの震源域を包括する超巨大地震となった[19][注 3]。
T.レイ (1982) らのアスペリティモデルでは、日本海溝は「カテゴリ3」に属し、この沈み込み帯では各セグメントに複数の小さいアスペリティが存在し、それらがあるときは個別に滑り、時として複数のアスペリティが同時に動くとされたが、複数のセグメントが連動して巨大地震になることは殆どないとされていた[8]。しかし、この日本海溝沿いで発生した本地震は複数のセグメントにまたがる巨大地震であり、従来のアスペリティモデルに囚われていたことが本地震を想定できなかった一因ともされる[20]。また本地震では3ヶ所の大すべり域が確認されるが、断層滑り分布から従来想定されていた宮城県沖、福島県沖など個別のアスペリティは見い出せないとしている[19]。
この地震では離れた地域における誘発地震も発生している。
この地域では過去にも同様の規模の地震が発生した可能性が指摘されており、869年の貞観地震は岩手県沖から福島県沖、あるいは茨城県沖の震源域をもつ連動型巨大地震であったと推定されている[21]。これは福島県と宮城県沿岸で従来発見されていた津波堆積物が岩手県沿岸でも発見されたことなどが根拠となっている。
1793年の寛政地震は、推定される震度分布から宮城県沖地震の一つとされているが、三陸海岸で1978年宮城県沖地震を上回る2-5m程度の津波があったと推定され、地震調査研究推進本部が想定する「宮城県沖」の震源域に加えて、その海溝寄りの「三陸沖南部海溝寄り」の震源域も連動した地震と評価されている[22]。しかし、この地震の震源域には諸説あり、1897年の地震に似ているとする説[23]、あるいは震源域の拡がりが東北地方太平洋沖地震に似ておりM8.5-8.6程度になるとも考えられている[24]。
スンダ海溝(ジャワ海溝)[編集]
スンダ海溝における2004年スマトラ沖地震では、スマトラ島北西沖ニアス島からインド領アンダマン諸島北端まで全長1,000km - 1,600kmにも及ぶ断層(プレート境界面)が短時間のうちに連動して破壊されたことで、Mw9.1-9.3の超巨大地震となった[46]。本地震は1861年、1881年、および1941年にこの地域で発生したマグニチュード8クラスの地震の震源域を包括する形で発生しており、2004年の地震は単純にこれらの地震のエネルギーの合計ではなく、それ以上のものであったとされる[47]。
この地震はスマトラ沖、ニコバル沖、およびアンダマン沖のそれぞれのセグメントが南側から順に断層破壊が進展した連動型地震と考えられている[48]。通常の地震は断層長、幅、滑りが相似的であるスケーリング側が成立しているとされるが、本地震のような断層長が1000kmを超えるような地震ではこの法則を単純に適用できず、スマトラ、ニコバル、アンダマンと個別のセグメントで見ればアスペクト比(断層長 L / 幅 W)が代表的な値である2.0に近いとされる[48]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%8B%95%E5%9E%8B%E5%9C%B0%E9%9C%87
●兵庫県南部地震 - Wikipedia
本震の解析[編集]
振動データの解析結果より、約10秒間の本震は複数のサブイベントからなる多重震源地震であった。解析結果はいくつかあり、
1.釜江ら(1997) - 3つのサブイベントで「最初に動いたのは明石海峡直下、次いで淡路島側が動き、最後に神戸市側が動いた」とする説[16][17][18]
2.松島ら(200) - 4つのサブイベントとする説[18]
3.平井、釜江(2006)らは解析を重ね1997年に3つとしていた解析を5つのサブイベントとする説[19]
などである。
周辺の測量結果からは、5つのサブセグメントの断層モデルが提唱されている[20]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87
●阪神大震災、米国同時多発テロ事件、四川大地震、東日本大震災 - 国際情勢の分析と予測
1990年代末以降全世界的に地震が激増しているのは、滅亡の迫った国際金融資本が諸国政府を脅迫するために地震兵器を使用し続けていることを示唆する。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/4326e413e8767fa208376ac63b3e6ef6
●産総研:関東平野地下深部に特定された中央構造線
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060202/pr20060202.html
●黄金の金玉を知らないか? 【続報】余震継続 → 阿蘇山「破局噴火」の可能性
中央構造線というのはご存じ、日本をつらぬく背骨みたいな大断層です。その上になぜか神社が多く建てられてることで知られてます。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2332.html
●中央構造線と神社 - なぜ、日本有数の神社は、地震大国たるこの断層系に沿って建っている? - 神社と古事記
http://www.buccyake-kojiki.com/archives/1023001984.html
【私のコメント】
2016年4月14日に始まった熊本県の地震は16日のM7.3の地震が本震とされている。この地震は震源地は熊本県とされるが、震度6弱の揺れを記録した場所の分布を見ると別府市付近から天草本島付近までの直線上の細長い地域に広がっている。中央構造線上の複数の断層がほぼ同時に動いた多重震源地震であると考えられる。震度が当初の7.1から7.3に訂正されたのは、複数の震源の地震エネルギーを合計したためと思われる。阪神大震災・東日本大震災・2004年スマトラ沖地震も同様であり、いずれも国際金融資本による地震兵器を用いたテロ攻撃であった可能性が高いと考えている。1986年のチェルノブイリ原発事故の直前に起きた直下型地震がその始まりだったのかもしれない。そして、1990年代末以降に急激に全世界的に大規模地震の頻度が増加していることは、この時期以降に国際金融資本が全世界に対して地震兵器によるテロ攻撃を激増させていることを示唆する。
気象庁のHPで1923年(関東大震災の年)以降の地震の統計を分析することができる。震度5弱以上の全ての地震で地震の規模が大きい=マグネチュードの数字の順に上位100地震を見ると、実に44件が1990年以降の26年余りの期間に発生している一方で1989年以前の68年間には56件しか発生していない。1980年代以前の発生頻度ならば地震回数の期待値は21.6程度であり、地震の頻度が約2倍に増加していることになる。
また、1990年以降の震度5弱以上の地震を気象庁HPで検索しマグネチュード順に上位100地震を見ると、地震の大部分は北日本や中部日本日本海側、西日本で起きており、東京・名古屋・大阪の三大都市圏に甚大な被害を与えた大地震は1995年の阪神淡路大震災のみである。この地震の震源地はベクテル社の工事箇所に一致しており恐らく人工地震だろう。それを除くと南関東や南海トラフは日本海溝と同様に大地震の巣であるのに不自然に大地震が少ない。私が最も注目するのは、小田原で約70年間隔で規則的に起きている地震が1923年の関東大震災から93年経過しているのにまだ起きていないことである。何故だろうか?
私の回答は、中央構造線上に多数建設されている神社や寺院による結界により、日本は国際金融資本の地震兵器の攻撃から東京・名古屋・大阪を守っているというものである。また、地震のプレートの滑りを時間をかけてゆっくりと行わせることで地震エネルギーを発散させて地震兵器の攻撃(恐らく蓄積された地震エネルギーにきっかけを与えて一気に放出させる機序であろう)を回避するというような防衛システムが南関東や南海トラフでは既に完成しているのではないかと想像する(この地震エネルギー解放システムは以前、国際金融資本が地震保険の支払いを避けるという金銭的利益目的に実施しているのではないかと過去の記事で触れたが、彼らが日本を必死で攻撃していることを考えると不自然であり、やはり日本側の防衛システムであると思われる)。
富士山を通る聖方位に直行する直線上に鹿島神宮など東国三社と呼ばれる重要な神社が存在することは最近の記事で触れたが、これらの神社は実は中央構造線の本州最東端付近に位置している。また、鹿島神宮とほど同じ北緯に存在し聖方位に基づく重要な神社である諏訪大社は、中央構造線の屈曲点かつ中央構造線と静岡糸魚川線の交点という極めて重要な場所に存在する。その他にも氷川神社、豊川稲荷、伊勢神宮、吉野山、高野山、石鎚山、剣山、四国88カ所霊場など無数の重要な宗教施設が中央構造線上に集中している。これらの宗教施設では密教の僧侶や神社の神主、皇族などが超能力を用いて国際金融資本の地震兵器と戦っているのではないかと想像する。
日本の人口の三分の二は東京から大阪までの太平洋ベルト地帯に集中している。従って日本側の防衛はこれらの地域に集中しており、それ故に1990年代以降の大地震はそれ以外の地域に偏っているのだと想像する。東日本大震災の前後に駿河湾や伊豆諸島、茨城沖・千葉沖などでいくつかの地震が起きているが巨大地震には至っていない。箱根で火山活動が活発化したこともあったがすぐに沈静化した。これらは地震兵器の攻撃を日本の超能力者達が押さえ込んだことを意味するのではないか。今回の熊本や大分での地震も、日本側の阻止活動により太平洋ベルト地帯を地震兵器で攻撃することが困難であるために、国際金融資本は手薄な九州を狙ったのだろう。従って、地震は四国以東には起こらず、阿蘇山の大噴火も起こらず、今後は押さえ込まれると想像する。
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【真理と自然観】
《真理》
結論から言って, 真偽は人様々ではない。これは誰一人抗うことの出来ない真理によって保たれる。
“ある時, 何の脈絡もなく私は次のように友人に尋ねた。歪みなき真理は何処にあるのか, と。すると友人は, 何の躊躇もなく私の背後を指差したのである。”
私の背後には『空』があった。空とは雲が浮かぶ空ではないし, 単純にからっぽという意味でもない。私という意識, 世界という感覚そのものの原因のことである。この時, 我々は『空・から』という言葉によって人様々な真偽を超えた歪みなき真実を把握したのである。
我々の世界は質感。
また質感の変化からその裏側に真の形があることを理解した。そして我々はこの世界の何処にも居ない。この世界・感覚・魂(志向性の作用した然としてある意識)の納められた躰, この意識の裏側の機構こそが我々の真の姿であると気付いたのである。
《志向性》
目的は何らかの経験により得た感覚を何らかの手段をもって再び具現すること。感覚的目的地と経路, それを具現する手段を合わせた感覚の再具現という方向。志向性とは或感覚を具現する場合の方向付けとなる原因・因子が具現する能力と可能性を与える機構, 手段によって, 再具現可能性という方向性を得たものである。
『意識中の対象の変化によって複数の志向性が観測されるということは, 表象下に複数の因子が存在するということである。』
『因子は経験により蓄積され, 記憶の記録機構の確立された時点を起源として意識に影響を及ぼして来た。(志向性の作用)』
我々の志向は再具現の機構としての躰に対応し, 再具現可能性を持つことが可能な場合にのみこれを因子と呼ぶ。躰に対応しなくなった志向は機構の変化とともに廃れた因子である。志向が躰に対応している場合でもその具現の条件となる感覚的対象がない場合これを生じない。但し意識を介さず機構(思考の「考, 判断」に関する部分)に直接作用する物が存在する可能性がある。
《思考》
『思考は表象である思と判断機構の象である考(理性)の部分により象造られている。』
思考〔分解〕→思(表象), 考(判断機能)
『考えていても表面にそれが現れるとは限らない。→思考の領域は考の領域に含まれている。思考<考』
『言葉は思考の領域に対応しなければ意味がない。→言葉で表すことが出来るのは思考可能な領域のみである。』
考, 判断(理性)の機能によって複数の中から具現可能な志向が選択される。
《生命観》
『感覚器官があり連続して意識があるだけでは生命であるとは言えない。』
『再具現性を与える機構としての己と具現を方向付ける志向としての自。この双方の発展こそ生命の本質である。』
生命は過去の意識の有り様を何らかの形(物)として保存する記録機構を持ち, これにより生じた創造因を具現する手段としての肉体・機構を同時に持つ。
生命は志向性・再具現可能性を持つ存在である。意識の有り様が記録され具現する繰り返しの中で新しいものに志向が代わり, その志向が作用して具現機構としての肉体に変化を生じる。この為, 廃れる志向が生じる。
*己と自の発展
己は具現機構としての躰。自は記録としてある因子・志向。
己と自の発展とは, 躰(機構)と志向の相互発展である。志向性が作用した然としてある意識から新しい志向が生み出され, その志向が具現機構である肉体に作用して意識に影響を及ぼす。生命は然の理に屈する存在ではなくその志向により肉体を変化させ, 然としてある意識, 世界を変革する存在である。
『志向(作用)→肉体・機構』
然の理・然性
自己, 志向性を除く諸法則。志向性を加えて自然法則になる。
然の理・然性(第1法則)
然性→志向性(第2法則)
【世界創造の真実】
世界が存在するという認識があるとき, 認識している主体として自分の存在を認識する。だから自我は客体認識の反射作用としてある。これは逆ではない。しかし人々はしばしばこれを逆に錯覚する。すなわち自分がまずあってそれが世界を認識しているのだと。なおかつ自身が存在しているという認識についてそれを懐疑することはなく無条件に肯定する。これは神と人に共通する倒錯でもある。それゆえ彼らは永遠に惑う存在, 決して全知足りえぬ存在と呼ばれる。
しかし実際には自分は世界の切り離し難い一部分としてある。だから本来これを別々のものとみなすことはありえない。いや, そもそも認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界が区分されていないのに, 何者がいかなる世界を認識しうるだろう?
言葉は名前をつけることで世界を便宜的に区分し, 分節することができる。あれは空, それは山, これは自分。しかして空というものはない。空と名付けられた特徴の類似した集合がある。山というものはない。山と名付けられた類似した特徴の集合がある。自分というものはない。自分と名付けられ, 名付けられたそれに自身が存在するという錯覚が生じるだけのことである。
これらはすべて同じものが言葉によって切り離され分節されることで互いを別別のものとみなしうる認識の状態に置かれているだけのことである。
例えて言えば, それは鏡に自らの姿を写した者が鏡に写った鏡像を世界という存在だと信じこむに等しい。それゆえ言葉は, 自我と世界の境界を仮初に立て分ける鏡に例えられる。そして鏡を通じて世界を認識している我々が, その世界が私たちの生命そのものの象であるという理解に至ることは難い。鏡を見つめる自身と鏡の中の象が別々のものではなく, 同じものなのだという認識に至ることはほとんど起きない。なぜなら私たちは鏡の存在に自覚なくただ目の前にある象を見つめる者だからである。
そのように私たちは, 言葉の存在に無自覚なのである。言葉によって名付けられた何かに自身とは別の存在性を錯覚し続け, その錯覚に基づいて自我を盲信し続ける。だから言葉によって名前を付けられるものは全て存在しているはずだと考える。
愛, 善, 白, 憎しみ, 悪, 黒。そんなものはどこにも存在していない。神, 霊, 悪魔, 人。そのような名称に対応する実在はない。それらはただ言葉としてだけあるもの, 言葉によって仮初に存在を錯覚しうるだけのもの。私たちの認識表象作用の上でのみ存在を語りうるものでしかない。
私たちの認識は, 本来唯一不二の存在である世界に対しこうした言葉の上で無限の区別分割を行い, 逆に存在しないものに名称を与えることで存在しているとされるものとの境界を打ち壊し, よって完全に倒錯した世界観を創り上げる。これこそが神の世界創造の真実である。
しかし真実は, 根源的無知に伴う妄想ゆえに生じている, 完全に誤てる認識であるに過ぎない。だから万物の創造者に対してはこう言ってやるだけで十分である。
「お前が世界を創造したのなら, 何者がお前を創造した?」
同様に同じ根源的無知を抱える人間, すなわち自分自身に向かってこのように問わねばならない。
「お前が世界を認識出来るというなら, 何者がお前を認識しているのか?」
神が誰によっても創られていないのなら, 世界もまた神に拠って創られたものではなく, 互いに創られたものでないなら, これは別のものではなく同じものであり, 各々の存在性は虚妄であるに違いない。
あなたを認識している何者かの実在を証明できないなら, あなたが世界を認識しているという証明も出来ず, 互いに認識が正しいということを証明できないなら, 互いの区分は不毛であり虚妄であり, つまり別のものではなく同じものなのであり, であるならいかなる認識にも根源的真実はなく, ただ世界の一切が分かちがたく不二なのであろうという推論のみをなしうる。
【真善美】
真は空(真の形・物)と質(不可分の質, 側面・性質), 然性(第1法則)と志向性(第2法則)の理解により齎される。真理と自然を理解することにより言葉を通じて様々なものの存在可能性を理解し, その様々な原因との関わりの中で積極的に新たな志向性を獲得してゆく生命の在り方。真の在り方であり, 自己の発展とその理解。
善は社会性である。直生命(個別性), 対生命(人間性), 従生命(組織性)により構成される。三命其々には欠点がある。直にはぶつかり合う対立。対には干渉のし難さから来る閉塞。従には自分の世を存続しようとする為の硬直化。これら三命が同時に認識上に有ることにより互いが欠点を補う。
△→対・人間性→(尊重)→直・個別性→(牽引)→従・組織性→(進展)→△(前に戻る)
千差万別。命あるゆえの傷みを理解し各々の在り方を尊重して独悪を克服し, 尊重から来る自己の閉塞を理解して組織(なすべき方向)に従いこれを克服する。個は組織の頂点に驕り執着することなく状況によっては退き, 適した人間に委せて硬直化を克服する。生命理想を貫徹する生命の在り方。
美は活活とした生命の在り方。
『認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界が区分されていないのに, 何者がいかなる世界を認識しうるだろう? 』
予知の悪魔(完全な認識をもった生命)を否定して認識の曖昧さを認め, それを物事が決定する一要素と捉えることで志向の自由の幅を広げる。予知の悪魔に囚われて自分の願望を諦めることなく認識と相互作用してこれを成し遂げようとする生命の在り方。
《抑止力, 育維》
【育】とは或技能に於て仲間を自分たちと同じ程度にまで育成する, またはその技能的な程度の差を縮める為の決まり等を作り集団に於て一体感を持たせること。育はたんなる技能的な生育ではなく万人が優秀劣等という概念, 価値を乗り越え, また技能の差を克服し, 個人の社会参加による多面的共感を通じて人間的対等を認め合うこと。すなわち愛育である。
【維】とは生存維持。優れた個の犠牲が組織の発展に必要だからといっても, その人が生を繋いで行かなければ社会の体制自体が維持できない。移籍や移民ではその集団のもつ固有の理念が守られないからである。組織に於て使用価値のある個を酷使し生を磨り減らすのではなく人の生存という価値を尊重しまたその機会を与えなければならない。
真善美は生命哲学を基盤とした個人の進化と生産性の向上を目的としたが, 育と維はその最大の矛盾たる弱者を救済することを最高の目的とする。
それを堺に書く記事は内容が変わった。
両者に関係がある訳は無く天皇の真実、歴史の真実を記事にしたかった人。
その後は常々、勢力争いについて言及しているので、なにしてんだこの人って思うけどね。
スカイツリーがあるのは皇居に対応した
聖方位に見えるが。
常に潜象界からの情報を受け取ることが出来ます。
『エロイムエッサイム 我は求め訴えたり!』
ヘブライ語 「エロヒム イッシーム(炎の神々よ)」
そんな時代に、多くの人はある指導者を懐かしんでいる。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「1ドル=106円台の円高に急転換」です。
⇒その理由は……:
─現象には「潜象」が常に伴います。
これがまず基本です。
─なぜならば目の前で起きていることには復元力の原則が働くからです。
その結果、「逆向き」の動きを内包していることになります。
─そのことを踏まえなければ必ず道を踏み外します。
一つの方向だけで全てが進むと考えてはならないのです。
─ただしその際に気を付けるべきは、フラクタル=冪(乗則)です。
いくつかの構造が重なり合って現実になっています。
─そのため、確定的にどれか一つと決めることは難しいのです。
しかしだからといって事前に分からないわけではありません。
─あくまでもホリスティック(全体把握的)な対応が必要です。
そのことによってのみ「本当の未来」が見えます。
先月(4月)末からいきなり為替マーケットが激変しています。
1ドル=106円台の「円高」になっています。
これを一般には目に見える出来事のせいにする論調が語られています。
「日銀の無策」、あるいは「日米通貨戦争の始まり」などです。
本当にそうなのでしょうか。
目に見える「現象」の裏側で「潜象」は無いのでしょうか。
現行のシステムであるブレトンウッズ体制の本質に立ち返る必要があります。
仮にそれが破壊される動きが見られるのであれば、当然マネーは動くのです。
そしてその動き先は「とりあえず安全な場所」です。
その結果、日本円と共に選ばれたのは一体何であるのか。
そこに「潜象」を見定める鍵があります。
それをまずは真っ先につかむべきです。
見えますか?
・・・この「カギ」が??
日中間でプロレスを行う事で国際金融資本を油断させること、口実にして南朝鮮を利用した小遣い稼ぎをすること、アンチを育成して南朝鮮を潰すこと、そして大東亜共栄圏を再構築すること。
一般的には過去の事実はなかったことには出来ず、解決済フラグを立てる事しか出来ない。
針小棒大に言ってねじ曲げてくる相手には、同次元で相手にせず、解決済フラグを提示し、喧嘩やめて前向きにいい方向に行こうぜと持っていくことです。
あと、大本事件を政府として公式に謝罪しない限り自虐史観およびその延長の天皇悪者説はなくならないだろう。彼らを悪者扱いする気はないが、流れを引くカルトはたくさんあり、その遺伝子レベルで焼き込まれてます。
でも、正味の話その手の陰謀論が語られ、笑い飛ばされているうちが華だと思うの。
神武天皇と飯山一郎は何か関係があるのだろうか?
しかし、 ウソはどれほど強大に見えても結局は弱い 。 真実はどれほど弱小に見えても、最後には勝利する。
いったい何処に日本の悲劇や歴史の真実があるのか。
修正主義で焦点となった腐れ自虐史観。
「合意では全く言及なし」と平然と嘘を吐き、野党は再交渉を叫ぶ…無限リロードの問題。
その背景にはお粗末な国家観があった。
世論の動向を懸念して文書化に最後まで抵抗し、日本側を押し切ったという。
間違えると殲滅される。
我、 志布志で何と見えしか ( 連載 「パックス・ジャポニカへの道」 )
米、 「英との蜜月」 変質 アジア重視路線 経済分野で鮮明
編集部も何かを掴んでいるんでしょうね。それともただの復活祭お祭りモードかしら。なんか毒々しさが引っ込んで明るい話題になっている感じ。
↑
本当に、有・り・難・い・ぜ!
心配なのはその報復として国際金融資本のちゃぶ台返しだけど、そこら辺は専門家のプーチン先生にコーディネイトしていただきましょう。
なお、手口によって、どの勢力からの警告かが判る人には判るらしいです。
〉楽しみ、だ・ぜ!
安倍訪露は、ドイツ訪問と連動しているようである。ドイツと中国の間に楔を打ち込むということ。
オバマは、表向き安倍訪露を批判しているが、この訪露とそれに伴う日露関係改善のプランは寧ろオバマのプランかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000061-san-pol.view-000
最後の訪問国がロシアである。
おそらく、対露制裁解除が盛り込まれているのではないか。
安倍(オバマ)の目的は、中国政策だ
日本は漁夫の利を得ている
エズラ・ヴォーゲル『ジャパン・アズ・ナンバーワン』以降の系譜
「礼賛」から「非難」「無視」、そして「手本」へ 欧米の「日本論」はどう変化してきたか
↑
楽しみ、だ・ぜ!
Deep Silver Dambuster Studios開発のPC/PS4/Xbox One向けシリーズ最新作
『Homefront: The Revolution』。Homefront公式YouTubeチャンネルにて、
1440pの解像度にも対応したオープニングシネマティックトレイラーが披露されました。
KPA(北朝鮮人民軍)侵攻後の2029年フィラデルフィアを舞台に、支配体制が敷かれた
祖国を解放すべく、レジスタンス入りを決意するイーサンの物語が描かれる本作。
今回のシネマティック映像には、北朝鮮がいかにして世界を掌握する強大な国家と
なったのかが明かされます。
https://youtu.be/fkAYv-ay4Bc
http://www.gamespark.jp/article/2016/04/27/65475.html
占領されても抵抗運動を行え、と米国民に促すプロパガンダ?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00050000-yom-soci
朝日新聞社で論説主幹や主筆を歴任した、若宮啓文(わかみや・よしぶみ)氏が28日、
訪問先の北京市内で亡くなった。68歳だった。
病死とみられる。
シニア・フェローを務めている公益財団法人・日本国際交流センター(東京)によると、
若宮氏は28、29日に北京で開かれる日中韓3か国のシンポジウムに出席するため、
27日から北京を訪問。28日、同センター職員との約束の時間に現れなかったため、
ホテルの部屋を確認したところ、浴室で倒れていた。
外傷などはなかったという。若宮氏は27日夜から体の不調を訴えていた。
彼らも必死の抵抗をしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000059-asahi-pol
北陸新幹線の敦賀(福井県)から大阪までの延伸について議論している与党の検討委員会は27日、
大阪の終着駅は乗り換えしやすいように天王寺ではなく新大阪とすることを決めた。
検討委は小浜・京都など3ルートについて、建設費や所要時間などの調査を国土交通省に求めることを正式に決めた。
京都から大阪までは、関西文化学術研究都市などを通る2ルートについて調べる。
国交省は秋にも結果をまとめ、検討委は年内にもルートを決めたい考えだ。
映画 「エンド・オブ・ホワイトハウス」 の 続編 「エンド・オブ・キングダム」
伊勢志摩サミット後 の 5月28日 封切
もうアメリカさんは助けないという絶縁状?
神武天皇 の 八紘一宇
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「かんぽ生命がリスク資産を1割まで増加する方針を決定」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─すなわち一方向で物事が展開することはあり得ないのです。
必ず反復を見せることになります。
─膨れ上がったものは必ずその後、収縮するのです。
そうはならないように見えるものも、巨視的に見るとそうなります。
─そのことを踏まえないと組織運営は出来ないのです。
むしろその波動を使いこなし、乗りこなすことが不可欠です。
我が国のかんぽ生命が資産の運用方針を変更したと報じられています。
「リスク資産」を増やすのだといいます。
要するにマイナス金利なので、日本国債の保有率を減らすということです。
機関投資家として同じく重要な生保各社も同様の動きを見せています。
問題はこうした表面的に見える現象の陰に見える「潜象」は何かなのです。
潜象とは、すなわち“その次に起きること”を指します。
日本国債を手放す日本勢。
するとその裏側では大量にこれを買い集めている勢力がいるはずなのです。
マイナス金利に襲われている日本勢ではないはず。
となると、外資系になるはずなのです、この買い手は。
無論、国策でそれを買っているはずもありません。
収益を、しかも劇的に上げるための戦略がそこにはあるはずなのです。
それが一体何なのか。
とりわけ「上げ」によるのか、「下げ」によるのか。
“その時”に向けた仕込みは着実に始まっています。
それに気づくか、気付かないか。
全ては“そこ”にかかっています。
分かりますか?
4月3日には、神武天皇2600年式年祭開催。 5月26日~27日は、伊勢志摩サミット。
やはり、、、2016年は岩戸開き!?
さぁ、今日もライフワークに励もう。
自分の書いている文章が矛盾していることに気づいていないのか?
今回のパナマ文書のリークはイギリスMI6主導であると言われている。しかし、どうもイマイチ辻褄が合わない。どう考えてもシティの連中の打撃がデカすぎる。肉を切らせて骨を断つ戦略といえばそうなのだが、そうなのだとすればタコが自分の足を食べるようなものだ。
【情報戦】 13. 何故、黒い貴族たちはイギリスに進出したのか?
ttp://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/05/2946.html
〉そしてこの黒い貴族たちが、ヴェネチア→ドイツ→イギリスと拠点を移し変えるのに、付き従いながら、新参ものの宮廷ユダヤたる、ドイツ出身のロスチャイルドも、その拠点を、イギリスに移していった。
〉以下太田龍のサイトより引用
***************************************
「島のクラブ(クラブ・オブ・ジ・アイルズ)」とは、英国王室を核とする秘密世界政府であり、ルーツはヴェネツィア寡頭権力(=ヴェネツィアの黒い貴族)
16世紀初頭、黄金のルネッサンス運動が起こり、イエス・キリストの教えにより純化されたヨーロッパの列強とローマ法王庁(バチカン)は、ヴェネツィアの寡頭権力(オリガルキー)を邪悪なるものの元凶、高利貸し、あらゆる種類の腐敗、謀略の巣窟として告発した。
そのとき「ヴェネツィアの寡頭権力」の立てた対策は、
(1)「彼ら」の主力をロンドンに移し、ロンドンを新しい「彼ら」の世界帝国の首都に育成する
(2)そのために、英国の国家を丸ごと乗っ取る長期作戦を実施する
(3)「彼ら」の力の一部をローマ法王庁とイタリアに残し、バチカンのなかに「彼ら」の「トロイの木馬」を埋め込む(「イエズス会」はその一つである)と伝えられる。
ロンドン(そして英国)は、「彼ら」の思惑どおり、200年(16世紀初頭~18世紀初期)にして「彼ら」の手の内に落ちた。
G・コンタリーニはルター、カルヴィンを操作し、キリスト教会の分断と破壊を目的として、いわゆる宗教改革騒動を起こさせた影の張本人だという。
「イエズス会は、1601年に北京に布教の根拠地を確立したが、イエズス会(北京)は同時に、麻薬を含む極東貿易の中心勢力としても機能した。英国東インド会社が、ヴェネツィア寡頭権力の前線部隊であると同時に、麻薬貿易による莫大な黒いカネは、ヴェネツィア陣営が18世紀の6~70年のあいだに英国の国家簒奪を完成させるのに貢献した」
また、「1783年の、シェルバーン卿によるクーデターによって、英国の国家権力は、アジア阿片貿易の当事者である金融・政治勢力[これはもちろん、ヴェネツィア寡頭勢力の一派であろう]の手に引き渡された」(同前)という。つまり、この「シェルバーン・クーデター」によって、英国東インド会社とその麻薬貿易が、そっくり英国の国家機関(英国外務省、陸海軍、植民地管理にかんする部局、そして英国諜報部など)に移行したものと見られる。
成文憲法のない国家・イギリス
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
今起ころうとしているのは、覇権国家イギリスが抜け殻のように棄てられて凋落する瞬間ではないのか。彼等は帰省先を変えようとしているのだと思う。
これを国際金融資本の敗北と思うか、ただ寄生先が変わるだけなのかということは大きな違いである。敗北であれば、寄生先が確保できないということ。新たな寄生先を見つけたなら単にイギリスは棄てられただけということ。新たな寄生先のターゲットは間違いなく中国南東部と日本だろう。
シェルバーン卿という人物はロスチャイルドを顎で使うほどの力を持っていたらしいが、彼等の行動原理は、貴族的階級主義と白人優位である。
まさしくアジアの敵なのである。
本来の沖縄のあるべき姿と現状の沖縄県の姿を見れば、如何に国際金融資本が不自然で不毛な事を強要しているかが判るだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000524-san-pol
また、外務省の飯島俊郎参事官も「政府として、先住民族と認識している人々は、アイヌ以外に存在しない。
これらの委員会による最終見解や勧告などは法的な拘束力を有するものではない」と強調した。
これじゃあ勝てっこない
落ちぶれて袖に涙のかかる時、人の心の裏ぞ知る。朝日を拝む人あれど夕日を拝む人は無い。こりゃこりゃというてな。
ロシアもアメリカも中国も韓国もそのうち朝日の国、日本にすり寄ってくるさ。クネり寄ってくる国あるけどな。
負けて「手応え」とかいうボケナス。
安倍総理を罠に誘っている。
豆腐おかか 2016年4月24日
◆TBSが何回も再放送し続ける理由
桜田門外の変という大沢たかお主演の映画があります。
この映画を、TBS-BSが何回も再放送しています。
異常な回数ですよ。
2014/12/02
2015/02/07
2015/12/08
2016/03/08
そう、先月も放送していました。
とてもお気に入りのようですが、この映画を見ますとその理由がよくわかります。
反日勢力の輩は、安倍首相を平成の井伊直弼と呼んでいるのです。
TBSはこの映画を利用して、政治的なメッセージをおくっているのではないでしょうか。
井伊直弼安倍晋三のGoogle検索
岩上安身のIWJをはじめとして、たくさんのブログがヒットします。
反日勢力がこぞって、安倍首相を井伊直弼にたとえ、安政の大獄ならぬ、平成の大獄とぶちあげています。
(以下略)
待ち望むもの ブログより
期待外れのために何も言うことが無い。
全ては事実を認識できないことに起因している。
TBSが毎日新聞系列で 朝日新聞iとともに帝国陸軍系マスコミであることを考えると、これは誤報では無く、日本政府の真意を公表したものと思われる。それは、九州や北海道などで相次ぐo地震兵器と思われる攻撃に対する警告であるとともに、近未来に北朝鮮軍と再結成される帝国陸軍が南朝鮮と米国本土西部を占領することの通告であると思われる。
●TBSがテロップで誤報、訂正 菅官房長官が「南朝鮮と米国を攻撃できる」と誤用 - 産経ニュース 2016.4.27
25日のTBS系「ひるおび!」で放送されたニュースで、菅義偉官房長官が衆院北海道5区補欠選挙で自民党公認の和田義明氏が初当選したことで発言している記者会見の映像を流した際、誤って北朝鮮に関連するニュースに使うテロップを使い、TBSは27日までに放送内容を訂正した。
菅氏は補選の結果を受けて「今回の結果におごることなく、国民国家のために一層の緊張感を持って有権者の負託に応えられるよう頑張りたい」と発言したが、TBSは誤って北朝鮮関連のニュースに使う「南朝鮮のかいらいらとアメリカの後頭部をいつでも攻撃できる刀を刺せるようになった」というテロップを流した。
同社は25日の番組放送中にテロップの間違いを謝罪。同社広報部は「菅氏の発言を正確に伝える必要があるとして、改めて27日のニュースで訂正した」と述べた。
http://www.sankei.com/politics/news/160427/plt1604270024-n1.html
菅氏は補選の結果を受けて「今回の結果におごることなく、国民国家のために一層の緊張感を持って有権者の負託に応えられるよう頑張りたい」と発言したが、TBSは誤って北朝鮮関連のニュースに使う「南朝鮮のかいらいらとアメリカの後頭部をいつでも攻撃できる刀を刺せるようになった」というテロップを流した。
2015年2月ジュネーブ(スイス)の捜査当局がHSBCプライベートバンクを資金洗浄(マネーロンダリング)の容疑で家宅捜査をしたことが報道された。
同年6月HSBCは4,000万スイスフランを当局へ支払った。
同年米司法当局はHSBCとバークレー、バリバ、ゴールドマン、シティグループ、モルガンチェース、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドを貴金属取引(ゴールド等)に関し価格操作をした容疑で摘発、全銀行は合計で数十億ドルの罰金を支払った。
こうした大手金融機関の犯罪はいずれもパナマ等の租税回避地の口座を利用して行われている。
大手銀行が進んで罰金に応じるのは罰金の額が犯罪で儲けた額からすると雀の涙だからである。
重要なことは各国の捜査当局も犯罪者にわずかな罰金を払わせて、金融機関を監視していることを鼓舞している点である。
俗にいう「出来レース」である。
今回のリークでアメリカの大物の名前が出なかったのには理由がある。
そもそも1年以上の歳月をかけ膨大な経費で膨大な調査をしたICIJのスポンサーを見ればわかる。
すべて東欧でのカラー革命(ウクライナのオレンジ革命等)を画策した米国務省系シンクタンクとジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティー」である。
カラー革命は旧ソ連支配下の国を民主化という名でアメリカ陣営に鞍替えさせる為であった。
パナマ文書リークの目的は二つ、犯罪人(大手国際金融機関)にもっと口止め料を持って来いと言うメッセージと、裏でNATO(アメリカ主導の欧州安全保障機関)から脱却を工作している連中にアメリカが脅しをかけているところをプーチン(露大統領)と習近平(中国主席)に見せつける為である
----増田俊男の時事直言より----
そんなこと言ってると、中露がタッグを組んで襲いかかってくるぜ
ロシアには日本を中露で分割統治するオプションも持っている。
そうならないためのアイヌ問題、縄文文化のクローズアップだよ
まったく見えてないな
ロシアプーチンは凄いぞ!
日本にもプーチンのような奴がいて欲し
い。今、親日プーチンと手を組めば、
本来の日本人を世界にもっと高めること
が出来るはずだ。もう、ゆだ操りの
世界から、脱したらどうなんだ。
直ぐとは言わんが、皇室も変える気が
ないと、利権の温床にメスが入らんな。
ライフワークは終わらない。
この裏で結構な額の有価証券が突然紙屑に成った事は公然の秘密であるが、よく知られている。
ここで気になるのは日本発の発光ダイオードが北朝鮮への誤爆になってしまってないかと言うことと、なぜか富士フイルムも大日本印刷も被害を受けていないと言うこと。
縄文の香りがする所。
このような態度をハッタリというのだ。
某山一郎氏によると、ロシアは裕福な国だという。それで豪華な地下鉄の写真を貼り付けていたが、こんなものシロート衆の目はごまかせても、ワシの目はごまかせぬな。
日本人がニューヨークのマンハッタンなどを訪れたら、戦前にこのような豪華なビルが建てられていたのかと驚愕するだろう。しかし、こんなものは奴隷や貧しい移民を低賃金でこき使って建てられたのだ。
同様にヨーロッパの大聖堂や宮殿、支配層の住む街なども奴隷や貧しい人々に依って建設されたのだ。因みにこの奴隷は東欧諸国やロシアなどから、君主や皇帝から売られた人々だな。この血筋の人々は今もヨーロッパでは微妙に差別されているのではないか。
富裕国だから豪華な建築物が在るのではない。奴隷階級の人々がいたからこそ造る事ができたのだ。
ロシアは第二次大戦後に戦争捕虜、政治犯、衛星国民などをただ働きにこき使って一般ロシア人は殿様暮らしをしていたのだ。この時に豪華地下鉄も造られたのだな。しかしこのようなドーピングが何時までも続く訳がない。ヤクが切れて奴隷労働をする人がいなくなってしまったのだ。まあそこで移民ですよということだな。奴隷に頼った安楽な生活を送っていてロシア人は勤労精神を失ってしまったのだ。
また最近ロシアのスポーツ選手のドーピングが問題になっているが、これはスポーツ社会だけの体質でなくて、ロシア社会は不正、腐敗の蔓延している社会ではないのか。
怠け者の国民と不正、腐敗の蔓延する社会、こんな国プーチン大統領が百人いても破産するだろう。
ロシアはそのうち、北方領土を売り込みに来るからそれまで待つことだな。日本はいくら待っても全然、困らぬのだ。
それが何なのかは、私にはよくわかりませんが。私の個人的な感想では、韓国はベトナム戦争時でのライダハンの問題にもあるように、韓国という国は、非常に悪質な国家であるといえるので、生き残りをかけた韓国が日本と北朝鮮に対し、どのような悪事を仕掛けてくるか、怖いです。原田氏のおっしゃっている”韓国の切り札”とは、ベトナム戦争時の”軍票”だそうです。
↑
早く提案、し・ろ・よ!
ちなみに賞味期限を年単位で過ぎてたからいくつか捨てた。
それはそれとして、破壊と再生の他に、特化と汎化、質的な違いから量的な違いへの動きも社会を見る視点として基本中の基本です。
何か新しいものを産み出すのは、たくさんあるやるべきことの中から、面倒な部分を取り出し、効率的な代替方法を提案することから始まります。これが特化の過程です。
何か新しいものが出来た時、たいていどこか特殊で肝になる部品や成分は充分に供給されません。そこで投資家がそれを採掘、マテリアル化する業界に投資します。いずれ供給が充分になり、初期の投資家は利益を確保したので株式を流動化します。この段階から単なる金の亡者が投機で投資するようになります。彼らは価格を吊り上げて利益を確保しようとします。
発明家や覚醒した市民と言う連中は、ニヤニヤと残酷な笑みを浮かべ、彼らを哀れんだ目で見ています。しかしすぐには手を下しません。
気が熟したと判断したとき、前提となる需要そのものであったり、そこら辺の材料で作れるそのまんまの代替品だったりでそのマテリアルを全くの無用の長物にしてしまいます。
これが汎化の過程です。
質的な違いから量的な違いへの変化は、特化汎化の中にあちこちあるわけですが、量的な変化の最後にはまた異質なものがわいてきます。
DRAMの記憶容量が、これ以上小さくするとキャパシタが集積回路内に作れなくなるので頭打ちと言っています。ここから二階建てにするとか言い出してますが、10中89、DRAMやめてSRAMにいくでしょう。
熊本の最重要パワースポット、それは知る人ぞ知る「幣立(へいたて)神宮」である。幣立神宮は小さな神社だが、並外れたパワースポットであり、ここを目指してわざわざ海外からもヒーラーや祈祷師がやって来る。というのも、この神社には旧約聖書の『出エジプト記』に登場する古代ユダヤの秘宝「水の玉」が奉納されているのだ。
さらに、ユダヤ民族の指導者であるモーセのお面、また「五色人」のお面なども御宝物として奉られている。一説によるとこの「五色人」は、黄人(アジア系)、赤人(ユダヤ・アメリカインディアン・アラブ系)、青人(北欧系)、白人(ヨーロッパ系)、黒人(アフリカ・インド系)に分類され、世界人類の祖とされる存在だ。いずれも重要文化財に指定されたため、現在は別の場所で厳重に保管されているが、一般人は現地でレリーフを目にすることができる。
【陸別】町上陸別の牧草地で、高さが最大3メートルほど隆起している箇所が見つかった。沢に沿って長さは約80メートル、幅は広い所で約20メートル。専門家による現地調査はまだ行われておらず、正確な原因はわかっていない。地元の関係者は首をかしげている。
陸別川沿いの林道を入った山あいの牧草地で、最も近い民家から約5キロ離れている。冬期間、人が立ち入ることはほとんどないが、今月上旬、通り掛かった地元の農家が、牧草地が小高く盛り上がっているのを見つけた。特に、沢の上流から下流方向にかけて高くなっており、最も高い部分は3メートル以上も地面が上昇しているという。
土地を所有する男性の息子で酪農業畠野康洋さん(36)は「このように牧草地が隆起したのを見たのは初めて」と驚く。昨年11月に見回りをした際は特段、異常はなかったという。町産業振興課は「町内でこのような例は聞いたことがない」と話す。
隆起の原因について、写真を見た帯広畜産大の土谷富士夫名誉教授は、寒気で土壌が凍結して隆起する凍上と推測している。「寒さと水、土質の三つがそろった珍しいケースで、国内では見たことがない規模だ」と語った。一方、寒地土木研究所(札幌)の倉橋稔幸上席研究員は「写真を見る限り、山間地で発生している。地滑りの可能性もあるのではないか」とみている。
町は数回にわたって状況を確認したが、人家から離れているため、詳細な調査を行う予定はないという。(牧之段英樹)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0261658.html
●海底が謎の隆起、海面10m超の高さに 知床半島の沿岸:朝日新聞デジタル 2015年4月25日00時14分
北海道の知床半島で24日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているのを近くの住民らが見つけた。地元は騒ぎになっている。
現地は知床半島南東側の羅臼町春日町付近で、住民によると24日朝、海岸で昆布拾いをしていた女性が、海岸が若干高いことに気づいた。昆布拾いを終えて帰宅しようとしたところ、隆起は自分の背丈を超えていたという。
同日夕、地元の羅臼漁協の田中勝博組合長らが確認。目測では隆起は長さ500メートル以上、幅は広いところで30~40メートルで高さは海面から10~20メートルほど。隆起した岩についたウニや昆布に、カモメやカラスが群がっていたという。
田中組合長は「音も揺れもなかったと聞いている。こんなことは初めて」と話し、海面下の状況を近く調べるという。北海道大大学院理学研究院地震火山研究観測センターの谷岡勇市郎教授(地球惑星科学)は「(NHKが流した)ニュース映像から判断し、海岸線が隆起したのは間違いないが原因はわからない」と話す。(神村正史)
http://www.asahi.com/articles/ASH4S6RWPH4SIIPE03L.html
●謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル 神村正史 2015年4月25日11時31分
北海道の知床半島の海岸沿いに、1日の間に新たな陸地が出現した現象から一夜明けた25日朝、地元の羅臼町など関係機関の担当者が現地を訪れた。新たな陸地には海藻やウニなどの海洋生物が多数付着し、崖崩れなどではなく、「海底の隆起」だと判断した。町によると、近くの町道が幅20~30メートルにわたって陥没しており、町は同日朝、「災害対策本部」を設置した。
海底が謎の隆起、海面10m超の高さに 知床半島の沿岸
現地確認は同町や中標津署、羅臼海上保安署、羅臼漁協などが実施。新たな陸地の規模は長さ300~500メートル、幅約30メートルで、隆起の高さは10~15メートルだった。岩盤がクレバス状に大きく開いたり、内圧によって表面が網目状に裂けたりしたとみられる場所が複数見つかった。また、現場に沿った崖には崩落の跡があり、斜面がさらに崩れる恐れがあった。
現地を見た羅臼漁協の田中勝博組合長は「まだ少し動いているようだ」と話しており、町は現場付近を立ち入り禁止にし、釧路地方気象台に写真を提供するなどして情報収集を進めている。札幌管区気象台は「ここ1週間ほどの間に周辺で地震は観測されていないし、火山活動で何かが起きているというのもない。隆起の原因は分からない」としている。(神村正史)
http://www.asahi.com/articles/ASH4T33PTH4TIIPE008.html
●北海道で、謎の隆起 苫小牧でCCSを実施 北海道地震の可能性は? - 紙幣の不思議2
CCSとは何ぞや?と云う事で調べた所、CO2を地中に貯蔵する作業です。これはシュエルガス同様、地震を引き起こす危険性があると、米国の研究者らが警告しています。
謎の隆起と、CCSの関係性は分かりませんが、CCSは温暖化詐欺の片棒を担ぐ、極めて危険な作業だと云う事が理解出来ました。CCSで人工地震を起こす事も可能ではないでしょうか?CCSに要注意です。
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/b1d8195394bc86847fb1ba89e345fdea
【私のコメント】北海道東部の陸別町と羅臼町で謎の隆起が発見された。陸別町については寒気で土壌が凍結して隆起する凍上で説明可能なようだ。ただ、羅臼町については数時間程度で起きていると思われ、「ゆっくり地震」の可能性が高いと思われる。東京大阪間だけで無く九州の地震も日本の超能力者達の結界によって封じ込められたために国際金融資本が羅臼を攻撃したのだろう。そして、日本側は蓄積されていた地震エネルギーをゆっくり地震で解放することにより、地震兵器を封じ込めたのだと想像する。
紙幣の不思議2ではこれらの原因を炭酸ガスの地中への貯蔵によるものとしているが、日本でそれが行われている苫小牧と陸別・羅臼は余りに離れている。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「米USA Today紙がLA Times紙に買収提案」です。
⇒その理由は……:
─「破壊と創造」
これがマーケット、そして人類社会そのものの基本です。
─なぜならば「創造」は「破壊」を前提としているからです。
そしてまた逆も真なり、なのです。
─最初は全て混とんであった。
そこに秩序が生まれる、というところから世界が始まるわけです。
─古今東西、「始まり」はその様に描かれます。
創造とは秩序が出来ること、なのです。
─ところがエントロピー増大の法則によって秩序は必ず崩壊します。
何をしても、何を企てても、なのです。
─そのことを「破壊」と呼びます。
人為的でないように見えるものは「崩壊」と呼びます。
─しかしこれら二つは本質において同じなのです。
秩序が創り上げられ、その後、壊れていくということの繰り返しです。
アメリカにおいて有力新聞社同士のM&Aが加速し始めています。
超有名紙であるUSA TodayとLA Timesすらその俎上に上がっています。
大事なことは、こうした事態を控え、誰が何をしていたのか、なのです。
あからじめ、どういった備えをしていたのかを知るべきです。
ウォーレン・バフェットという「伝説の投資家」がいます。
彼が、ここに来てもっとも好んで投資対象としていたもの。
それは「石炭」と「地方新聞社」です。
いずれも崩落のプロセスを程なくして辿り始めました。
そうはいっても生き残る企業はいるのです。
そこに全てが収斂=M&Aされていく。
その瞬間に、「伝説の投資家」は動くのです。
静かに保持していた株式を売り渡すのです。
名目は「この名門企業のブランドと雇用を守るために」と。
実際には莫大な利益をあげるのです。
“あらかじめ知っている人”と”知らない人“の差がここにあります。
それでは前者は今、何に向かっているのか。
次のフェーズが・・・いよいよ始まりました。
先日食した立ち食い寿司、新鮮で美味だったな。
共同通信 [4/26 07:36]
潜水艦「そうりゅう」(海上自衛隊ホームページから)
豪次期潜水艦、日本を選定せず。電話で日本側に伝達と豪関係閣僚。26日に共同開発相手を発表。
↑
豪はどうしたんだ。
ダーウイン港の中国への99年借款もしかり…。
カタカナ表記のハレンチの場合、イカす、カッコイイ、ニクい、サイコーといった意味でも使われた。
元々ゲイの間で使われた意味で、破廉恥な格好や行為を大胆・突飛と捉え、
カッコイイの意を込めて「ハレンチ」と言っていたことからきている。
http://parstoday.com/ja/news/world-i6898
オバマ大統領もオナニーしてるよ。
現外務卿が、敢えて「新しい時代」という言葉を使っている点に着目してみましたが、以下も、「新しい時代」というものに関係しているのでは? と思いました。
アメリカの複数のメディアが、「テロ組織ISISはサウジによって育成され、CIAもこれを熟知」というタイトルの報告を、トップニュースとして大々的に報じました。
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i6799
「諸般の事情が許せば、私はこのゴールデンウイークにも訪中し、中国側と率直に対話し、新しい時代にふさわしい日中関係を築いていくための歯車を回したいと思っています」(岸田文雄 外相)
岸田外務大臣は国際会議への出席を除いては、日本の外務大臣としてはおよそ4年半ぶりとなる中国訪問を行い、王毅外相を含む「中国側要人」と会談を行う考えを明らかにしました。その上で、「様々なレベルで耳の痛いことも含め率直に対話を行い、双方が努力を積み重ねることで新しい時代にふさわしい日中関係を築くことが可能だその第一歩を切り開く訪中にしたい」と強調しました。
また、岸田大臣は、今年日本が議長国を務める日本・中国・韓国の外相会合と首脳会合の開催時期の見通しについて、「年後半になると思う」と語りました。(25日13:47 TBS)
百戦 百勝
現業公務員万歳!
朝鮮労働党万歳!
2020年の東京五輪およびパラリンピックのための公式エンブレムを新たに決定。
選ばれたエンブレムは「組市松紋(くみいちまつもん)」で江戸時代に考案された紋
を元にデザインされたもの。日本の古い伝統が活かされている点が選択の決め手となった。
「私の氏子が増えることについてはやぶさかではないが、ちょっと挨拶が丁寧になりすぎじゃないか?」と、シリアの神殿ぶっ壊されてそこの神主もぶっ殺されたバアル神が静かにお怒りです(苦笑)
ご沙汰は後程下るだろう。多分、先住民優遇として。
ヒラリーも偽者?
日本では、愛ちゃん、ミチコさん、が
偽者?
そんな整形技術ってあるのかな?
クローン化されたら、誰が本当なのだか
性格も似るのだろうが、
異星に移され施された異星人コントロールによる地球支配か。
ますますグローバル化される地球人?
宇宙人なのか、海底人類なのか、わかりませんけど、、
海底には、惑星レベルの直線が多数あります。
以下ソース(youtube)です。
人類文明を遥かに超える “大西洋の翼” 海底考古学 7
世界中の原発は水力発電や火力発電なのさ!
原発利権、核詐欺を守る為に純ちゃんも大変だねー
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「メルケル独首相がシリアにおける『安全地帯』創設案に賛成」です。
⇒その理由は……:
─「高貴な嘘」という言葉があります。
米欧の統治エリートたちが統べるために必然としてつく嘘のことです。
─そこで語られる内容は余りにも壮大なのです。
そのため、多くの人たちが騙されてしまいます。
─映画の「トゥルーマンショー」の様なものです。
自分が見てきた「現実」が全て演出された出来事であったという話です。
─したがって常に米欧の統治エリートの言葉は割り引いて考えるべきです。
そこには必ず「語られない真実」があります。
─その点に気付かずに前に進むと、必ず大変なことが起きるのです。
そこで常に勝者となるのは「米欧の統治エリート」です。
メルケル独首相がシリアにおける「安全地帯」創設に賛意を表しました。
一見すると何気ないニュースであるかのように見えます。
しかしそうではないのです。
そもそもアサド・シリア政権の「反体制派」は造られたものだからです。
そうではあっても激しい内戦となり、全てが崩壊しかけています。
かろうじてアサド政権は(どういうわけか)温存されています。
そこに「安全地帯」なるコロニーが出来るというのです。
なぜでしょうか。
気候変動が欧州において極端な寒冷化を引き起こすとすればどうでしょうか。
「移住」という選択肢が見えてきます。
当然「暖かい土地」がターゲットになるはずです。
温暖であり、しかも欧米の教育を受けたリーダーがいる国。
そうなると・・・実は「シリア」なのです。
ロンドンで眼科医を務めていたアサド大統領ほど米欧化したリーダーはいない。
「高貴な嘘」がここに見え始めています。
壊し、叩き、その上で人道目的を語り他人の土地に上がり込み、占拠する。
最終的には、我が物にする。
・・・エンド・ゲームが始まりました。
だから、私は今回不正選挙があったのかと問われれば有ったと確信をもって言うが、どちらが勝ったものであろうと不正の無い選挙など過去に一回だって存在しない。
世界観が異なる話題なので、ここでその話をこれ以上する気は無い。
松藤民輔氏のツイッターから
ここはそんなとこじゃないと思うけど、ほかで書いたらいいのに。
『神武出立の地を訪ねて・その1』
私は…このタイミングだからこそ、参りました。
神武天皇出立の地を訪ねて、の小トリップです。
まずは鹿児島神宮を経て、念願のヒルコ神社へ。
非業の神とされていますが、大陸と我が国をつなぐ鍵でもある神です。
そして、この地に流れ着いた…
霧島神宮は圧巻です。ニギハヤヒ=饒速日の息吹を胸いっぱいに吸い込んで。
分かりますか?感じますか?この静謐、清新さ。
明日はいよいよ出立の地、波間からの行脚を行います。お楽しみに!
何故今この旅なのか?
…直にわかりますよ!(^^)
メンテナンスにも金がかかるし、パネル表面も掃除しなくてはならない。20年もすれば発電量は落ちていく。
アメリカが終われば、韓国も終わる。北朝鮮によって統一される。心配要らない。
あんなもので国を乗っ取ることなどできない。
もっと強力なツッコミ役が必要だ。
日本にテロの危険性が来る。
破廉恥帝国だ。
彼等に日本のインテリジェンスが集中していると言っても過言ではない。
未来予測系の著作ではないが、青池保子著「イブの息子たち」は世界史の裏話集をすべて頭に入れてなければ書けない内容であるが、それだけの情報量を処理して娯楽作品にまで仕上げて連載に間に合わせると言うのは我々の理解を超越している。CLANPは何人かのユニット名だったと思うが、おそらくは共同代表それぞれのアシスタントやら編集員やらから、確定前の様々な情報を作品のネタとするためという名目で収集している。
http://jp.sputniknews.com/us/20160424/2018212.html
アサド大統領を打倒するためにシリアで地上作戦を行うことは西側の間違いだ。
オバマ米大統領が英BBCのインタビューで語った。
「米国、英国や西側諸国にとって、アサド政権の打倒のために地上軍を送り込むことは間違いだ」と大統領。
10人程度の行者?集団が東京の地震を抑制している、
という話は関係者に聞いたことがあります。
その時は法螺だと思いましたが。
あと、日本を守護していた信長の結界(呪い?)が
20世紀を過ぎたころに消滅したらしく、
これから大変だ、みたいな話も酒の席で聞きました。
http://www.independent.co.uk/news/science/archaeology/scientists-reveal-jewish-historys-forgotten-turkish-roots-a6992076.html
情報有り難うございます。上記の元記事を読むとかなり内容が違っています。
まず、記事にある「現代のトルコの北東にあるコミュニティ」はギリシャ人やイラン人から成ると書かれており、現代のトルコ人とは無関係と考えられます。中央アジア出身のトルコ人がこの地域に移動してきたのは10世紀以降です。
現在のロシアはギリシャ・イランと親密でトルコやイスラエルのユダヤ人と対立しています。従って、ユダヤ人のルーツがギリシャとイランであるという記事の内容はロシアの政策にとって拙い。そこで、ユダヤ人と現在のトルコが関係が深いかのような内容に変えてしまっているのです。
その背景には、今後ロシアがギリシャやイランと組んでトルコと戦争しトルコを滅亡させ領土を奪い取るという計画があるものと想像します。
また、元記事には「現代のトルコの北東にあるコミュニティ」がビザンチン帝国の反ユダヤ政策によってトルコ系のハザール帝国(スキタイ民族に由来するとの記載もある)に移住しこの帝国もユダヤ教に改宗したこと、ハザール帝国の滅亡後に遺民が西方に移住、ドイツ人と接触してスラブ系の語彙にドイツ系語彙が加わったとしています。これは、アシュケナジーがパレスチナ出身のユダヤ人とは無関係であるという根拠となり、シオニスト運動の正統性を破壊するものです。この研究はアシュケナジーの移民によって成立したイスラエルという国家を崩壊させる威力があります。
このような研究が今報道されること自体が、イスラエルの来るべき滅亡の前兆でしょう。
また、今回の記事で取り上げられている黒海沿岸はギリシャ人の植民都市が多数建設されていた地域で、それがルーツと思われますが、そもそも古代ギリシャの民主制都市国家はフェニキア・カルタゴの強い影響下に形成されたと考えられ、事実上はフェニキア商人達であったのだと思います。カルタゴ滅亡後に遺民達の多くがトルコ北東部の黒海沿岸に移住し、その後ハザール王国を乗っ取ったのかもしれません。
その試作品を見たならば、誰でもなんだよと原理から製造上の注意点まで一目で理解してしまうだろうが、現実に現在これの代わりをする装置はこれの何十倍も大きく重たい。
===( 貼り付けここから)
http://jp.sputniknews.com/science/20160423/2012463.html
科学者:ユダヤ人の祖先の多くはトルコに住んでいた
2016年04月23日 12:01
科学者たちは、アシュケナージ(中央ヨーロッパに形成されたユダヤ人グループ)の先祖はほとんどが2000年前、今のトルコ北部に住んでいたことを突き止めた。インディペンデントが報じた。
紀元1世紀ごろ、ペルシャからのユダヤ人の影響を受けて、彼らはユダヤ教に改宗した。
英国の遺伝学者らが北部・東部ヨーロッパに住むユダヤ人367人の DNA調査を実施し、アシュケナージの祖先の90%が現代のトルコの北東にあるコミュニティの一員であったことを突き止めた。
===( ここまで)
この記事が嘘だとは言わない。だが、黒海を渡った先はウクライナだ。
現象を起こす者達の正体に対しての認識をズラすというのは、
それら勢力への理解を遠ざけるという意味合いがあるだろう。
しかし、この記事の中には現時点辛うじて世界の統治権を握り締めて
いる連中が、海洋勢力につながるものであるというのを示唆する
面白い形になっている。
あると思っているならセンスなんて洒落てる場合じゃないけどね。
文章に誠実さが欠片も見当たらないですね。
未来は無いよ。
http://www.trendswatcher.net/03-2016/geoplitics/frbの緊急特別会合の意図-part1/
●FRBの緊急特別会合の意図—Part 2 - trendswatcher.net
http://www.trendswatcher.net/03-2016/geoplitics/frbの緊急特別会合の意図-part-2/
●情報公開を巡り米国を恫喝するサウジアラビア - trendswatcher.net
http://www.trendswatcher.net/03-2016/geoplitics/情報公開を巡り米国を恫喝するサウジアラビア/
●金・銀価格の不正操作を認めたドイツ銀行 - trendswatcher.net
http://www.trendswatcher.net/03-2016/geoplitics/金-銀価格の不正操作を認めたドイツ銀行/
●ペトロダラー体制の崩壊の始まりPart1 - trendswatcher.net
http://www.trendswatcher.net/03-2016/geoplitics/ペトロダラー体制の崩壊の始まりpart1/
●ペトロダラー体制の崩壊の始まりPart 2 - trendswatcher.net
http://www.trendswatcher.net/03-2016/geoplitics/ペトロダラー体制の崩壊の始まりpart-2/
【私のコメント】
この「トレンドウォッチャー」は一般のマスコミが報道しない真実を報道し続けており実に興味深い。
下記の原田武夫氏の発言と合わせると、911が国際金融資本の命令により米軍の一部が米国国土を攻撃したテロ事件であったことが5月以降に広く公表されると思われる。そして、日航123便事故も阪神大震災も地下鉄サリン事件も東日本大震災も福島原発事故も熊本地震も全て国際金融資本による対日テロ攻撃であったことが公表されると思われる。その命令を下した国際金融資本の最高中枢には英王室のエリザベス女王夫妻が含まれるのだろう。
● 2016年4月末を持って「次」へと移る世界。 (連載「パックス・ジャポニカ」への道) | IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 –
このコラムを通じてはあえて書いて来なかったが、私の研究所が出している調査分析レポートでは繰り返し述べてきていることが一つある。華僑・華人ネットワークのハイレヴェルから2月半ばの段階で伝えられた言葉だ。
「全ては2016年4月末をもって変わる。それまで心して待つように。そこから全てが始まる。これまでの尽力に心から感謝する」
しばしば私が聞かれることが一つある。「結局のところ、何を分析しているのですか」という問いである。
この問いに対する答えは、簡単であり、同時に難しい。すなわちある種の”センス“を持ち合わせている方々にとっては言わずもがななのであるけれども、哀しいことにそれを持ち合わせない方にとっては皆目見当がつかないことなのである。
それではその”センス”とは何かというと、時代の流れの”節目“が一体どこで生じ、その先はどうなるのかというものに対する”センス“なのである。ここでいう時代とは、西洋では「時代精神(Zeitgeist)」と呼ばれてきたものであり、あるいは東洋では「龍」と言われてきたものであると申し上げれば御理解頂けるのではないかと思う。そして大きく目の前を動き続ける”これ“には明らかに節目があり、その節目に誘われるようにして私たちは成長・成功し、あるいはそれに躓くかの様に失敗・淘汰されていくのである。このことが直観的に分かる方とそうでない方が明らかにいる。だからこそ、私は”センス“とここで言っている。
<中略>
「時代精神=龍」の節目がほんの少しだけ見え、その時、世の中を今後、根底的に担っていく人たちの連なりがわずかばかり姿を現す瞬間。それがこの2016年4月末という「瞬間」なのである。そして「時代精神=龍」はそこで新たにコネクトされる者たちを祝福するかのように、その証としての富を彼・彼女らに分配する。そのことはやがて我執にとらわれた、しかし表向きは金融資本主義の最前線にい続けている者たちの知るところとなり、拡散し始め、大きな渦となって世界史を動かし始める。そのことが誰の目にも明らかになるのは、このままの目算だと二年後といったところであろうか。
「人を見るのではない。天だけを見つめよ」
未来は予測できないと堂々と述べる者たちがいるがそれは決定的に間違っている。未来は考えるものではなく、件の”センス“をもって感じるものなのであり、かつそれは窮極において他者との交わりという意味での「社会」とは無関係なのであって、己が果たすべき役割は何なのかという点について「時代精神=龍」との普段の会話によってだけ、紡ぎ出されるべきものなのだ。そしてその限りにおいて、未来は必ず現実になる。なぜならば”センス“をもって感じるのが自分ならば、それに誘われてひたすら真っ直ぐに突き進むのも自分だからだ。至極簡単なことだ。他に何も要らない。
残すところ1週間で終わる今月(2016年4月)。そこで未来への扉は一体誰の目の前で、いきなり開かれることになるのか。次の時代の本当の「担い手」は誰であり、「時代精神=龍」は彼・彼女らに何を与えることになるのか。目を凝らして観詰めていただきたい。
2016年4月24日 東京・仙石山にて原田 武夫記す
http://haradatakeo.com/?p=62727
『2016年4月末から世界は根底的に変わるのです。感じますか?』
原田武夫です。おはようございます。
今日の東京は雨ですが、これから私自身は鹿児島へ出張に参ります。
”この瞬間“だからこそ、実際に”現地”に行かなければならないことが、“あらかじめ”あった、というわけです。もう3か月以上前からこのタイミングで行くことに決めておりました。
それが一体何であるのかは・・・あらためて後ほど、ということで。。。
本日は日曜日ですので、いつものとおり公式和文ブログをアップ致しました。
「我、今何を考え、感じるのか」
2016年4月末は、今後、人類史上で常に振り返られるターニング・ポイントになることでしょう。なぜか?
是非お読みください。
そして・・・拡散を!
では。行って参ります!!
http://haradatakeo.com/?p=62727
超能力者と言えば、陰陽師 安倍晴明
そういやば朝鮮征伐には数多くのキリシタン大名が参加したが、彼らは国際金融資本側の人間だったのだろうか?
ベルギーのテロで、原発が標的の一つだったとことが明らかになった。その危険性を訴え続けきた政治家がいる。「原発ゼロ」を訴える小泉純一郎元首相の全国行脚に密着!
日本の原発は世界一テロに弱い
ベルギーのテロ事件で、テロリストが当初、原発を狙っていたことが判明した。自爆死した2人の容疑者が同国北部の原子力施設に勤める技術者の動向をひそかに撮影。このことを治安当局が昨年末に察知して警備を強化、原発に140人の兵士を配置していた。そのためテロの対象を原発から空港に切り替えたとみられているのだ。
イスラム国が原発をテロ標的にしていることが明らかになった今、いつ日本で原発テロが起きても不思議ではない。すでに安倍首相は周辺諸国への資金提供や有志国連合参加でイスラム国に対して実質的な“宣戦布告”を行い、日本がイスラムの敵としてテロの対象になってしまっているからだ。
そんななか、「原発即時ゼロ」を訴えて全国行脚を続けている小泉純一郎元首相は、原発再稼働に強く反対する一方、「日本の原発テロ対策は不十分」「世界でもっとも危ない」と警告も発していた。
小泉氏は昨年3月、福島県喜多方市での講演でこう訴えた。
「世界の人はみんな言っていますよ。『日本の原発は世界で一番テロに弱い』と。テロで、あのアメリカの世界貿易センターみたいなことをやられたら、もう原発はおしまい。福島どころでは済まない。(安倍首相が言うように)日本の安全基準が世界で一番厳しいのだったら、『どこが米国やフランスや他の国の原発に比べて、一番厳しくて安全なのか』と国民に説明があって然るべきなのに何にもない。その説明をしないまま、政府はまた再稼働させようとしている。呆れています」
3か月後の鹿児島市での講演会でも、小泉氏は警鐘を鳴らした。記者が「安倍政権が『国民の生命と財産を守る』のであれば、原発テロ対策がまず必要なのではないか」と聞くと、小泉氏はこう答えた。
「このテロ対策はみんな口に出さないけれども、わかっていると思います。原発はテロに一番弱い。しかし、(原発テロ対策を)やり始めたら、莫大なカネがかかることもわかっている。とても、こんな(原発テロ)対策は一電力会社でできることではない。原発を狙われたら大変ですよ」
「日本のテロ対策は脆弱」という小泉氏の警告は的確だ。原発や安全保障の専門家も賛同している。原子力情報コンサルタントの佐藤暁氏はこう話す。
「ベルギーでは140人の兵士を原発に配置したと報じられましたが、米国では全原発に150人の兵士がいて訓練をしています。テロ集団から一つの原発を守るには、『140~250人の兵士が必要』というのが世界標準ですが、それでも危ういというのに、日本の警備体制はガードマンと警察官のみ。遥かに遅れています。今後、原発のメルトダウン事故は、自然災害が原因になる可能性より、原発テロで起きる可能性が高いでしょう」
小泉氏は、今年3月の福島講演でこう訴えた。
「福島原発の事故でも、もう一回爆発していたら、『約5000万人の人々が避難しなくてはいけない最悪の事態が来るかもしれない』『東北地方に加えて東京も含まれる250km圏内の人が避難しないといけない』ということを想定しました。幸運にもそうならなかったので、今の程度で済んでいる。
もしそうなったら、5000万人避難ですよ。1億2000万人のうち、5000万人がどこに避難するのですか。日本全体が壊滅の危機に瀕するぐらいの事故の可能性を持ったのが原発ですよ」
取材・文/横田 一
― 小泉純一郎が訴える!「日本は原発テロで壊滅する!!」 ―
http://nikkan-spa.jp/1092049
小泉元首相の発言の真意は、福島原発事故は テロであり日本は壊滅の危機にあることと思われる。
日本がロシアに接近することをアメリカが許すわけがありません。九州が狙われたのは、その物理学者が言うには、、ロシアではなく、地理的に近い中国と、九州が中国との貿易を促進させようとしていたから、そのことに対する報復として、アメリカが九州を攻撃したのだ、ということです。ロシアと中国は、AIIBで共同していますからね。ロシアとの接近も、中国との接近もアメリカが許すはずがありません。だからといって、アメリカに地震兵器で攻撃されて恫喝されたからといって、日本は、地理的に近い、中国とロシアとの貿易をあきらめるべきではないと思います。
アメリカの極端な白人至上主義者には、黒人を殺害してもなんとも思わない人たちもいます。いわゆるKKK(クークラックスクラン)です。トランプ氏が、KKKに関係しているかは、知りませんが。トランプ氏を支持する人々には、黒人の方々もいらっしゃいますので、KKKとは、トランプ氏は、関係ないかもしれませんね。
それほど、警戒するべきだと、私は思います。
6が3つ並びます。666です。で、目撃者の話によると、崩落時といいますか、崩落直前に、”雷のような音がした”そうです。ちなみに、強力な電磁波を使った”人工雷”という技術は、もともと存在するそうです。気象兵器や地震兵器にも、強力な電磁波を使う技術もあるそうです。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00322703.html
Prince George meets Barack Obama in his dressing gown and pyjamas | Daily Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3554403/Now-s-party-time-controversial-intervention-Brexit-debate-Barack-Obama-Lady-Michelle-greeted-William-Kate-Harry-informal-Kensington-Palace-dinner.html
オバマ大統領が訪英し、キャメロン首相、エリザベス女王夫妻の他にウィリアム王子夫妻+ハリー王子と会談。犯罪組織国際金融資本の最高幹部であろうキャメロン首相、エリザベス女王夫妻には厳しい通告が行われたことだろう。そして、ウィリアム王子夫妻+ハリー王子には、王政終焉後の連合王国の未来、ダイアナ王妃を暗殺したであろうエリザベス女王らに対する処刑についての最終的な打ち合わせが行われたと見る。
風俗第一主義のハレンチ帝国だ。
(アジア VS 北米 VS 欧州)
スポーツの世界でも・・・
先行して、五族協和的なるものに進んでいくようだ。。。
2016/4/23(日経)
公認会計士・監査審査会は22日、監査法人の監督当局でつくる
「監査監督機関国際フォーラム(IFIAR)」の本部事務局を東京に設けると発表した。
金融分野の国際機関が日本に本部を置くのは初めて。2017年4月に始動する。
経済成長で会計監査の重要性が増すアジア各国の加盟に向け、日本が主導的な役割を果たす。
業界で神と崇められているエンジニアと仕事をした事があり、その横で仕事の技を見て盗み、時を見ては直接教えを乞い、全てではないが美味しいところはある程度頂戴した。
なんのことはない、彼はコンピュータに自分の仕事をさせていただけだった。しかしその組合せに技の本質があって、確かに他人への伝授が難しい。近くに座って同じ問題意識をもって学ばなければ全く身に付かなかったことだろう。
何せ、使うプログラムの動作はまるっきりお馴染みのよく知れたものばかりだったのだ。
テロの可能性は高そうです。
マスコミが過剰に報道してますし、
ちょうどこの事故の報道が始まった昨日夕方以降、
九州での地震は落ち着いています。
良くも悪くも、過不足なく必要なことしかしない。
そんな国際金融資本の性格がよく表れていると言えそうです。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201604/0009015930.shtml
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160421/4678732.html
外国人観光客が急増する新千歳空港について、国は乗り入れられる航空機の便数を増やすため、1時間あたりの発着枠を来年3月から大幅に増やす方針を固めた。
●父系社会の凋落 母系社会の復権 元凶は経済至上主義か?
http://www.news24.jp/articles/2016/04/21/06328268.html
「VWが不正対象車買い戻し、米当局と基本合意」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2756203.html
日独両国で自動車大手が消滅へ。両社は連合国占領終了時に立ち上げる宇宙航空産業の技術者を準備する目的で運営あるいは設立されてきたと思われる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160422-OYT1T50172.html
新自由主義の圧力で作られた新興航空会社の消滅が始まった。
アメリカ政府は、2020年以降に発行する新しい20ドル紙幣の図柄に、奴隷解放運動や女性の権利擁護に力を尽くしたハリエット・タブマン氏の肖像を採用すると発表し、アメリカの紙幣に初めて黒人の女性が描かれることになりました。
これはアメリカ財務省が20日、発表したもので、新しい20ドル紙幣の表に、19世紀から20世紀の初頭にかけて奴隷解放運動や女性の権利を擁護する活動をしたハリエット・タブマン氏の肖像が描かれます。
タブマン氏は東部メリーランド州の黒人奴隷の家に生まれ、1850年代に黒人奴隷の逃亡を助ける地下活動に従事し、南北戦争が終わり奴隷制が廃止されたあとも、黒人や女性の権利の擁護に力を尽くしました。
アメリカの紙幣に女性が描かれるのは、1886年から1896年にかけて、アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンのマーサ夫人が描かれて以来で、黒人の女性としてはタブマン氏が初めてとなります。
ルー財務長官は「アメリカの紙幣から女性がいなくなって100年以上がたっている。もうこれ以上、不在の期間を長引かせてはいけない」とコメントしています。
新しい20ドル紙幣は2020年までに詳細なデザインが決められる予定で、財務省は、その後できるだけ早く発行を開始したいとしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160423-00000697-fnn-int
アメリカのオバマ大統領が、5月のG7、伊勢志摩サミットが閉幕する5月27日に、
広島を訪問する方針を固めたことがわかった。
アメリカ政府関係者は、FNNの取材に対して、オバマ大統領の広島訪問が実現する見通しになったとして、
伊勢志摩サミットが閉幕した直後に、アメリカ軍の岩国基地を経由して、
空路で広島入りする日程で、最終調整していることを明らかにした。
オバマ大統領は、平和記念公園訪問に加えて、
2009年のプラハでの演説の流れを受け継いだ演説を行うものとみられる。
この背景は、4月のケリー国務長官の広島訪問に、アメリカ国内で大きな批判が出なかったことなどが挙げられ、
総合的に判断したものとみられているという。.
〉自らが大統領に就任した場合は「他の人を起用するほうに傾いている」
〉トランプ氏は「我々にとって最良なのは金利がとても低いことだ」
〉FRBをめぐっては共和党中心に議会の監視を強める声が出ており、トランプ氏も「完全に支持する」
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ4P2JLWJ4PUHBI006.html
〉大地震でわかったよ直下型の地獄絵が。
問題は生き延びてからだがそれでもやめないから驚異的だ。
〉地震を防ぐのに、”霊能者”による、祈祷にたよるなんて、弱過ぎますよね。そんなことくらいしか、日本人には、残されていないのでしょうか?
相手は実際に滅びる寸前だよ。
日本を護る不思議な力だ。
事実ロシア外交を止められないではないか。
今回の地震も、国際金融資本は想定より遥かに小さいことしかできなかったのではないか。
2016/4/22 14:00日本経済新聞
米政府はオバマ大統領が5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の直後に被爆地、広島を訪れる方針を固めた。サミットが閉幕する27日に訪問する日程で日本側と調整する。1945年8月6日に原爆を投下した米国の現職大統領が広島を訪れるのは初めて。「核兵器なき世界」を掲げるオバマ氏は、広島で核廃絶を訴える演説をする計画だ。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「サウジアラビア国王が訪問したオバマ米大統領を出迎えず」です。
⇒その理由は……:
─今目の前で起きていることの基本的なモチーフ。
その一つが「アラブからの訣別」です。
─一見するとグローバル社会は一致団結しているように見えます。
しかしその実、それを割くいくつかの断層があるのです。
─その一つが米欧、すなわち西洋キリスト教文明とアラブとの対立です。
そのクライマックスがかつての「十字軍」でした。
─そして時代が経ち、米欧はアラブを認めたかのように見えます。
「石油文明」へと世界を誘導することによりアラブは豊かになりました。
─そうした「友好」というジェスチャーは果たして永続的なのでしょうか。
当のアラブの側が非常に猜疑心を抱き始めています。
─何せ、かつては血で血を洗う闘争をした間柄なのです。
このまま「何も起きずに友好が保たれる」とは信じられないのです。
オバマ米大統領がサウジアラビアを訪問しました。
その際の接遇が「問題視」され始めています。
サウジアラビアのサルマン国王が出迎えなかったのです。
これはここ近年無かったことです。
なぜなのか。
米国とサウジアラビアの間にどの様な隙間風が吹き始めているのか。
その結果、米国、そして「西洋文明」はアラブをどうしようとしているのか。
これに対して、かつてとは違い強大なアラブの側がいかなる反発をするのか。
世界史がいよいよ動き始めています。
しかも政治・外交安保は表面的であり、その実、厳密な経済利得があるのです。
「誰」にとっての「どれくらい」の利得なのか。
何がそこから生み出されることになり、何が崩されるのか。
要注目です。
そして反射的効果として「我が国の平和」が突出していくのです。
自動車情報のリークはこの日がわかった国際金融資本の嫌がらせかと思いました。
でも管理人さんがおっしゃるように三菱は軍事航空に再編しそうですね。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2dfda83315e601500f86a33199c781c6
日本の弱点は英語力の低さという米識者「中韓よりも低い」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160421-00000004-pseven-int
ジャパン・バッシャーとして知られるクライド・プレストウィッツ氏のこの発言は、角田理論が示す日本人の最大の長所である「日本語脳」を破壊することを通じて日本という国そのものを破壊する狙っている。ジャパン・バッシャーそのものである。
犯罪国家米国の言うことは全て逆に考えるべきだ。米国が批判することは素晴らしいことで、米国が賞賛することは極めて危険で絶対に実行してはならないことだ。
政府はロシアとの安全保障分野の実務者協議を開始する方針を決めた。安倍晋三首相が5月6日にプーチン大統領と会談した後、6月にも初会合を開くことで調整する。首脳の相互往来に加え、政府高官の協議も進めることで両国関係を改善し、平和条約交渉の進展につなげたい考え。北朝鮮の核・ミサイル問題や、ロシアが懸念する日米間の安保連携強化などが議題になる見通しだ。両国の安保協議は今月15日の岸田文雄外相とロシアのラブロフ外相の会談でも話し合われた。日本側は外務省の秋葉剛男総合外交政策局長が出席し、定例化する方向だ。
<領土問題を決断できるのはプーチン氏のみ>日露交渉 首相訪露で動かせるか .
日本側は協議で、中国の海洋進出など日本が懸念する問題について話し合う考えだ。また、ロシア政府の高官が言及した北方領土での海軍基地建設やミサイル配備について、意見交換する可能性がある。ロシアは日米韓の安保連携が進むことに警戒を強めている。日本の安全保障関連法が3月に施行され、米国は北朝鮮に備えるため韓国での地上配備型迎撃システムの設置を検討している。日本側は協議によって懸念を解消し、北朝鮮問題へのロシアの協力を取り付けたい考えだ。
http://mainichi.jp/articles/20160420/k00/00m/010/145000c
情報ありがとうございます。Большое спасибо
熊本の地震は安倍訪露を阻止する目的でしょう。米軍占領下で盗聴・暗殺等危険のある日本では無くロシアに行かないと日露交渉はできない。その交渉の最大の目的は領土問題では無く、日米安保条約破棄(占領軍の追い出し)と軍事同盟を含んだ日露間の条約締結でしょう。この条約は日露二国間ではなく、大東亜共栄圏=東・南アジア圏と北ユーラシアの白人国家群=ロシア+EUの二大文明間の勢力圏画定交渉も含むと思われます。
安倍訪露決定は、日本が国際金融資本の地震兵器(運用は米軍かもしれない)攻撃を封じ込めることに成功したことを示していると想像します。
で、この某陰謀論者は、やたらと安部総理を敵視しています。そして、韓国ではなく、北朝鮮を悪者にしています。安部氏など、日本の政治家が、、密かに”北朝鮮とつながっていること”を常に批判しています。私から言わせれば、このブログ主様のおっしゃる通り、日本の本当の敵は、北朝鮮よりも韓国のほうだと思っています。韓国こそアメリカの手先であり、日本を攻撃している方だと思います。その韓国をその有名陰謀論者は、やたらかばっているのです。そして、常に北朝鮮を悪く言っている。その辺りから、私は、この某陰謀論者は怪しい、韓国やアメリカの手先ではないか?と思うようになりました。今回の九州での地震についても、自衛隊はアメリカに攻撃されている被害者の方なのに、さも、”自衛隊による自作自演の人工地震である”と自衛隊が今回の地震の犯行者であるかのような書き方をしています。おかしいです。今回の地震は、自衛隊は攻撃された側であり、攻撃した方ではありません。被害者である自衛隊を犯人に仕立て挙げようとしています。やはり、この人物は、アメリカ&韓国のエージェントというか手先ですね。
http://www.news24.jp/articles/2016/04/21/06328268.html
会社を畳んで社員や工場を宇宙航空・軍事関連の業務に転用する目的と思われる。
最近のフォルクスワーゲンの不祥事も同様の意図かと想像する。
>そんなことはここに書き込む人達はみんな知ってます。知識ですらありません。ただの前提です
この某有名陰謀論者は、1985年におきた日航機墜落事故の真実を追究して暗殺された人物(佐宗邦男氏)の弟子にあたる人物です。師匠のアメリカによる暗殺を目の当たりにして、アメリカの手先になったでしょうか?
つまり、核兵器の爆発による地震です。北朝鮮の地下核実験の時に起きる地震波形と型が同じです。つまり、核兵器の爆破(破壊)による地震です。日本は、対米自立のために、密かに核兵器(核爆弾)を所有していたのです。その場所を米軍に攻撃されて、爆発が起き、今回の熊本での地震になりました。ここら辺のことについて、詳しく説明しているブログもあります。
ちなみに、このブログの主様は、”プリンス”様という名前のようですが、参考までに、お伝えしますが、昨日、アメリカで、歌手でシンガーソングライターの有名なミュージシャンである”プリンス”さんが、急死しました。
まだ、57歳でした。突然の急死で、あの”マイケル・ジャクソン”さんと同じ歳でもあり、アメリカを支配する”悪魔連中”による暗殺の疑いが濃厚です。アメリカの歌手である”プリンス”さんが、暗殺されたのは、もしかして、このブログ主様である”プリンス”様への、あてつけ?かもしれませんね。いや、それは考えすぎでしょうけど。アメリカの歌手、プリンスさんは、暗殺された、マイケル・ジャクソンさん、同様、アメリカを支配する悪魔連中と戦っていたものと思われます。それで、マイケル同様に、殺されたものと思われます。
直下型オナニー。
大地震でわかったよ直下型の地獄絵が。
問題は生き延びてからだがそれでもやめないから驚異的だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000108-mai-bus_all
要国の銀行監督当局でつくるバーゼル銀行監督委員会(事務局=スイス・バーゼル)は21日、
大手銀行などへの新たな国際規制を公表した。
銀行が保有する国債などの金利が上昇(価格は下落)して
損失を抱えるリスクへの対策が焦点となっていたが、各国一律での規制の厳格化は見送られ、
各国当局が銀行の収益状況に応じて柔軟に監督することで決着した。
国債の保有割合の多い邦銀への影響も限定的とみられる。
日本軍には防御という観念が欠如している
勝利とは? 存在とは?
私達には永遠に不要のテーゼだ。
口先政権への怒りと失望が渦巻いている。
黒住教は天照大神をお祀りしているから伊勢の内宮と等しく、また金光教は艮の金神さん大地の神様をお祀りしているから、外宮に等しいのだ。
つまりは霊的には国難に備えて岡山に新たに伊勢神宮が出現したということだ。こんなのを神道の考えで型というのかね。
国際金融資本の連中は、天の神様、大地の神様の国に喧嘩を売ってええ度胸をしとるやないか。こんな連中は死後、阿蘇の地獄の溶岩流の火脈をさすらうことになるだろう。
それから黒住教、モンテッソーリ、ルドルフ シュタイナーの霊的な縁についてまたいづれ書いてみたい。
ひとふた悶着の結果、思いっきり意表を突いた日程になると思います。こっちはそんなのに一喜一憂してたら身が持たないので追っかけずに結果だけ待ちましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00050021-yom-int
【ワシントン=山本貴徳】世界の首脳らによるタックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を暴露した「パナマ文書」。
分析した国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は18日、
租税回避地に設立された約21万4000社の会社名や株主、役員などの
企業データベースを5月前半に公表する方針を明らかにした。
課税逃れや不正をめぐる報道機関や税務当局の実態解明に向けた動きが加速しそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00000140-jij-int
プーチンの方から積極的に発信してくれたのはありがたいですね。
>>プリンス氏のコメントにあるように、結界によって日本が守られているというのはあながちトンデモ話ではないだろう。
玄海原発と伊方原発を結ぶラインが、宇佐神宮の近くを通る。
原発とは、ただ断層の上に作って日本政府を脅迫するだけでなく、
力の強い神社等を封印する目的もあるように思われる。
国際金融資本は完全に終わった。
伊勢志摩サミットは戦後処理の大会議だ。
もう一つの可能性は、宇佐神宮である。
プリンス氏のコメントにあるように、結界によって日本が守られているというのはあながちトンデモ話ではないだろう。
明治維新以降、日本は廃仏棄釈、神道の一神教的支配を国際金融資本に強要された結果日本人の宗教観は変えさせられてしまった。宇佐神宮は、全国の八幡神社を束ねる巨大なパワーを持った神社であるが、最近その宇佐神宮を暴力によって乗っとろうとした動きがあった。実際に乗っ取った訳だが、裁判によって宮司が罷免されたばかりだったのである。つまり国際金融資本系統の連中が排除されていた矢先の地震なのである。
ttps://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/11/002801536
永く護られてきた、宇佐神宮の権威を我が物にしようとして失敗した結果、報復として地震で攻撃するなど、まさしく神をも恐れぬ所業であり、必ず天罰が下るであろう。
彼らにとって一番困るのは無視されることである。地震攻撃の理由はロシアとの接近などもあるだろうが、一番良いのは「自然地震でした」として、気にせずロシア外交を進め、TPPもお断りすれば良いのである。
国際金融資本は、日本に備わった霊的な力によりとてつもないしっぺ返しを食らうと思う。日本というのはそういう不思議な力を持った国なのだ。
↑
流れは、止められないぜ!
噴火ネタを脅迫手段としていても、本当には噴火させないつもりではないだろうか。
最もそんな見え透いたネタが脅迫手段として成立するかは微妙だし、
自然の山を相手にそこまで計算通りに行くかは疑問だが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-35081305-cnn-int
↑ ↑ ↑
こいつは自演、宣伝をやめな!!!
2016年4月19日(火) 時事通信
日本財団(笹川陽平会長)は19日、熊本地震で大きな被害を受けた熊本城(熊本市)の復旧のため30億円を寄付すると発表した。
さらに全半壊した家屋に対して1世帯20万円の見舞金を支給するなど、総額93億円を寄付や支援に充てる。
記者会見した笹川会長は「熊本城は県民の誇り。
復旧に向けて一定の金額を明示し、多くの人の関心を(熊本城に)集めることができる」と述べた。
思ったよりも早く、勃興していくと思う。
2016/4/19 (日経)
ブラジルのルセフ大統領が瀬戸際に立たされた。17日の下院本会議(513議席)では規定となる3分の2以上が弾劾に賛成し、審議は上院に移ることが決まった。上院では野党の優勢が伝えられており、5月上旬にも大統領の職務が停止される可能性が高い。8月に開幕を控えるリオデジャネイロ五輪を前に、ブラジル政治の混乱は一段と深まっている。
バイパス怪しいとかじゃなくて単なる線形改善と容量拡張っぽいです。
あの頃、画期的だと思った路面マークのキロポストも、ほかでみないから
もうやめてるかも知れません。
しかし、24号って素で聖方位向いてるような。
五条から少し奈良方面に行くと御所市ですが、この名前もめちゃくちゃ怪しい。とは言え、怪しいものを隠すには怪しいものだらけの中と言うのは基本なので、やはりあのあたりに演出でない本当のヤバいものが隠されているような気はします。
なるほど。それから、首都移転と家康の作った結界の話に繋がるのですか。東京湾アクアライン以外にも起爆装置があり得るということになりそうです。
翻訳のニュアンスが少し違う。
スプートニクが「訪ロ中止」を断言していないことに最後の望みをかけたい。
ロシア外務省:米国の対日圧力がモスクワ東京間の接触を狭くした
http://jp.sputniknews.com/politics/20160416/1975744.html
ロシア政府関係者、「安倍首相の訪ロ中止は、アメリカの圧力による」
http://parstoday.com/ja/news/japan-i6265
相模トラフとか南海トラフだと一度地震が起こすとエネルギーが再度蓄積されるまで地震が起こせなくなりますが、首都圏直下型の断層による地震であれば、首都圏の地下には未知の断層が無数に存在すると思われるので、次々と新たな断層を刺激して地震を起こすことも可能かと思います。実際に今回の地震では複数の異なる断層で地震が起きています。
震源が東に移ってきた&深さから見て自然地震。
平成28年04月17日12時16分 気象庁発表
17日12時09分頃地震がありました。
震源地は伊予灘(北緯33.6度、東経132.1度)で、
震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20160417121623395-171209.html
http://quasimoto2.exblog.jp/22723728/
「熊本地震」:ついに発見「怪しい掘削事業」=南阿蘇村の「地熱発電事業」
http://quasimoto2.exblog.jp/22723916/
東日本大震災の際に、太平洋プレートが房総以南連続して割れず、首都圏の被害を少なくしたこと。これが起きれば、東海第二原発も危なかった。地震後、季節外れの猛烈な季節風が吹き、避難者を苦しめましたが、放射性物質を太平洋に吹き飛ばし、予想の10分の1以下にしたことは、「ご加護」であると思っていました。
地震学的にみて南海トラフの巨大地震はもはや秒読みであり、同時に連動地震となるのか、ばらばらに起るのかが問題でしょうか。昭和、安政、宝永のどのパターンになるか。どちらにしよ避けられない。
今回の地震は日付は人工地震のパターンですが、時間が合っていない。
阪神大震災 1995年1月17日5時46分
東日本大震災 2011年3月11日14時46分
熊本地震 2016年4月14日21時26分
2016年4月16日1時25分
地震データによれば震源が東へと南へ移動しているとあり。それぞれ、延長線に伊方原発、川内原発がある。おそらくそれが狙いでしょうか。だから本震はまだこれから先に起る可能性がある。