10年前に、京阪 西三荘駅で8000系を撮りました。
1枚目は、西三荘駅を通過する8007の特急 出町柳行きです。
2枚目は後追いで、西三荘駅を通過した8057です。
3枚目も後追いで、門真市駅に向かう8057です。
8000系は旧3000系の後継車として、1989~93年に7両編成×10編成が登場しています。
1997~98年にはダブルデッカー8800形が新製されて組み込まれ、8両編成×10編成の体制となりました。
2008~12年に新塗装化、テレビカー廃止、車内リニューアルが続けで実施され、今回紹介したスタイルに落ち着きました。
その後、最も大きな変化は2017年に6号車(8550形)が大規模改造され、有料座席指定特別車両「プレミアムカー」として運用されたことかと思います。
さらに2014年~は前照灯がLED化され、2018年~は一部車両は種別・行先表示幕のLED化も始まっています。
8000系は登場後、30年以上経過していますが、進化を遂げており古さを感じさせず、現在でも京阪特急の主力として活躍しています。
1枚目は、西三荘駅を通過する8007の特急 出町柳行きです。
2枚目は後追いで、西三荘駅を通過した8057です。
3枚目も後追いで、門真市駅に向かう8057です。
8000系は旧3000系の後継車として、1989~93年に7両編成×10編成が登場しています。
1997~98年にはダブルデッカー8800形が新製されて組み込まれ、8両編成×10編成の体制となりました。
2008~12年に新塗装化、テレビカー廃止、車内リニューアルが続けで実施され、今回紹介したスタイルに落ち着きました。
その後、最も大きな変化は2017年に6号車(8550形)が大規模改造され、有料座席指定特別車両「プレミアムカー」として運用されたことかと思います。
さらに2014年~は前照灯がLED化され、2018年~は一部車両は種別・行先表示幕のLED化も始まっています。
8000系は登場後、30年以上経過していますが、進化を遂げており古さを感じさせず、現在でも京阪特急の主力として活躍しています。