マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

あいめっせの図書コーナー

2013-03-19 23:55:18 | 日記
先週、フランス語でイーグレに行った時、あいめっせの図書コーナーで本を借りました。
借りられることは知っていましたが、男女共同参画に関する本ばかりか…と、今まで興味を示さず…。
まぁ雰囲気的にも気軽に入れる感じじゃないし。
あいめっせホールのリンクをプロムナードサイトに貼っていますから、先日調べることがあって開いた時ふと、図書コーナーを見てみる気になり、新刊図書情報を見ると、ちょっと興味のある本があり、借りてみることにしたのです。
2週間で5冊まで借りられますが、さすがにそんなに読めないので、とりあえず3冊。
2冊は文字数も多くなくすぐ読めましたが、1冊はフランス女性について書いた翻訳もので、若干翻訳調で読みにくい…。
来週月曜日、フランス語に行く時返す予定なのでちょうどいいのですが、それまでに読めるか。
ただ何となく読むより、締切がある方が読み進められるのかもしれませんね。
何事も締切がないと進みません。

三男が、パリで買ったジーパンの裾を直してほしいと言っていたので、持ち帰っていたのですが、コンサートが終わったら…と言いつつ、3週間あまり…。
毎日やろうと思いながら、明日こそは…で日々過ぎて行きましたが、今日やっとやりました。
電話で話した時に、急ぐわけじゃないからいいよと言っていたので、つい遅くなってしまうのですよね。
ついでにほかの物も送ろうと、箱詰めしましたが、明日は発送しないと。
ホント締切がないとなかなかといういい例です。