午後、3か月ぶりに美容院に行きました。
まだパーマが完全に取れたわけではありませんでしたが、次に来る時までは持たないだろうから。
短くすっきりしました。
でも、パーマをかけると、長時間座っていないといけないので、それだけで疲れるぅ!
その後、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで6/10まで開催の「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」展へ行きました。
ダ・ヴィンチの作品はもともと少ないですから、共作とか弟子やレオナルド派と呼ばれる画家たちの作品などが中心でした。
中でも目玉は、「ほつれ髪の女」です。

予想外に小さい絵でした。
うっかりすると見落としてしまいそう…。
ちょっと下向きの表情が、女性らしいと好まれたようです。
ほつれ髪がさりげない中に表情を出していて、なんか惹かれるものがありました。
いろんな人が描いたモナリザの絵がたくさんあり、こちらはちょっと異様な感じ。
それぞれ微妙に表情が違っていましたが、中でアイルワースのモナ・リザ」が少し若く優しい感じに見えてよかったですね。

「裸のモナ・リザ」も数点ありましたが、う~ん?!といったところでしょうか。
美の理想についてや絵画論など、たくさん解説が書いてありましたが、なかなかゆっくり読んで理解しようという気にはなれなかった。
あまり見る機会の多くない作品展だったので、それなりによかったのですが…。
蛇足ですが、レオナルド・ダ・ヴィンチという名前は、「ヴィンチ村のレオナルド」さんという意味です。
ルネサンス時代、村の名前を付けて呼んでいたようで、作曲家パレストリーナも「ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ」で、「パレストリーナ村のジョヴァンニ・ピエルルイージ」さんということでした。
まだパーマが完全に取れたわけではありませんでしたが、次に来る時までは持たないだろうから。
短くすっきりしました。
でも、パーマをかけると、長時間座っていないといけないので、それだけで疲れるぅ!
その後、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで6/10まで開催の「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」展へ行きました。
ダ・ヴィンチの作品はもともと少ないですから、共作とか弟子やレオナルド派と呼ばれる画家たちの作品などが中心でした。
中でも目玉は、「ほつれ髪の女」です。

予想外に小さい絵でした。
うっかりすると見落としてしまいそう…。
ちょっと下向きの表情が、女性らしいと好まれたようです。
ほつれ髪がさりげない中に表情を出していて、なんか惹かれるものがありました。
いろんな人が描いたモナリザの絵がたくさんあり、こちらはちょっと異様な感じ。
それぞれ微妙に表情が違っていましたが、中でアイルワースのモナ・リザ」が少し若く優しい感じに見えてよかったですね。

「裸のモナ・リザ」も数点ありましたが、う~ん?!といったところでしょうか。
美の理想についてや絵画論など、たくさん解説が書いてありましたが、なかなかゆっくり読んで理解しようという気にはなれなかった。
あまり見る機会の多くない作品展だったので、それなりによかったのですが…。
蛇足ですが、レオナルド・ダ・ヴィンチという名前は、「ヴィンチ村のレオナルド」さんという意味です。
ルネサンス時代、村の名前を付けて呼んでいたようで、作曲家パレストリーナも「ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ」で、「パレストリーナ村のジョヴァンニ・ピエルルイージ」さんということでした。