●アメリカ帝国は既にほとんど終わっているが誰もそれが事実なのに気がついていない - 国際情勢の分析と予測
Unknown (Unknown) 2019-05-12 04:51:15
最近聞いた眉唾情報
1.天皇は五摂家、つまり藤原家から妻を娶ることになっているが、それは藤原家の女性にはチャネリングという超能力があるから。その他には真言宗・天台宗などの密教の僧侶も同様の能力(remote viewing、つまり遠隔透視)があり、天皇を補佐している。今上の母親の美智子皇后は五摂家出身ではない。秋篠宮の母親は恐らく五摂家出身の側室だが公表されることは無いだろうと。
2.第二次大戦での敗戦時に連合国側は対日要求として、日本語の廃止・簿外資産の放棄・当時の明仁皇太子の妻をキリスト教徒にすることを要求した。だからキリスト教徒の美智子が皇太子妃に選ばれた。日本人が英語ばかり学習させられているのはそれが理由。
3.「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」一昨年6月、天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した後、秋篠宮さまが皇位継承についてこう語るのを関係者は聞いた。当事者として、高齢で即位する難しさを指摘した形だ。代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる。「天皇になることを強く意識している」という皇室研究者の見方が報じられると、「そんなこと思ったことがない」と打ち消す発言もあったという。
https://www.asahi.com/articles/ASM4N5FF4M4NUTIL013.html
4月20日に朝日新聞が報道した秋篠宮の上の発言は、壬申の乱の時に大海人皇子が「自分は天智天皇の後を継ぐつもりは無い」と言って出家し吉野に籠もった後に反乱を起こし弘文天皇を殺して即位した歴史を彷彿とさせる。「高齢での即位は出来ない」との言葉は、近日中に即位する意図があるという不穏な発言とも解釈できる。恐らく近いうちに平成上皇と秋篠宮は京都に戻り、今上天皇だけが東京に取り残される。それによって日本は東西京体制に移行する。平城京、長岡京、平安京への遷都時には遷都の詔が出ているが東京については遷都の詔が無いので東京は実は首都では無い。
また、今上天皇が5月1日に即位したことは大きな意味は無い。最も重要なのは今年11月に行われる大嘗祭で、ここで今上天皇に神とのチャネリングを行うことが出来るかどうかが試される。それには密教などの仏教系の教育が必要であり、秋篠宮や悠仁親王はその教育を受けているが、今上天皇はそれを受けていない(つまり大嘗祭を行えない)。
国際ヨガDAY 関西2019 IN 奈良 (Unknown) 2019-05-12 22:41:01
平城宮跡にて千人一遇の歓喜の輪!1000人ヨガ開催!参加無料!
世界中がヨガで繋がる「国際ヨガDAY」 その日、世界はヨガ一色で染まる!
世界に向けて日本の豊かな「ヨガ・ムーブメント」を発信!千人一遇の歓喜の輪が繋がり、世界を結ぶ。
世界中がヨガという体と心と社会の健康について同時に考えることになるこの国際ヨガDAY。
関西から世界へ向けてヨガを発信することで、ヨガのある街、ヨガとともにある景色を世界に共有します。
2015年 神戸相楽園、2016年 大阪城、2017年 京都平安神宮、2018年は神戸・メリケンパークと開催し、2019年は奈良平城宮跡での開催となります!
https://www.yogadaykansai.com/
5ヶ月後には今上天皇の大嘗祭と同時に秋篠宮が大嘗祭を行うかもしれない奈良平城宮跡での国際ヨガDAY開催。大嘗祭の予行演習だろうか?
あるいは、超能力者がヨガに参加することで宇宙人と通信を行うのだろうか?夏至の日に行うというのも宇宙人に分かり易くするためだろうか?
●【航空】羽田空港・新飛行ルートのほぼ直下に上皇ご夫妻が仮住まいされる高輪皇族邸…都心通過、騒音懸念
1 かばほ~るφ ★ sage New! 2019/05/13(月) 15:30:10.54 ID:r8Z541da9
羽田新空路下に上皇仮御所 都心通過、騒音懸念
2019年5月13日 朝刊
政府が二〇二〇年までに運用を始める予定の羽田空港新飛行ルートのほぼ直下に、
上皇ご夫妻が仮住まいされる高輪皇族邸(東京都港区)があることが分かった。
旅客機が日中、上空約五百四十メートルを一時間に約三十機通過する。
皇族邸や周辺の住宅地では「日常的な会話が妨げられる程度の騒音にさらされる」と専門家は指摘する。
羽田新ルートは二〇年七月に始まる東京五輪・パラリンピック前の運用開始を政府が目指す。
南風が吹く午後三~七時に、羽田空港へ着陸する国際便が都心上空を通過する。
新天皇の即位に伴い、上皇ご夫妻は今夏以降にルート下にあたる高輪皇族邸に転居し、
仮住まいされる(仮住まい後は仙洞仮御所に改称)。
東京・元赤坂の赤坂御所などの改修が完了するまでの間、最長で約一年半を過ごすことになる。
国土交通省の説明によると、新ルートで旅客機はおよそ二分間に一度、
皇族邸敷地の西約百メートルの上空約五百四十メートルを通過。
国際線に用いられる大型機の場合は最大七五デシベル、中型機では最大七〇デシベルの騒音がある。
飛行機の騒音に詳しい北海道大の松井利仁教授(環境衛生学)は、この値について
「通常の会話の約二~五倍の音量に相当する。窓を開ければ屋内でも意思疎通に支障が出る。
静かにくつろげる環境とはほど遠い」と指摘する。
上空五百四十メートルを飛ぶ航空機の騒音の大きさが半分になるには、
飛行ルート直下から一・五キロメートルほど離れる必要があり、
「皇族邸周辺の住宅や公共施設でも、体感として同程度の負担を感じる」と分析する。
新ルートでは並行する二本の滑走路に進入する航空機の衝突を防ぐため、
機体に電波を発射し直線経路での降下を指示する計器着陸装置(ILS)を用いる。
このため、国交省首都圏空港課は「地上にどんな施設があろうが、ルートの変更はできない」としている。
宮内庁幹部は「皇族邸が羽田新ルートの下にあることは承知している。
上皇ご夫妻にはお伝えし、ご理解をいただいた」と話している。 (皆川剛、小松田健一)
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019051302000128.html
2 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 15:30:51.34 ID:Wp7VpZjC0
ぜひ京都へ
9 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 15:32:50.49 ID:0gmCnmPF0
>>1
京都に帰れが解決
54 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 15:49:21.08 ID:XaFAFCH50
俺の案
横田を軍民両用にする前提として
成田、羽田、横田をリニアで結び
巨大なハブ空港にする
JRと航空会社は国主導で説き伏せる
又は関西は伊丹、神戸、関空を環状リニアでハブ化する
成田 - 東京 - 羽田
I
横田
I
甲府
I
名古屋
57 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 15:50:54.74 ID:IFoqSSET0
>>2
マジで京都にお返ししていい
都心の一等地から固定資産税とれないのは勿体ない
80 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 15:58:26.50 ID:DgBDlHg70
上皇上皇后両陛下からのご希望だったんだろ?
元東宮御所を増設改修して仙洞御所にする→東宮御所改修前に高輪皇族邸を改修して仮住まいにする
改修中の高輪皇族邸に見学にいらっしゃってた上皇后陛下の報道画像を見たけど、大層ご機嫌良く
あられた様子だったなあ
107 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 16:27:05.60 ID:ZKIjm27i0
京都の修学院離宮を改修して
お住いになったらええやんなあ
冬は寒いかも知らんが
117 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 16:48:13.83 ID:TPbwKYBT0
京都に帰れば無問題
144 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 18:48:17.84 ID:5uiDyo7j0
>>1
内乱だな
870可愛い奥様2019/05/12(日) 22:39:04.86
愛子さんを天皇にして皇嗣殿下、悠仁親王殿下から皇位簒奪しようとしているのは
女性天皇の実現のために男系男子を殺した長屋王事変にそっくりだよ。令和の由来になった政変です。
ぜひ天智天皇と大海人皇子の壬申の乱から始めて欲しいね。一年がかりで大河ドラマにできる程ネタが沢山あるから。
天智天皇が弟の弟の大海人皇子ではなく、自分の息子の大友皇子を天皇にしたくて息子を重用してたけど
危篤になったので大海人皇子に後は任せると言ったけど、大海人皇子は承諾したら謀反の疑いをかけられると考えて
辞退して出家して吉野に下がったけど、天智天皇が亡くなって、天智天皇の息子の大友皇子と大海人皇子で内乱が起きて、
大海人皇子が勝って天武天皇になった。これを壬申の乱と言います。
後に、この天智天皇と天武天皇、双方の孫にあたる今で言う閣僚だった長屋王を、
藤原不比等という平民の閣僚の血を引く聖武天皇と光明皇后の娘の阿部内親王を天皇にするために
藤原不比等の息子の四兄弟が謀って、長屋王に無実の謀反の疑いをかけて自害させたのが長屋王事変です。
この長屋王事変で、大友旅人が大宰府に左遷された先で、長屋王を忍んで作ったのが令和の由来となった梅香の歌です。
阿部内親王が孝謙・称徳天皇になって、天皇が中国から伝来した仏教徒に乗っ取られる寸前という道鏡事件が起きたのは言うまでもなく。
この後継者を天武天皇の系統にするか天智天皇にの系統にするか争いがあって、即位したのは天智天皇の孫の光仁天皇。
秋篠寺を建立した人です。
それと光仁天皇は、皇后と皇太子を自分を呪詛したと疑いをかけてそれぞれ位をはく奪してます。
藤原四兄弟は遣唐使が中国大陸から持ち込んだ天然痘に罹患してたった一年で全員亡くなり、
あおによしと謳われた奈良の都は短期間に何度も遷都を繰り返し、最終的に平安京に遷都して捨てられました。
せっかく大河ドラマにできる位壮大な物語なのに、アベノセイダーズ、反日野党、中国共産党が発狂しそうなネタの宝庫なので
ドラマは無理かもですね。
145 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 18:48:32.89 ID:5uiDyo7j0
>>1
内乱だな
0879:可愛い奥様:2019/05/12 22:57:43
>>870
これについて、わかりにくいかもなので、現代版でキャスティングをどうぞ。
壬申の乱
天智天皇…徳仁元皇太子
大友皇子…愛子
大海人皇子(天武天皇)…皇嗣殿下
長屋王事変
長屋王…皇嗣殿下
藤原不比等…小和田恒
藤原四兄弟…小和田家、高円宮久子他
聖武天皇…徳仁元皇太子
光明皇后…小和田雅子元皇太子妃
阿部内親王(孝謙・称徳天皇)…愛子
道鏡…池田大作創価学会教祖
光仁天皇
光仁天皇…徳仁元皇太子
井上廃后…小和田雅子元皇太子妃
他戸親王…小和田愛子
天然痘…中国共産党
154 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 19:28:24.56 ID:SA4HDxc60
大人しく京都の御所に住めばいいのに
わがまま言うからだよ
戦後さいきょーのバカップルだろ、あの夫婦
まあ子供よりマシだけど
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557729010/
●古来の「亀卜」で収穫地選定、栃木県と京都府に : 国内 : 読売新聞オンライン 2019/05/13 13:45
亀卜を行うため皇居・宮中三殿の前に設置された「斎舎」に向かう掌典職の職員(13日午前)=宮内庁提供
11月に皇居で行われる伝統的な皇位継承儀式・大嘗祭だいじょうさいで使う新穀について、収穫地(斎田さいでん)の地方を決める斎田点定てんていの儀が13日、皇居・宮中三殿で行われた。亀の甲羅を焼いて占う古来の「亀卜きぼく」により、東日本の収穫地は栃木県、西日本は京都府に決まった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190513-OYT1T50105/
●皇位継承の重要儀式は10、11月に:「即位の礼」と大嘗祭 | nippon.com 社会 皇室 2019.05.01
新天皇陛下の主要な皇位継承儀式が、この秋に相次いで行われる。10月22日には195カ国の代表らも招き、陛下が内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」。11月14日夕から翌日未明には、天皇が1代で1度だけ臨む大がかりな神事、大嘗祭(だいじょうさい)が古式ゆかしく行われる。
平安絵巻そのままに
これまでの皇位継承の中心儀式は、天皇即位の翌年以降に行われてきた。先の天皇が亡くなって、1年の服喪期間を終えてから準備に入るためだ。今回は生前退位に伴うものだったので、即位の年に主要儀式が営まれることになった。
「即位の礼」の一番のハイライトは、国の儀式として行われる「即位礼正殿の儀」。休日となる10月22日、皇居・宮殿の一番格の高い正殿「松の間」で、平安絵巻そのままに繰り広げられる。1990年の前回をもとに、おおまかに儀式を予想すると――。
天皇専用の束帯(天皇や公家の平安以降の正装)を着た陛下が、高御座(たかみくら)にのぼり、即位を宣言するお言葉を述べる。高御座は天皇の玉座を意味し、平安時代の即位式から使われている。現在のものは大正天皇の即位礼のため1915年に新造され、高さ6.5メートル、重さ8トン。また、十二単(じゅうにひとえ)姿の皇后さまが、隣の一回り小さな御帳台(みちょうだい)に入る。ほかの成人皇族方も平安装束で勢ぞろいする。
参列者は、招待国が前回より30増え、195カ国からの祝賀使節をはじめ、内外の代表約2500人(前回は約2200人)。「松の間」の前の中庭には、色とりどりののぼりが立てられ、その前には太刀、弓などを持った古装束姿の宮内庁職員らが並ぶ。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06106/
●私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用:朝日新聞デジタル 2018年12月25日
天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」への公費支出について、秋篠宮さまが宗教色が強いとして宮内庁に疑義を呈した際、代替案として、宮中の「神嘉殿(しんかでん)」を活用して費用を抑え、それを天皇家の私費で賄うという具体案を示していたことがわかった。
使用後に解体・撤去される「大嘗宮(だいじょうきゅう)」を新設しない分、大幅に費用を抑えられる。こうした考えは前長官の代から伝えていたが、宮内庁は前回の代替わり時に議論を尽くしたなどとし、本格的に検討しなかった。
複数の関係者が明らかにした。政府の方針では、来年の大嘗祭の関係費は前回1990(平成2)年の22億4900万円から27億1900万円へと増大。皇居・東御苑に新造される大嘗宮の設営費関連だけで19億700万円かかる。
関係者によると、秋篠宮さまは「天皇の代替わりに伴う諸行事は国民の理解のもとで執り行われるべきだ」との考えで、天皇陛下の退位の意向が内々に明らかになったことを受け、風岡典之・前宮内庁長官(2012~16年)に「公費支出はなじまない」と伝え、今の山本信一郎長官にも繰り返し意見を述べてきた。政府が公費支出を決める前の段階で宮内庁に熟考を求める意図があったという。
意見した際に「大嘗宮を建てず、宮中にある神嘉殿で執り行っても儀式の心が薄れることはないだろう」とも述べた。神嘉殿は国中の神々をまつる神殿で、収穫に感謝する毎年の新嘗(にいなめ)祭が行われている場。これを使い、天皇家の私的な積立金のうち数億円で賄える範囲で実施を、という提案だった。
https://www.asahi.com/articles/ASLD561DXLD5UTIL050.html
●紫宸殿 - Wikipedia
紫宸殿(ししんでん/ししいでん)は、内裏において天皇元服や立太子、節会などの儀式が行われた正殿。「南殿」や「前殿」、古くは「紫震殿」とも。殿舎の南には南庭が広がり、北には仁寿殿が位置する。天皇の普段居住する殿舎である清涼殿に対し紫宸殿は公的な意味合いが強かった。
紫宸殿は本来天皇の私的な在所である内裏の殿舎の一つであったが、平安中期以降、大内裏の正殿であった大極殿が衰亡したことにより、即位の礼や大嘗祭などの重要行事も紫宸殿で行われるようになった。内裏は鎌倉時代に火災にあって以後、再建されることはなかったが、紫宸殿は臨時の皇居である里内裏で再建され、現在の京都御所(これも元は里内裏である)にも安政2年(1855年)に古式に則って再建されたものが伝わっている。
●秋篠宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」:朝日新聞デジタル 2018年11月30日
秋篠宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を支出するべきではないとの考えを示した。この考えを宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。
記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。秋篠宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の「皇嗣(こうし)」となる。
大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、「政教分離に反する」という批判は当時から根強くあった。政府は今回も、儀式に宗教的性格があると認めつつ、「極めて重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」として宮廷費を支出する方針を決めた。前回を踏襲して同規模の儀式を想定しているが、人件費や資材の高騰で費用が増す可能性もある。
これに対し、秋篠宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだと述べた。遺産や国から支出されている内廷費などだが、使途は天皇家の裁量で、通常の宮中祭祀(さいし)にも使われている。
秋篠宮さまは「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。前回の代替わりでも同様の意見を述べていたといい、今回も宮内庁の山本信一郎長官らに「かなり言った」というが、考えてもらえなかったという。
山本長官は直後の会見で「聞く耳を持たなかったと言われるとつらいが、そのようにお受け止めになったのであれば申し訳ない」と話した。一方、天皇陛下からは即位関係の諸儀式などは皇太子さまとよく相談して進めるよう伝えられているといい、「ご理解を頂いて進めている」としている。(多田晃子、中田絢子)
◇
〈大嘗祭〉 新たに即位した天皇が1代に1度限り行う重要な儀式。稲作農業を中心とした古代社会の収穫儀礼に根ざしたもので、7世紀の天武天皇の大嘗祭が最初とされる。中核の「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」では、新天皇がその年に収穫された米などを神々に供え、自身も食し、五穀豊穣(ほうじょう)や国家安寧を祈る。今回は来年11月14~15日に予定。このために皇居・東御苑に大嘗宮(前回は建設費約14億円)が新設され、儀式後に解体・撤去される。
●第一次大極殿院の主な見どころ | 国営平城宮跡歴史公園
正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。直径70cmの朱色の柱44本、屋根瓦約9万7000枚を使った平城宮最大の宮殿であり、その建物は奈良時代の中頃に、一時都とした恭仁(くに)宮に移築され、山城国の国分寺金堂になりました。当時、天皇の即位式や外国使節との面会など、国のもっとも重要な儀式のために使われていました。
●平成30年11月の即位の礼は奈良市の国営平城宮跡歴史公園の復元大極殿で行われ、それを期に皇室は関西に戻る。 - 国際情勢の分析と予測 2016年10月23日 | 京阪奈学研都市への遷都
【私のコメント】
10月16日の産経新聞が、2年後の平成30年(西暦2018年、皇紀2678年)11月の大嘗祭を報道した。以前からブログ記事で触れているように、秋篠宮が新天皇、悠仁親王が皇太子に、浩宮は廃太子となっていることだろう。とするならば、恐らく11月23日の大嘗祭の直前の11月上旬・中旬に新天皇の即位の礼も行われるはずである。その場所はどこだろうか?
以前から本ブログでは京都府精華町の祝園分屯地の新皇居建設を予想しているが、2年間では皇居の工事完成は無理だろう。今上天皇が東京で即位の礼を行ったのは異例であり、明治・大正・昭和の三天皇は皆京都御所で即位している。しかし、世界の指導国家の一つとなり多数の外国元首が参列する一大行事を行うには今の京都市街地は交通・警備の面で問題がある。賓客は車で移動と思われるが京都の道路は狭く、高速道路も無い。更に、京都御所は狭く、参列可能な人数に限界がある。でも、今上天皇と同様に東京の皇居で大嘗祭と即位の礼を行うのでは、米軍占領下の異常な体制の継続になってしまう。準備行事の多い大嘗祭は東京でも良いが、即位の礼はやはり京都で行うべきではないだろうか?日本支配階層は即位の礼を一体どこで行うつもりなのだろうか?
ブログ「人生は冥土までの暇潰し」の「青州で思ふ(3)」を見ていると、世界戦略情報誌『みち』の平成21年10月1日号の「いよいよ大和へ、そして吉野へ 還都への動き」と題する巻頭言の記事が紹介されている。記事を見ると、平城京の大極殿が2001年から9年間かけて2010年に復元されたとの内容である。そして、奈良・吉野への還都が主張されている。吉野や平城京周囲の奈良市には新皇居に適した広い土地はほとんどないし、土地やアクセス道路を今から建設するのは時間も金もかかる。奈良・吉野への還都はあり得ないと従来私は考えてきた。しかし、少し調べてみて考えが変わった。
①平城京跡地は国営平城宮跡歴史公園となっており、復元された大極殿の周囲には建造物の無い広い敷地が確保されている。その南には朱雀大路もある。長安の都を模した伝統的な日本の都の構造が復元されているのだ。更に、即位の礼に必要不可欠な高御座も京都御所の他に平城京復元大極殿で二つ目が準備されている。ここで即位の礼を行うなら、日本が中国文明の伝統を引き継いだ国であるというメッセージを全世界に発信することになる。周囲の建物も京都御所より少なく警備も容易だろう。
②国営平城宮跡歴史公園はその南側の住宅地や農地を含めて何故かけいはんな学研都市に含まれている。先端技術研究や住宅開発を平城京跡地で行うとは考えられない。しかし、学研都市はその設立目的の一つに首都機能の移転をうたっている。平城京の復元大極殿を新たな宮殿としてそこで即位の礼を含めた多くの宮中行事を行う計画があり、周辺地区の乱開発や土地投機を防止する目的で学研都市が構想・設立されたと考えるべきだろう。新天皇一家が平城京歴史公園に住むことは不可能では無いが、敷地は決して広くなく、多くの外国賓客が訪問できるスペースを確保するためにも、住む場所は祝園分屯地にするのではないかと想像する。平城京跡地のすぐ西側には秋篠川が流れており、その上流には秋篠寺がある。秋篠宮が設立された時点で、東京の皇居から平城京跡地に宮殿を移すことが決定されたのだと思われる。『みち』で触れている吉野については、最近の開発計画が無いことから考えて、祝園分屯地の隠蔽が目的ではないかと想像する。
③7月に奈良市の関西線新駅建設が決定された。平城京跡地に近く、京奈和自動車道のICも併設される。JRの最寄り駅として整備するのだろう。リニア新幹線の新駅併設は不可能では無いが、北陸新幹線の新駅併設はルートが東に寄りすぎて困難なので、従来の予想通り精華町になると思われる。また、奈良市街地では京奈和自動車道の地下工事に並行して、平城京跡地を横切る近鉄奈良線の移設工事も行われる筈である。
『みち』で触れている様に、京都や奈良の宮殿を住居として祭祀を行ってきた天皇を東京に連れ出して江戸城跡地の皇居に居住させるという明治維新以後の状況は異常である。京都でも桃山城や二条城という城があるがそこは秀吉や徳川将軍が本拠としていた。城は武士の住処であって皇室の住処では無いのだ。それは平成30年に終わるのである。
また、平成30年11月には悠仁親王が立太子すると思われる。平成31年3月にお茶の水女子大附属小学校を卒業した後、4月に奈良女子大附属中等教育学校に進学するならば、奈良近辺での新皇居の建設が間に合わない。悠仁親王を含めた秋篠宮一家は奈良の迎賓館的存在であり奈良公園の一角にある奈良ホテル等にしばらく仮住まいすることになるだろう。あるいは、祝園分屯地等の新皇居完成を待って平成34年3月にお茶の水女子大附属中学を卒業後に奈良女子大附属中等教育学校に編入するのかもしれない。現在の附属小4年生、2年後の中等教育学校入試で選抜される新入生は皇太子の御学友として人選を行う必要があろう。
●秋篠寺訪問記:秋篠宮の名の由来、廃帝淳仁天皇と徳仁親王の廃太子、道鏡の役を演じる雅子妃と愛子内親王 - 国際情勢の分析と予測
秋篠寺や秋篠川は平城京跡歴史公園のすぐ西~北西に位置する。礼宮は将来平城京で即位することを前提に秋篠宮の名を天皇から賜ったのだろう。
【私のコメント】
本ブログに5月12日に書き込まれた情報が興味深い。
「4月20日に朝日新聞が報道した秋篠宮の上の発言は、壬申の乱の時に大海人皇子が「自分は天智天皇の後を継ぐつもりは無い」と言って出家し吉野に籠もった後に反乱を起こし弘文天皇を殺して即位した歴史を彷彿とさせる。「高齢での即位は出来ない」との言葉は、近日中に即位する意図があるという不穏な発言とも解釈できる。恐らく近いうちに平成上皇と秋篠宮は京都に戻り、今上天皇だけが東京に取り残される。それによって日本は東西京体制に移行する。平城京、長岡京、平安京への遷都時には遷都の詔が出ているが東京については遷都の詔が無いので東京は実は首都では無い。また、今上天皇が5月1日に即位したことは大きな意味は無い。最も重要なのは今年11月に行われる大嘗祭で、ここで今上天皇に神とのチャネリングを行うことが出来るかどうかが試される。それには密教などの仏教系の教育が必要であり、秋篠宮や悠仁親王はその教育を受けているが、今上天皇はそれを受けていない(つまり大嘗祭を行えない)。」
というのだ。
私は以前から秋篠宮が次期天皇になり、浩宮は廃太子になると予想してきた。現時点ではその予想は外れてしまっている。しかし、上記の情報の通りに平成上皇と秋篠宮一家が京都に戻り秋篠宮が即位して東西二京体制になるならば、大嘗祭を実施できた秋篠宮が今年秋に皇位を継承することになり私の予想は当たることになる。あるいは秋篠宮の即位と大嘗祭は来年になるかもしれないが。
羽田空港の新空路の直下に上皇皇后両陛下が居住されるというのも興味深い。騒音に加えて飛行機から落下する備品や機体の着氷が両陛下の邸宅を直撃し破壊することを京都への移住の根拠に出来るだろう。5chのスレッドでは「京都に帰れ」という意味深な書き込みが多いがこれは日本支配階層による情報リークだろうか。更に、壬申の乱や光仁天皇の即位についての書き込みもあるが、私が以前からブログに書いてきた第一の国難、即ち百済の滅亡から安史の乱までの日本の苦難の歴史とかなり重なる内容である。
「私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用」との昨年12月25日の朝日新聞報道も、私費であっても多くが国民の税金からの支出であることに変わりない様に思われ謎だったが、これは「浩宮が東京で公費で大嘗祭を行うのとは違い、自分が京都あるいは奈良にある既存の神殿で大嘗祭を行う、その費用は皇族の自由裁量が認められている費用で賄うので浩宮には干渉させない」という意図と思われる。
世界戦略情報誌『みち』の平成21年10月1日号の「いよいよ大和へ、そして吉野へ 還都への動き」と題する巻頭言の記事を見ると、平城京の大極殿が2001年から9年間かけて2010年に復元されたとの内容である。そして、奈良・吉野への還都が主張されている。この「奈良」は平城宮跡歴史公園の復元大極殿に準備された二つ目の高御座で秋篠宮が即位式の礼を挙げることを意味していると思われる。明治・大正・昭和天皇は皆京都で即位の礼と大嘗祭を行っており、現在の京都御所の既存の宮殿で大嘗祭を行うことは可能だろう。更に、奈良県議会が県庁を橿原市に移転するという謎の決議が2018年3月23日に賛成多数で可決されているが、これはかつて触れたように、奈良県庁の建物を秋篠宮に明け渡して臨時御所として利用する計画を示すと思われる。そして、「吉野」だが、これは壬申の乱で大海皇子が吉野に籠もって挙兵した歴史事実を指すのではないかと想像する。吉野に秋篠宮一家が住む場所があるのか、義務教育課程の悠仁親王の通学先はどうするのかなど疑問も多いが、場合によっては今年の夏休み時期に秋篠宮一家が吉野に移動、9月からは悠仁親王が奈良女子大附属中等学校に編入などと言うシナリオも考えられる。
もし東西両京体制になった場合、浩宮の後継天皇は女帝の愛子内親王しかありえない。秋篠宮の後継天皇は男性の悠仁親王となる。そして、女性天皇の愛子の配偶者に国際金融資本系の白人欧州王族男子を得て日本が国際金融資本に乗っ取られるというシナリオの実現あと一歩となる。敵の戦略を忠実に実行するかのように見せかけることで敵の対日攻撃を回避し、土壇場で国際金融資本の滅亡と同時に今上天皇が退位を表明、秋篠宮が次期天皇になるというシナリオを予想する。秋篠宮の即位は今年秋か、あるいは来年秋か?来年秋の即位ならば東京の今上即位で使用した高御座が京都御所に戻された後にそれを使用すれば良いので、2つめの高御座を奈良に準備する必要は無かったと思われる。だとすると、今年10月22日の今上即位から11月14日の大嘗祭の間に秋篠宮が奈良で即位、11月23日に秋篠宮が京都で大嘗祭というシナリオか。大嘗祭は11月の第2か第3の卯の日に行うとされており、2人の天皇が別々に大嘗祭を行うことが可能なのだ。2人の天皇が並立した後暫くしてから今上天皇が愛子内親王の意向を理由に短期の在位で退位、秋篠宮が長期に渡って天皇の座につくと予想する。
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Unknown (Unknown) 2019-05-12 04:51:15
最近聞いた眉唾情報
1.天皇は五摂家、つまり藤原家から妻を娶ることになっているが、それは藤原家の女性にはチャネリングという超能力があるから。その他には真言宗・天台宗などの密教の僧侶も同様の能力(remote viewing、つまり遠隔透視)があり、天皇を補佐している。今上の母親の美智子皇后は五摂家出身ではない。秋篠宮の母親は恐らく五摂家出身の側室だが公表されることは無いだろうと。
2.第二次大戦での敗戦時に連合国側は対日要求として、日本語の廃止・簿外資産の放棄・当時の明仁皇太子の妻をキリスト教徒にすることを要求した。だからキリスト教徒の美智子が皇太子妃に選ばれた。日本人が英語ばかり学習させられているのはそれが理由。
3.「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」一昨年6月、天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した後、秋篠宮さまが皇位継承についてこう語るのを関係者は聞いた。当事者として、高齢で即位する難しさを指摘した形だ。代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる。「天皇になることを強く意識している」という皇室研究者の見方が報じられると、「そんなこと思ったことがない」と打ち消す発言もあったという。
https://www.asahi.com/articles/ASM4N5FF4M4NUTIL013.html
4月20日に朝日新聞が報道した秋篠宮の上の発言は、壬申の乱の時に大海人皇子が「自分は天智天皇の後を継ぐつもりは無い」と言って出家し吉野に籠もった後に反乱を起こし弘文天皇を殺して即位した歴史を彷彿とさせる。「高齢での即位は出来ない」との言葉は、近日中に即位する意図があるという不穏な発言とも解釈できる。恐らく近いうちに平成上皇と秋篠宮は京都に戻り、今上天皇だけが東京に取り残される。それによって日本は東西京体制に移行する。平城京、長岡京、平安京への遷都時には遷都の詔が出ているが東京については遷都の詔が無いので東京は実は首都では無い。
また、今上天皇が5月1日に即位したことは大きな意味は無い。最も重要なのは今年11月に行われる大嘗祭で、ここで今上天皇に神とのチャネリングを行うことが出来るかどうかが試される。それには密教などの仏教系の教育が必要であり、秋篠宮や悠仁親王はその教育を受けているが、今上天皇はそれを受けていない(つまり大嘗祭を行えない)。
国際ヨガDAY 関西2019 IN 奈良 (Unknown) 2019-05-12 22:41:01
平城宮跡にて千人一遇の歓喜の輪!1000人ヨガ開催!参加無料!
世界中がヨガで繋がる「国際ヨガDAY」 その日、世界はヨガ一色で染まる!
世界に向けて日本の豊かな「ヨガ・ムーブメント」を発信!千人一遇の歓喜の輪が繋がり、世界を結ぶ。
世界中がヨガという体と心と社会の健康について同時に考えることになるこの国際ヨガDAY。
関西から世界へ向けてヨガを発信することで、ヨガのある街、ヨガとともにある景色を世界に共有します。
2015年 神戸相楽園、2016年 大阪城、2017年 京都平安神宮、2018年は神戸・メリケンパークと開催し、2019年は奈良平城宮跡での開催となります!
https://www.yogadaykansai.com/
5ヶ月後には今上天皇の大嘗祭と同時に秋篠宮が大嘗祭を行うかもしれない奈良平城宮跡での国際ヨガDAY開催。大嘗祭の予行演習だろうか?
あるいは、超能力者がヨガに参加することで宇宙人と通信を行うのだろうか?夏至の日に行うというのも宇宙人に分かり易くするためだろうか?
●【航空】羽田空港・新飛行ルートのほぼ直下に上皇ご夫妻が仮住まいされる高輪皇族邸…都心通過、騒音懸念
1 かばほ~るφ ★ sage New! 2019/05/13(月) 15:30:10.54 ID:r8Z541da9
羽田新空路下に上皇仮御所 都心通過、騒音懸念
2019年5月13日 朝刊
政府が二〇二〇年までに運用を始める予定の羽田空港新飛行ルートのほぼ直下に、
上皇ご夫妻が仮住まいされる高輪皇族邸(東京都港区)があることが分かった。
旅客機が日中、上空約五百四十メートルを一時間に約三十機通過する。
皇族邸や周辺の住宅地では「日常的な会話が妨げられる程度の騒音にさらされる」と専門家は指摘する。
羽田新ルートは二〇年七月に始まる東京五輪・パラリンピック前の運用開始を政府が目指す。
南風が吹く午後三~七時に、羽田空港へ着陸する国際便が都心上空を通過する。
新天皇の即位に伴い、上皇ご夫妻は今夏以降にルート下にあたる高輪皇族邸に転居し、
仮住まいされる(仮住まい後は仙洞仮御所に改称)。
東京・元赤坂の赤坂御所などの改修が完了するまでの間、最長で約一年半を過ごすことになる。
国土交通省の説明によると、新ルートで旅客機はおよそ二分間に一度、
皇族邸敷地の西約百メートルの上空約五百四十メートルを通過。
国際線に用いられる大型機の場合は最大七五デシベル、中型機では最大七〇デシベルの騒音がある。
飛行機の騒音に詳しい北海道大の松井利仁教授(環境衛生学)は、この値について
「通常の会話の約二~五倍の音量に相当する。窓を開ければ屋内でも意思疎通に支障が出る。
静かにくつろげる環境とはほど遠い」と指摘する。
上空五百四十メートルを飛ぶ航空機の騒音の大きさが半分になるには、
飛行ルート直下から一・五キロメートルほど離れる必要があり、
「皇族邸周辺の住宅や公共施設でも、体感として同程度の負担を感じる」と分析する。
新ルートでは並行する二本の滑走路に進入する航空機の衝突を防ぐため、
機体に電波を発射し直線経路での降下を指示する計器着陸装置(ILS)を用いる。
このため、国交省首都圏空港課は「地上にどんな施設があろうが、ルートの変更はできない」としている。
宮内庁幹部は「皇族邸が羽田新ルートの下にあることは承知している。
上皇ご夫妻にはお伝えし、ご理解をいただいた」と話している。 (皆川剛、小松田健一)
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019051302000128.html
2 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 15:30:51.34 ID:Wp7VpZjC0
ぜひ京都へ
9 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 15:32:50.49 ID:0gmCnmPF0
>>1
京都に帰れが解決
54 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 15:49:21.08 ID:XaFAFCH50
俺の案
横田を軍民両用にする前提として
成田、羽田、横田をリニアで結び
巨大なハブ空港にする
JRと航空会社は国主導で説き伏せる
又は関西は伊丹、神戸、関空を環状リニアでハブ化する
成田 - 東京 - 羽田
I
横田
I
甲府
I
名古屋
57 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 15:50:54.74 ID:IFoqSSET0
>>2
マジで京都にお返ししていい
都心の一等地から固定資産税とれないのは勿体ない
80 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 15:58:26.50 ID:DgBDlHg70
上皇上皇后両陛下からのご希望だったんだろ?
元東宮御所を増設改修して仙洞御所にする→東宮御所改修前に高輪皇族邸を改修して仮住まいにする
改修中の高輪皇族邸に見学にいらっしゃってた上皇后陛下の報道画像を見たけど、大層ご機嫌良く
あられた様子だったなあ
107 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 16:27:05.60 ID:ZKIjm27i0
京都の修学院離宮を改修して
お住いになったらええやんなあ
冬は寒いかも知らんが
117 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 16:48:13.83 ID:TPbwKYBT0
京都に帰れば無問題
144 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 18:48:17.84 ID:5uiDyo7j0
>>1
内乱だな
870可愛い奥様2019/05/12(日) 22:39:04.86
愛子さんを天皇にして皇嗣殿下、悠仁親王殿下から皇位簒奪しようとしているのは
女性天皇の実現のために男系男子を殺した長屋王事変にそっくりだよ。令和の由来になった政変です。
ぜひ天智天皇と大海人皇子の壬申の乱から始めて欲しいね。一年がかりで大河ドラマにできる程ネタが沢山あるから。
天智天皇が弟の弟の大海人皇子ではなく、自分の息子の大友皇子を天皇にしたくて息子を重用してたけど
危篤になったので大海人皇子に後は任せると言ったけど、大海人皇子は承諾したら謀反の疑いをかけられると考えて
辞退して出家して吉野に下がったけど、天智天皇が亡くなって、天智天皇の息子の大友皇子と大海人皇子で内乱が起きて、
大海人皇子が勝って天武天皇になった。これを壬申の乱と言います。
後に、この天智天皇と天武天皇、双方の孫にあたる今で言う閣僚だった長屋王を、
藤原不比等という平民の閣僚の血を引く聖武天皇と光明皇后の娘の阿部内親王を天皇にするために
藤原不比等の息子の四兄弟が謀って、長屋王に無実の謀反の疑いをかけて自害させたのが長屋王事変です。
この長屋王事変で、大友旅人が大宰府に左遷された先で、長屋王を忍んで作ったのが令和の由来となった梅香の歌です。
阿部内親王が孝謙・称徳天皇になって、天皇が中国から伝来した仏教徒に乗っ取られる寸前という道鏡事件が起きたのは言うまでもなく。
この後継者を天武天皇の系統にするか天智天皇にの系統にするか争いがあって、即位したのは天智天皇の孫の光仁天皇。
秋篠寺を建立した人です。
それと光仁天皇は、皇后と皇太子を自分を呪詛したと疑いをかけてそれぞれ位をはく奪してます。
藤原四兄弟は遣唐使が中国大陸から持ち込んだ天然痘に罹患してたった一年で全員亡くなり、
あおによしと謳われた奈良の都は短期間に何度も遷都を繰り返し、最終的に平安京に遷都して捨てられました。
せっかく大河ドラマにできる位壮大な物語なのに、アベノセイダーズ、反日野党、中国共産党が発狂しそうなネタの宝庫なので
ドラマは無理かもですね。
145 名無しさん@1周年 New! 2019/05/13(月) 18:48:32.89 ID:5uiDyo7j0
>>1
内乱だな
0879:可愛い奥様:2019/05/12 22:57:43
>>870
これについて、わかりにくいかもなので、現代版でキャスティングをどうぞ。
壬申の乱
天智天皇…徳仁元皇太子
大友皇子…愛子
大海人皇子(天武天皇)…皇嗣殿下
長屋王事変
長屋王…皇嗣殿下
藤原不比等…小和田恒
藤原四兄弟…小和田家、高円宮久子他
聖武天皇…徳仁元皇太子
光明皇后…小和田雅子元皇太子妃
阿部内親王(孝謙・称徳天皇)…愛子
道鏡…池田大作創価学会教祖
光仁天皇
光仁天皇…徳仁元皇太子
井上廃后…小和田雅子元皇太子妃
他戸親王…小和田愛子
天然痘…中国共産党
154 名無しさん@1周年 sage New! 2019/05/13(月) 19:28:24.56 ID:SA4HDxc60
大人しく京都の御所に住めばいいのに
わがまま言うからだよ
戦後さいきょーのバカップルだろ、あの夫婦
まあ子供よりマシだけど
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557729010/
●古来の「亀卜」で収穫地選定、栃木県と京都府に : 国内 : 読売新聞オンライン 2019/05/13 13:45
亀卜を行うため皇居・宮中三殿の前に設置された「斎舎」に向かう掌典職の職員(13日午前)=宮内庁提供
11月に皇居で行われる伝統的な皇位継承儀式・大嘗祭だいじょうさいで使う新穀について、収穫地(斎田さいでん)の地方を決める斎田点定てんていの儀が13日、皇居・宮中三殿で行われた。亀の甲羅を焼いて占う古来の「亀卜きぼく」により、東日本の収穫地は栃木県、西日本は京都府に決まった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190513-OYT1T50105/
●皇位継承の重要儀式は10、11月に:「即位の礼」と大嘗祭 | nippon.com 社会 皇室 2019.05.01
新天皇陛下の主要な皇位継承儀式が、この秋に相次いで行われる。10月22日には195カ国の代表らも招き、陛下が内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」。11月14日夕から翌日未明には、天皇が1代で1度だけ臨む大がかりな神事、大嘗祭(だいじょうさい)が古式ゆかしく行われる。
平安絵巻そのままに
これまでの皇位継承の中心儀式は、天皇即位の翌年以降に行われてきた。先の天皇が亡くなって、1年の服喪期間を終えてから準備に入るためだ。今回は生前退位に伴うものだったので、即位の年に主要儀式が営まれることになった。
「即位の礼」の一番のハイライトは、国の儀式として行われる「即位礼正殿の儀」。休日となる10月22日、皇居・宮殿の一番格の高い正殿「松の間」で、平安絵巻そのままに繰り広げられる。1990年の前回をもとに、おおまかに儀式を予想すると――。
天皇専用の束帯(天皇や公家の平安以降の正装)を着た陛下が、高御座(たかみくら)にのぼり、即位を宣言するお言葉を述べる。高御座は天皇の玉座を意味し、平安時代の即位式から使われている。現在のものは大正天皇の即位礼のため1915年に新造され、高さ6.5メートル、重さ8トン。また、十二単(じゅうにひとえ)姿の皇后さまが、隣の一回り小さな御帳台(みちょうだい)に入る。ほかの成人皇族方も平安装束で勢ぞろいする。
参列者は、招待国が前回より30増え、195カ国からの祝賀使節をはじめ、内外の代表約2500人(前回は約2200人)。「松の間」の前の中庭には、色とりどりののぼりが立てられ、その前には太刀、弓などを持った古装束姿の宮内庁職員らが並ぶ。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06106/
●私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用:朝日新聞デジタル 2018年12月25日
天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」への公費支出について、秋篠宮さまが宗教色が強いとして宮内庁に疑義を呈した際、代替案として、宮中の「神嘉殿(しんかでん)」を活用して費用を抑え、それを天皇家の私費で賄うという具体案を示していたことがわかった。
使用後に解体・撤去される「大嘗宮(だいじょうきゅう)」を新設しない分、大幅に費用を抑えられる。こうした考えは前長官の代から伝えていたが、宮内庁は前回の代替わり時に議論を尽くしたなどとし、本格的に検討しなかった。
複数の関係者が明らかにした。政府の方針では、来年の大嘗祭の関係費は前回1990(平成2)年の22億4900万円から27億1900万円へと増大。皇居・東御苑に新造される大嘗宮の設営費関連だけで19億700万円かかる。
関係者によると、秋篠宮さまは「天皇の代替わりに伴う諸行事は国民の理解のもとで執り行われるべきだ」との考えで、天皇陛下の退位の意向が内々に明らかになったことを受け、風岡典之・前宮内庁長官(2012~16年)に「公費支出はなじまない」と伝え、今の山本信一郎長官にも繰り返し意見を述べてきた。政府が公費支出を決める前の段階で宮内庁に熟考を求める意図があったという。
意見した際に「大嘗宮を建てず、宮中にある神嘉殿で執り行っても儀式の心が薄れることはないだろう」とも述べた。神嘉殿は国中の神々をまつる神殿で、収穫に感謝する毎年の新嘗(にいなめ)祭が行われている場。これを使い、天皇家の私的な積立金のうち数億円で賄える範囲で実施を、という提案だった。
https://www.asahi.com/articles/ASLD561DXLD5UTIL050.html
●紫宸殿 - Wikipedia
紫宸殿(ししんでん/ししいでん)は、内裏において天皇元服や立太子、節会などの儀式が行われた正殿。「南殿」や「前殿」、古くは「紫震殿」とも。殿舎の南には南庭が広がり、北には仁寿殿が位置する。天皇の普段居住する殿舎である清涼殿に対し紫宸殿は公的な意味合いが強かった。
紫宸殿は本来天皇の私的な在所である内裏の殿舎の一つであったが、平安中期以降、大内裏の正殿であった大極殿が衰亡したことにより、即位の礼や大嘗祭などの重要行事も紫宸殿で行われるようになった。内裏は鎌倉時代に火災にあって以後、再建されることはなかったが、紫宸殿は臨時の皇居である里内裏で再建され、現在の京都御所(これも元は里内裏である)にも安政2年(1855年)に古式に則って再建されたものが伝わっている。
●秋篠宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」:朝日新聞デジタル 2018年11月30日
秋篠宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を支出するべきではないとの考えを示した。この考えを宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。
記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。秋篠宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の「皇嗣(こうし)」となる。
大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、「政教分離に反する」という批判は当時から根強くあった。政府は今回も、儀式に宗教的性格があると認めつつ、「極めて重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」として宮廷費を支出する方針を決めた。前回を踏襲して同規模の儀式を想定しているが、人件費や資材の高騰で費用が増す可能性もある。
これに対し、秋篠宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだと述べた。遺産や国から支出されている内廷費などだが、使途は天皇家の裁量で、通常の宮中祭祀(さいし)にも使われている。
秋篠宮さまは「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。前回の代替わりでも同様の意見を述べていたといい、今回も宮内庁の山本信一郎長官らに「かなり言った」というが、考えてもらえなかったという。
山本長官は直後の会見で「聞く耳を持たなかったと言われるとつらいが、そのようにお受け止めになったのであれば申し訳ない」と話した。一方、天皇陛下からは即位関係の諸儀式などは皇太子さまとよく相談して進めるよう伝えられているといい、「ご理解を頂いて進めている」としている。(多田晃子、中田絢子)
◇
〈大嘗祭〉 新たに即位した天皇が1代に1度限り行う重要な儀式。稲作農業を中心とした古代社会の収穫儀礼に根ざしたもので、7世紀の天武天皇の大嘗祭が最初とされる。中核の「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」では、新天皇がその年に収穫された米などを神々に供え、自身も食し、五穀豊穣(ほうじょう)や国家安寧を祈る。今回は来年11月14~15日に予定。このために皇居・東御苑に大嘗宮(前回は建設費約14億円)が新設され、儀式後に解体・撤去される。
●第一次大極殿院の主な見どころ | 国営平城宮跡歴史公園
正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。直径70cmの朱色の柱44本、屋根瓦約9万7000枚を使った平城宮最大の宮殿であり、その建物は奈良時代の中頃に、一時都とした恭仁(くに)宮に移築され、山城国の国分寺金堂になりました。当時、天皇の即位式や外国使節との面会など、国のもっとも重要な儀式のために使われていました。
●平成30年11月の即位の礼は奈良市の国営平城宮跡歴史公園の復元大極殿で行われ、それを期に皇室は関西に戻る。 - 国際情勢の分析と予測 2016年10月23日 | 京阪奈学研都市への遷都
【私のコメント】
10月16日の産経新聞が、2年後の平成30年(西暦2018年、皇紀2678年)11月の大嘗祭を報道した。以前からブログ記事で触れているように、秋篠宮が新天皇、悠仁親王が皇太子に、浩宮は廃太子となっていることだろう。とするならば、恐らく11月23日の大嘗祭の直前の11月上旬・中旬に新天皇の即位の礼も行われるはずである。その場所はどこだろうか?
以前から本ブログでは京都府精華町の祝園分屯地の新皇居建設を予想しているが、2年間では皇居の工事完成は無理だろう。今上天皇が東京で即位の礼を行ったのは異例であり、明治・大正・昭和の三天皇は皆京都御所で即位している。しかし、世界の指導国家の一つとなり多数の外国元首が参列する一大行事を行うには今の京都市街地は交通・警備の面で問題がある。賓客は車で移動と思われるが京都の道路は狭く、高速道路も無い。更に、京都御所は狭く、参列可能な人数に限界がある。でも、今上天皇と同様に東京の皇居で大嘗祭と即位の礼を行うのでは、米軍占領下の異常な体制の継続になってしまう。準備行事の多い大嘗祭は東京でも良いが、即位の礼はやはり京都で行うべきではないだろうか?日本支配階層は即位の礼を一体どこで行うつもりなのだろうか?
ブログ「人生は冥土までの暇潰し」の「青州で思ふ(3)」を見ていると、世界戦略情報誌『みち』の平成21年10月1日号の「いよいよ大和へ、そして吉野へ 還都への動き」と題する巻頭言の記事が紹介されている。記事を見ると、平城京の大極殿が2001年から9年間かけて2010年に復元されたとの内容である。そして、奈良・吉野への還都が主張されている。吉野や平城京周囲の奈良市には新皇居に適した広い土地はほとんどないし、土地やアクセス道路を今から建設するのは時間も金もかかる。奈良・吉野への還都はあり得ないと従来私は考えてきた。しかし、少し調べてみて考えが変わった。
①平城京跡地は国営平城宮跡歴史公園となっており、復元された大極殿の周囲には建造物の無い広い敷地が確保されている。その南には朱雀大路もある。長安の都を模した伝統的な日本の都の構造が復元されているのだ。更に、即位の礼に必要不可欠な高御座も京都御所の他に平城京復元大極殿で二つ目が準備されている。ここで即位の礼を行うなら、日本が中国文明の伝統を引き継いだ国であるというメッセージを全世界に発信することになる。周囲の建物も京都御所より少なく警備も容易だろう。
②国営平城宮跡歴史公園はその南側の住宅地や農地を含めて何故かけいはんな学研都市に含まれている。先端技術研究や住宅開発を平城京跡地で行うとは考えられない。しかし、学研都市はその設立目的の一つに首都機能の移転をうたっている。平城京の復元大極殿を新たな宮殿としてそこで即位の礼を含めた多くの宮中行事を行う計画があり、周辺地区の乱開発や土地投機を防止する目的で学研都市が構想・設立されたと考えるべきだろう。新天皇一家が平城京歴史公園に住むことは不可能では無いが、敷地は決して広くなく、多くの外国賓客が訪問できるスペースを確保するためにも、住む場所は祝園分屯地にするのではないかと想像する。平城京跡地のすぐ西側には秋篠川が流れており、その上流には秋篠寺がある。秋篠宮が設立された時点で、東京の皇居から平城京跡地に宮殿を移すことが決定されたのだと思われる。『みち』で触れている吉野については、最近の開発計画が無いことから考えて、祝園分屯地の隠蔽が目的ではないかと想像する。
③7月に奈良市の関西線新駅建設が決定された。平城京跡地に近く、京奈和自動車道のICも併設される。JRの最寄り駅として整備するのだろう。リニア新幹線の新駅併設は不可能では無いが、北陸新幹線の新駅併設はルートが東に寄りすぎて困難なので、従来の予想通り精華町になると思われる。また、奈良市街地では京奈和自動車道の地下工事に並行して、平城京跡地を横切る近鉄奈良線の移設工事も行われる筈である。
『みち』で触れている様に、京都や奈良の宮殿を住居として祭祀を行ってきた天皇を東京に連れ出して江戸城跡地の皇居に居住させるという明治維新以後の状況は異常である。京都でも桃山城や二条城という城があるがそこは秀吉や徳川将軍が本拠としていた。城は武士の住処であって皇室の住処では無いのだ。それは平成30年に終わるのである。
また、平成30年11月には悠仁親王が立太子すると思われる。平成31年3月にお茶の水女子大附属小学校を卒業した後、4月に奈良女子大附属中等教育学校に進学するならば、奈良近辺での新皇居の建設が間に合わない。悠仁親王を含めた秋篠宮一家は奈良の迎賓館的存在であり奈良公園の一角にある奈良ホテル等にしばらく仮住まいすることになるだろう。あるいは、祝園分屯地等の新皇居完成を待って平成34年3月にお茶の水女子大附属中学を卒業後に奈良女子大附属中等教育学校に編入するのかもしれない。現在の附属小4年生、2年後の中等教育学校入試で選抜される新入生は皇太子の御学友として人選を行う必要があろう。
●秋篠寺訪問記:秋篠宮の名の由来、廃帝淳仁天皇と徳仁親王の廃太子、道鏡の役を演じる雅子妃と愛子内親王 - 国際情勢の分析と予測
秋篠寺や秋篠川は平城京跡歴史公園のすぐ西~北西に位置する。礼宮は将来平城京で即位することを前提に秋篠宮の名を天皇から賜ったのだろう。
【私のコメント】
本ブログに5月12日に書き込まれた情報が興味深い。
「4月20日に朝日新聞が報道した秋篠宮の上の発言は、壬申の乱の時に大海人皇子が「自分は天智天皇の後を継ぐつもりは無い」と言って出家し吉野に籠もった後に反乱を起こし弘文天皇を殺して即位した歴史を彷彿とさせる。「高齢での即位は出来ない」との言葉は、近日中に即位する意図があるという不穏な発言とも解釈できる。恐らく近いうちに平成上皇と秋篠宮は京都に戻り、今上天皇だけが東京に取り残される。それによって日本は東西京体制に移行する。平城京、長岡京、平安京への遷都時には遷都の詔が出ているが東京については遷都の詔が無いので東京は実は首都では無い。また、今上天皇が5月1日に即位したことは大きな意味は無い。最も重要なのは今年11月に行われる大嘗祭で、ここで今上天皇に神とのチャネリングを行うことが出来るかどうかが試される。それには密教などの仏教系の教育が必要であり、秋篠宮や悠仁親王はその教育を受けているが、今上天皇はそれを受けていない(つまり大嘗祭を行えない)。」
というのだ。
私は以前から秋篠宮が次期天皇になり、浩宮は廃太子になると予想してきた。現時点ではその予想は外れてしまっている。しかし、上記の情報の通りに平成上皇と秋篠宮一家が京都に戻り秋篠宮が即位して東西二京体制になるならば、大嘗祭を実施できた秋篠宮が今年秋に皇位を継承することになり私の予想は当たることになる。あるいは秋篠宮の即位と大嘗祭は来年になるかもしれないが。
羽田空港の新空路の直下に上皇皇后両陛下が居住されるというのも興味深い。騒音に加えて飛行機から落下する備品や機体の着氷が両陛下の邸宅を直撃し破壊することを京都への移住の根拠に出来るだろう。5chのスレッドでは「京都に帰れ」という意味深な書き込みが多いがこれは日本支配階層による情報リークだろうか。更に、壬申の乱や光仁天皇の即位についての書き込みもあるが、私が以前からブログに書いてきた第一の国難、即ち百済の滅亡から安史の乱までの日本の苦難の歴史とかなり重なる内容である。
「私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用」との昨年12月25日の朝日新聞報道も、私費であっても多くが国民の税金からの支出であることに変わりない様に思われ謎だったが、これは「浩宮が東京で公費で大嘗祭を行うのとは違い、自分が京都あるいは奈良にある既存の神殿で大嘗祭を行う、その費用は皇族の自由裁量が認められている費用で賄うので浩宮には干渉させない」という意図と思われる。
世界戦略情報誌『みち』の平成21年10月1日号の「いよいよ大和へ、そして吉野へ 還都への動き」と題する巻頭言の記事を見ると、平城京の大極殿が2001年から9年間かけて2010年に復元されたとの内容である。そして、奈良・吉野への還都が主張されている。この「奈良」は平城宮跡歴史公園の復元大極殿に準備された二つ目の高御座で秋篠宮が即位式の礼を挙げることを意味していると思われる。明治・大正・昭和天皇は皆京都で即位の礼と大嘗祭を行っており、現在の京都御所の既存の宮殿で大嘗祭を行うことは可能だろう。更に、奈良県議会が県庁を橿原市に移転するという謎の決議が2018年3月23日に賛成多数で可決されているが、これはかつて触れたように、奈良県庁の建物を秋篠宮に明け渡して臨時御所として利用する計画を示すと思われる。そして、「吉野」だが、これは壬申の乱で大海皇子が吉野に籠もって挙兵した歴史事実を指すのではないかと想像する。吉野に秋篠宮一家が住む場所があるのか、義務教育課程の悠仁親王の通学先はどうするのかなど疑問も多いが、場合によっては今年の夏休み時期に秋篠宮一家が吉野に移動、9月からは悠仁親王が奈良女子大附属中等学校に編入などと言うシナリオも考えられる。
もし東西両京体制になった場合、浩宮の後継天皇は女帝の愛子内親王しかありえない。秋篠宮の後継天皇は男性の悠仁親王となる。そして、女性天皇の愛子の配偶者に国際金融資本系の白人欧州王族男子を得て日本が国際金融資本に乗っ取られるというシナリオの実現あと一歩となる。敵の戦略を忠実に実行するかのように見せかけることで敵の対日攻撃を回避し、土壇場で国際金融資本の滅亡と同時に今上天皇が退位を表明、秋篠宮が次期天皇になるというシナリオを予想する。秋篠宮の即位は今年秋か、あるいは来年秋か?来年秋の即位ならば東京の今上即位で使用した高御座が京都御所に戻された後にそれを使用すれば良いので、2つめの高御座を奈良に準備する必要は無かったと思われる。だとすると、今年10月22日の今上即位から11月14日の大嘗祭の間に秋篠宮が奈良で即位、11月23日に秋篠宮が京都で大嘗祭というシナリオか。大嘗祭は11月の第2か第3の卯の日に行うとされており、2人の天皇が別々に大嘗祭を行うことが可能なのだ。2人の天皇が並立した後暫くしてから今上天皇が愛子内親王の意向を理由に短期の在位で退位、秋篠宮が長期に渡って天皇の座につくと予想する。
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http://omoide.us.com/retsuden/jinbutsu/detail?id=74
戦艦大和を作ったのは伏見宮の意向。
今考えると、大和武蔵を大西洋に廻航し、ナチスに貸与して英国艦隊に決戦を挑ませればよかったんじゃないかね。
例え沈んでも、その方が死に花を咲かせられた筈。旨く行けば英艦隊を撃滅し、大西洋の米英通商活動をストップできたろう。
徳仁天皇陛下はスペイン王室と親しいのが気になるところだ。
スペインの新聞に斉藤勝久記者の皇室解説が掲載
https://www.nippon.com/ja/announcements/z00046/
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00669/?pnum=2
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「残地諜者」が2大超大国の狭間で「緩衝国家」=「第2の日本」を樹立、日本をよく守ってきた多大なる功績に感謝してそれ相応の報奨金を支払う覚悟があるのか
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は5月16日の衆院本会議で、「無条件で日朝首脳会談の実現を目指す。この立場は先日の北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射でも変わっていない」と国民民主党の渡辺周副代表・安全保障調査会長の質問に答弁した。第1次、第2次~第4次安倍晋三政権、首相就任以来7年5か月の長期政権を担当していながら、「得意としているはずの外交」で全く結果を出していないため、焦っているのか、あれほど「制裁圧力強化」をアピールしてきたにもかかわらず、ここにきてコロリと豹変して、「無条件で金正恩党委員長と話し合いたい」と表明して、国民有権者を呆れさせている。しかし、「無条件で日朝首脳会談の実現を目指す」と言いながら、北朝鮮からは、「いくら支払うのか」と巨額を突きつけられて、即答しかねているらしい。2019年7月31日には、当時の天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益から400兆円をシェアされているので、金正恩党委員長は強気だ。それに大日本帝国陸軍中野学校二股分校出身の「残地諜者」(畑中理=朝鮮名・金策)が、米ソ(米ロ)対決を予測しての2大超大国の狭間で「緩衝国家」として「第2の日本」(朝鮮民主主義人民共和国)を樹立して、日本をよく守ってきた多大なる功績について、安倍晋三首相は、これに感謝してそれ相応の報奨金を支払う覚悟があるのか、しっかりと腹を決めてかからなくてはならない。
これを宇宙の構造から考えれば、都合の悪い事を弱い者に押し付けて来た者は、死後、今度は最も弱い立場の子供に生まれかわるということ。
因果応報、理不尽な事をすれば、それはいずれ自らが体験することとなる。
それを知って行動せよ。
https://www.youtube.com/watch?v=4SY8CJcPn-E