YouTubeにアップしている、「6手連弾による『春が来た』」の楽譜が欲しいという希望がまたありました。
今回は、前回しっかり楽譜を仕上げていたので、ササッとお送りすることができました。
季節的にもちょうどいいですし、6手連弾でコンサートの使用に耐える曲というのはなかなかないですから、使っていただけるのはうれしいですね。
寒い冬の後には必ず春が来るわけで、「春が来た」という曲には、シンプルな中にもそんなちょっと希望みたいなものが感じられて、好きな曲なのです。
ソプラノ独唱バージョンもあったりします。
アレンジするときは、可能な限り魅力的な和音を使うようにしていますが、この曲は子供の指導にもいいですね。
小さい子のリズム練習に、歌詞の「た」の部分で手をたたかせるとか、「た」だけ歌わないとか…。
小さい子のレッスンでは、歌を歌うというのは必須!
最初からピアノを弾かせてばかりより、歌やリズムを取り入れる方が、結局は上達も早い…と思うのですね。
リズム感というのは天性のものなのですが、訓練である程度は改善されます。
音楽は時間の芸術ですから、リズムが何より大切!ですね。
今回は、前回しっかり楽譜を仕上げていたので、ササッとお送りすることができました。
季節的にもちょうどいいですし、6手連弾でコンサートの使用に耐える曲というのはなかなかないですから、使っていただけるのはうれしいですね。
寒い冬の後には必ず春が来るわけで、「春が来た」という曲には、シンプルな中にもそんなちょっと希望みたいなものが感じられて、好きな曲なのです。
ソプラノ独唱バージョンもあったりします。
アレンジするときは、可能な限り魅力的な和音を使うようにしていますが、この曲は子供の指導にもいいですね。
小さい子のリズム練習に、歌詞の「た」の部分で手をたたかせるとか、「た」だけ歌わないとか…。
小さい子のレッスンでは、歌を歌うというのは必須!
最初からピアノを弾かせてばかりより、歌やリズムを取り入れる方が、結局は上達も早い…と思うのですね。
リズム感というのは天性のものなのですが、訓練である程度は改善されます。
音楽は時間の芸術ですから、リズムが何より大切!ですね。