マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

タケノコ三昧

2012-04-25 22:07:50 | 日記
昨日、フランス語の友人からタケノコをたくさんもらいました。
タケノコ掘りに行ったのだとか。
大きいのから小さいのまで、すご~くたくさんあってとても食べきれないので、ご近所にもおすそ分けしました。
糠がなかったのでどうしようかと思っていたら、おすそ分けした方からいただくことができて、よかった。
大きいお鍋で2回に分けてあく抜き…。
今日はタケノコづくしの晩ご飯でした。
タケノコご飯におかか煮と酢味噌あえ…。

買い物に行ってませんから、ありあわせの材料のみで、大したことはできませんでしたが、おいしくいただきました。
掘りたてで、やわらかく、タケノコってこんなにおいしかったか…という感じです。
そろそろ買い物に行かないとなぁ…と思ってましたから、これでまたしばらく何とかできそう。
まだまだたくさんあるので、他にどんな使い方があるかなぁ…?

タケノコ好きな主人は、きっと残念がるでしょう…。
ベトナムにいますから、先日おいしそうなフルーツの写真を送ってくれました。

パイナップル、マンゴー、ライムにマンゴスチン…。

6手連弾による「春が来た」

2012-04-25 00:00:38 | コンサート
3月の東京でのラ・ソノリテのコンサートで弾いた”6手連弾による「春が来た」”をYouTubeにアップしました。
6手連弾は3人なので、弾ける音域が限られていて、アレンジもけっこう苦労しましたが、思った以上にいい感じにできて、聴いてくださったお客様にも、とても喜んでいただけました。
合わせる回数が少ない中、何とかできてホッでした。
コンサートがちょうど東日本大震災から1年という日だったので、ご苦労をされている方が多い中、コンサートができることに感謝をし、すべての人に春が来ますようにという願いを込めて、「春が来た」を選んだのでした。