◆2011/04/02(土) 夢が消え,希望も失せた…. 飯山一郎のLittleHP
飄(つむじ風)のサイトが強制閉鎖させられた.
理由は…,
東電が絶対に知られたくない“極秘の殺人行為”を飄(つむじ風)がバラしたからだ.
たとえば…,
東電が暴力団にカネを払って,ホームレス等の身寄りのない人間を集め,原発内の放射能ギトギトの超危険な環境にブチこんで“死に至る作業”をさせてきた….
こういう“必死”の労働者,つーか犠牲者が,何万人も死んで逝った….
「東電は人間の血を吸う企業なんです!」
といった話をはじめ,東電と暴力団の癒着,インチキ電気料等々,闇の話が満載!
ソースは渡邉正次郎の有料ブログなんだが…,
ネタ元の渡邉には何もせず,飄(つむじ風)のサイトだけを集中的に弾圧している.
じつにアコギなやり方だが,しかし,渡邉正次郎と飄(つむじ風)がバラしてしまった東電の犯罪行為は,コピペ・コピペの連続で,日本中に広まってしまった.
ネットというのは口づたえの世界,太平洋なのだ.つまり,フタができない.
日本を代表する悪役の東電も,御用学者を大動員し,TVをフルに使って洗脳工作に総力を上げたが,結局はサンドバック状態.
いまさらのように飄(つむじ風)サイトを閉鎖させても,かえって逆効果だ.
なぜなら…,
飄(つむじ風)のサイトは,私みたいな不良老人のてげてげ(=いい加減)サイトではなくて,ネットの良識派が集まるサイト.
だから…,
「飄(つむじ風)さんが,東電と暴力団の極悪コンビに弾圧された! 応援しよう!」という声が,コダマとなって,ネズミとなって,全国に鼠算的に拡散していく….
いっぽう…,
東電を,トカゲのシッポでも,ワニのオッポでも何でもEから,徹底的に悪役にして…,
その陰でヌクヌクとキバを研いでいる“究極の悪”は,大喜びだ.
なに? それは誰かって?
それを言っちゃぁお仕めーだ.オレのサイトまで閉鎖させられちまうじゃねーか!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws1121
●NEVADAブログ:事実上の報道管制(デマ・憶測は摘発) 2011年04月02日
今後、原発問題で、官房長官、原子力安全・保安院、原子力委員会、東電等、関係機関が発表する内容以外の情報を流したものには「デマ・憶測」として警察庁は摘発するとしており、事実上の戦時中の報道管制を敷いたことになります。
マスコミも独自取材をしたとしましても、政府から認証を取らないとそれは「デマ・憶測」と判断されかねないため、事実上報道が出来ない事態になります。
また、東電も独自に発表する数値が異常であるとして他の電力会社に検査を依頼するように指示されたと報じられていますが、半減期が短い放射性物質であれば、再検査の結果、検出されずとなることになります。
本当のことを伝えるのは海外のメディアしかなくなりますので、日本は中国と同じようになります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3654519.html
●ネットのデマ、警察庁がチェック強化 悪質なら摘発も 2011年4月1日 朝日新聞
「被災地で強盗や性犯罪が多発している」といったデマが飛び交っている問題で、警察庁は1日、3月31日までに把握したネット上のデマ24件の削除をサイト管理者に依頼したことを明らかにした。同庁は17日から民間業者に委託してネットチェックを強化しており、特に悪質なものは摘発を検討するとしている。
警察庁によると、震災後、岩手、宮城、福島の3県の被災地では、強盗、強制わいせつといった被害の届け出は一件もないという。阪神大震災や中越沖地震などの発生直後は犯罪全般が減少しており、今回も同様の傾向にあるという。
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201104010389.html
●東日本大震災、原発災害を記事にしたら、激震が来た! 2011年4月3日 つむじ風ねっと
『出生即、死出の旅路・・』と書いたら、
ブログが死んだ、殺された!!
生き返るかも知れないが、サーバー画像を
全滅させるという悪質な手法!?
言論弾圧以外の何物でもない!!
東京の知人から、電話で一報があった。震災ではないが、ネット震災みたいなものだ。こう言う時は妙にアナログが早い。
すぐに確認した。言われるとおり・・・・。
別に驚きはしない。過去にも何度も出会った風景だ。ポータルサイトが生殺与奪の権があるのは、残念だが異論の余地はない。しかし、それに阿(おもね)る訳にはいかない。言論の自由と表現に自由がある。
何が問題かは、今もって分からないでいる。
一応、その通知の一部を公開して、他山の石として頂ければと思う。
【転載開始】平素はOCNサービスをご利用いただき、ありがとうございます。
OCNインターネットセキュリティ担当 佐藤(新)と申します。
お客さまには、弊社ブログ人サービスをご利用いただいておりますが、お客さまの「http://hyouhei03.blogzine.jp/」の内容について、そのページをご覧になった方より、不適切ではないかとの連絡をいただきました。
■該当ページ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/unbelieveable-g.html
弊社にて確認いたしましたところ、該当のページはブログ人サービス約款における禁止事項に該当するものと判断いたしましたため、誠に遺憾ながら、本日2011年4月1日お客さまのブログの表示を停止させていただきました。【転載終了】
訳がわからないが、戦術撤退を余儀なく、了承した。問題頁は、
http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B43%E6%9C%88%E8%A8%98%E4%BA%8B#w1af5626である。残念ながら、一部、画像が失われているが、これはブログサーバーに画像を駐在していたからである。その画像も含めて、遮断もしくは削除しているからリンクしなくなっている。修復は可能だ。元データはあるから出来るが、手間がかかる。これが唯一の盲点だった。
ブログの更新が遅れたのは、状況の分析と被害調査であった。その間、多くの方からメールやらコメントで、ご心配やら激励を頂いた。こんな拙いブログでも、消えるとご心配頂けたことは、人間って嬉しいなあ!という感慨である。この場を借りて、感謝申し上げる。有り難うございました!
中には、消されると言うことは『真実』の証明だ、という見解もあった。そこまでも自惚れるつもりはないが、ブログ表題は『純粋な理知をブログに注ぐ』理念には変わりはない。誤りは修正されなくてならないが、それは合理的な指摘を聞くまでは納得しない。
納得しなければ、一千万人ともいえども、我逝かんである。
消すなら消せ。又出没する。何故なら、飄=つむじ風と名付けたのも縁だ。どこにでも出没するのがつむじ風だ。
最初はホンの小さな『つむじ風』であったが、いつの間にか日アクセス数が7万近くになった。これも『望外』のご愛顧の賜だが、『妨害』の起因だと感じている。最初から何も変わってはいない。東日本大震災と原発災害が起こり、それに関連した情報が今回の事件を招いた。
推測することは出来るが、今回はそれについては書かない。
今後の予定である。
当面、この地を避難所としてブログを発信することになろう。さらに別の避難所を設けるつもりだ。撤退は奥深く、根城を喪う訳にはいかない。勇躍前進する事には変わりはない。死ぬまで続ける。生きている内は何かをしないではいられないのも人間だ。人間として生きる。
こんなに拙いブログにご愛顧頂けて感謝申し上げる。まだまだ、書きたいことが山ほどある。しかし、一部は用心のために地下に潜る。結局は全部さらけ出す。リンクフリー、転載フリーは言うまでもない。情報は情けに報いるもので、完全フリーでなければ意味がない。
たいした情報源を持っている身ではないが、識別知を以てすれば、今はあらゆる情報が入手できる。それを取捨選択して、お裾分けするのも菩薩道であって、何等咎められるべきではないと確信している。特に何等合理的理由もなく、それを寸断するのは、悪意の情報統制である。
情報統制とそれを恐れる太鼓持ちが増えているが、ますます、反骨心が励起し、気力が充実してきた。波瀾万丈は人生の祭りだ。
http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B#i3cc0c10
●2011年3月記事 - つむじ風ねっと
http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B43%E6%9C%88%E8%A8%98%E4%BA%8B
【私のコメント】
つむじ風というブログが4月1日付けで消された。消したのは運営者のOCN。NTT系列なので、日本支配階層の意向が働いていると思われる。従来から日本ではマスコミの報道は支配階層の管制下に置かれてきたが、それがネットの世界にも及び始めたということだ。どの様なネット言論を日本支配階層が問題視しているのか興味深いので、問題のブログ記事を集めた「つむじ風ねっと」を読んでみた。
「つむじ風ねっと」の記事は、基本的に東京電力や日本政府を激しく批判し、悲観的で、日本国民の不安感を煽る内容となっている。東京電力や日本政府に落ち度がなかったとは私は考えていない。しかし、今回の事件が恐らく国際金融資本・イスラエル連合による対日攻撃であることを考えれば、「つむじ風ねっと」の管理人は批判すべき対象を誤っているとしか考えられない。20世紀が国際金融資本とそれに対抗する勢力の激しい戦いの時代であり、それが漸く国際金融資本の敗北に終わろうとしているという世界史的観点を欠いており、目の前にある日本政府や東京電力を非難することしかできていない。この愚かさには呆れる他はない。こんなブログは国民の不安を煽るだけで百害合って一利なしであり、どんどん閉鎖するのがよいというのが私の感想である。
私が注目するのは、震災から三週間経過した時期になぜネット言論の管制が開始されたかということである。本来ならばこのような管制は地震直後から開始されるべきものであった。それが4月1日から開始されたのは、何か理由があると思われる。私は、日本政府と国際金融資本の間の交渉が3月末に決裂し、日本は国際金融資本を滅亡に追い込むための最後の決戦に臨むことになったのだと考えている。国際金融資本は既に米国でも支配階層の多くの支持を失いつつあり、恐らく英国とイスラエルと韓国ぐらいしか拠点が無くなっているという敗色濃厚な状態である。後一息で彼らを絶滅に追い込むことができるだろう。ただし、絶滅を恐れる彼らはあらゆる手段を使って反撃してくる可能性が高い。具体的には、米国や日本でのテロ攻撃(911や311の再来)が考えやすい。日本で攻撃が行われるとしたら、首都圏・大阪直下型での地震かあるいは浜岡原発を狙った東海地震が筆頭に上がるだろう。日付も、5月11日や4月22日などのぞろ目の日が危険であろう。来るべきこのような災害に備えて、日本政府は世論の管制を強化する必要に迫られており、それ故にネット世論の弾圧が開始されたのではないかと私は妄想している。
↓↓↓ 一日一回クリックしていただくと更新の励みになります。

飄(つむじ風)のサイトが強制閉鎖させられた.
理由は…,
東電が絶対に知られたくない“極秘の殺人行為”を飄(つむじ風)がバラしたからだ.
たとえば…,
東電が暴力団にカネを払って,ホームレス等の身寄りのない人間を集め,原発内の放射能ギトギトの超危険な環境にブチこんで“死に至る作業”をさせてきた….
こういう“必死”の労働者,つーか犠牲者が,何万人も死んで逝った….
「東電は人間の血を吸う企業なんです!」
といった話をはじめ,東電と暴力団の癒着,インチキ電気料等々,闇の話が満載!
ソースは渡邉正次郎の有料ブログなんだが…,
ネタ元の渡邉には何もせず,飄(つむじ風)のサイトだけを集中的に弾圧している.
じつにアコギなやり方だが,しかし,渡邉正次郎と飄(つむじ風)がバラしてしまった東電の犯罪行為は,コピペ・コピペの連続で,日本中に広まってしまった.
ネットというのは口づたえの世界,太平洋なのだ.つまり,フタができない.
日本を代表する悪役の東電も,御用学者を大動員し,TVをフルに使って洗脳工作に総力を上げたが,結局はサンドバック状態.
いまさらのように飄(つむじ風)サイトを閉鎖させても,かえって逆効果だ.
なぜなら…,
飄(つむじ風)のサイトは,私みたいな不良老人のてげてげ(=いい加減)サイトではなくて,ネットの良識派が集まるサイト.
だから…,
「飄(つむじ風)さんが,東電と暴力団の極悪コンビに弾圧された! 応援しよう!」という声が,コダマとなって,ネズミとなって,全国に鼠算的に拡散していく….
いっぽう…,
東電を,トカゲのシッポでも,ワニのオッポでも何でもEから,徹底的に悪役にして…,
その陰でヌクヌクとキバを研いでいる“究極の悪”は,大喜びだ.
なに? それは誰かって?
それを言っちゃぁお仕めーだ.オレのサイトまで閉鎖させられちまうじゃねーか!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws1121
●NEVADAブログ:事実上の報道管制(デマ・憶測は摘発) 2011年04月02日
今後、原発問題で、官房長官、原子力安全・保安院、原子力委員会、東電等、関係機関が発表する内容以外の情報を流したものには「デマ・憶測」として警察庁は摘発するとしており、事実上の戦時中の報道管制を敷いたことになります。
マスコミも独自取材をしたとしましても、政府から認証を取らないとそれは「デマ・憶測」と判断されかねないため、事実上報道が出来ない事態になります。
また、東電も独自に発表する数値が異常であるとして他の電力会社に検査を依頼するように指示されたと報じられていますが、半減期が短い放射性物質であれば、再検査の結果、検出されずとなることになります。
本当のことを伝えるのは海外のメディアしかなくなりますので、日本は中国と同じようになります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3654519.html
●ネットのデマ、警察庁がチェック強化 悪質なら摘発も 2011年4月1日 朝日新聞
「被災地で強盗や性犯罪が多発している」といったデマが飛び交っている問題で、警察庁は1日、3月31日までに把握したネット上のデマ24件の削除をサイト管理者に依頼したことを明らかにした。同庁は17日から民間業者に委託してネットチェックを強化しており、特に悪質なものは摘発を検討するとしている。
警察庁によると、震災後、岩手、宮城、福島の3県の被災地では、強盗、強制わいせつといった被害の届け出は一件もないという。阪神大震災や中越沖地震などの発生直後は犯罪全般が減少しており、今回も同様の傾向にあるという。
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201104010389.html
●東日本大震災、原発災害を記事にしたら、激震が来た! 2011年4月3日 つむじ風ねっと
『出生即、死出の旅路・・』と書いたら、
ブログが死んだ、殺された!!
生き返るかも知れないが、サーバー画像を
全滅させるという悪質な手法!?
言論弾圧以外の何物でもない!!
東京の知人から、電話で一報があった。震災ではないが、ネット震災みたいなものだ。こう言う時は妙にアナログが早い。
すぐに確認した。言われるとおり・・・・。
別に驚きはしない。過去にも何度も出会った風景だ。ポータルサイトが生殺与奪の権があるのは、残念だが異論の余地はない。しかし、それに阿(おもね)る訳にはいかない。言論の自由と表現に自由がある。
何が問題かは、今もって分からないでいる。
一応、その通知の一部を公開して、他山の石として頂ければと思う。
【転載開始】平素はOCNサービスをご利用いただき、ありがとうございます。
OCNインターネットセキュリティ担当 佐藤(新)と申します。
お客さまには、弊社ブログ人サービスをご利用いただいておりますが、お客さまの「http://hyouhei03.blogzine.jp/」の内容について、そのページをご覧になった方より、不適切ではないかとの連絡をいただきました。
■該当ページ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/unbelieveable-g.html
弊社にて確認いたしましたところ、該当のページはブログ人サービス約款における禁止事項に該当するものと判断いたしましたため、誠に遺憾ながら、本日2011年4月1日お客さまのブログの表示を停止させていただきました。【転載終了】
訳がわからないが、戦術撤退を余儀なく、了承した。問題頁は、
http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B43%E6%9C%88%E8%A8%98%E4%BA%8B#w1af5626である。残念ながら、一部、画像が失われているが、これはブログサーバーに画像を駐在していたからである。その画像も含めて、遮断もしくは削除しているからリンクしなくなっている。修復は可能だ。元データはあるから出来るが、手間がかかる。これが唯一の盲点だった。
ブログの更新が遅れたのは、状況の分析と被害調査であった。その間、多くの方からメールやらコメントで、ご心配やら激励を頂いた。こんな拙いブログでも、消えるとご心配頂けたことは、人間って嬉しいなあ!という感慨である。この場を借りて、感謝申し上げる。有り難うございました!
中には、消されると言うことは『真実』の証明だ、という見解もあった。そこまでも自惚れるつもりはないが、ブログ表題は『純粋な理知をブログに注ぐ』理念には変わりはない。誤りは修正されなくてならないが、それは合理的な指摘を聞くまでは納得しない。
納得しなければ、一千万人ともいえども、我逝かんである。
消すなら消せ。又出没する。何故なら、飄=つむじ風と名付けたのも縁だ。どこにでも出没するのがつむじ風だ。
最初はホンの小さな『つむじ風』であったが、いつの間にか日アクセス数が7万近くになった。これも『望外』のご愛顧の賜だが、『妨害』の起因だと感じている。最初から何も変わってはいない。東日本大震災と原発災害が起こり、それに関連した情報が今回の事件を招いた。
推測することは出来るが、今回はそれについては書かない。
今後の予定である。
当面、この地を避難所としてブログを発信することになろう。さらに別の避難所を設けるつもりだ。撤退は奥深く、根城を喪う訳にはいかない。勇躍前進する事には変わりはない。死ぬまで続ける。生きている内は何かをしないではいられないのも人間だ。人間として生きる。
こんなに拙いブログにご愛顧頂けて感謝申し上げる。まだまだ、書きたいことが山ほどある。しかし、一部は用心のために地下に潜る。結局は全部さらけ出す。リンクフリー、転載フリーは言うまでもない。情報は情けに報いるもので、完全フリーでなければ意味がない。
たいした情報源を持っている身ではないが、識別知を以てすれば、今はあらゆる情報が入手できる。それを取捨選択して、お裾分けするのも菩薩道であって、何等咎められるべきではないと確信している。特に何等合理的理由もなく、それを寸断するのは、悪意の情報統制である。
情報統制とそれを恐れる太鼓持ちが増えているが、ますます、反骨心が励起し、気力が充実してきた。波瀾万丈は人生の祭りだ。
http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B#i3cc0c10
●2011年3月記事 - つむじ風ねっと
http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B43%E6%9C%88%E8%A8%98%E4%BA%8B
【私のコメント】
つむじ風というブログが4月1日付けで消された。消したのは運営者のOCN。NTT系列なので、日本支配階層の意向が働いていると思われる。従来から日本ではマスコミの報道は支配階層の管制下に置かれてきたが、それがネットの世界にも及び始めたということだ。どの様なネット言論を日本支配階層が問題視しているのか興味深いので、問題のブログ記事を集めた「つむじ風ねっと」を読んでみた。
「つむじ風ねっと」の記事は、基本的に東京電力や日本政府を激しく批判し、悲観的で、日本国民の不安感を煽る内容となっている。東京電力や日本政府に落ち度がなかったとは私は考えていない。しかし、今回の事件が恐らく国際金融資本・イスラエル連合による対日攻撃であることを考えれば、「つむじ風ねっと」の管理人は批判すべき対象を誤っているとしか考えられない。20世紀が国際金融資本とそれに対抗する勢力の激しい戦いの時代であり、それが漸く国際金融資本の敗北に終わろうとしているという世界史的観点を欠いており、目の前にある日本政府や東京電力を非難することしかできていない。この愚かさには呆れる他はない。こんなブログは国民の不安を煽るだけで百害合って一利なしであり、どんどん閉鎖するのがよいというのが私の感想である。
私が注目するのは、震災から三週間経過した時期になぜネット言論の管制が開始されたかということである。本来ならばこのような管制は地震直後から開始されるべきものであった。それが4月1日から開始されたのは、何か理由があると思われる。私は、日本政府と国際金融資本の間の交渉が3月末に決裂し、日本は国際金融資本を滅亡に追い込むための最後の決戦に臨むことになったのだと考えている。国際金融資本は既に米国でも支配階層の多くの支持を失いつつあり、恐らく英国とイスラエルと韓国ぐらいしか拠点が無くなっているという敗色濃厚な状態である。後一息で彼らを絶滅に追い込むことができるだろう。ただし、絶滅を恐れる彼らはあらゆる手段を使って反撃してくる可能性が高い。具体的には、米国や日本でのテロ攻撃(911や311の再来)が考えやすい。日本で攻撃が行われるとしたら、首都圏・大阪直下型での地震かあるいは浜岡原発を狙った東海地震が筆頭に上がるだろう。日付も、5月11日や4月22日などのぞろ目の日が危険であろう。来るべきこのような災害に備えて、日本政府は世論の管制を強化する必要に迫られており、それ故にネット世論の弾圧が開始されたのではないかと私は妄想している。
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youtubeに予言がありました。
当たらないことを祈ります。
お前さんの言ってることはよくわかってる
だがね、今はちょっと待て
その背後をかたづけるのが先なのよ
それからだ・・・・
ってことかな!?
その背後を泳がせるのもそう永くはないと思うけど
しかし本当にそうでしょうか。
NTTは事前に知っていたし、東電には、なんとかしようという気概を感じられない。
マスコミは、今WBSをみているが、フェイスブック(国際金融資本)と連動し始めている。
そして最大の疑念は、「承認」したのは「菅」ではないかということです。
国会停止により外国人献金問題がうやむやになり、危機対応にかこつけて表・裏の指示率を上げ(東電を屈服させたり)、予算をなし崩し的に通す。
「得をする」側の人間に思えてなりません。
(ただし、これだけの規模とは聞かされていなかったとは思います)
しかし、菅をみていると、必死にこれまでの既得権益にまみれた日本をぶち壊そうとしているようにも見え、判断つきかねているところです。
ただし、ぶち壊すと、外資に対する非関税障壁までなくなってしまいます。
馴れ合いは、独占と腐敗を生みますが、外資に対する防衛線でもあります。
。。。菅の動きを読むのに迷っています。奴がどっち側なのかを。
。。。「承認」のコメント、お返事ありがとうございました。
武山祐三さんのコメントに紹介があったので、寄せていただきました。
この流れは、少なくとも16年前の阪神大震災から始まっています。
というか、その前の日本新党などによる連立政権成立から・・・。
昨日の大河ドラマ「江」で、千宗易が茶々に言った、「あなた様は羽柴殿を憎んでおられる。
いちいち刃向かい「いやや」と言う。
けどそれは相手と同じ立場、同じ高さに立っているということや。
敵より大きゅう、太くなるんです。
せやないと「倒す」「殺す」など、とうてい出来まへんや。
今は堪えて、静かに爪を砥ぐ時と違いますやろか?」
あのときからずっとこの状態なのでは・・・そして、敵を欺くためには味方からなのでは・・・とか、思って、必ずうまく行くと信じているのですが・・・。
(買いかぶりすぎ?それとも良いほうに妄想しすぎ?)
6660
>マスコミは、今WBSをみているが、フェイスブック(国際金融資本)と連動し始めている。
フェイスブックに代表されるインターネットは元は米軍が開発した技術です。そして、米軍は国際金融資本と犬猿の関係にあり、米国国内でも激しく戦っていると私は想像しています。ただし、米軍の中にも国際金融資本のシンパが潜んでいる可能性が高いので、米軍が皆日本の味方というわけでもないと思います。
まさに超限戦!
さて日用品の買い足し(買い占めではない。買い置き品の消費分の補充ですよ)をしておこうかな。
絶対2013年まで生き延びてやる。
この流れ、とは国際金融資本による世界支配とそれに抵抗する勢力の戦い、と考えるべきです。従って、日本では1853年のペリー来航が始まりですし、世界史的観点から見れば、大航海時代のきっかけとなった1453年の東ローマ帝国滅亡が始まりだと思います。
国際金融資本は20世紀初頭に米国の資本主義とソ連の共産主義の二つの極をユダヤ人が操ることで世界を支配する冷戦体制を作り上げました。これに対抗する大国の連合が日独伊の枢軸同盟です。第二次大戦で枢軸国は敗北しますが、枢軸国の精神は米軍に引き継がれ、1953年にソ連でベリヤとカガノビッチが失脚してソ連もユダヤ人支配=国際金融資本の支配から解放されます。その後は国際金融資本と反対勢力の主戦場は米国国内になります。ケネディ暗殺や911事件などの謎の事件はいずれもこの米国国内の内戦が表に出たものです。現在、第二次世界大戦で表向きは敗れた枢軸国が米軍やロシアを味方に付けて逆襲し、国際金融資本を滅亡に追い込もうとしているのだと私は考えています。第二次世界大戦は漸く枢軸国の勝利で終わろうとしているのです。
目に見える歴史で言えば、日本に対しての侵略を真剣にもくろみ始めたのは、鉄砲伝来などの前の時期からだと思います。あの戦国時代の時には、失敗してしまったけれど、ずっと虎視眈々と狙っていたのだなぁ~と。あの頃はラテン系の国が主流だったので、とりあえず引き下がりましたが・・・。ラテン系の国(地中海側の南ヨーロッパ)とアングロ・サクソン系の国(アルプス以北の北ヨーロッパ)では、かなり国民性が違い、その違いが、アメリカ新大陸の植民地政策にも反映しています。
明治維新の時に幕府側と朝廷側に両方について、どちらに転んでも意のままにできる状況を作っていたんじゃないかと推測しています。
私がいう、この流れというのは、日本が反旗を翻す覚悟をした流れ、という意味です。つまり
princeofwalesさんがおっしゃっているように、「現在、第二次世界大戦で表向きは敗れた枢軸国が米軍やロシアを味方に付けて逆襲し、国際金融資本を滅亡に追い込もうとしているのだと私は考えています。第二次世界大戦は漸く枢軸国の勝利で終わろうとしているのです。」に近づいているのではないかと・・・。
そのための布石として小泉政権による超新米的政策、自民党によるグダグダ、民主党によるグダグダが続いて、ようやく、日本国民の目覚めにつながりってきているのではないかと・・・。
かなり端折ってますし、妄想が入ってますが・・・。
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