国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

注目される2月16日の金正日総書記誕生日記念式典と2月22日の竹島の日

2007年02月15日 | 韓国・北朝鮮
●2月16日に平壌で記念式典=金総書記、65歳の誕生日  2007/02/15-16:13  時事通信
北朝鮮の金正日労働党総書記の65歳の誕生日(16日)を祝う中央報告大会が15日、平壌で開かれる。昨年10月の核実験後、初めての誕生日であることに加え、6カ国協議での合意直後でもあり注目される。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007021500715








●「金正男氏、高麗航空便で平壌へ」 2007/02/14  朝鮮日報

 金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男で、最近マカオに居住していることが確認された金正男(キム・ジョンナム)氏(35)が13日平壌へ向かった、と中廣新聞網が報じた。 同紙によると、11日にマカオ発の旅客機で北京に到着、ホテルに滞在していた金正男氏は、13日午前、平壌行きの高麗航空便に搭乗したという。 今回、金正男氏は父である金正日総書記の65歳の誕生日祝賀行事に出席するために、平壌に向かったことが分かった。 北朝鮮に出発する前、金正男氏は記者らに対し、自分は北朝鮮を自由に行き来していると述べ、父親とも時々会っていると語った。
 北京の北朝鮮消息筋によると、金正男氏は実際に北朝鮮を自由に往来しており、今回の北京滞在中には主にデパートで贈り物を購入したり、ホテルで休んでいたという。 中廣新聞網はまた、韓国の駐中大使館関係者の言葉を引用し、金正男氏はすでに金正日総書記の後継者リストから除外されており、警護員の身辺保護を受けていない状態だとも報じた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/14/20070214000033.html








●盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が2月11日~17日まで欧州訪問
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?NEws_id=012007020906900







●盧武鉉大統領乗せた特別機、太極旗がさかさまに 2007/02/13



欧州を歴訪している盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が11日に搭乗したアシアナ航空特別機に上下が逆になった太極旗(韓国の国旗)が掲げられた。 ソウルの空軍基地から離陸したこの飛行機の操縦席を見ると、大統領府の旗と共に掲げられた太極旗の上下が逆になっている。 同機が盧大統領の初めての訪問国であるスペインに到着した時には修正されていたが、離陸前には大統領府やアシアナ航空関係者もこの事実を確認できなかったという。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/13/20070213000004.html







●ハンナラ党の朴槿恵(パク・クンヘ)元代表が、2月11日~19日まで訪米  2007/02/12
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/12/20070212000004.html






●金大中(キム・デジュン)前大統領が2月18日~21日まで沖縄で休暇 2007.02.12
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84540&servcode=200§code=200






●チェイニー副大統領が2月20日~22日まで訪日 2007.01.30
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20070130/eve_____kok_____000.shtml






● 2月22日「竹島の日」行事の概要決まる '07/01/19 山陰中央新報 -

 二月二十二日の島根県の「竹島の日」に合わせ、同県などが同二十四日に松江市の県民会館で開く記念行事の概要が明らかになった。防衛大学校の佐瀬昌盛名誉教授と産経新聞の黒田勝弘ソウル支局長が記念講演する。佐瀬氏が「日本を取り巻く領土問題」をテーマに講演。また、黒田支局長は「韓国はなぜ、竹島・独島に熱狂するのか」と題して、韓国人の竹島問題に対する考え方を紹介する。記念行事は県と同県議会、竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議の共催。当日は午後一時からで、資料提供者への感謝状の贈呈、県が設けた竹島問題研究会の下條正男座長(拓殖大教授)の研究成果の報告がある。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=336691006







●鬱陵郡が独島の整備事業へ、実効的な支配強化目指す  2007/02/14

慶尚北道の鬱陵郡は14日、独島への実効的な支配を強化するため、独島の定住基盤の拡充と生態資源の体系的な管理に向けさまざまな事業を推進すると明らかにした。 2008年まで6億5000万ウォンを投じ、老朽化したり一部が流失した西島の漁業関係者宿舎からムルゴルまでの進入路を撤去し、環境に調和する木製デッキを設置する。ムルゴルは独島で唯一、水がわく。また、上半期に2億ウォンを投入し、ムルゴルの老朽化した給水貯蔵施設を取り除き、年末までに新たな施設を設置する考えだ。鳥類が生息できる水辺づくりにも取り組む。
 鬱陵郡は、一連の整備事業が終了すれば、西島住民への飲み水供給や独島の生態調査が円滑になり、国際法上の島としての独島の法的地位も強化されると期待を示す。このほか生態資源の体系的な管理に向け、2008年まで在来種の生態を分析し、外来種の個体数調査と除去方法の検討など、在来種の植物保存事業も実施する方針だ。 独島の実効的な支配強化を目標に、10世帯が居住できる町を造成し公務員の常駐も検討するとしているが、実現のめどはたっていない。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=532007021402500&FirstCd=03






●昨年の竹島の日に韓国人団体が島根県庁で行った抗議活動 2006.02.22
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/4ca3796bb5dde3751b99d5378689b744





【私のコメント】2月16日に金正日総書記誕生日記念式典が行われる。長男の金正男氏も出席予定という。六カ国協議合意に関する何らかの発表があるかもしれない。この日には盧武鉉大統領とハンナラ党の朴槿恵元代表(韓国の第5代~第9代大統領・朴正煕の長女)という与野党の有力政治家がともに外遊中だが、2月22日の竹島の日には帰国している様だ。金大中前大統領も竹島の日の前日に沖縄での休暇を終えて帰国する予定のようである。

竹島の日とは、竹島が島根県に編入された2月22日を記念する日である。1905年(明治38年)のこの日、島根県告示第40号に基づき、島根県知事が所属所管を明らかにしている。昨年は島根県庁前で韓国人団体による抗議活動が起きたようだが、今年も同様の抗議活動があるのだろうか?盧武鉉大統領、ハンナラ党の朴槿恵元代表、金大中前大統領といった要人が2月22日に竹島についてどの様に発言するかも注目される。
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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-02-17 13:55:25
恐るべきロシア軍。日本中にネットを使った細胞組織を完成させた。

http://www.kamiura.com/new.html
最近、アメリカ軍が高度な戦場情報と通信ネットワークを連動させた
RMA(軍事革命)を目指しているが、RMAという概念を最初に考
え出したのはソ連軍であった。どうしてどうして、ロシア軍は侮れな
いのである。
 ロシアの軍事費はGDP(国内総生産)の約4パーセント(200
2年)を使っている。ロシアと比較して日本の防衛費はGDPの1パ
ーセントである。
 これからロシア軍は東欧やモンゴルに駐留して軍事支配する必要が
ない。またNATO軍団がロシアに攻めてくることを想定する必要も
ない。国境を接する中国と覇権を競ったり、国境紛争で戦う必要もな
い。そのようなまったく違った軍事環境での新生ロシア軍なのである。
アメリカがアフガンやイラクで消耗しているうちに、ロシア軍は新し
い環境で再生されることになった。私は中国の軍拡よりもロシア軍拡
の方が重要だと思う。最悪のケースは中国とロシアが組んで、日米韓
の軍事体制に挑んでくる場合である。油断はできない。
 さて日本の防衛省はロシアの軍事力をどのように見ているのか。防
衛白書06年版版でロシア軍の動きを分析している。たまにはそんな
分析を読むのも大事だと思う。
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Unknown (Unknown)
2007-02-17 15:42:04
16日は何もなかったですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2007-02-17 15:46:51
理由は間違いなくこれだな
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/hara/post_186.html
返信する

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