●2004/03/29 「TVタックル」安全保障スペシャル
ハマコー
「日本はテロあると思う。みんな信用しないが。あること前提に国家政策の中で努力する。イラク撤兵はできない。日本はアメリカなくして生存できない。58年間日本が安全だったのは安保があったから。日本はアメリカに言うこと言っても、守るべきものは守る。テロがあったら東京だと思う」
森永
「アメリカについていけば、テロのリスクがある。同盟弱めると日本に三発目の原爆が落ちると、この前おっしゃいましたね?冷酷な国家」
●米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)、地震・津波兵器はホンマやった
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html
●ソ連「地震兵器」開発目前 地殻変動利用? 核爆発で誘発-陸軍少将語る
http://www.pana-wave.com/4/4_c_22.html
●人工地震
通常、人工地震は核爆発により引き起こされると考えられ、現実に震度8までの地震を誘発することが可能である。しかし、少なくとも2004年に生じた津波を伴う地震の場合、核兵器による誘発は考えられない。地震の測定数値が異なるからだ。先ほど引用したロシアの地震研究家ボーコフは長年の研究から大抵の地震が大気中(ないし周回軌道)で引き起こされるとの見解に達している。
「極地圏研究所は毎日、天気予報を入手しているが、それを見れば、多分どこで地震が起こるか予測できる。太陽と気圧が地震発生に対し最大の影響を与える。大気の重量は512 Trillion (Million の3乗)で、丘陵や平野を作り上げている。気圧が上昇すれば、地殻活動も活発になる。地殻プレートの張力が最大値に達すれば、地面が揺れ始める。」
この発言は既に何十年も前に同じ主張を行った科学者----ニコラ=テスラ----のテーゼを確認するものである。
テスラは大気中に波長の長い電磁波(現在では《シューマン波》と呼ばれている)が存在し、その助けを借りて地面を振動させることが出来ると主張していた。
この原理に基づく技術は複雑ではなく、核爆発に比べ必要とされるエネルギーも少ない。適切な周波数及び十分な強度の電磁エネルギーを発射出来るジェネレーターがあれば十分で、衛星からの発射も可能である。ある国際スタディーによれば、発射されたエネルギーは地殻層の中で5倍から6倍に集積する。こうして仕掛けられた地震が数日後に引き起こされる。
http://www.ohnichi.de/Toki/toki128.htm
●スマトラ地震巨大津波は、あのインド洋諸国制圧のための第2の9・11事件で「環境テロ」の真相
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/737.html
●スマトラ沖大津波は自然災害なのか?それとも...
アレックス・ジョーンズ氏のHPに今回のスマトラ沖大地震の陰謀性について指摘する情報の掲載あり
http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/109.html
●スマトラ地震が人為的「地震兵器」の可能性?(ソースのIndiaDaily記事はリンク切れで確認不能)
http://10e.org/mt/archives/200501/010244.php
●◎神戸大震災について◎
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm
●1994年以降の気になる地震
・ロサンゼルス地震(ノースリッジ地震):1994年1月17日午前4時30分55秒(太平洋標準時) 死者57名
・阪神・淡路大震災:1995年1月17日(火)午前5時46分52秒 死者6434名
・第4回日米都市防災会議 大阪国際会議場 1995年1月17日~
・スマトラ島沖地震:
①2004年12月26日(月)午前7時58分50秒 死者226566人
②2005年3月28日(月)午後11時10分 死者約2000人
米国(ユダヤ金融資本)は地震兵器を保有しているという仮説がある。活断層、プレート境界面などに爆弾をしかけて、あるいは電磁波を利用して地震を誘発するのだという。妄想と笑い飛ばす人もいるかもしれない。しかし、2004年のスマトラ沖での巨大地震が地震兵器によるものである可能性について指摘する分析が幾つかあるようだ。現場はちょうど、米国海軍がイラク・アフガンへの攻撃で活動している地域である。また、米国の主要都市や主要港湾にはモサド(ユダヤ金融資本の実行部隊だろう)によって核爆弾が設置されており、その脅迫のために米軍はユダヤ金融資本の言いなりになってイラク攻撃等の戦争を行うことを強いられているという情報もある。
ハマコーの愛称で親しまれた浜田幸一元代議士はかつてテレビで「何故日本は米国の言いなりになってイラクに派兵するのか?」と質問されて、「日本が米国に逆らうと三発目の原爆が落ちますよ!」と叫んだのを私は覚えている(上記のテレビタックルの資料もそれを指したものだろう)。私は当時これは何かの比喩と思っていた。同盟国である日本に米国が原爆を投下できるはずがないと考えたからだ。しかし、米国に仕掛けられた核爆弾の話がもし本当ならば、日本の大都市、あるいは大都市の地下の活断層等に原爆が本当に仕掛けられていてもおかしくない。
1995年1月17日、大阪で開催された日米防災会議の初日早朝に神戸で地震が発生し、多数の米国の地震学者が大阪から被災地の視察に向かったという事実が気になる。神戸の地震のちょうど一年前の同じ日の早朝にロサンゼルスでも地震が起きていることは偶然なのだろうか?震源地であった淡路島では、関西新空港建設にも参加した米国の大手土木会社であるベクテル社が活動しており、地震兵器に関与しているのではないかという情報(ただし、ソースはオウム真理教系らしい)もある。もしこの地震兵器説が真実であるなら、早朝の神戸でなく、東京都心でラッシュ時に地震兵器を使用するという脅迫は恐るべき威力を持つだろう。
横須賀や厚木、相模原など神奈川県には米軍基地が集中している。これらの基地は相模湾から南関東の地下に沈み込むプレートの境界面に近く、地震兵器に利用できるのかもしれない。
韓国の首都ソウルは非武装地帯に非常に近いため北朝鮮軍の攻撃の脅威に脆弱である。朝鮮戦争当時のソビエト共産党の幹部の多くがユダヤ人で米英のユダヤ金融資本と親密な関係にあったとされることを考えると、韓国政府は南北からユダヤ金融資本の影響下にある軍隊に挟み撃ちにあっており彼らの言いなりに行動するしかなくなってしまう。
同様に、日本の首都東京は地震の巣の上に建設されており非常に脆弱である。もし日本政府が地震兵器により脅迫されたら、残念ながら日本は言いなりになるしかないだろう。
注:コメント欄で麦焼酎さんと愛さんのお二方から拙文に貴重な御批判をいただいたことにお礼を申し上げます。お二人の御批判を踏まえ、文章の内容を当初のものから大幅に変更しています。
ハマコー
「日本はテロあると思う。みんな信用しないが。あること前提に国家政策の中で努力する。イラク撤兵はできない。日本はアメリカなくして生存できない。58年間日本が安全だったのは安保があったから。日本はアメリカに言うこと言っても、守るべきものは守る。テロがあったら東京だと思う」
森永
「アメリカについていけば、テロのリスクがある。同盟弱めると日本に三発目の原爆が落ちると、この前おっしゃいましたね?冷酷な国家」
●米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)、地震・津波兵器はホンマやった
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html
●ソ連「地震兵器」開発目前 地殻変動利用? 核爆発で誘発-陸軍少将語る
http://www.pana-wave.com/4/4_c_22.html
●人工地震
通常、人工地震は核爆発により引き起こされると考えられ、現実に震度8までの地震を誘発することが可能である。しかし、少なくとも2004年に生じた津波を伴う地震の場合、核兵器による誘発は考えられない。地震の測定数値が異なるからだ。先ほど引用したロシアの地震研究家ボーコフは長年の研究から大抵の地震が大気中(ないし周回軌道)で引き起こされるとの見解に達している。
「極地圏研究所は毎日、天気予報を入手しているが、それを見れば、多分どこで地震が起こるか予測できる。太陽と気圧が地震発生に対し最大の影響を与える。大気の重量は512 Trillion (Million の3乗)で、丘陵や平野を作り上げている。気圧が上昇すれば、地殻活動も活発になる。地殻プレートの張力が最大値に達すれば、地面が揺れ始める。」
この発言は既に何十年も前に同じ主張を行った科学者----ニコラ=テスラ----のテーゼを確認するものである。
テスラは大気中に波長の長い電磁波(現在では《シューマン波》と呼ばれている)が存在し、その助けを借りて地面を振動させることが出来ると主張していた。
この原理に基づく技術は複雑ではなく、核爆発に比べ必要とされるエネルギーも少ない。適切な周波数及び十分な強度の電磁エネルギーを発射出来るジェネレーターがあれば十分で、衛星からの発射も可能である。ある国際スタディーによれば、発射されたエネルギーは地殻層の中で5倍から6倍に集積する。こうして仕掛けられた地震が数日後に引き起こされる。
http://www.ohnichi.de/Toki/toki128.htm
●スマトラ地震巨大津波は、あのインド洋諸国制圧のための第2の9・11事件で「環境テロ」の真相
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/737.html
●スマトラ沖大津波は自然災害なのか?それとも...
アレックス・ジョーンズ氏のHPに今回のスマトラ沖大地震の陰謀性について指摘する情報の掲載あり
http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/109.html
●スマトラ地震が人為的「地震兵器」の可能性?(ソースのIndiaDaily記事はリンク切れで確認不能)
http://10e.org/mt/archives/200501/010244.php
●◎神戸大震災について◎
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm
●1994年以降の気になる地震
・ロサンゼルス地震(ノースリッジ地震):1994年1月17日午前4時30分55秒(太平洋標準時) 死者57名
・阪神・淡路大震災:1995年1月17日(火)午前5時46分52秒 死者6434名
・第4回日米都市防災会議 大阪国際会議場 1995年1月17日~
・スマトラ島沖地震:
①2004年12月26日(月)午前7時58分50秒 死者226566人
②2005年3月28日(月)午後11時10分 死者約2000人
米国(ユダヤ金融資本)は地震兵器を保有しているという仮説がある。活断層、プレート境界面などに爆弾をしかけて、あるいは電磁波を利用して地震を誘発するのだという。妄想と笑い飛ばす人もいるかもしれない。しかし、2004年のスマトラ沖での巨大地震が地震兵器によるものである可能性について指摘する分析が幾つかあるようだ。現場はちょうど、米国海軍がイラク・アフガンへの攻撃で活動している地域である。また、米国の主要都市や主要港湾にはモサド(ユダヤ金融資本の実行部隊だろう)によって核爆弾が設置されており、その脅迫のために米軍はユダヤ金融資本の言いなりになってイラク攻撃等の戦争を行うことを強いられているという情報もある。
ハマコーの愛称で親しまれた浜田幸一元代議士はかつてテレビで「何故日本は米国の言いなりになってイラクに派兵するのか?」と質問されて、「日本が米国に逆らうと三発目の原爆が落ちますよ!」と叫んだのを私は覚えている(上記のテレビタックルの資料もそれを指したものだろう)。私は当時これは何かの比喩と思っていた。同盟国である日本に米国が原爆を投下できるはずがないと考えたからだ。しかし、米国に仕掛けられた核爆弾の話がもし本当ならば、日本の大都市、あるいは大都市の地下の活断層等に原爆が本当に仕掛けられていてもおかしくない。
1995年1月17日、大阪で開催された日米防災会議の初日早朝に神戸で地震が発生し、多数の米国の地震学者が大阪から被災地の視察に向かったという事実が気になる。神戸の地震のちょうど一年前の同じ日の早朝にロサンゼルスでも地震が起きていることは偶然なのだろうか?震源地であった淡路島では、関西新空港建設にも参加した米国の大手土木会社であるベクテル社が活動しており、地震兵器に関与しているのではないかという情報(ただし、ソースはオウム真理教系らしい)もある。もしこの地震兵器説が真実であるなら、早朝の神戸でなく、東京都心でラッシュ時に地震兵器を使用するという脅迫は恐るべき威力を持つだろう。
横須賀や厚木、相模原など神奈川県には米軍基地が集中している。これらの基地は相模湾から南関東の地下に沈み込むプレートの境界面に近く、地震兵器に利用できるのかもしれない。
韓国の首都ソウルは非武装地帯に非常に近いため北朝鮮軍の攻撃の脅威に脆弱である。朝鮮戦争当時のソビエト共産党の幹部の多くがユダヤ人で米英のユダヤ金融資本と親密な関係にあったとされることを考えると、韓国政府は南北からユダヤ金融資本の影響下にある軍隊に挟み撃ちにあっており彼らの言いなりに行動するしかなくなってしまう。
同様に、日本の首都東京は地震の巣の上に建設されており非常に脆弱である。もし日本政府が地震兵器により脅迫されたら、残念ながら日本は言いなりになるしかないだろう。
注:コメント欄で麦焼酎さんと愛さんのお二方から拙文に貴重な御批判をいただいたことにお礼を申し上げます。お二人の御批判を踏まえ、文章の内容を当初のものから大幅に変更しています。
動物行動学とか生態学とか観察や格付に役立つ分野があります。
噂では、某民辱をサンプルとして生態を調査し作成されたとも。
きっと、目印なのでしょう。愛国心などを偽装することは簡単ですから。
郷土愛とか宗教心とか匠とか、形だけで偽装できる分野は多いです。
真実はまったく違うのにね。
三輪耀山さんの印象:勉強せずに感情論で理論を否定しているように見える。宗教原理主義者など妄信者によく見られる態度と共通点を感じてしまう。
Princeofwalesさんの印象:論理的・理性的で、よく調べた上で意見が述べられているように思える。
ただの一人の一般大衆の意見です。勉強させていただく素材として貴重なブログに感謝。真実については、各個人で問題意識を持って調べ上げていけばいい。ブログは考えるきっかけとなればいい。
属国派の三輪耀山組長と自主独立派の士族たち。勝つのはどちらだ?
http://www.teamrenzan.com/archives/readers/gwatcher/tentyu20080724.html
的中した震度6強の岩手沖地震
泥棒国家日本と闇の権力構造
池田晶昭
阪神大震災は闇の権力の謀略だった
テスラ
日本は戦後が終わり、戦前が始まる
日米両政府が「軍事情報包括保護協定」を正式に締結
8月10日22時59分配信 読売新聞
日米両政府は10日、防衛秘密の保全規則を包括的に定める「日米軍事情報
包括保護協定」(GSOMIA)を正式に締結した。
麻生外相と米国のシーファー駐日大使が外務省で署名した。
協定は、日米両政府が相手国に提供した文書や映像、電子情報などの
秘密軍事情報について、取り扱う政府職員の制限や、第三国への移転の
制限などを規定した。協定締結に伴う国内法改正は必要なく、日本政府は
現行の自衛隊法などに基づいて情報を保護する。
>皆さんお忘れのようですが、日本がIAEAの調査団を
断ったのは実はこれが2回目なのです。
最初は、東海村の臨界事故の際。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4101295514/503-2229308-2151904?SubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2
「朽ちていった命」で被爆の何が恐ろしいのか?骨髄細胞の検査で
判明した染色体の破壊。そのことは、今後新しい細胞が作られない
ことを意味する。体の内側・外側の古い細胞から新しい細胞への入
れ替わりがない体。脳細胞・意識はすぐには薄れたりしない。
安楽死問題は日本では進展していない。まさに恐怖である。
ハッキリ言ってヤバヤバなのです。作用員を手配している893を
含めて情報公開が望まれます。
もりへー | 2007/07/22 7:27 PM
http://my.shadow-city.jp/?eid=483330
三輪耀山氏の書いたブログ記事は読む価値がありません。読む価値がないからこそ、「真実を語るブログ」というプロパガンダが必要になるのです。あの唯我独尊的な姿勢は新興宗教の教祖に通じるものがあります。あのブログに足繁く通い、三輪耀山氏の記事を有り難がる人間がいるとすれば、その人は間違いなく「B層」です。
これは私の想像ですが、三輪耀山氏は日本政府の情報操作チームの一員で、毛色の変わったブログという役割を担当しているのだと思います。更に、フリーの地政学専門家である江田島孔明氏の活動の場を自分のブログに限定させることで江田島氏に圧力をかけて自由な発言を抑制させているのかもしれません。
>江田島孔明氏については、類まれな歴史考察と真摯な戦略をアピールする軍師のように敬われているが、その実は、亡国の思想に立脚した策士でありユダヤとの関連についてはうがちすぎと思うが、基本的に破壊的思想の持ち主であり、皇室を重んじるこの国を真に敬うものとは思えない。
私は最初は彼の言論を真に受けていました。彼の発言はその行間を読むことが大事だと思います。彼は諸方面からの圧力故に真実をそのまま書くことが出来ないのでしょう。ただ、ブログ記事のコメント欄や、国際的緊張が高まっていない時期のブログ記事には時々本音が顔を出している様です。
三輪耀山氏のブログで唯一読む価値があるのは、江田島孔明氏の書いた記事とコメントだと思います。
http://park1.wakwak.com/~dupuy/
軍事や地政学の専門家の集いみたいです。
ブログの作成者も参加した方がいいですね。
詳しくは先生方がおっしゃっていますが
もし本当に実行されていれば日本に逃げ道はないですからね
首にナイフを突きつけられながら生活しているようなものです、いつ死ぬかわかりません
日本政府は早くアメリカ軍内の基地を視察する権利を持った方がいいでしょう。もし大規模な立坑が発見されれば、疑いようのない事実になります
政治家の方には日本国民の安全のため努力してほしいです
最初に印象操作ありきですか?
>まあ、もうここのブログ主に理屈言っても無駄だろうなと思っていますがね。性格丸出し・・・負けず嫌いと言うか、負けない為に手段を選ぶ余裕すら持てないと言うか・・・。
>必死過ぎでみっともないですよ。
「負けず嫌い」も、「必死過ぎでみっともない」もあなた自身のことでしょう。あなたは、鏡に映った自分の姿に向かって非難しているのです。
私は、議論での勝ち負けにはあまり関心がありません。真実が何かということには深い関心がありますがね。
ですから、麦焼酎さんと愛さんのお二方の御批判に謙虚に耳を傾け、文章内容を大幅に変更した上で御批判にお礼したりしているわけです。
>そして、大深度の地下で爆発させた時には、ボウリングした縦穴の部分から地表部分に向かって噴出する形で核爆発のジェットが噴出す事になると思います。
まるで噴水か、火山の大爆発ですな。見事、見事。大深度の核爆発の直後に地上に噴水のように大量の放射性物質が噴出、ばらまかれる、とあなたは主張しておられるわけです。実に噴飯ものです。
私なら、そんなことがおきないようにするために、縦穴にコンクリート等でしっかり栓をしますがね。
栓をしなければあなたの言うように、大深度核爆発のエネルギーが唯一開いた空間である上方にジェットのように噴出することでしょう。宇宙空間にまで達する、凄まじい噴出が見られるかもしれませんね。
>それは古い油井とか、専用の爆発壕を利用した「果てしなく恵まれた条件の縦穴における実験」の場合でしょう?貴方の言っていた「地震の急所となる様な場所」にそんなものあるんですか?どうなんです?
丹名トンネルなどの長大なトンネルの工事では、岩盤が破砕され超高圧の地下水と一体化した破砕帯というものが存在することが知られています。プレート境界や断層面はそれに近い状態になっている可能性は高いでしょう。破砕帯のごく近くで核爆発が起きれば、破砕帯の隙間に放射性物質が漏れ出すことはまず間違いありません。ただ、破砕帯は直線状ではなく入り組んだ形ですし、周囲の岩盤には超高圧がかかっていますから、地上に大量に放射性物質の塵が噴出・飛散するということは考えにくいですね。地下水に少しずつ漏れる、あるいは岩盤の隙間から放射性ガスが少しずつ漏れる程度でしょう。
>周囲に水があってもそれに溶け出さない?
私は地下水の汚染から地下の核爆発の秘密が感知されることについては既にきちんと指摘してるんですが。勝手に発言を捏造しないと私を非難できないほど、あなたの主張の論理は滅茶苦茶ということです。
また、地下水の汚染は長期間にわたるものであるため、放射性物質は希釈されます。もし、深海底に掘った深いトンネルによる専用の爆発壕であれば、漏れた放射能は大量の海水で更に希釈されてほとんど検出不可能になることはまず間違いないでしょう。
>地下に突如核爆弾をテレポートさせる以外の方法があれば別ですけどね。
>UFOを誰も信じないのは、あれが一億光年先から来た善意の異星人の精神力でできた何たらだ・・。
と言うような、荒唐無稽なストーリーで説明されるから
テレポートにUFOと来ましたか。あなたこそ「ものほんのパナウェーブ信者」になる資格があると思いますよ。少なくとも「大深度地下核爆発による人工地震・地震誘発」よりは、科学的に乗り越えるべきハードルが大きいと思います。
>貴方のブログを見た者達も、貴方の手酷く深刻なユダヤ人嫌い(ついでに韓国嫌い)を見て、その根底にあるだろう残忍な攻撃欲と偏見を感じ取って、ユダヤ人の世界支配などやはり陰謀論の嘘っぱちだと感じる事でしょうよ。
なるほど!
それがあなたの発言の目的ですね!ユダヤ人を必死で擁護する江田島孔明氏を援護射撃し、ユダヤ陰謀論は嘘っぱちであるという認識を広めたいというあなたの強い意志はあなたの文章を見た人の多くに理解されることでしょう。そして、信頼性とか公平さとかが全然感じられなくなるでしょうね。
>これが作為的なやり口ならある意味見事です。貴方のブログに書き連ねられた記事は、もしも本気でこれがユダヤ人資本に対する警告をもくろんで書かれたものならば、信じられないレベルでの逆効果に思えますね。
ユダヤ金融資本を擁護する江田島孔明を「尊敬」しているあなたがそんなことを主張すること自体、逆効果ですよ。あなたが「尊敬」する江田島孔明は「ロシアのガスや原油といったエネルギー戦略は水素エネルギー実用化で無力化します。」と大言壮語しながら、私の「水素エネルギーとは何か、酸素との化学結合によるものならば、大量の水素を製造するエネルギーはどこから調達するのか」という質問には一切返答できない信じがたい大馬鹿なのですから。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/cmt/add72ac112823cf42761a607ea2c29a8
これがもし作為的なやり口ならあなたこそ見事です。
貴方が書き連ねられたコメントは、もしも本気でこれがユダヤ人資本に対する擁護をもくろんで書かれたものならば、信じられないレベルでの逆効果に思えますね。大馬鹿の江田島孔明を「尊敬」しているという点が致命的です。
本当におりこうさんだわ。えらいえらい。
最後にもう一度、あなたに止めをさしておきます。
「そして、大深度の地下で爆発させた時には、ボウリングした縦穴の部分から地表部分に向かって噴出する形で核爆発のジェットが噴出す事になると思います。」
このあなたの発言は、ボウリングした縦穴にコンクリート等で栓をせずに空間を開放しておき、それによって核爆発のエネルギーを縦穴に沿って銃弾のように地上に向けて放出させるということを前提にしているようですね。まさにあなたの言う「果てしなく恵まれた条件の縦穴における実験」だと思います。ジェットを地上に噴出させるために本当に都合の良い想定ですね。
縦穴には、ジェットが噴出しないように栓をしなくてはなりません。
あなたの長々とした主張は、この一言ですでに無意味なものになっているのです。
追伸:江田島孔明の様な大馬鹿者を「尊敬」するような人間と議論することは時間の無駄です。従って、今後は「三輪耀山」氏や名無しの振りをした「三輪耀山」氏と思しき人物の投稿には一切返答しないことにします。「三輪耀山」氏のここまでのコメントは彼の愚かさを示すよい証拠ですから、このまま保存しておきます。
<終>
放射能用のロリエのナプキンでもあるんですかね?
本当に都合の良い想定ばかりを・・・。
それは古い油井とか、専用の爆発壕を利用した「果てしなく恵まれた条件の縦穴における実験」の場合でしょう?
貴方の言っていた「地震の急所となる様な場所」にそんなものあるんですか?どうなんです?
また、そのほとんど漏れないレベルの核実験ってのは「臨界確認用の核兵器」の事でしょう?
どんな馬鹿でも、例えば何百メガトンの水爆を実験で爆発させたりはしませんからね。
実用レベルの核兵器なら小さいものは「ビルを幾つか吹き飛ばして終わり」ってのもあるそうですしね。
いまどきの実験なら、1メガトン程度の核でせいぜいじゃないでしょうか?実験ならね。
ともかく「熱の拡散が上手く行かないために大気中でも大きなきのこ雲が発生するレベルの核兵器」でほとんど放射性の塵が飛散しない?周囲に水があってもそれに溶け出さない?
はあ?本当ですか?便利な性質の核兵器があるもんですね。
でも、プレートに大きな影響を及ぼしえる様な核兵器が、貴方の妄想する程度の小規模実験レベルの核兵器だとは思えないんですけどね。
もしも実験用の小さな核兵器で十分ってのなら、そもそも核兵器である必要ないじゃないんですかね?
TNT何百トン相当かの爆薬で十分なら、もっと効果的な何かがありそうなものですが・・・。
まあ、もうここのブログ主に理屈言っても無駄だろうなと思っていますがね。性格丸出し・・・負けず嫌いと言うか、負けない為に手段を選ぶ余裕すら持てないと言うか・・・。
ニコラテスラのオカルト兵器に、パナウェーブ研究所から引用した記事、便利な想定のステルス核兵器。
もう、これだけご都合主義に満ちた題材で飾り付けられてコテコテに固められたブログも珍しいですわな。
私に言わせれば、貴方こそがユダヤ資本の手先に見えますよ。
UFOを誰も信じないのは、あれが一億光年先から来た善意の異星人の精神力でできた何たらだ・・。
と言うような、荒唐無稽なストーリーで説明されるからこそ誰も信じないのでしょうよ。
貴方のブログを見た者達も、貴方の手酷く深刻なユダヤ人嫌い(ついでに韓国嫌い)を見て、その根底にあるだろう残忍な攻撃欲と偏見を感じ取って、ユダヤ人の世界支配などやはり陰謀論の嘘っぱちだと感じる事でしょうよ。
これが作為的なやり口ならある意味見事です。
貴方のブログに書き連ねられた記事は、もしも本気でこれがユダヤ人資本に対する警告をもくろんで書かれたものならば、信じられないレベルでの逆効果に思えますね。
本当におりこうさんだわ。えらいえらい。
●桜井 淳の新・市民的危機管理入門: 政府関係者にレクチャーした北朝鮮地下核実験にかかわること
Q 地下核実験をした場合、どのくらいの放射能が漏れるのですか、また日本への影響はどのくらいですか。
A 影響はありません。と言うのは、原爆を設置する場所は、地下数百mの岩盤に設けたトンネル内であり、爆発させても、放射能はほぼ閉じ込められ、放射性ガス(クリプトン85、ヨウ素131、ゼノン133等)がトンネル縦坑道の隙間や割れた岩盤からわずかに漏れる程度です。おそらく全放射能の1%くらいです。多めに見積もっても数百キュリーくらいでしょう。大気拡散されてしまい、日本への影響は、まったくないでしょう。
ここでひとつおもしろい話をしましょう。ウラジオストックでロシア原子力潜水艦の臨界事故が起り、放射性ガスが120万キュリー、放射化構造材の微紛体状の放射能(マンガン54やコバルト60)が500万キュリーも漏れましたが(日本原子力学会誌、2004年6月号)、大気拡散されて薄まってしまい、日本の原子力発電所の非常に感度のよい放射線モニターには、まったくひっかかりませんでした。それらの放射能の半減期は非常に長いにもかかわらず。そのような記録もないし、報道もされておりません。
ウラジオストックは北朝鮮の地下核実験場と推定されている吉州(ギルジュ)と距離的には大差ありません。このデータは説得力があるでしょう。しかし、それほど多くの放射能が放出されているにもかかわらず、日本で検出できないというのも不思議です。、そのため、いまでも疑問に思っていますが、覆せるだけの証拠がありません。
もうひとつおもしろい話をしましょう。いま韓国では19基の原発が運転中ですが、それらすべての原発から1年に約11万キュリー(1日に約316キュリー)の放射能が大気拡散されています。この計算に利用した根拠は米原子力委員会研究報告書WASH-1209(1973)です。それでも日本の原子力発電所に設けられた非常に感度のよい放射線モニターにもひっかかりません。大気拡散されてしまっているのです。ですから、地下核実験から漏れる放射能量よりも韓国の原発から大気拡散されている年間放射能量の方が桁外れに多いのです。1日当たりだったら同じくらいです。
もうひとつおもしろい話をしましょう。日本では、いま、53基の原発が運転中ですが、すべての原発から1日に約32万キュリー(1日当たり約877キュリー)の放射能が大気拡散されています。地下核実験で漏れた放射能や韓国の原発から放出された放射能が大気拡散されて日本に到着するころには、おそらく、自然放射能と大差ないため、日本の原発から放出される放射能の方が桁外れに多いのです。計算上は、1日当たりでも、1億倍のさらに百万倍くらいになります。新聞やテレビでは、地下核実験による放射能の深刻さを報道していますが、本当は何もわかっていないひとたちの議論です。
http://citizen-science.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_e04d.html
「地下核実験では放射性物質はほとんど漏れることはない」という事のようです。また、原子力発電所から放出される放射性物質がかなり多いということも重要で、地下核実験から漏れた少量の放射性物質の検出を更に困難にすると考えられます。
>そんな大掛かりな作業をすれば必ず誰かに目撃されずにはいられないでしょう。
仮に深海底で潜水艦等の指揮の元に作業を行ったとしたら、目撃は困難ではないでしょうか?あなたが深海底を見通す神の目をお持ちなら話は別ですが。
>貴方の言う「核爆弾による隠密地震発生計画」なんてのはまんま電波ですよ。
一般人の常識としてはそれでよろしいのではないでしょうか?私は自分の仮説を全ての人に納得させたいとは考えていません。
罵倒で逃げますか?名無しは知らないですが、江田島先生と私の関係については、以前トラバを送ったので知っておられて当然かと思います。
けど、普段は全然連絡は取ってませんよ。今まで彼からメール貰ったのも、チャンネル桜やめた時だけですしね。
貴方が思うような、邪推あるいは妄想する様な関係じゃないです。
一味ですらない。私が彼を一方的に尊敬しているだけですから。
ところで七誌の人の問いを借用して、更に問いかけたいと思います。
>全く意味不明ですね。
最初に印象操作ありきですか?
>都市で爆発させる(大気圏内核爆発)のと、大深度の地下で爆発させる(地下核爆発)で、どれだけ放射能の痕跡が異なるかを理解できないのですか??
良く理解できますよ。地表、空中で爆発させた時には、思い切り広範囲に一気に痕跡たる放射性物質が飛散しますね。
そして、大深度の地下で爆発させた時には、ボウリングした縦穴の部分から地表部分に向かって噴出する形で核爆発のジェットが噴出す事になると思います。
地下に突如核爆弾をテレポートさせる以外の方法があれば別ですけどね。
>しかも、仮に地震兵器として核爆弾を使う場合、標的となる陸地から離れた海底に掘ったトンネルに爆弾を仕掛けることも考えられる訳で、こうなると地下水の汚染も関知不能になってしまいます。
そんな大掛かりな作業をすれば必ず誰かに目撃されずにはいられないでしょう。
そして、日本の気象庁の地震情報に「東経緯度深さ地震規模」まで発表された日にはね・・・。
日本の地震観測能力を舐めてませんか、貴方?
その位置が、どこかの誰かがせっせと海底をボーリングしてたと判明した日にはね・・・。そんなやり方こそがバレバレのやり方でしょう。
そして、最近の竹島付近での日本の探査計画が「自然界にほとんど存在しない原子炉あるいは核爆発によって生じた物質を観測する」って言う触れ込みだったでしょう?
日本ではそう言う海水中の放射性物質濃度に関する調査なんてのは、普通に日ごろからやってる訳だと思いますがね。
貴方の言う「核爆弾による隠密地震発生計画」なんてのはまんま電波ですよ。
まあ、途中で自分でも気がついたのだろうから、陰謀論やら邪推やらで誤魔化そうとしてるんでしょうけどね。必死過ぎでみっともないですよ。
>痕跡残りまくりでしょう?
>それとも理系のブログ主は、放射能痕跡の出ない核兵器がありうると思ってるんですか?
>そんな簡単な切り返し方にさえ思い当たらないんですか?
全く意味不明ですね。
都市で爆発させる(大気圏内核爆発)のと、大深度の地下で爆発させる(地下核爆発)で、どれだけ放射能の痕跡が異なるかを理解できないのですか??
しかも、仮に地震兵器として核爆弾を使う場合、標的となる陸地から離れた海底に掘ったトンネルに爆弾を仕掛けることも考えられる訳で、こうなると地下水の汚染も関知不能になってしまいます。
Unknownさんはこんな簡単なことも理解できずに、切り返したという妄想に浸って得意になっている訳ですね。
あと、確認したいのですが、Unknownさん=三輪耀山=江田島孔明さんorその仲間、でしょ?私が理系と名乗ったのは唯一江田島氏との論争(江田島氏が余りに馬鹿なので一方的に叩き潰しちゃいましたが)のときだけですし。
三輪耀山さんも、「別に地震起こさなくても、都市の中で爆発させた方が良いじゃない?とも思えますしね。」という発言が恥ずかしくなって名無しになったんでしょ?
江田島孔明さんのコメントは「ふしぶじゑ日記」(http://darsana.exblog.jp/4080254/)でも「アメリカ=ユダヤ金融資本の手先」として取り上げて貰ってるので、末永く保存させてもらいます。
痕跡残りまくりでしょう?
それとも理系のブログ主は、放射能痕跡の出ない核兵器がありうると思ってるんですか?
そんな簡単な切り返し方にさえ思い当たらないんですか?
> 別に地震起こさなくても、都市の中で爆発させた方が良いじゃない?とも思えますしね。
あからさまに使うと問題だからこそ、地震兵器としてこっそり使うという可能性が出てくるわけでしょ?
そんな簡単なこともわかりませんか?
何と言うか、ここのブログって電波凄すぎる。
核兵器で地震起こすって・・・。そんなの他国から持ち込まれた時点でどうにもならないほどに負けてませんか?
別に地震起こさなくても、都市の中で爆発させた方が良いじゃない?とも思えますしね。
核兵器なんか痕跡残り過ぎて、その後の後始末やら情報管制やらを何年も、何十年も行わなければならないし、あからさまに使えば世界中に核テロの模倣犯が増殖して、地震云々の恐怖など及びもつかない混乱が起きそうだし。
なんか三ヶ月以内に韓国との戦争がどうのこうのとか、ブログ主は都合の良い情報で手酷い妄想組み過ぎでないですか?
もう信頼性とか公平さとか、全然感じられないですね。
>務していた自分の「生」の体験を話すと、
>一番初めに大規模に高級住宅地を買い漁っ
>たのがリクルート社だった。
>売りに出ていた優良物件を、言い値のまま
>片っ端から買い捲ったのだ。
リクルートだったら、その株式の構成を調べた方が良い。
でも妄想で話をするな。「国際情勢の分析と予測」のブログ主へ、妄想でコメントを書くな。其れは、真面目に、ユダヤ金融が行った犯罪に対しての証拠集めには、何も寄与しないで、逆に信用を落とす内容になる。正しく情報と証拠を集めて正しく分析して其の方向に調べているのに。「怪情報」とか「ユダヤ国際金融の犯罪」の内容を妄想で考えていると言う事は、真面目に分析して事実を集めている人達に失礼な言葉であると。
自分で正しい情報を集めて、政府文献等で正しく分析するべきではないか。それらの情報を「怪情報」だというのは失礼である事。
これらの情報は、政府の公文書や日記等調べて一つ一つの実績で話をされていると。決して「妄想」や「怪情報」を伝える為に行っていない。
東京から始まった地価上昇が順次地方に広がって行ったのは、「金余り」の中で投資先を探していた民間資本が、相対的に割安と成った東京以外の大都市さらには地方の中核都市へと投資先を広げて行った事に拠るものだ。
当時、某不動産企業の大阪梅田本社に勤務していた自分の「生」の体験を話すと、一番初めに大規模に高級住宅地を買い漁ったのがリクルート社だった。
売りに出ていた優良物件を、言い値のまま片っ端から買い捲ったのだ。
>ユダヤ金融資本の命令であり、
具体的な「証拠」でも有るのか???
「地価の高騰」は、別にユダヤに命令されなくとも、過剰流動性と土地担保主義の日本で、ある意味当然起こるべくして起こった経済行為だ。
★妄想を広げるのは貴方の自由だが、「分析と予想」と銘打つのなら、確りと「客観的事実」を踏まえた上で論理展開を図るべきだ。
他にも「ツッコミを入れたい箇所」が幾つか有るが、長くなったので今日はこの辺で失礼する。