兵庫県立美術館で8/19まで開催されている「ピサロと印象派」展に行きました。
フランス語の仲間+αで、総勢7名でした。
灘から歩いて10分余り、京都に行くよりずっと近いので、朝は比較的ゆっくり目。
ピサロ展は、以前にも京都であった時行ったし、比較的見る機会は多いように思います。
なので、新鮮さは少し少なかったか…。
でも、展示数はけっこう多かったですね。
小さい下絵や版画などもあって、そういうのは見たことないかも。
新鮮さがあってよかったのは、ルーアンを描いた絵。
ルーアンの朝もやの市場
ルーアンのボイエルデュ橋、日没
ルーアンを描いた絵は、モネの「ルーアン大聖堂」の連作が有名ですが、それ以外にはあまりお目にかかったことがないのですよね。
ルーアンと言えば、今日夜9時のBS-TBS、「セーヌ河クルーズ」は、ルーアンとオンフルールがテーマでしたので、しっかり見ました。
ノルマンディ独特の街の雰囲気は、何とも言えずいいですね。
ジャンヌ・ダルク処刑の地と教会は、いつ見ても胸を締め付けられるような感がしますが…。
ルーアンの写真を少し…。
街並
金箔の大時計
ジャンヌ・ダルク教会
ピサロ展、今回は気に入った絵ハガキがたまたま売っていたのでよかったのですが、最近の美術展の傾向とは全く違って、ミュージアムショップの充実してないことといったらありません。
なんか拍子抜けするくらい。
最近はどこへ行っても、これでもかというくらいいろんなグッズを売ってるのですけどね。
県主催だから…か。
美術展の後は、美術館のレストランでランチでした。
フランス語の仲間+αで、総勢7名でした。
灘から歩いて10分余り、京都に行くよりずっと近いので、朝は比較的ゆっくり目。
ピサロ展は、以前にも京都であった時行ったし、比較的見る機会は多いように思います。
なので、新鮮さは少し少なかったか…。
でも、展示数はけっこう多かったですね。
小さい下絵や版画などもあって、そういうのは見たことないかも。
新鮮さがあってよかったのは、ルーアンを描いた絵。


ルーアンを描いた絵は、モネの「ルーアン大聖堂」の連作が有名ですが、それ以外にはあまりお目にかかったことがないのですよね。
ルーアンと言えば、今日夜9時のBS-TBS、「セーヌ河クルーズ」は、ルーアンとオンフルールがテーマでしたので、しっかり見ました。
ノルマンディ独特の街の雰囲気は、何とも言えずいいですね。
ジャンヌ・ダルク処刑の地と教会は、いつ見ても胸を締め付けられるような感がしますが…。
ルーアンの写真を少し…。



ピサロ展、今回は気に入った絵ハガキがたまたま売っていたのでよかったのですが、最近の美術展の傾向とは全く違って、ミュージアムショップの充実してないことといったらありません。
なんか拍子抜けするくらい。
最近はどこへ行っても、これでもかというくらいいろんなグッズを売ってるのですけどね。
県主催だから…か。
美術展の後は、美術館のレストランでランチでした。