働き始めてから、早9ヶ月を過ぎました。
この期間の間に、驚くほど自宅学習の時間が減り…今やほぼゼロ;
いいかげんヨロシクナイな、と思いたち、
「1日1学」…1日に1つぐらいは勉強しよう、ということで、NEWカテゴリー設立しました!
基本的なことから、以前既に勉強したことから。
私の日々の業務の中で学んだことを、この場を借りて紹介していきます。
…とまぁ、「紹介する」という名目で、自身のサボリ癖をなんとかしようという試みですね♪
3日坊主で終わらないよう、頑張ります!
※個人の嗜好により、本文中は文章が少なめになることがままあります。ご了承ください。
*・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*
今日のテーマは【病棟】。昨日もちょろっと紹介しましたよね。
病院の病棟の紹介を、ざーっと行いたいと思います。
【1】病院の種類(急性期病院と療養型病院)
病院の捉え方について、じつは私もまだ完全には分かっていません。
ので、分かっている上記について、まず説明します。
<概要>
「急性期病院」=一般病床が多く、集中的な治療とケアを行います。
私の勤める病院もコレです。
だいたい1カ月を目途に転院・退院出来るように調整します。
「療養型病院」=療養病床が多く、医学的な管理とケアを行います。
慢性疾患のある方の転院先として多いのが、コレです。
だいたい、2~3か月は入院されるみたいです。
ただし、本人の状態により、もっと早い時期に退院・転院等することもあります。
<役割>
「急性期病院」=怪我や病気の安定を目指し、積極的に治療を行います。
「療養型病院」=急な状態をのりこえ、ある程度状態が安定したが、医師の治療やケアが必要な人等が入院します。
医療保険適用の療養病床の他、介護保険適応の介護療養型病床もある病院があります。
【2】病棟の種類
上記病院の種類の他、特定の機能を持つ病棟、というものがあります。
どんな病棟を持つかによって、医療機関の役割は変わります。
1.一般病棟(一般病床)
…急な病気、怪我の対応。積極的な診療、手術等を行います。
入院期間は看護師実質は一により異なった制限を受けます。(平均在院日数といいます。)
2.障害者施設等一般病棟(一般病床)
…重度障害者、難病患者等が対応です。平均在院日数に制限は無いらしい。
3.亜急性期病床/病棟
…急性期治療を終えた患者や在宅等の患者で、一時的に症状が悪化した感患者が対応。
入院90日を限度に、在宅復帰を目指してケアが行われます。
4.特殊疾患療養病棟
…ぶっちゃけわかりません。すいません;
5.回復期リハビリテーション病棟
…骨折や脳出血などの疾患でリハビリを必要とする人が対象。
集中的なリハビリを行いますが、疾患によって、一般病床から回復期病床へ移れる期間、入院することが出来る期間というものが定められています。
この他、療養病床、緩和ケア病床(末期ガン等の患者対応)、結核病床、感染症病床、
等があります。
…ここまで読まれた方はお気づきかもしれませんが……
実は私、「病床」「病院」「病棟」の使い分けが、よくわかっていません。
ですので、上記説明でもごっちゃになってるかも;
皆さん!私の拙い文章を参考になんかしちゃいけませんよ!
コレはあくまでも自分用なんです!!
やっべ眠くなったので、今日はここまで。
おつかれさまでした!
この期間の間に、驚くほど自宅学習の時間が減り…今やほぼゼロ;
いいかげんヨロシクナイな、と思いたち、
「1日1学」…1日に1つぐらいは勉強しよう、ということで、NEWカテゴリー設立しました!
基本的なことから、以前既に勉強したことから。
私の日々の業務の中で学んだことを、この場を借りて紹介していきます。
…とまぁ、「紹介する」という名目で、自身のサボリ癖をなんとかしようという試みですね♪
3日坊主で終わらないよう、頑張ります!
※個人の嗜好により、本文中は文章が少なめになることがままあります。ご了承ください。
*・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*
今日のテーマは【病棟】。昨日もちょろっと紹介しましたよね。
病院の病棟の紹介を、ざーっと行いたいと思います。
【1】病院の種類(急性期病院と療養型病院)
病院の捉え方について、じつは私もまだ完全には分かっていません。
ので、分かっている上記について、まず説明します。
<概要>
「急性期病院」=一般病床が多く、集中的な治療とケアを行います。
私の勤める病院もコレです。
だいたい1カ月を目途に転院・退院出来るように調整します。
「療養型病院」=療養病床が多く、医学的な管理とケアを行います。
慢性疾患のある方の転院先として多いのが、コレです。
だいたい、2~3か月は入院されるみたいです。
ただし、本人の状態により、もっと早い時期に退院・転院等することもあります。
<役割>
「急性期病院」=怪我や病気の安定を目指し、積極的に治療を行います。
「療養型病院」=急な状態をのりこえ、ある程度状態が安定したが、医師の治療やケアが必要な人等が入院します。
医療保険適用の療養病床の他、介護保険適応の介護療養型病床もある病院があります。
【2】病棟の種類
上記病院の種類の他、特定の機能を持つ病棟、というものがあります。
どんな病棟を持つかによって、医療機関の役割は変わります。
1.一般病棟(一般病床)
…急な病気、怪我の対応。積極的な診療、手術等を行います。
入院期間は看護師実質は一により異なった制限を受けます。(平均在院日数といいます。)
2.障害者施設等一般病棟(一般病床)
…重度障害者、難病患者等が対応です。平均在院日数に制限は無いらしい。
3.亜急性期病床/病棟
…急性期治療を終えた患者や在宅等の患者で、一時的に症状が悪化した感患者が対応。
入院90日を限度に、在宅復帰を目指してケアが行われます。
4.特殊疾患療養病棟
…ぶっちゃけわかりません。すいません;
5.回復期リハビリテーション病棟
…骨折や脳出血などの疾患でリハビリを必要とする人が対象。
集中的なリハビリを行いますが、疾患によって、一般病床から回復期病床へ移れる期間、入院することが出来る期間というものが定められています。
この他、療養病床、緩和ケア病床(末期ガン等の患者対応)、結核病床、感染症病床、
等があります。
…ここまで読まれた方はお気づきかもしれませんが……
実は私、「病床」「病院」「病棟」の使い分けが、よくわかっていません。
ですので、上記説明でもごっちゃになってるかも;
皆さん!私の拙い文章を参考になんかしちゃいけませんよ!
コレはあくまでも自分用なんです!!
やっべ眠くなったので、今日はここまで。
おつかれさまでした!