6/18にJR東海 紀勢線 徳和駅で特急 南紀に運用されるキハ85系の並びを撮りました。
1枚目は徳和駅で並んだ左側は上りのキハ85-13の特急 南紀4号 名古屋行き、右側は下りのキハ85-5の特急 南紀3号 紀伊勝浦行きです。
徳和駅は2番線を本線とした一線スルー配線のため、通過列車は原則として上下線とも2番線を通過します。
そのため、左側の車両が前照灯を点灯し、右側の車両がテールランプを点灯していて、通常のすれ違いと逆になっています。
2枚目は後追いですが、松阪駅に向かうキハ85-201です。
3枚目も後追いですが、上り列車の通過後に徳和駅を出発するキハ85-5です。
4枚目は、キハ85-5の前面に掲出されている那智滝がデザインされた南紀のイラストマークです。
5枚目は順番が逆ですが、徳和駅に差し掛かるキハ85-1105の特急 南紀3号 紀伊勝浦行きです。
特急 南紀の定期列車は4往復しか運用が無いため、なかなかキハ85系の並びを撮る機会が有りませんでした。
この日はようやくキハ85系の並びを撮ることができて良かったです。
南紀3号の編成は名古屋側から、キハ85-5+キハ84-302+キハ85-1112+キハ85-1113+キハ85-1105で、先日、紹介した南紀2号が名古屋駅で折り返して来た編成です。
南紀4号の編成は名古屋側から、キハ85-13+キハ84-301+キハ85-1118+キハ85-1119+キハ85-201でした。
1枚目は徳和駅で並んだ左側は上りのキハ85-13の特急 南紀4号 名古屋行き、右側は下りのキハ85-5の特急 南紀3号 紀伊勝浦行きです。
徳和駅は2番線を本線とした一線スルー配線のため、通過列車は原則として上下線とも2番線を通過します。
そのため、左側の車両が前照灯を点灯し、右側の車両がテールランプを点灯していて、通常のすれ違いと逆になっています。
2枚目は後追いですが、松阪駅に向かうキハ85-201です。
3枚目も後追いですが、上り列車の通過後に徳和駅を出発するキハ85-5です。
4枚目は、キハ85-5の前面に掲出されている那智滝がデザインされた南紀のイラストマークです。
5枚目は順番が逆ですが、徳和駅に差し掛かるキハ85-1105の特急 南紀3号 紀伊勝浦行きです。
特急 南紀の定期列車は4往復しか運用が無いため、なかなかキハ85系の並びを撮る機会が有りませんでした。
この日はようやくキハ85系の並びを撮ることができて良かったです。
南紀3号の編成は名古屋側から、キハ85-5+キハ84-302+キハ85-1112+キハ85-1113+キハ85-1105で、先日、紹介した南紀2号が名古屋駅で折り返して来た編成です。
南紀4号の編成は名古屋側から、キハ85-13+キハ84-301+キハ85-1118+キハ85-1119+キハ85-201でした。