
「こんにちは~!」 「遊びに来たよ~!」
先日姪っ子姉妹が各々の愛犬を連れて遊びに来てくれました。

わたしはチコ、3つになりました♪

ぼくはオレオ、まだまだピチピチだい!
(この冬、家族になった保護犬なので年齢不詳ですがおおよそ7~10歳前後?)
ちょうどこの日は近所のドッグカフェで食事を楽しんだ後とのことで、どちらも大満足の様子。
で、そうなるとテンションが上がりまくるのが、うちの看板犬のゆきの。

「お友達が来たでヤンス♪」
わんこ大好きなこの子は、もう一緒に遊びたくてたまらない!
だから嬉しすぎて…
シャ~、チビッ!チビッ!
思わず嬉ションをチビってしまうのです。
で、無論画像のように落ち着き払っていることなんてできないので、
「さあ遊べ!今遊べ!すぐ遊べ!」
と、ウハウハの大興奮のため、先の二頭はドン引きで、各々姪っ子の後ろに隠れてしまう始末。
ですが反対に姪っ子たちにはその様子が大うけで、ワチャワチャとかまってもらえたもんだからたまらない!
シャ~、チビッ!チビッ!
はい、再度嬉しさの極みでお漏らしを。
とどめはその後、そろそろ時間でお別れとなった際に、姪っ子ふたりにそろってなでなでされたらば…
シャ~、シ~ トイ トイ トイ…
もはや嬉ションというレベルを超え、完全な座りションベン!
いや、あんたそれは…
というのも、実はこの直前、私と一緒に散歩に出て、音入れはきちんと済ませていたのであるのですよ!
だからまあ、ほんと、どこにこれだけのオシッコを隠していたの?と…
でもまあ、それほどまでに嬉しかったんでしょう。
本当に楽しくて仕方なかったんでしょうね♪