6/25にJR東海 紀勢線 三瀬谷~滝原駅間の宮川橋梁で下りの特急 南紀5号に運用されるキハ85系を撮りました。
1枚目は、宮川橋梁を渡る下りのキハ85-201の特急 南紀5号 紀伊勝浦行きです。
2枚目は後追いですが、滝原駅に向かうキハ85-5です。
上方に見えるのは紀勢自動車道の大宮大台ICです。
3枚目は順番が逆ですが、カーブしながら宮川橋梁に向かうキハ85-201です。
4枚目は、宮川橋梁を渡り始めたキハ85-201です。
先に撮影名所の櫛田川橋梁での光景を紹介しましたが、もう一度、撮影名所で撮っておきたいと思い、石積みの高い橋脚とアンダートラス橋が特徴の宮川橋梁へ行ってみました。
三瀬谷駅付近のショッピングセンターなどが国道42号線沿いにある大台町の中心地から、徒歩15分程度で渓谷の雰囲気が撮ることができる場所で、付近には三瀬谷ダムもあります。
櫛田川橋梁ほどではありませんでしたが、多くの同業者の間に入れていただき、紀勢線をまたいでいる川合跨線橋付近から撮りました。
南紀5号の編成は名古屋側から、キハ85-5+キハ84-302+キハ85-1112+キハ85-1119+キハ85-201で、先に紹介した南紀4号が名古屋駅で折り返して来た編成です。
1枚目は、宮川橋梁を渡る下りのキハ85-201の特急 南紀5号 紀伊勝浦行きです。
2枚目は後追いですが、滝原駅に向かうキハ85-5です。
上方に見えるのは紀勢自動車道の大宮大台ICです。
3枚目は順番が逆ですが、カーブしながら宮川橋梁に向かうキハ85-201です。
4枚目は、宮川橋梁を渡り始めたキハ85-201です。
先に撮影名所の櫛田川橋梁での光景を紹介しましたが、もう一度、撮影名所で撮っておきたいと思い、石積みの高い橋脚とアンダートラス橋が特徴の宮川橋梁へ行ってみました。
三瀬谷駅付近のショッピングセンターなどが国道42号線沿いにある大台町の中心地から、徒歩15分程度で渓谷の雰囲気が撮ることができる場所で、付近には三瀬谷ダムもあります。
櫛田川橋梁ほどではありませんでしたが、多くの同業者の間に入れていただき、紀勢線をまたいでいる川合跨線橋付近から撮りました。
南紀5号の編成は名古屋側から、キハ85-5+キハ84-302+キハ85-1112+キハ85-1119+キハ85-201で、先に紹介した南紀4号が名古屋駅で折り返して来た編成です。